横浜ベイスターズ公式戦結果-1998年-


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10月12日全日程終了 79勝56敗1分 優勝
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/-
4月 3日(金) 18:20 横浜スタジアム YB 8 - 0 T × 7年ぶりの本拠地での開幕戦だ!! 川村完封勝利!! マラベ大当たり!! +1
4月 4日(土) 14:00 横浜スタジアム YB 4 - 2 T × マラベ連日の猛打賞。三浦、関口、島田、佐々木の投手リレー。 +2
4月 5日(日) 13:30 横浜スタジアム YB 2 - 1 T × 延長12回、タイガース定詰がパスボールでサヨナラ勝ち。斉藤隆復活登板。横山今季1勝目。 +3
4月 7日(火) 18:20 神宮 × YB 2 - 5 S 土橋が4打点。今年もこの人にやられるのか? マラベ犠牲フライの1打点あげるもヒットなし。Gと同率首位から一歩後退で2位。 +2
4月 8日(水) 18:20 神宮 - YB 中止 S - この日Gは開幕5連勝。YBは首位に1.5差 +2
4月 9日(木) 18:20 神宮 - YB 中止 S - この日Gは今季初黒星。YBは首位に1差。 +2
4月10日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 4 - 3 G × 8回裏に逆転、逃げ切り。佐々木危険球退場の後、島田が抑えて終了。ゲーム差0ながら単独首位!! +3
4月11日(土) 18:00 横浜スタジアム × YB 2 - 10 G 岡島をうち崩せず逆転負け。逆転のきっかけはきわどいフォアボール。首位陥落、一気にDにも抜かれて3位。 +2
4月12日(日) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 2 G × 進藤のホームランで先制。1点差に追いつかれたが徐々に突き放す。中根の捕殺が光る。野村今季初勝利、斎藤隆プロ初セーブ。首位奪回。 +3
4月14日(火) 18:20 広島 × YB 3 - 4 C 先発マホームズ、踏ん張りきれず。野村の勝ち越し打となるホームランを浴びる。この日勝ったDが首位。YBは1ゲーム差の2位。 +2
4月15日(水) 18:20 広島 × YB 2 - 8 C 戸叶ボロボロ。中継ぎ陣も大量失点。首位にD,Gが並び、1ゲーム差で3位。Cはゲーム差無しで4位。 +1
4月16日(木) 18:20 広島 × YB 1 - 4 C 10安打で1点。2回も本塁で刺される。これじゃ勝てません。川村見殺し。4位転落。 0
4月17日(金) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 D - 恵みの雨? 3連敗後移動日無しでの試合だった。 0
4月18日(土) 14:00 横浜スタジアム YB 12 - 1 D × 1対1同点の5回裏、駒田がレフト最前列へ満塁弾。一挙に突き放す。8回にも打者一巡の7点。連敗脱出。首位Cに1.5差。3位に浮上。 +1
4月19日(日) 13:30 横浜スタジアム × YB 1 - 3 D ローズのホームランによる1点のみ。好投の野村だったが、相手投手野口のタイムリーに沈む。4位転落。 0
4月21日(火) 18:00 甲子園 × YB 0 - 1 T マホームズの好投報われず。完封負け。ヒットは出ているのに....。5位転落。 -1
4月22日(水) 18:00 甲子園 × YB 0 - 2 T 戸叶の好投報われず。完封負け。ヒットも4本のみ。畠山、今季初打席初安打。 -2
4月23日(木) 18:00 甲子園 - YB 中止 T - 連敗中、25イニング無得点のチームには気分転換になるかな? -2
4月24日(金) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 S - 2試合続けて中止。スワローズ戦の消化が良くない。 -2
4月25日(土) 14:00 横浜スタジアム - YB 中止 S - 3試合続けて中止。球場まで行ったのになあ。 -2
4月26日(日) 13:30 横浜スタジアム YB 10 - 6 S × 畠山、今季初スタメンで5打数3安打の猛打賞!!! マラベもタイムリー!! 横山2勝目。佐々木2個目のセーブ。 -1
4月28日(火) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 6 C エース野村打たれる。畠山出番無し。打てない。 -2
4月29日(水) 14:00 横浜スタジアム YB 6 - 5 C × 初回にいきなり4点を失うが、徐々に追い上げ駒田のタイムリーで勝ち越し。横山、佐々木とつないで勝利。隆、復帰後初勝利。畠山は9回にレフト守備についただけ。Tを抜いて4位浮上。 -1
4月30日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 6 C × 初回にいきなり2失点したが、その裏すぐに逆転。3回には谷繁のスリーランで加点。その後1点差に追い上げられるが横山、阿波野、佐々木とつないで開幕3連戦以来の連勝で5割復帰。Gを抜いて3位浮上。 0
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/-
5月 2日(土) 14:00 岐阜 - YB 中止 D - どうにもこうにも中止が多い。シーズン終了間際の日程が心配。 0
5月 3日(日) 14:00 ナゴヤドーム YB 4 - 0 D × 野村、横山、島田、隆で完封リレー。ビジターゲームでは初勝利。久しぶりの貯金1。 +1
5月 4日(月) 14:00 ナゴヤドーム × YB 1 - 3 D 野口に抑えられる。決して打てない訳ではなさそうだが。Gと並んで3位。 0
5月 5日(火) 18:00 東京ドーム × YB 3 - 7 G 先取点を取った直後三浦が杉山にスリーランを浴びる。4位転落。 -1
