更新記録

2002年12月22日

2002年12月10日

     催し物案内第5回協会関東の集いの案内を掲載しました。どなたでも参加できます。今回は小国ホイスコーレの報告とアメリカからのゲストを迎えてのグローバルな交流があります。どうぞふるってご参加下さい。今回は幹事も参ります。

2002年12月3日

2002年11月26日

2002年11月19日

     セヴァン・スズキ・スピーカーズ・ツアーの飯塚市であった会合(17日)に参加してきました。ごくふつうの大学生の娘さんという感じで、気取らないところが好感がもてました。連日の講演と交流のせいか、少しお疲れ気味でした。各地で協会会員も参加しておりました。

     講演はまだまだ続きます。どうぞお近くの会場にお越し下さい。

講演会の様子

講演をするセヴァン
(クリックすると大きくなります)

セヴァンと中村さん(ウィンドファーム)
それに私と行った学生たち
(クリックすると大きくなります)

2002年11月12日

     ときどき聞かれることがありますので、協会のマークやロゴについての説明文書を加えました。協会の文書や封筒などに使われているものです。

2002年11月5日

2002年10月31日

     急に寒くなりましたね。季節柄みなさんご自愛ください。

     さて、昨日北九州市で行われたタイのフリースクール兼子どもの居場所「夢を織る家」のみなさんを囲む会に出てきました。そのときの報告です。主宰者のナートさんのメッセージもあります。

     協会ではこの「夢を織る家」の子どもたちに楽しい演劇や人形劇、歌などを見てもらおうというプロジェクトを企画中です。協会の理念でもあるファンタジーを届けようというわけです。みなさんのご協力を期待しています。

2002年10月23日

     米国のイラク攻撃(参考記事1参考記事2)の準備が着々と進んでいますが、協会としては断固としてイラク攻撃に反対します。

     パレスチナ人の友人Aminはイラクでは毎年10万人近い人(多くは子ども)が栄養失調と湾岸戦争の残留放射能によって死亡しているとの手紙をくれました。デンマーク人の友人Elnaはイラク攻撃に反対する500人署名メールを呼びかけてきました。今年の3月ロンドンで参加したデモに集った人々はその後も精力的に活動(翻訳)を続けています。世界の多くの人々ともに、反対の声を挙げていきたいと思います。

2002年10月20日

2002年10月15日

     協会会員でもある(株)ウィンドファームは、この11月地球環境サミットで伝説のスピーチをしたセヴァン・スズキさんを日本に招待し、講演や交流を予定しています。お近くの会場にぜひお越しください。

     8月31日の講演録「島は一つのユートピア」を改訂しました。関心のない人には細かな話となるため、当日は省いた部分をつけくわえました。ホイスコーレ運動の意義について書いた部分なので、このページを訪れる人には参考になるかと思います。

2002年10月14日

2002年10月8日

     今年の8月に行われた協会主催のセミナー「ホイスコーレ阿蘇」の報告を掲載しました。デンマーク製風車に草原、乳製品とデンマーク的風景を楽しみました。

2002年9月30日

     ずいぶんと時間が経ちましたが、昨年夏の「ホイスコーレ清和」の報告を掲載しました。当会のセミナーの雰囲気はわかっていただけるかと思います。

2002年9月25日

2002年9月22日

2002年9月18日

みなで表現ゲーム

みなで表現ゲーム

懇親会会場で参加者の一部と記念写真

懇親会会場で参加者の一部と

2002年9月8日

2002年9月1日

     暑い8月も過ぎ、9月になりました。台風のせいでこの数日間もとにかく蒸し暑かったですね〜。

     さて、8月31日に愛媛県伯方島に講演に行きました。島時間と人々との人情を満喫してきました。そのときの報告と講演の内容「島は一つのユートピア」を掲載しました。私には珍しく事前原稿を書いていたためです。

2002年8月26日

     夏のセミナー「ホイスコーレ阿蘇」(8月24日-25日)も無事終了し、その模様をフォトアルバムにしました。参加者はいつもより少なかったのですが、内容は充実して楽しいセミナーになったと思います。デンマーク流のヒュッゲ(心地よさ)が当会のセミナーの特色ですが、今回はそれに風車や放牧、草原の涼しさが加わり、風景まで夏のデンマーク的でした。

2002年8月21日

     だいぶ時期が過ぎましたが、今年の春にデンマークに滞在したときのフォトアルバムができました。スライドショーもできます。2002年早春と明記しているものでシリーズになっています。

