歌について

 

<曲に対する寸評>
日本の作品
欧米の作品
アジアの作品


<注目する歌手>

杏子
斉藤和義
ジャックス
中島みゆき
山崎ハコ
吉田拓郎
Dixie Chicks

 

<注目するテレビ番組>

The Covers
(NHK BSプレミアム)

 

<最近気に入っている曲>
木村カエラ
/Hello Goodbye

 

<トピック>

藤圭子に感銘
(2013.12.23天声人語)

歌を意識したのは小学校を上がる前だったろうか?

当時は歌謡曲と言って、子供も大人が歌う歌を聞いて口ずさんでいた。特定の歌手が好きになったのは高校に上がったか上がる少し前であったろうか?御三家と呼ばれていた内の一人であった。軽快なリズムと歌い方が従来の歌謡曲とは少し違っていた。

大学に入るとカレッジフォークの後半期で森山良子の澄んだ声が何とも言えず気に入った。加藤登紀子も悪くはなかったが、本当にファンになったのは吉田拓郎が初めてではないだろうか?

あるじは人より少し進んでいるが先頭を走っていないので、世の中の動きと微妙にファンになる時期がずれて前後したりする。拓郎を好きになったのは、メジャーとなった“旅の宿”からだが、一番好きなのは“マークⅡ”だったりする。

みゆきはデビューして間もない時期の“ララバイ”からで、もう30年以上前からになる。

ジャックスは解散して間もなくNHK第一放送の若者向けの夜10時くらいからの放送の番組で知った。“堕天使ロック”、“ラブ・ジェネレーション”、“裏切りの季節”などに驚かされた。

洋ものも気に入れば聞いたりする。アメリカに出張したときに紹介されたマイアミサウンドは今でも時々聞くし、ディクシー・チックスも好きである。

最近騒がれている斉藤和義などは10年前くらいから聞いていて気に入っている。

コブクロもいいし、杏子のかすれた声も良い。書き出せばキリがない。詳細は個々のページで述べたい。