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「受洗」

 その時は思いがけなくやってきました。

「正しき者」

 自分は正しい人間だとうぬぼれて、他人を見下しているのだが、

「キリスト者の人生」

 イエスはこの12人を派遣するにあたり、次のように命じられた。

「患難」

 それだけでない、患難をも喜んでいる。

「ある日の礼拝について」

 相手に期待するだけで平安は得られるのだろうか。

「神のみ言葉を聞く」

 この人たちに食べさせるには、どこでパンを買えばよいだろうか

「機智」

 でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます。

「日々新たにされて」

 憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

「一番偉いもの」

 だれが一ばん偉いかと、互いに論じ合っていたからである。

「人の思いを超えて」

 このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。

「言葉狩り」

 主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。

「クリスマス」

 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して

「鞭と杖」

 主は御名にふさわしく わたしを正しい道に導かれる。

「真剣に悩め」

 深刻に悩んではいけない、真剣に悩みなさい。

「出会い」

 「出会い」が人生そのものに決定的なものを齎すことであることを学んだ。

「聖霊降臨祭」

 聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』とは言えないのです。

「洗礼」

 肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。

「捨ててはならぬもの」

 安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。

「愛」

 ヨハネの子シモン、この人たち以上にわたしを愛しているか。

「からし種のたとえ」

 神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか

「さあ起きなさい」

 すると死人は起き上がってものを言い始めた。

「結果がすべてではない」

 乏しい中から自分の持っている物をすべて、生活費を全部入れたからである。

「降誕祭」

 イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。

「信じ切る事の大切さ」

 イエスは「神である主を試してはならない」と申します。

「ふたたび『愛』」

 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

「とげの痛みに耐えて」

 むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

「終末のきざし」

 世の終わりはすぐには来ないからである。

「この世の権威からの離別」

 あなたがたはこの世に倣ってはなりません。

「天の国とは」

 私たちは天の国、天国をどのように認識しているでしょうか。