2002年8月14日

     8月31日(土)に愛媛県NPO支援センターの交流事業「伯方島で交流事業開催ー島時間の中で考えてみる地域づくり」で協会幹事の私がささやかな話をすることになりました。お近くの方、どうぞおいで下さい。愛媛県NPO支援センターは県が設置して社会福祉協議会が運営をしているそうで、私はてっきり元からの市民団体と思ってました(^^;)。

     9月2日-20日にデンマーク体操の発祥地ヴァレキレ・ホイスコーレから教員が二人日本を旅します。東京から関西を廻り、九州に来ますが、関東、関西、九州地区の方で二人のホストファミリーになってもよいという方、幹事までご連絡を下さい。

2002年8月9日

     世界を歩いているエコロジストで協会会員の松本英揮さんより「エコサミット in Miyazaki」のお知らせをいただき、催し物案内に載せました。なかなか大きな興味深い企画です。関心ある方はどうぞご参加を。

2002年8月4日

     日活の安村さんより以下のメールをいただきました。デンマーク関係ということで来たようです。関心のある方、ご覧になってみてはいかがでしょう(試写会は明日ですので、ご覧になりたい方はすぐに連絡を)。


    拝啓
    益々、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
    私どもが製作いたしました、映画「AIKI」 日活創立90周年記念作品:文化庁・芸術文化振興会映画製作支援作品(主題歌ウルフルズ『愛撫ガッチュー』、加藤晴彦、ともさかりえ、石橋凌、桑名正博、木内晶子、火野正平、永瀬正敏、佐野史郎ほか出演陣 協力:大東流六方会 岡本正剛・デンマーク支部、天願大介監督作品)が完成し今年のお正月全国公開を目指し準備中です。2002年8月末からのベネチア映画祭出品決定!!いたしました。

    デンマークに実在する青年(オーレ・キングストン・イエンセンさん)の実話をベースに、 優れたアスリートで不慮の事故により脊髄損傷となり車椅子となった青年が、様々な人々との出会いと日本古来の武道との出会いにより立ち直り境遇を受け入れるて力強く生きていく青春映画です。障害を受容し、共に生きることとバリアフリーの社会を目指すことをテーマに備えた感動作です。

    そこで、多くの方に是非賛同いただきこの映画の素晴らしさを知ってもらえる方法はないかとご連絡した次第です。

    現在まで、バリアフリー内覧試写を実施してまいりましたところ、後援:日本身体障害者団体連合会、日本障害者スポーツ、日本障害者リハビリテーション協会、全国脊髄損傷者連合会、厚生労働省推薦:日本車椅子バスケットボール連盟、東京都知事推奨、合気会、合気道養神会、日本せきずい基金ほか団体の賞賛と賛同を得ています。

    障害者スポーツの振興や社会復帰に支援をはかり、障害者の方の福祉の増進に寄与する目的と連動する題材ですし、平和と自由を愛し、世界の友人と共に世界平和に貢献し、国際社会においても私は日本人であると、誇りを持って言える日本映画で幅広い社会的役割を果たすと自負していますので、ご助言、ご支援など頂戴できれば幸甚に存じます。

    敬具

    映画の公開にあわせ、オーレの来日を希望しています。地域を越えて、是非応援団になっていただきたいというのがお誘いする趣旨でございます。
    以下の要領で「AIKI」バリアフリ−試写を行ないますので是非、関連団体へのインフォメーションをお願いいたします。
    ご参加の方は、安村までご一報くださいませ。http://www.aiki.cc/
                
    <内覧試写>
      8/ 5(月) 13:00〜
      8/ 7(水) 16:00〜
      於:日活本社地下1階 試写室(cap約25)

      営団地下鉄及び都営大江戸線 本郷三丁目下車
      文京区本郷3−28−12 


      マスコミ完成披露試写会<予定>
      9月10日 東京銀座 ガスホールにて 13:00〜

    NIKKATSU CORPORATION
    Development&Production Dept.
    日活株式会社映像事業本部 
    映画事業部 企画製作担当
    安村重幸

    TEL 81-3-5689-1027
    FAX81-3-5689-1043
    Email yasumura@nikkatsu.co.jp

2002年8月1日

     ライブラリに協会会員坂本卓二さんの「デンマークの身体文化と日本の体育教育」を加えました。これは2000年12月の第三回協会関東集会での清水諭さんの報告に寄せて、日本におけるデンマーク体操の導入史のエピソードを綴ったものです。清水諭さんの報告と併せデンマークと日本の身体観、スポーツ観の違いなど、今日の身体文化を考えるにあたって興味深い内容になっています。