5月 6日(水) 18:00 東京ドーム YB 7 - 6 G × 9回表、進藤が逆転スリーランホームラン。最後は佐々木が抑えて連敗ストップ。阿波野は5年ぶりとなる移籍後初勝利。Gと並んで3位。 0
5月 7日(木) 18:00 東京ドーム YB 5 - 1 G × 進藤が2本のホームラン。石井琢が3盗塁。勝ったからよかったものの相変わらずの残塁の山。単独3位。 +1
5月 9日(土) 13:00 熊本 × YB 6 - 7 C 延長11回、3点リードされたのを追いついたが14回に決勝点をうばわれる。決め手を欠く両チームのたたかいでした。Gと並んで同率3位。 0
5月10日(日) 13:00 下関 YB 7 - 4 C × 4番に入った駒田が自身12本目の満塁弾で試合を決める。ローズはスタメン落ち。ゲーム差0だが、単独3位。 +1
5月12日(火) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 4 G ガルベスを打てず。五十嵐初登板。Gに抜かれて4位転落。 0
5月13日(水) 18:00 横浜スタジアム × YB 5 - 7 G 関口、島田で決勝点を奪われ逆転負け。谷繁の二本のホームランが虚しい。 -1
5月14日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 11 - 1 G × 打線が爆発して連敗脱出。川村3勝目。畠山4打数4安打。5割復帰。 0
5月16日(土) 18:00 ナゴヤドーム × YB 1 - 5 D 野村の暴投が決勝点。サムソンから駒田がクリーンヒット。 -1
5月17日(日) 18:00 ナゴヤドーム × YB 6 - 7 D ベイスターズ投手陣、5点差を守れず逆転負け。 -2
5月19日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 6 - 3 S × 古田のスリーランでリードされるが、佐伯のタイムリーで逆転。畠山、今季1号ホームランを含む4打数2安打!! -1
5月20日(水) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 4 S 進藤のホームランによる1点のみ。渡辺久信に2年振りの完投勝利をプレゼント。Tに抜かれ5位転落。 -2
5月21日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 3 - 2 S × 畠山追撃2号ホームラン、鈴木尚典同点タイムリー、谷繁サヨナラタイムリー。川村8回を2失点の好投。4位浮上。 -1
5月22日(金) 18:00 甲子園 YB 1 - 0 T × 畠山3打数3安打1四球。全部出塁!! 野村、横山、佐々木で完封リレー。 0
5月23日(土) 14:00 甲子園 YB 8 - 5 T × 畠山死球で途中交代。代わった佐伯が走者一掃の三塁打。甲子園で連勝!! +1
5月24日(日) 14:00 甲子園 YB 6 - 4 T × 阿波野3年振り先発登板。隆4回のロングリリーフ。畠山4打数1安打。甲子園で20年振りの3タテ。今季初の4連勝。 +2
5月26日(火) 18:30 宇部 YB 7 - 5 C × 谷繁2本の価値あるホームラン。畠山4打数1安打、1犠打。カープの追撃を何とかかわして5連勝。一気に2位浮上。 +3
5月27日(水) 18:20 広島 YB 4 - 3 C × 1点リードされた9回表、進藤が同点ホームラン。延長12回、鈴木尚典のタイムリー(?)で勝ち越し。佐々木が5連投。 +4
5月28日(木) 18:20 広島 × YB 0 - 6 C 川村の一発病再発か? 野村にいたいスリーランを浴びる。カープ投手陣の前に完封負け。代打畠山、見逃し三振。3位転落。 +3
5月29日(金) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 D - 助かった。連戦の合間の休養になったかな? +3
5月30日(土) 14:00 横浜スタジアム YB 3 - 0 D × 野村6回1/3を無失点。島田がセットアップ、佐々木がセーブ。鈴木尚典5号ソロ。代打畠山、空振り三振。2位浮上。 +4
5月31日(日) 13:00 横浜スタジアム × YB 3 - 4 D × 駒田の追撃2ランも及ばず惜敗。横山が山崎にだめ押しの2ランを浴びる。畠山2打席凡退。斉藤隆、先発登板。3位転落。 +3
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
6月 2日(火) 18:00 東京ドーム × YB 4 - 7 G 駒田の逆転3ランで奪った2点のリードを守れず。6月黒星スタート。4位転落。 +2 C/D/G/B/T/S
6月 3日(水) 18:00 東京ドーム × YB 10 - 11 G 中継ぎ投手陣崩壊。必死の追い上げも島田が打たれて万事休す。サヨナラ負け。畠山1打数無安打。 +1 C/G/D/B/T/S
6月 4日(木) 18:00 東京ドーム YB 3 - 0 G × 連敗脱出。畠山4打数凡退。川村完封ペースも、佐々木の日本新記録を優先。 +2 C/D/G/B/T/S
6月 6日(土) 13:30 札幌 × YB 0 - 5 T タイガースのメイが初完封で初勝利。3安打1死球だけじゃどうにもなりません。畠山3打数凡退。 +1 C/G/D/B/T/S
6月 7日(日) 13:00 札幌 × YB 1 - 5 T 初回、同点に追いついてなお二死満塁のチャンス。ここで谷繁が凡退。これに尽きる。斉藤隆2度目の先発も黒星。 0 C/G/D/B/T/S
6月 9日(火) 18:20 神宮 YB 2 - 0 S × 0対0の同点で迎えた8回表、二死1塁から波留が内野安打で二死1,2塁。尚典がボテボテのタイムリー、続く駒田もタイムリー内野安打。三浦、佐々木の完封リレー。 +1 C/G/D/B/T/S
6月10日(水) 18:20 神宮 - YB 中止 S - 雨で中止。ローテーションでは戸叶のはず。天の恵み? +1 G/C/D/B/T/S
