山行記録

日本百名山地図

日本全図


参考資料:百名山登山行程時間比較表XMLのお勉強で作成したもの。このページをご覧になるには、Internet Explorer 5.0以上が必要です。) 2000.08.13 作成


山行履歴

◎これまでに私が登頂した日本百名山や、その他の山々です(新しい日付順)。日帰り温泉情報もあります。

 ほとんどがマイカーでの日帰りか、夜行日帰りです。四国は'98年末休暇、九州は'01年末休暇を利用しました(写真もあります。クリックすると拡大します
)。尚、標高や気温、時間などの記述は正確なものではありません。あくまで参考程度(”山行”記録だけに・・)。

日付 山名 標高 標高グラフ(Max 4,000m)
0 ------+-------+------+--4000
備考
2004.12.24 五郎山 2,132m 長野県川上村、信州100名山
2004.12.11 男山 1,851m 長野県川上村・南牧村
2004.11.28 浅間隠山 1,757m 群馬県長野原町・吾妻町
2004.11.22 大川入山 1,908m 長野県浪合村・平谷村
2004.11.13 守屋山 1,650m 長野県諏訪市・高遠町
2004.11.07 高標山 1,747m 長野県木島平村
2004.10.16 鳥甲山 2,038m 長野県栄村
2004.10.10 横手山、鉢山 2,307m、2,041m 長野県山ノ内町
2004.09.18 縞枯山、茶臼山 2,403m、2,384m 長野県茅野市・八千穂村
2004.09.11 火打山 2,462m 新潟県、日本百名山
2004.08.14 月山 1,984m 山形県羽黒町・立川町、日本百名山
2004.08.13 鳥海山 2,236m 山形県遊佐町、日本百名山
2004.08.01 針ノ木岳 2,821m 長野県大町市・富山県立山町、日本200名山
2004.07.24 有明山 2,268m 長野県穂高町・松川村、日本200名山
2004.07.18 戸隠山 1,904m 長野県戸隠村 △未登頂、日本200名山
2004.06.05 御飯岳 2,160m 長野県高山村・群馬県嬬恋村 △未登頂
2004.05.29 鼻曲山 1,655m 長野県軽井沢町・群馬県倉渕村
2004.05.23 天狗山 1,882m 長野県川上村
2004.05.15 石尊山 1,667m 長野県軽井沢町
2004.05.08 三沢山 1,505m 長野県山ノ内町・高山村 △未登頂
2004.05.01 高社山 1,352m 長野県中野市・山ノ内町・木島平村
2004.04.18 妙徳山 1,294m 長野県長野市・須坂市
2004.04.11 大林山 1,333m 長野県上田市・坂井村・旧上山田町

----- 2003年分 ---------------------------------------------------------

----- 2002年分 ---------------------------------------------------------

----- 2001年分 ---------------------------------------------------------

----- 2000年分 ---------------------------------------------------------

----- 1999年分 ---------------------------------------------------------

----- 1998年分 ---------------------------------------------------------


  そもそも、山登りを始めたきっかけは昨年(1998年)、富士山登山に失敗したこと。
  静岡在住の友人が富士山に登ってきたというのをメーリングリストで読んでから、
日本人として一生のうちに一度は日本の最高頂点を踏んでみなければと思ったわけ。

  9月に入ってから遅い夏休みをとったのですが、たいした計画もなしに兎に角、富士山を
目指しました。5合目までは車で行けることは知っていたのですが、丁度前日に降った雪までは知りませんでした。登山口は閉められ、雲と霧におおわれた頂上を恨めしく見上げながら渋々その日は山を下ったのでした。

  計画が無残に潰れ、さてこれからどうしようと考えていたところ本屋でたまたま見つけたのが、NHKの「中高年の登山学」というテキストでした。これを読んで始めて日本百名山なんてものがあるのを知ったのでした。
  富士山が駄目なら、どこか近くに山はないかと調べると伊豆に天城山があると知り、早速車を走らせました。これがすべての始まりでした・・

TOPへ 

 HOME