2002年7月20日

2002年7月16日

     お待たせしました。催し物案内に協会の恒例の夏のセミナー「ホイスコーレ阿蘇」を加えました。今回は自然エネルギーと柏木敏治さんのコンサートがメインです。どうぞふるってご参加下さい。

     

2002年7月3日

     国際協力推進協会(APIC)より以下のメールをいただきました。「再度」というけれど、前には来たかな〜?締切が間近ですが、たぶん申し込みが少ないので宣伝してほしいのかもしれません。日本のODAは昨今報道されているようにいろいろ利権がからみ評判が悪い面もあります。このモニターでどこまで是正が可能かはわかりませんが、興味ある方、応募してみてはいかがでしょうか。


     <平成14年度「ODA民間モニター」募集のお知らせ> 募集締切迫る!

    日本が海外で行っているODA(政府開発援助)事業の現場を、直接ご自身の目で視察できる方を募集しています。(締切が近づいてきましたので再度ご連絡させていただきました。関心をお持ちの方はぜひご応募ください。)

     今年度は、全国から公募で選ばれた104名の方々を10チームに分け、インドネシア、タンザニア、ガーナ、セネガル、ニカラグア、スリ・ランカ、タイ、ラオス、カンボジア、中国のいずれかの国を、約一週間にわたり訪問しODAの事業現場を視察していただく予定です。(今年度は、第2次ODA改革懇談会において、義務教育の中に開発教育を取り込むことが提言されたことを受けて、104名のうち20名を教員対象とする「教員特別枠」が設けられました。)

     国際協力や国際ボランティア活動、日本のODAにご関心をお持ちの方々はぜひ奮ってご参加申込ください。

    応募〆切:平成14年7月9日(火)当日必着

    募集要項・参加申込書の入手方法:

    下記URLより印刷できます。

    http://www.apic.or.jp/plaza/monitor2002/oda2002.htm
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/minna/minna_3/14_monitor/oda2002.htm

    あるいは下記まで電話・FAX・E-MAILにて氏名・住所・連絡先をご連絡いただければ、郵送にて事務局より募集要項・参加申込書を送付いたします。

    平成14年度「ODA民間モニター」事務局 財団法人 国際協力推進協会(APIC)
    〒106-8584 東京都港区南麻布5-2-32 第32興和ビル
          TEL03-5423-0565 FAX03-5423-2101
     ホームページ http://www.apic.or.jp/plaza/
     E-メール   monitor@apicplaza.ne.jp

    主催:ODA民間モニター事務局 財団法人国際協力推進協会(APIC)
    協力:外務省、国際協力事業団(JICA)、国際協力銀行(JBIC)、日本国際協力センター(JICE)

2002年6月30日

2002年6月23日

     協会と関係の深いRyホイスコーレの前期が終わり、日本人学生のみなさん(3人)も楽しんで無事終えたと陶芸の教員リーネから連絡がありました。来年も入学者を募集しているそうです(2003年の1月5日から)。留学希望の方はRyホイスコーレへ連絡を取ってみてください(今年の8月31日からの後期もありますが、これは滞在許可証などをとるには時間が足りないと思います)。

2002年6月16日

     このページの訪問者の方にお願いがあります。

     来年の春に10周年記念行事を計画していますが、その一つにデンマークからのアマチュア・アーティストグループの来日があります。彼らは寺院での研修(お勤め、お茶、墨絵、習字など)を希望しており、どなたか適当な寺院あるいは施設をご存知の方は協会幹事までお知らせ下さい。

     どうぞよろしく。

2002年6月11日

     5月12日に行われた協会の第4回関東集会の報告が届きました。また世話人からの呼びかけもあります。会員でない人でも関心のある方は協会の方へご連絡下さい。

2002年6月4日

2002年5月27日

     デンマークはユラン半島北部のオルボー市から南に20キロほど離れたところにあるStoevring Hoejskoleが秋からの冬学期に日本人学生を募集しているそうです。演劇やリズミック、ウェブデザインなどが学べる芸術系のホイスコーレで102年の伝統を誇るグルントヴィ派の学校です。

