ウォーキング

私は歩いた、歩きつづけた、歩きたかったから、いやあるかなければならなかったから・・・歩いたのである、歩きつづけてゐるのである。きのふもあるいた、 けふもあるいた、あすも歩かなければならない、あさってもまた、         山頭火


定住社会はストレスが多い。原遊動民の世界は、自由かつ平等な社会だ。しかし、それは定住後に、抑圧され忘却されている。フロイトの基本テーゼは、「抑圧されたものは必ず回帰する」だ。つまり、原遊動性は忘却されているが、脅迫的に回帰する。普遍宗教がそういうものだ。原始キリスト教 も原始仏教も遊動生活している。 柄谷行人


佛説摩訶般若波羅蜜多心経

巡礼計画

西国三十三ヶ所霊場と巡礼路

坂東三十三ヶ所霊場と巡礼路

秩父三十四ヶ所霊場と巡礼路

四国八十八ヶ所霊場と遍路道

信濃三十三ヶ所霊場と巡礼路

鎌倉三十三観音霊場と巡礼路

坂東巡礼 相模・武蔵国を足で歩く

熊野古道

サンチアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道

歩くことの効用はメタボリックシンドローム防止、持病の腰 痛防止など多々あるが、最大の効用は脳の活性化だろう。古代ギリシアの学問は歩く上になりたっているという。アリストテレスは弟子たちと学園の歩廊(ペリバドス)を逍遥しながら議論を 交わしたため、逍遥学派(ペリバドス学派)といわれているのだ。

西洋の格言にも「どんな人間も二 人の医者と二人の友人をもつ・・・右足と左足だ」と言っているではないか?


巡礼記録

吉野山から山上ヶ岳*までの大峰奥駈道 ついでに高野山

那智から本宮に抜ける中辺路(大雲・小雲取越)

滝尻王子から本宮に抜ける中辺路

西国巡礼

坂東巡礼 発願式

坂東巡礼 第1回 1-11番と14番

坂東巡礼 第2回 12-20番

坂東巡礼 第3回 21-26番

坂東巡礼 第4回 27-33番

秩父巡礼 第1回 1番から27番へ

秩父巡礼 第2回 28番から34番へ

信濃巡礼 第1回 松巌寺、8、 12、30-33、善光寺

信濃巡礼 第2回(計画の第3回分) 4-6、13、14、18、21、番

鎌倉 33観音 巡礼


巡礼予備調査

坂東巡礼予 備調査第1日

坂東巡礼予 備調査第2日

坂東巡礼予 備調査第3日

秩父巡礼 予備 調査行

信 濃巡礼 予備調査行1

信濃巡礼 予備調査行2

信濃巡礼 予備調査行3

信濃三十三ヶ所霊場 訪問記


近郷・街道・河川・社会インフラ・古墳

近郷散策

半島歩き

萩和会歩こう 会

街道ウォーキング

水道道(みち)ウォーキング・サイクリング

都市ガス業発祥の地

旧碓氷峠アプト式鉄道遺跡ハイキングコース

鎌倉古道下の道

古街道(江戸時代以降)

吉田松陰「東北遊日記」ルート

塩の道

シルクロード

七福神めぐり

河川と運河

坂道

城めぐり

古墳・遺跡めぐり


トレッキング

ヒマラヤ・トレッキング(ネパー ル・ルート)

エベレストの話(チベット・ラ サ・ルート)

アルプス・トレッキング

アパラチャン・ト レイル

ジョン・ミュアー・トレイル


資料

登山と巡礼のエネルギー考察

関東八十 八ヶ所霊場

江戸六地蔵

ウォーキング用具


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