6月11日(木) 18:20 神宮 YB 7 - 2 S × 2対1で迎えた8回の攻撃、ローズが勝負を決めるスリーランホームラン。谷繁が死球を受け退場。骨には異常なし。 +2 G/D/C/B/T/S
6月12日(金) 18:20 ナゴヤドーム YB 2 - 0 D × 中根、移籍後初ホームラン。先発野村が好投、最後は佐々木がヒヤヒヤもののセーブで完封リレー。 +3 G/C/D/B/TS
6月13日(土) 18:00 ナゴヤドーム × YB 4 - 9 D 戸叶、立浪にツーラン、満塁の2本塁打を浴びる。追い上げムードも関口、大家がぶちこわし。 +2 G/CD/B/T/S
6月14日(日) 18:00 浜松 - YB 中止 D - 鈴木尚典の地元浜松の試合だったが雨のため中止。 +2 G/CD/B/S/T
6月16日(火) 18:00 静岡 YB 1 - 0 T × 0対0で迎えた8回裏、二死3塁から井上が一塁前のタイムリー内野安打。三浦が8回を無失点。最後は佐々木がセーブ。 +3 D/G/C/B/S/T
6月17日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 5 - 4 T × 1点リードの7回表、タイガースの代打八木が逆転スリーラン。その裏敵失で1点差、さらに駒田のタイムリー二塁打で逆転。隆、復帰後先発初勝利。佐々木17連続セーブの日本記録更新。カープを抜いて3位浮上。 +4 G/D/B/C/S/T
6月18日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 6 T × 先発川村は3本のホームランを浴び6失点。なんだかんだで同点となった9回裏、石井がホームで憤死しチャンスは終わったかに見えたが、二死1,2塁からローズがライトオーバーのサヨナラタイムリー!! Gを抜いて2位浮上!! +5 D/B/G/C/S/T
6月20日(土) 13:00 函館 YB 6 - 3 C × 野村、自ら同点タイムリーで6勝目。勝負を決める中根のスリーランホームラン。最後は佐々木がセーブ。18連続SPはセリーグタイ。Dと並んで同率首位!! 6月以降首位に立つのは19年ぶり!! +6 BD/G/C/S/T
6月21日(日) 13:00 函館 YB 7 - 4 C × カープ守備陣の乱れをついて2回までに6点リード。戸叶が2勝目。阿波野が好救援。最後は佐々木。19連続SPのセリーグ新記録。Dも負けずに同率首位のまま。 +7 BD/G/C/S/T
6月23日(火) 18:00 平塚 - YB 中止 S - 中止の裏側でドラゴンズがタイガースに逆転負け。YB単独首位。これ(→)が書きたかったんです!! +7 B/D/G/C/S/T
6月24日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 2 S × 三浦が今季初の完投勝利!! ランナーを出しながらも2失点に抑える。中根が石井一久から先制2ラン。単独首位をキープ。 +8 B/G/D/C/S/T
6月25日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 3 - 1 S × 斎藤隆、島田、佐々木のリレーで1失点に抑える。波留が猛打賞。7連勝で首位キープ。 +9 B/G/D/C/S/T
6月27日(土) 18:00 東京ドーム YB 3 - 2 G × 初回無死1,2塁から鈴木尚典が先制スリーランホームラン。しかし得点はこの3点のみ。6回に1点を返され、8回にも佐々木がダンカンの内野安打で1点を失うが、佐々木の自責点はゼロ。このまま1点差を守りきり8連勝で貯金10。 +10 B/D/G/C/S/T
6月28日(日) 18:00 東京ドーム × YB 5 - 8 G 7回に3点差を一挙に波留のタイムリー二塁打で追いつくが、9回五十嵐が清原にサヨナラスリーランを献上。4時間の乱戦をものにできず8連勝でストップ。 +9 B/G/D/C/S/T
6月30日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 13 - 10 C × 戸叶、河原、阿波野が江藤に一発ずつ浴びる。4点リードされて迎えた7回裏、佐伯の今日2本目となる同点スリーラン、進藤の勝ち越しツーラン、石井のだめ押しツーラン。8回には島田が3点差に追いつかれて、9回は佐々木登場、22連続SPのプロ野球記録を達成。 +10 B/G/D/C/S/T
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
7月 1日(水) 18:00 横浜スタジアム × YB 0 - 11 C カープが11得点で圧勝。YBは2試合連続二桁失点。6回裏無死満塁で得点できなかった攻撃が象徴的。 +9 B/D/G/C/S/T
7月 2日(木) 18:00 横浜スタジアム × YB 5 - 6 C 1点を追う9回裏二死満塁、打者ローズ。三振....。 +8 B/D/G/C/S/T
7月 4日(土) 18:00 鹿児島 YB 9 - 0 S × 17安打で9得点。進藤の代役万永が猛打賞。川村、五十嵐、阿波野の完封リレーで連敗脱出。 +9 B/D/G/C/S/T
7月 5日(日) 18:00 熊本 YB 11 - 5 S × 1対0とリードされた6回表、全員安打の猛攻で9得点。相手バッテリーのミスにも救われた。万永1号、やったね。野村は5失点ながら完投勝利。 +10 B/D/G/C/S/T
7月 7日(火) 18:00 大阪ドーム × YB 1 - 2 T 佐々木、9回二死から矢野に逆転サヨナラヒットを浴びる。今季初の自責点2。2年振りの黒星。追加点をとれなかった攻撃陣がねえ....。 +9 B/D/G/C/S/T
7月 8日(水) 18:00 大阪ドーム YB 1 - 0 T × 再三のチャンスに残塁の山を築いて、12安打4四球で1得点。このまま9回裏、投手は佐々木。いやでも昨日の試合を思い出す展開。一死二塁から矢野の当たりを進藤が好補。最後はハンセンを三振でゲームセット。 +10 B/D/G/C/S/T
