読書について

 

<作品寸評>
日本の文芸作品
 芥川賞作品

海外の文芸作品

エッセイ・雑文

<注目する作家>

大江健三郎

カズオ・イシグロ
北杜夫
鷺沢萠
高橋和巳
多和田葉子
野間宏
村上春樹

トルーマン・カポーティ

<1968-1972>
1968に関する本
1972に関する本

 

<文学史・文壇史>
文学史、文壇史について
文学史
文壇史

出版史

 

 

<批評>
作家論
 金石範論
作品論

 

<最近読んだ作品>

五木寛之

怨歌の誕生

 

大下英治

悲しき歌姫

 

沢木耕太郎

流星ひとつ

 

新海均

カッパ・ブックスの時代

 

岡崎武志

蔵書の苦しみ


石原千秋

漱石と日本の近代


梯久美子 著
島尾ミホ伝『死の棘』の謎


ノルベルト・フライ 著1968年 反乱のグローバリズム

 

<トピックス>

高橋たか子死去

第7回大江健三郎賞
公開対談


英語で読む村上春樹

めめ惜別

megumu

 

<小説>
 『少年たちの終わらない夜』1989年 河出書房新社(河出文庫)
 『帰れぬ人びと』1989年 文藝春秋(文春文庫)
 『海の鳥・空の魚』1990年 角川書店(角川文庫)
 『スタイリッシュ・キッズ』1990年 河出書房新社(河出文庫)
 『葉桜の日』1990年 新潮社(新潮文庫)
  葉桜の日 『新潮』1990年8月号
  果実の船を川に流して 『新潮』1989年12月号
 『愛してる』1991年 角川書店(角川文庫)
 『駆ける少年』1992年 文藝春秋(文春文庫)
  銀河の町(「青白い光」改題) 『文学界』1987年12月号
  駆ける少年 1989年12月号
  痩せた背中 1991年12月号
 『ハング・ルース』1992年 河出書房新社(河出文庫)
 『大統領のクリスマスツリー』1994年 講談社(講談社文庫)
                           (1996年映画化)
 『奇跡の島』1994年 朝日出版社(角川文庫)
 『夢を見ずにおやすみ』1996年 講談社(講談社文庫)
 『F 落第生』1996年 角川書店(角川文庫)
              (1998年、「F (エフ)」のタイトルで映画化)
 『バイバイ』1997年 角川書店(角川文庫)
 『君はこの国を好きか』1997年 新潮社(新潮文庫)
 『過ぐる川、烟る橋』1999年 新潮社(新潮文庫)
 『さいはての二人』1999年 角川書店(角川文庫)
 『失恋』2000年 実業之日本社(新潮文庫)
 『私の話』2002年 河出書房新社(河出文庫)
 『赤い水、黒い水』2004年 作品社
 『ウェルカム・ホーム!』2004年 新潮社(新潮文庫)
 『ビューティフル・ネーム』2004年 新潮社(新潮文庫)
  春の居場所(未完 2006年映画化)
 『祈れ、最後まで・サギサワ麻雀』2004年 竹書房
             (「サギサワ麻雀」は、麻雀に関するエッセイ集)


<戯曲集>
 『ばら色の人生 La vie en Rose』2004年 作品社

 

<エッセイ>

 『町へ出よ、キスをしよう』1991年 廣済堂出版(新潮文庫)
 『THEY THEIR THEM』1992年 角川書店
   (1995年、文庫化の際「そんなつもりじゃなかったんです」に改題)
 『ケナリも花、サクラも花』1994年 新潮社(新潮文庫)
 『月刊サギサワ』1994年 講談社(講談社文庫)
 『私はそれを我慢できない』1995年 大和書房(新潮文庫)
 『途方もない放課後』1998年 大和書房(新潮文庫)
 『コマのおかあさん』1998年 講談社(講談社文庫)
 『酒とサイコロの日々』1998年 双葉社(新潮文庫)
 『サギサワ@オフィスめめ』2000年 角川文庫
 『ナグネ・旅の途中―場所とモノと人のエッセイ集』2000年 角川書店
  (2005年、文庫化の際「ありがとう。」に改題) 
 『サギサワ@オフィスめめ でんでん虫国創立! 建国編』2001年 角川文庫
 『キネマ旬砲』2002年 角川書店
 『サギサワ@オフィスめめ ウチにいないぞ、俺! 方言バトル編』
                           2002年 角川文庫
 『この惑星(ほし)のうえを歩こう』2002年 大和書房
   (2007年、角川文庫化の際「待っていてくれる人」に改題) 
 『かわいい子には旅をさせるな』2004年 大和書房(角川文庫)
 『シネマ・ボム!CINEMA BOMB!』2004年 アクセス・パブリッシング
 『明日がいい日でありますように。サギサワ@オフィスめめ』2005年 角川書店

  ーウィキペディアよりー