UKを知ろう(目次)
英連邦・コモンウェルス
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三つのコモンウェルス

72ヶ国参加のコモンウェルス競技会
石の家ジンバブウェの混迷(6-2)
石の家ジンバブウェの混迷(6-1)
石の家ジンバブウェの混迷(5)
石の家ジンバブウェの混迷(4)
石の家ジンバブウェの混迷(3)
石の家ジンバブウェの混迷(2)
石の家ジンバブウェの混迷(1-2)
大英帝国の旧植民地シエラレオネの内紛(5)
大英帝国の旧植民地シエラレオネの内紛(4)
大英帝国の旧植民地シエラレオネの内紛(3)
大英帝国の旧植民地シエラレオネの内紛(2)
大英帝国の旧植民地シエラレオネの内紛(1)
スピンコップの激戦の渦中にいた若き日の三雄
注目の英連邦会議(速報)
エリザベス女王、ボーア戦争に遺憾の意を表明
ケント公ボーア戦争100年記念に謝罪
エリザベス女王、オーストラリアの国家元首を継続
UK
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岩山の要塞ジブラルタルの帰趨(3)
岩山の要塞ジブラルタルの帰趨(2)
岩山の要塞ジブラルタルの帰趨(1)
英国とアフガニスタン(3-3)
英国とアフガニスタン(3-2)
英国とアフガニスタン(3)
英国とアフガニスタン(2)
英国とアフガニスタン(1)
ヴァイキングの末裔同士で語りましょう
欧州統一通貨加盟に逡巡するブリテン
ターリバーン、王冠の宝石返還を要求
驚くべし、UKのシルバー・サーファー・ブーム
インターネット投資で儲けたエリザベス女王
世襲貴族議員を廃止した英国上院
エリザベス女王の千年紀アピール(Millennium Appeal)
UKは等距離外交方針か
UKは東チモールに駆逐艦派遣>
英国国旗は左右対称・上下対称ではない!?
ノルマン・コンクェストの副産物(司馬遼太郎先生のお葉書)
中東和平、クリントン米大統領の仲裁で追加撤退に合意
中東和平ニューヨーク三者会談
ブレア首相、中東和平ロンドン四者会議を主催
ケルト美術展、上野の東京都美術館で開催中
イギリス代表というチームのなかったW杯
イングランド
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中世イングランドに忽然と親鸞の思想 (1)
オックスフォード大、公立高の才媛を拒否
Good-bye Mr.Chips
インターネットの国際ハブ都市は?
何故、今『タイタス』が話題なのか?
映画の台詞に出る「タイタス・アンドロニカス」
イングリシュ・ガーデン散策
第1話 中流住宅街の街並みとその前庭のガーデニング
ガイ・フォークスの火薬陰謀事件とその背景
スコットランド
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世界遺産NEWLANARKとロバート・オーウェン

アメリカ人が買ったスコットランドの古城
「賢王マクベスとその時代背景」
イングランドの名門銀行、スコットランドに降伏
小が大を呑む買収宣言(TAKE-OVER BID)
700年かけたスコッツ「自治」の願い
「Brave Heart」とアザミの花エドワード2世の紹介を追加
95年度アカデミー5部門の「Brave Heart」早くも¥3、980で再販!
君知るやスクーン石の嘆きと喜び「スクーンの石」遂に返還!!
世界の車窓から「イギリス編」をお持ちの方へ(「スクーンの石」が見られます!)
アクアスキュータムもバーバリーもデザインの原型はスコットランドにあり
世界の味−ショートブレッド(お茶をどうぞ)
グレンコーの悲劇
ネス湖
エディンバラ
ハドリアン・ウォール(厳密にいえば北部イングランド)
ウェールズ
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ウェールズ人をカンタベリー大主教に
――プリンス・オブ・ウェールズ二つの話題――
狐狩問題で追っかけられる皇太子
女王、皇太子信託基金の活動に最大級の賛辞
ウェールズ独立600年祝祭の動き(2)
ウェールズ独立600年祝祭の動き(1)
さようなら英国の薔薇ダイアナ、プリンセス・オブ・ウェールズ
プリンス・オブ・ウェールズの故事
北アイルランド
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IRA武装解除の声明と実行
ダライ・ラマ14世、北アイルランドで活躍(速報)
批判されたオレンジ結社の行動
北アイルランド自治政府再開へ(速報)
デッドロックからの離礁(速報)
聖パトリックの日、3月17日に注目
北アイルランド自治一時停止
ここが山場の北アイルランド和平
北アイルランド紛争遂に終結
歴史的和平近い北アイルランド
ノーベル平和賞、北アイルランド和平貢献の二人の政治家へ
テロの悲劇を越えて
「北アイルランド住民投票、和平合意を選択」
「ベルファストの春、北アイルランドに和平の合意」
「ブレア首相、とことん話そうよ」(IRAの再停戦宣言)
アイルランド
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ポール・マッカートニー卿、アイルランドの古城で再婚(3)
ポール・マッカートニー卿、アイルランドの古城で再婚(2)
ポール・マッカートニー卿、アイルランドの古城で再婚(1)
聖パトリックの生涯
アイリッシュがノルマンを破ったグランド・ナショナル
注目すべきブリティッシュ・アイリッシュ協議会
聖パトリックの祝日と英国の気配り
小泉八雲「ダブリン作家記念館」に栄光の帰国
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