7月 9日(木) 18:00 大阪ドーム YB 11 - 3 T × 2試合ぶりに打線がつながり大量得点。戸叶が3失点しながらも8回を投げて3勝目。最後は横山が1イニング。 +11 B/D/G/C/S/T
7月11日(土) 13:30 釧路 YB 6 - 5 D × 川村がドラゴンズ打線の一発攻勢に苦戦。相手投手川上にまで打たれてはいけない。YBが1点リードの9回、Dはラッキーなポテンヒットなどで二死満塁と佐々木を攻めるが、最後は井上が三振でYBが逃げ切り。 +12 B/G/D/C/S/T
7月12日(日) 13:00 帯広 YB 9 - 9 D 9回裏、3対9とリードされていたところ、落合、宣を打ち込み6得点。完全な負け試合を延長戦に持ち込むが、12回終了で日没コールド試合。引き分け再試合となる。 +12 B/D/G/C/S/T
7月14日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 8 - 7 G × 序盤で6点リードするが、松井の満塁弾などで1点差に迫られる。7回裏ローズのホームランで2点差に。9回表二死、ショートゴロを石井琢がエラー。これをきっかけに佐々木が2本のタイムリーを浴びて同点。その裏二死2塁で石井琢がサヨナラタイムリー。 +13 B/D/G/C/S/T
7月15日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 13 - 12 G × 突き放されても突き放されても追いつき、12対12の同点で迎えた9回表、二死1,2塁のピンチで、五十嵐が清原を三振にとる。前回(6/27)の二の舞はゴメンだ!! 9回裏二死2塁、波留の打球はセンター松井の頭上を越えるタイムリー。両チーム20安打の総力戦をサヨナラ勝ちで拾う。 +14 B/D/G/C/S/T
7月16日(木) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 G - 総力戦の翌日、恵みの雨? +14 B/D/G/C/S/T
7月18日(土) 18:00 横浜スタジアム YB 10 - 2 C × 2点を先制されるが、5回裏ローズ、駒田のタイムリーで逆転。5回以降は毎回得点で快勝。5人の投手リレーで、先発川村は8勝目。 +15 B/D/G/C/S/T
7月19日(日) 18:00 横浜スタジアム YB 6 - 3 C × 野村が先発で8勝目。斎藤隆が中継ぎで登板。押さえは佐々木。先攻した点数を追い上げられても守り、最後はだめ押しという理想的な攻撃。 +16 B/D/G/C/S/T
7月20日(月) 18:00 横浜スタジアム YB 12 - 0 C × 波留の内野安打による1点をリードして迎えた5回裏、石井のヒットから打線がつながり鈴木尚のタイムリー二塁打などで一気に9得点。三浦が完封勝利で8勝目。 +17 B/D/G/C/S/T
7月22日(水) 18:35 ナゴヤドーム CL 4 - 1 PL × 駒田渾身の(?)内野安打。鈴木尚は1安打。佐々木は1イニングで被安打1、無失点でセーブ。谷繁は1イニング(佐々木登板時)マスクをかぶる。 - -
7月23日(木) 18:35 千葉マリンスタジアム CL 3 - 3 PL 川村、先発マウンド。3回を1失点。石井琢、先発出場で1安打。谷繁も先発マスクで1安打。鈴木尚典と駒田は途中出場で無安打。 - -
7月25日(土) 18:00 甲子園 YB 8 - 1 T × 野村が9勝目。毎回のようにヒットを打たれながらも、新庄のホームラン1点に抑える。最後は西が1イニングを無失点!! 鈴木尚典がブレーキ、駒田のゲッツーと相変わらずながらも、相手守備にも助けられて8得点。畠山、1打数無安打。 +18 B/D/G/C/S/T
7月26日(日) 18:00 甲子園 YB 16 - 4 T × 5点のリードを桧山のタイムリー、吉田のホームランなどで1点差に追い上げられるが、タイガースのリリーフ投手陣を打ち込んで大量点で突き放す。ローズが5打数5安打。三浦は9勝目。森中が今季一軍初登板して1イニングを無失点。 +19 B/D/G/C/S/T
7月28日(火) 18:20 ナゴヤドーム × YB 2 - 3 D 2対2の同点に追いついて迎えた7回裏、投手は関口。左の立浪を塁に出し、左の関川にタイムリーを浴び、これが決勝点。連勝ストップ。 +18 B/D/G/S/C/T
7月29日(水) 18:20 ナゴヤドーム × YB 3 - 4 D 小刻みに作った3点のリードを5回裏に一気にひっくり返される。6回以降は正津にピシャリと抑えられて、ドラゴンズ戦連敗。 +17 B/D/G/S/C/T
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
8月 1日(土) 18:00 仙台 YB 9 - 2 S × 1回に2点を先制されるが、2回裏に敵失と野村の2点タイムリーで逆転。野村は3打数3安打で10勝目。投打に活躍。最後は佐々木が故郷でセーブをあげる。 +18 B/D/G/S/C/T
8月 2日(日) 18:00 山形 - YB 中止 S - 雨で中止。山形のファンは残念でした。 +18 B/D/G/S/C/T
8月 4日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 2 - 1 T × 雨による試合開始の遅れ、20分の中断といった悪条件を振り払う三浦の好投。好投の川尻から同点犠牲フライと勝ち越しソロホームランの佐伯。二人の活躍で対タイガース戦7年振りの勝ち越し決定。 +19 B/D/G/S/C/T
8月 5日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 4 - 2 T × 好投のタイガース井上から駒田の本塁打と谷繁のタイムリーで2点をリード。斎藤隆は7回まで大豊の本塁打による1失点のみ。五十嵐が8回を抑えて、その裏ローズの2点タイムリーで3点リード。最後は佐々木がヒヤヒヤものの1失点セーブ。 +20 B/D/G/S/C/T
