Last Updated 2008/8/14
カツカツと靴音を響かせて
リノリウムの床を歩きながら
芸術家の魂の発露に
揺り動かされ 打ちのめされ 勇気づけられる
美術館通いはやめられない
「舟越桂 夏の邸宅」
（東京都庭園美術館）
「やなぎみわ 無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」（原美術館）
「レオノール・フィニ展」（Ｂｕｎｋａｍｕｒａ ザ・ミュージアム）
「ルオー展」（東京都現代美術館）
「村上隆展『サトエリＫｏ２ちゃん』」（小山登美夫ギャラリー）
「球体関節人形展」（東京都現代美術館）
「草間彌生展クサマトリックス」＆「六本木クロッシング」（森美術館）
「コマール＆メラミッドの傑作を探して」（川村記念美術館）
「中平卓馬展 原点復帰−横浜」（横浜美術館）
「牛腸茂雄展」（東京国立近代美術館）
「安藤忠雄建築展２００３ 再生−環境と建築」（東京ステーションギャラリー）
「出光コレクションによるサム・フランシス展覧展」（東京都現代美術館）
「ヴォルフガング・クライプ展」（東京国立近代美術館）
「舟越桂展」（東京都現代美術館）
「ｇｉｒｌｓ ｄｏｎ’ｔ ｃｒｙ」（パルコミュージアム）
「森村泰昌写真展」（川崎市市民ミュージアム）
「バックミンスター・フラー展」（ワタリウム）
「森万里子 ピュアランド」（東京都現代美術館）
「開館展 未完の世紀 ２０世紀美術がのこすもの」（東京国立近代美術館）
「アントワーヌ・プーペル写真展」（東京都写真美術館）
「奈良美智展」（横浜美術館）
「ｍｏｒｎｉｎｇ ｇｌｏｒｙ」（小山登美夫ギャラリー）
「加藤美佳展 カナリヤ」（小山登美夫ギャラリー）
「ソフィ・カル展 限局性激痛」（原美術館）
「太郎千恵蔵展」（小山登美夫ギャラリー、第一生命南ギャラリー）
「感覚の解放」（東京オペラシティアートギャラリー）
「絵巻物−アニメの源流」（千葉市美術館）
「身体の夢」（東京都現代美術館）
「最期の部屋」（銀座教会）
「Ｇ２ ニューダイレクション２」（スパイラルガーデン）
「アクション 行為がアートになるとき １９４９−１９７９」（東京都現代美術館）
「ＶＯＣＡ展’９９ 現代美術の展望」（上野の森美術館）
「Ｇ９ ニューダイレクション」（スパイラルガーデン）
「杉本博司展」（ギャラリー小柳）
「アラーキーレトログラフス」（原美術館）
「ＴＯＫＹＯ ＳＥＸ」（ＮＡＳ西日暮里アーティストスペース）
「中西夏之展 白く、強い、目前、へ」（東京都現代美術館）
「ポール・デルボー展」（佐倉市立美術館）
「ヤン・ファーブル 骸骨＋皮膚」（佐谷画廊）
「野外彫刻の祭典」（東京都現代美術館）
「舟越桂新作彫刻展」（西村画廊）
「作場知生個展」（目白ギャラリー）
「Ｆａｋｅ Ｌｏｖｅ」（ギンザ・コマツ アミュゼ）
「亀倉雄策のポスター」（東京国立近代美術館フィルムセンター）
「乱暴な姫たち 村田兼一写真展」（デルタ ミラージュ）
「ジェンダー 記憶の淵から」（東京都写真美術館）
「ＧＡＬＬＥＲＹ ２１世紀への都市芸術プロジェクト」（東京ビッグサイト）
「ジョージ・シーガル」（セゾン美術館）
「プレリュード・ア・ラ・ジャポネーズ マリオ・Ａ写真展」（デルタ ミラージュ）
「アンディ・ウォーホル １９５６−８６：時代の鏡」（東京都現代美術館）
「森村泰昌展」（横浜美術館）
「ＦＬＯＷＥＲＳ 荒木経惟」（西村画廊）
「身体と表現 1920-1980」（東京国立近代美術館）
「マーク・ロスコ展」（東京都現代美術館）
「日本の美術−よみがえる１９６４」（東京都現代美術館）
「第４９回日本アンデパンダン展」（東京都美術館）
「オルセー美術館展」（東京都美術館）
「ひとがた・カラクリ・ロボット展」（Ｏ美術館）
「デュエイン・ハンソン展」（大丸ミュージアム）
「手塚治虫-過去と未来のイメージ-展」（伊勢丹美術館）
「バウハウス１９１９ー１９３３」（セゾン美術館）
「アンソニー・カロ展」（東京都現代美術館）
「同時代のアフリカ美術」（世田谷美術館）
「フォロン展」（Bunkamuraザ・ミュージアム）
「高松伸展」（東京ステーションギャラリー）
「特別展 中国の陶磁」（東京国立博物館）
「タデウシュ＝カントル」（セゾン美術館）
「ジョック＝スタージス写真展」（K'Sスタジオ パレード）
「メトロポリタン美術館所蔵・紙の上の冒険」（東京国立近代美術館）
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