アパラチアン山脈全長3,500kmの南端のスプリンガー・マウンテンから北端のマウント・カタディンまでの尾根道につ けられた縦走路。毎日25km歩いて6ヶ月かかる。マッケイという人の提唱で1934年から開発普及。ボランティアによって維持されている。全部踏破する 人をスルー・ハイカーという。
ここを歩く人は人生の転機をよく考えようという人のようだ。NHKが取材して放映。
March 12, 2012
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