8月 6日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 12 - 9 T × 8対4と4点のリードを横山、森中の中継陣が守りきれず(ローズのエラーもあった)に同点。7回裏、ローズのタイムリーで1点リードするが、8回表に犠牲フライで同点とされる。このまま延長に突入。関口が好投。14回裏、無死1,2塁からローズがサヨナラスリーランホームラン。 +21 B/D/G/S/C/T
8月 7日(金) 18:20 広島 YB 8 - 5 C × 野村が技のピッチングで3本のホームランで5失点しながらも、8回を投げて11勝目。6回表に出た進藤の久々3ランホームランと、8回表に出た鈴木のタイムリーが大きい。 +22 B/D/G/S/C/T
8月 8日(土) 18:20 広島 × YB 5 - 9 C 尚典、谷繁の2ランで作ったせっかくの4点リードを、川村、阿波野が守りきれず逆転される。島田がだめ押し点を取られて完敗。相手投手が玉木重に代わったとたんにまるっきり打てなくなった。 +21 B/D/G/S/C/T
8月 9日(日) 18:00 福山 YB 14 - 6 C × 点を取っては追いつかれる展開で、6対6の同点で延長戦に突入。延長に入ってから島田、横山が好投して14回まで無失点。打線も玉木重を打てず、実に10イニング無得点。しかし後がない延長15回表、ローズ、駒田が連続ヒットでチャンスを作り、相手ミスに乗じて一挙に8得点。15回裏は西が締めて、歴代3位の試合時間となる総力戦を制した。 +22 B/D/G/S/C/T
8月11日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 4 - 1 G × 石井琢の先頭打者ホームラン、鈴木尚のタイムリーで序盤に2点をリード。6回裏、ローズ四球のあと駒田、佐伯の連続二塁打で2点を追加。先発斎藤隆は6回まで無失点のピッチング。7回に石井琢のエラーで1点を失うが、8回も無失点。9回は佐々木を投入。3者三振でゲームセット。 +23 B/D/G/S/C/T
8月12日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 1 - 0 G × 戸叶が今シーズンいちばんの好投。7回を無失点。五十嵐が8回のピンチをしのいで最後は佐々木が3人でピシャリ。唯一の得点は5回裏、石井琢朗の犠牲フライによる得点。 +24 B/D/G/S/C/T
8月13日(木) 18:00 横浜スタジアム × YB 4 - 6 G 先発野村が4回まで毎回の5失点。横山も松井に一発を浴びる。打線は細かく得点するが、6回以降はGの先発桑田が立ち直り、鈴木尚典のソロホームランの1点のみ。最後は槙原に抑えられて3連勝でストップ。 +23 B/D/G/S/C/T
8月14日(金) 18:20 神宮 × YB 1 - 5 S 初回に1点を先制するが、後が続かず。スワローズ川崎をとらえられず得点できない。YB先発の川村は4回に突然乱れて4失点。5回にもアンソニーに被弾。 +22 B/D/G/S/C/T
8月15日(土) 18:20 神宮 × YB 2 - 3 S 初回にスワローズ石井一の乱調に乗じて無安打で2点をあげるが、その裏三浦がスワローズ打線に連打を浴びて3失点。この試合の得点はこれだけ。あとは投手戦になったが、石井一から放ったのは2安打のみ。これでは勝てません。3連敗。 +21 B/D/G/S/C/T
8月16日(日) 18:20 神宮 YB 4 - 2 S × 谷間の先発関口が好投。5回を1失点。打線は2得点で1点リード。しかし、2番手島田が不運な内野安打の間に同点のランナーがホームイン。このまま迎えた9回表、代打中根のヒット、谷繁が犠打、進藤四球。ここで代打畠山がチャンスを広げるヒット。石井が犠飛、波留がタイムリーで2得点。最後は佐々木がピンチを迎えながらもセーブ。 +22 B/D/G/S/C/T
8月18日(火) 18:00 東京ドーム × YB 2 - 5 G YBの先発は斎藤隆。清水のタイムリーで先制点を奪われ、高橋のホームランで突き放される。進藤のタイムリーで1点差の追い上げるが、森中、西の中継ぎ陣がだめ押し点を奪われる。序盤でのチャンスを得点に結びつけられなかったのが痛い。 +21 B/D/G/S/C/T
8月19日(水) 18:00 東京ドーム YB 5 - 0 G × 戸叶が8回を無失点に抑える好投。最後は五十嵐が締めて完封リレー。初回に鈴木尚典のタイムリーで先制。4回には二死から作ったチャンスで進藤が3ランホームランで突き放す。 +22 B/D/G/S/C/T
8月20日(木) 18:00 東京ドーム × YB 4 - 6 G 序盤に野村が清水に浴びたスリーランが重くのしかかる展開。同点に追いついたが松井の特大の一発で突き放される。終盤にもだめ押しの2失点。最終回谷繁の追撃弾も及ばず。 +21 B/D/G/S/C/T
8月21日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 5 - 4 D × 2点リードで迎えた9回表。ピッチャーは佐々木。山崎を簡単に歩かせてバッターは大西。高くあがったレフトへのフライがスタンド最前列に飛び込むホームランで同点。大西はプロ通算2本目。11回裏、佐伯のヒットなどで作った二死満塁で「満塁男」駒田がレフトオーバーのサヨナラヒット。 +22 B/D/G/S/C/T
8月22日(土) 18:00 横浜スタジアム × YB 3 - 4 D 3点を追う5回裏、2点をとってさらにチャンス。この場面で相手投手サムソンを勝利投手の権利目前で交代させた星野監督。これがこの試合のキーポイントでした。あと1点がどうしてもとれずに完敗。 +21 B/D/G/S/C/T
8月23日(日) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 4 D 関口、野口の両投手が好投して両チームとも5回まで無得点。6回裏YBがヒットを連ねて1点を先制するが、続く7回表Dが長短打を集めて一挙に4点。YBはランナーを出すがホームが遠く10安打で1得点。 +20 B/D/G/S/C/T