     ご希望の方はメールにて問い合わせが可能です(英語)。グルントヴィ協会で知った旨を添えて下さい。

2002年5月21日

2002年5月19日

     5月12日の関東集会は成功裡に行なわれたそうです。幹事の私は所用で出席できなかったのでメッセージを送りました。それを掲載しておきます。

2002年5月5日

2002年4月23日

     16日に「有事関連三法案」が明らかになりました。同日の毎日新聞記事によれば、

    「政府が16日夜の臨時閣議で決定する有事法制関連3法案の全文が明らかになった
    。柱の「武力攻撃事態における国の平和と独立並びに国民の安全確保法案」(武力攻
    撃事態法案)は、武力攻撃(おそれを含む)が発生したり、武力攻撃が予測される事
    態を「武力攻撃事態」と定義、首相に地方自治体などへの指示及び代執行の権限を与
    えた。自衛隊の行動を円滑にする特例も認め、緊急事態における私権制限を包括的に
    定めた戦後初の有事立法になる。国民の協力を努力規定として盛り込む一方で、国民
    保護のための具体的な法整備は先送りされた。政府・与党は今国会で成立を図る構え
    だ。・・・・米軍への後方地域支援などを定めた周辺事態法の「周辺事態」との線引
    きもあいまいで、どんな状況を武力攻撃が予測される事態と認定するのかは審議の焦
    点になる」。

     99年の周辺事態法といい、昨年の自衛隊海外派遣といい、着々と外堀が埋められつつある危険性を感じますが、日本国民としてはもう一度憲法の条文を熟読する必要があると思います。

    日本国憲法


     日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。 われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

     日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

    第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

     日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

     前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

2002年4月16日  

2002年4月13日

2002年4月7日

2002年3月31日

2002年3月20日

     「Vartov便り」番外編をつけました。といっても他のWebページへのリンクですが、後日談と思って下さい。いよいよ明日日本に旅立ち22日夕に戻ります。多くの人たちの暖かい配慮に、まだ日本よりは寒いとはいえ、春のように気持ちのよい滞在でした。

     なお、20,000ヒットのプレゼントは千葉の I さんになりました。多くの方に見ていただいて改めて感謝申し上げます。

2002年3月15日

     「Vartov便り」を更新しました。デンマークとこれでお別れします。すばらしい滞在になり、関係者のかたがたにただただ感謝するのみです。楽しすぎて、成果の方はちと?かもしれません(^^;)。

2002年3月14日

     私(清水)がデンマーク滞在中に 20,000ヒットを超えそうですね。見事ヒットされた方は何とVartov特製の「グルントヴィTシャツ」!を差し上げます。グルントヴィ・フリーク(そんな人がいるのか?)にはたまらない本場中の本場のオリジナル製品!Vartovでも好評でもう在庫がなく、また新たにつくる計画もないそうですから、貴重品です。

グルントヴィTシャツ

Vartov特製グルントヴィTシャツ

    20,000ヒットの方はスクリーンショットをJpeg画像にして、メールで協会幹事あてお送り下さい。もし20,000ヒットの方がいない場合は、20,001の方に差し上げることもありますので、20,001の方もどうぞ(でも誰も欲しがらなかったらどうしよう?)。幹事の私が帰国次第お送りいたします。

2002年3月12日

    「Vartov便り」を更新しました。早いものでデンマーク滞在もあと丸3日を残すだけになり、その後はドイツの友人たちを訪問して、22日に帰国します。

2002年3月7日

    「Vartov便り」を更新しました。明日から北西ユランのThyに行き、コンサートやユニークな場所を友人と訪ねてきます。報告はまた後日。

2002年3月5日

2002年2月28日

    「Vartov便り」を更新しました。明日から5日間イギリスへ旅してきます。

2002年2月26日

2002年2月22日

     協会幹事の私、清水 満は所用で現在デンマークのコペンハーゲンに来ています。約一月の滞在ですが、要望によりその間の印象記「Vartov便り」を適宜掲載します。

2002年2月9日

2002年2月5日

2002年1月22日

     19日に佐賀市の神野小学校のPTA主催の親子ふれあい教室の企画で、デンマークの民衆の遊び・ゲーム・スポーツであるイドラット・フォルスクと協会の会員でもある愛知の影山健さん(愛知教育大名誉教授)たちの創造したトロプスなどをしてきました。今までしたことのない180名という大人数でちと説明などに手間取りましたが、楽しいひとときを過ごしてきました。以下がその模様です(写真はクリックすると大きくなります)。

 

体育館にまず集まる

みんなで希望を表現(人間彫刻館)

デンマークの民衆遊び「牛追い」

    これらの身体運動の意義についてはこちらをご覧下さい。

2002年1月13日

2002年1月3日

     新しい年が始まりました。不安な社会情勢ですが、協会としては心暖まるようなよい出会いを紡いでいきたいと思います。今年もどうぞよろしく。

鹿児島県薩摩町狩宿の雪景色のお正月

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