8月25日(火) 18:00 甲子園 YB 14 - 1 T × 先発は斎藤隆。8安打を打たれながらも8イニングで1失点。1点リードで迎えた6回表、谷繁が勝負を決める2ランホームラン。8回には一挙に8得点で試合を決める。久しぶりにヒットが繋がった。 +21 B/D/G/S/C/T
8月26日(水) 18:00 甲子園 × YB 2 - 6 T またメイにやられた。ランナーは出るが点にならない。無死2,3塁が1点だったり、無死1,2塁が無得点だったり....。ちょっと考えられない攻撃陣でした。戸叶は4回までの1失点の好投だったのに、5回二死後5連打とは....。 +20 B/D/G/S/C/T
8月27日(木) 18:00 甲子園 × YB 4 - 7 T 野村、4回8安打7失点でKO。ツキにも見放されている。最終回に2点をあげて追い上げるが、時すでに遅し。川尻に完投を許す。畠山1打数1安打。 +19 B/D/G/S/C/T
8月28日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 13 - 7 C × 前半の大量リードを川村、阿波野が守りきれず1点差に追い上げられて、なお無死2,3塁の大ピンチ。ここを五十嵐が三者三振で切り抜ける。その裏ローズが突き放すホームラン。畠山、レフトの守備固め。 +20 B/D/G/S/C/T
8月29日(土) 18:00 横浜スタジアム × YB 0 - 7 C カープ加藤の前に打線が沈黙。完封勝利を許す。先発マホームズは大乱調で4回7失点KO。畠山1打数1安打。 +19 B/D/G/S/C/T
8月30日(日) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 C - 恵みの雨? +19 B/D/G/S/C/T
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位 マジック
9月 1日(火) 18:00 横浜スタジアム × YB 5 - 10 G 後藤、清原の効果的なホームランで逆転され、終盤にもベイスターズ中継ぎ陣がだめ押し点を奪われる。9回に2点を取って追い上げるが、ここまで。(7月16日中止の分) +18 B/D/G/S/C/T -
9月 2日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 1 - 0 G × 先発戸叶が踏ん張り、7回を無失点。攻撃陣は度重なるチャンスを作るが、併殺の間の1得点のみ。この1得点を五十嵐、佐々木とつないで守りきり、連敗脱出。畠山、スタメンレフトで出場して4打数1安打。 +19 B/D/S/G/C/T -
9月 3日(木) 18:00 横浜スタジアム YB - G 予備日でしたが、試合はありません。 +19 B/D/G/S/C/T -
9月 4日(金) 18:20 ナゴヤドーム YB 5 - 2 D × 山本昌、野村の両左腕先発投手が持ち味を見せて、9回まで1対1の同点。YBの1点は野村のタイムリー、Dの1点は関川の犠飛。10回表、YBは敵失の間に1点。さらに谷繁、進藤の連打で4点をリード。10回裏、五十嵐が1失点するが、最後は佐々木が2球で決めて天王山を先勝。畠山、スタメンで出場して4打数1安打。 +20 B/D/G/S/C/T -
9月 5日(土) 18:00 ナゴヤドーム YB 3 - 2 D × YBが畠山のタイムリーで1点を先制。しかし川村が山崎に被弾して同点。さらに中村の犠飛で追加点を奪われる。しかし7回表に代打鈴木尚典のタイムリーで同点、8回表には敵失で得たチャンスで進藤が決勝の犠飛。阿波野、横山、河原、島田、五十嵐、佐々木の総動員投手リレーで天王山を連勝。畠山はスタメンで出場して、3打数1安打1打点。 +21 B/D/G/S/C/T -
9月 6日(日) 18:00 ナゴヤドーム YB 2 - 0 D × YBが初回にローズのタイムリーで先制。3回には内野ゴロの間に追加点。関口はランナーを出しながらも粘りのピッチングで7回途中まで。島田、阿波野とつないで最後は佐々木が3連投。天王山を3連勝で乗り切る。畠山は代打で登場、1打数0安打。マラベがスタメンで登場、4打数2安打。 +22 B/D/G/S/C/T -
9月 8日(火) 18:00 相模原 YB 5 - 3 S × 初回に駒田のタイムリーで1点を先制、3回には佐伯の走者一掃三塁打で3点、6回に進藤の犠飛で1点と5点をリード。先発斎藤隆は6回まで無失点。しかし7回、アンソニーのホームランなどで3失点。8回には五十嵐がエラーがらみで二死2,3塁のピンチを招くが、何とか耐えて、9回は佐々木につなぐ。先頭の副島にヒットで出塁を許すが、宮本を三振、代打小早川を併殺に抑えてゲームセット。 +23 B/D/G/S/C/T -
9月 9日(水) 18:00 横浜スタジアム × YB 2 - 4 S 初回にローズのタイムリーで1点を先制するが、2回に副島のタイムリー(エラーじゃないの?)で同点とされる。4回にはアンソニーの特大の一発などで2失点。6回には致命的な1点を副島のタイムリーで奪われる。8回四球などで無死満塁のチャンスを得るが、犠飛による1点のみ。石井一久を全く打てませんでした。 +22 B/D/G/S/C/T -
9月10日(木) 18:00 横浜スタジアム × YB 2 - 7 S スワローズ先発の伊藤智にあわや完封されるところでした。連打が出ず得点できず。ベイスターズは野村が好投したが、味方の援護を得られず。島田に代わってからは守備の乱れもあって失点を広げられた。 +21 B/D/G/S/C/T -
9月11日(金) 18:00 横浜スタジアム YB - T 予備日でしたが試合はありません +21 B/D/G/S/C/T -
9月12日(土) 14:00 横浜スタジアム × YB 1 - 3 T タイガースが4回に3安打を集めて2点を先取。ベイスターズはチャンスに得点できずに1点を返すのがやっと。最終回にも致命的なだめ押し点を奪われる。 +20 B/D/G/S/C/T -
9月13日(日) 13:00 横浜スタジアム YB 11 - 0 T × ベイスターズの先発は関口。ランナーを出しながらも後続を抑えて無難なピッチングを続ける。ベイスターズ打線は3回まで関口を援護できない拙攻を連続。しかし4回、二死から関口のヒットと石井のヒットで作ったチャンスで波留がレフトスタンドに飛び込む今季1号スリーラン。6回、8回にも加点して久々の二桁得点。投げては関口がプロ初の完封勝利。 +21 B/D/G/S/C/T -
9月15日(火) 18:00 東京ドーム YB 10 - 2 G × 初回に鈴木が先制ホームラン。3回にも鈴木がタイムリー。しかしその裏仁志に同点ホームランを浴びる。同点で迎えた7回、石井が勝ち越しのツーランホームラン。ローズもツーランホームランで4点を勝ち越し。最終回にも連打で4得点。斎藤隆は2年ぶりとなる完投勝利。故障から復帰後初。 +22 B/D/G/S/C/T -
9月16日(水) 18:00 東京ドーム × YB 2 - 3 G 1回、鈴木の内野ゴロの間に1点先制。しかし3回、戸叶が仁志、松井に一発を浴びて逆転される。6回に鈴木のタイムリーで同点に追いつくが、8回、五十嵐が清原、高橋、元木に3連打を浴びて決勝点を奪われる。 +21 B/D/G/S/C/T -
9月17日(木) 18:00 東京ドーム YB 6 - 1 G × 3回、一死満塁のチャンスでローズがレフト前2点タイムリー。続く駒田もタイムリー。G先発岡島をKO。代わった岡田から中根もタイムリーで計4点先取。5回には駒田の犠飛、7回には中根のタイムリーで1点ずつ追加。投げては野村がG打線を3安打に抑えて貫禄の完投勝利。シーズン勝ち越しを決めた。 +22 B/D/G/S/C/T -
9月18日(金) 18:20 神宮 × YB 2 - 3 S スワローズ先発の石井が14奪三振の快投で、YB打線は責めあぐねる。スワローズはホージーのソロホームランで1点先制。石井のバントヒットで追加点。ベイスターズは鈴木の犠飛で追い上げる。最終回広田から波留が意地の内野安打で同点。しかしその裏島田が打ち込まれて、最後は真中のタイムリーを浴びてサヨナラ負け。4月8日中止の分。畠山、代打で出場して三振。 +21 B/D/G/S/C/T -
9月19日(土) 18:20 神宮 YB 4 - 2 S × 福盛が故障から復帰後初登板で初先発。YBは初回、振り逃げで出塁した鈴木を置いて、ローズが2ランホームランで先制。福盛は走者を出しながらも、6回まで無失点。6回表にはローズのタイムリーで1点を追加。7回裏、福盛が打ち込まれ2失点。続くピンチを五十嵐が切り抜ける。8回表、鈴木のタイムリーで追加点。今シーズンはじめて佐々木を8回はじめから投入。9回にはピンチを背負ったものの、無失点で抑えて39セーブ目。 +22 B/D/G/S/C/T -
9月20日(日) 18:20 神宮 YB 4 - 2 S × 先発の関口は悪いときの関口に戻った感。初回、簡単に1点を取られる。進藤の一発で同点とするが、すぐにホージーの一発で突き放される。しかし波留、鈴木の連打で作ったチャンスを、ローズの内野安打、佐伯の犠飛でしっかりと逆転に結びつける。関口を肝機能障害から復活した三浦がリリーフ。ローズのだめ押しホームランも飛び出し、五十嵐、佐々木とつないで逃げ切り。 +23 B/D/G/S/C/T -
9月22日(火) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 D - 台風7号の影響。強風と悪天候の予報のため中止。 +23 B/D/G/S/C/T -
9月23日(水) 14:00 横浜スタジアム YB 6 - 2 D × 1回裏、石井琢が四球、波留が相手エラーで出塁。ローズがセンターオーバーの2点タイムリー三塁打。駒田の内野ゴロの間にも1点。2回に1点を返されるが、3回に波留、鈴木尚の連打で作ったチャンスでローズがスリーランホームラン。斎藤隆は8回を2失点。9回には4点リードだが佐々木を投入して逃げ切り。 +24 B/D/G/S/C/T -
9月24日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 1 D × 1回裏、波留、鈴木、ローズの3連打で1点先制。その後も再三のランナーを出すが、得点できずリードは1点のみ。ベイスターズの先発野村は走者を出しても落ち着いたピッチングで無失点を続ける。6回裏、中根が四球で出塁。万永が犠打。このチャンスで谷繁、野村、石井琢、波留、鈴木尚が5連打で4得点。7回にも石井のタイムリーで2得点。野村は中野にプロ初ホームランを打たれて1点を失うが、完投勝利。 +25 B/D/G/S/C/T 9
9月25日(金) 18:20 広島 YB - C 予備日でしたが、試合はありません。T-D戦は中止でした。 +25 B/D/G/S/C/T 9
9月26日(土) 18:20 広島 YB 5 - 3 C × ベイスターズの先発は戸叶。初回いきなり崩れて2失点。しかし2回表、内野安打(!)の駒田を塁に置いて佐伯が2ラン本塁打で同点。さらに5回、戸叶の内野安打を悪送球の間に勝ち越すが、6回裏、金本がソロ本塁打で再び同点。7回表、ヒットの荒井を塁に置いて石井琢が2点ホームラン。7回から8回二死まで阿波野。そして佐々木を投入して逃げ切り。 +26 B/D/G/S/C/T 8
9月27日(日) 13:30 広島 × YB 1 - 3 C ベイスターズ先発の関口は苫篠、緒方のソロホームランなどで3失点。攻撃陣は5安打で内野ゴロの間の1点のみ。カープの先発黒田の前に沈黙。引退試合となる大野、抑えの小林幹のリレーで逃げ切られる。 +25 B/D/G/S/C/T 8
9月28日(月) 18:20 神宮 × YB 2 - 11 S スワローズの先発石井一の前にランナーを出すものの進めることが出来ず、8回で1点をあげるのが精一杯。ベイスターズの先発川村は立ち直るきっかけがつかめず、4回で5失点。河原、西も打ち込まれて、9月1日以来となる二桁失点で完敗。(4月9日中止の分) +24 B/D/G/S/C/T -
9月29日(火) 18:20 神宮 YB 5 - 2 S × スワローズ先発の川崎から谷繁、鈴木尚のタイムリーで2点をあげるが、佐伯のエラーで1点を献上。さらに7回、一死1,3塁のピンチで宮本の内野ゴロの間に同点に追いつかれる。9回表、ヒットで出た荒井を塁に置いて、石井が内野ゴロ。併殺は免れるが二死1塁。石井の盗塁と波留四球で二死1,2塁。ここで鈴木尚典が価値ある一発をライトスタンドへ。最後は佐々木がセーブ。(6月10日中止の分) +25 B/D/G/S/C/T -
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位 マジック
10月 1日(木) 18:00 ナゴヤドーム YB 6 - 2 D × ベイスターズの先発は斎藤隆。6回を2失点の合格点のピッチング。6回表、Dが1点リードの場面でエラーも絡んで5得点で逆転。7回にも1点を追加してだめ押し。投げては阿波野が7,8回をかわして、9回は4点リードでも佐々木。大事な一戦を制した。(5月2日中止の分) +26 B/D/G/S/C/T 5
10月 2日(金) 18:00 ナゴヤドーム YB 5 - 2 D × 山本昌の立ち上がりを責めて、2回に中根のタイムリー、谷繁の犠飛で2点を先取。野村は快調なピッチングを続けるが、6回裏ゴメスに痛恨の同点2ランホームランを浴びる。8回表一死満塁からローズがタイムリー内野安打で勝ち越し。続く駒田もレフト前へ2点タイムリー。8回を五十嵐、9回を佐々木が抑えて逃げ切り。(6月14日中止の分) +27 B/D/G/S/C/T 3
10月 3日(土) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 2 S スワローズが古田の犠飛で先制。ベイスターズは波留のソロホームランで同点。そしてスワローズは古田がタイムリーで勝ち越し。スワローズの得点は2つとも1,2番が作ったチャンスをしっかりと4番が得点するパターン。結局伊藤智をうち崩せず、1点差負け。(4月24日中止の分) +26 B/D/G/S/C/T 3
10月 4日(日) 18:00 横浜スタジアム × YB 4 - 8 S 初回に古田のタイムリー二塁打と飯田のタイムリー三塁打で4失点。2回にも池山のツーランホームランで2失点。5回にも1失点で関口は計7失点。ベイスターズは7回にようやく進藤のスリーランホームランで反撃するが、8回にスクイズバントによる失点でとどめを刺される。(4月25日中止の分) +25 B/D/G/S/C/T 3
10月 5日(月) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 4 S 初回に古田の犠飛でスワローズが先制。ベイスターズは石井の立ち上がりを攻められず。中盤に稲葉の中押しタイムリー。終盤にも土橋のだめ押しタイムリー。攻撃陣は石井を攻められず。痛い痛い三連敗。(6月23日中止の分) +24 B/D/G/S/C/T 3
10月 6日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 4 - 1 S × 初回に池山のタイムリーでスワローズが先制。4回に鈴木尚典、ローズの連続二塁打で同点、駒田のヒットの後佐伯が勝ち越しのスリーランホームラン。三浦は初回の1失点のまま7回二死まで。五十嵐がつないで、8回2/3から佐々木が締めて連敗脱出。(8月2日中止の分) +25 B/D/G/S/C/T 2
10月 7日(水) 18:00 甲子園 - YB 中止 T - 4月23日中止の分 S-Dはスワローズの勝ち +25 B/D/G/S/C/T 1
10月 8日(木) 18:00 甲子園 YB 4 - 3 T × 初回、ローズのタイムリー二塁打で1点を先制するが、その裏大豊の2ランホームランで逆転される。3回に波留の犠飛で同点に追いつくが、4回に併殺崩れの間に勝ち越しを許す。そのまま迎えた8回表、四死球で二死満塁のチャンスを迎える。ここで打者は進藤。カウント2-3から打った打球は1,2塁間を抜ける逆転タイムリーヒット。8回裏からは佐々木がマウンドへ。9回に1安打を許すが、そのほかは完璧なピッチング。最後の打者新庄を三振にとり、38年ぶり2回目のセリーグ優勝を決めた。(10月7日中止の分) +26 B/D/G/S/C/T 0
10月 9日(金) 18:00 横浜スタジアム × YB 2 - 7 D 1点を先制されるが、すぐに秋元のタイムリーで2点をとって逆転。しかし4回に致命的な5失点。試合の行方が決まった。優勝決定翌日ということで、お疲れ気味? (4月17日中止の分) +25 B/D/G/S/C/T 0
10月10日(土) 14:00 横浜スタジアム YB 2 - 1 D × 1対1の同点から、ローズ、駒田が連打でチャンスを作り、中根が犠飛で勝ち越し。先発関口は不安定ながらも7回を1失点。最後は五十嵐が今季初セーブ。(ダブルヘッダー第一試合 9月22日中止の分) +26 B/D/G/S/C/T 0
10月10日(土) 18:00 横浜スタジアム × YB 4 - 5 D 先発の川村は1対1の同点からゴメスに特大の一発を浴び、次の回にも連打で3失点。結局8回を5失点。9回裏に石井琢、佐伯、中根の連打で1点を返し宣を引きずりおろすが、代わった遠藤の前に畠山、宮川が凡退で試合終了。(ダブルヘッダー第二試合 5月29日中止の分) +25 B/D/G/S/C/T 0
10月11日(日) 18:00 横浜スタジアム × YB 3 - 4 D ドラゴンズ先発川上を打ち崩せない。ランナーは出るが決定打が無い。ベイスターズの先発福盛は7回を3失点。不運なランナーを出した得点がほとんどだったのが悔やまれるところ。(7月12日引き分けの分) +24 B/D/G/S/C/T 0
10月12日(月) 18:00 横浜スタジアム × YB 0 - 4 C 不安定な立ち上がりの三浦を攻めて、カープは2回に一死満塁のチャンス。ここで野村がライトスタンドへ満塁ホームラン。結局この試合の得点はこれだけ。両チームとも9安打打っているのに....。(8月30日中止の分) +23 B/D/G/S/C/T 0

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