イラスト        特別支援学校の授業に役立つ自作創作教材・教具          イラスト



お金支払い補助具
体育:新・忍者ボード 自立活動:コミュニケーションブック 自立活動:ボールの感触遊び 生活単元学習:歩行者用の信号機 算数・数学:自作ソフト「お金と電卓の学習」 国語:2分で教室を暗くできるパネル式暗幕 算数・数学:お金支払い補助具

( 全1860作品 )

アニメーション  こんにちは、あなたはカウンター人目の訪問者です。  
 
  イラスト    色々な教材・教具・作品の見本                   

コミュニケーションブック
『自立活動・基礎学習』の1 
 
『自立活動・基礎学習』の2
ひらがなカルタ
『国 語 
  買い物学習の自販機 
『算 数・数 学』
凧糸のランプシェード
『図工・美術』の1(創る)
  ビー玉転がしの絵
図工・美術」』の2(描く)
    
段ボール板の滑り台
『体 育・あそびの指導』

  ビー玉の飾り版
『作業学習』

手作りスプーンとフォーク
『日常生活の指導』

  カリンバ
『音 楽』 

歩行者用の信号機
『生活単元学習・特別活動』

  
火興し機
  
『社会・理科』

車イス用の日よけ
『その他の教材・教具』
 
  写真 
教材・教具とおもちゃの新作




        イラスト
    0から始める教材作り


(このHPに載っている教材・教具の作り方を写真と文章でわかりやすく説明) 
 

クレヨンが折れないオレンボ色合わせ 
0から始める教材作り1

  ブックカバー防災・防犯用のリストバンド笛
 0から始める教材作り2

文字数字つきのマグネット歩行者用の信号機
0から始める教材作り3

  文字付きカルタパネル式暗幕
0から始める教材作り4

 



   0から始める手作りおもちゃ(図工・美術の3)     

(図工・美術の授業に活かせる手作りのおもちゃ・楽器・工作の作品作りを写真と文でわかりやすく説明)
    
虹色CD 

0から始める「手作りおもちゃ」1

  立体独楽 

 
0から始める「手作りおもちゃ」2

安全クラッカー

0から始める「手作りおもちゃ」3
 
  エイムズの部屋

 0から始める「手作りおもちゃ」4
やじろべえ

 0から始める「手作りおもちゃ」5
  錯視ドラゴン

0から始める「手作りおもちゃ」6 
木のF1カー
0から始める「手作りおもちゃ」7


(木のおもちゃ)
  不思議な貯金箱 

0から始める「手作りおもちゃ」8
紙皿の天使

0から始める「手作りおもちゃ」9 
 
  紙飛行機の発射台

0から始める「手作りおもちゃ」10
 




 イラスト
    『教材・教具の制作と活用、指導の手引き Q&A 159』

 若い先生方を応援するページ
学習表示カード 
個々の子どもに合った教材・教具ってどんなもの?」・「お金の学習の教材は、本物?偽物?・・どっちがいいの?」・「カルタをすると同じ子ばかりとってしまう問題点を解決する工夫は何?」・「図工でお面作りをする時、風船が怖い子がいるけれど、どうしたらいいの?」・「最も優れた教材・教具って何?」等の疑問に答える「Q&A式の手引き」です。

 今までの授業をもっといい授業に変える「教材・教具の工夫点」や、若い先生方に指導や子ども達との関わり方について、ちょっと立ち止まって考えてもらいたいことを具体例を挙げてわかりやすくお話しする「若い先生方を応援するページ」です。





 イラスト   その他     

イラスト
教材・教具のHPリンク集 

 Googleで検索したHPから、「教材・教具」や「特別支援教育」・「図工・美術」のお勧めのHPを内容の説明を付けて紹介してます。

 
  毛塚です。
自己紹介

私の教材・教具についての考え(雑記帳から)


教材・教具の制作上の留意点等
 
はらぺこあおむし
教材になる絵本のページ 

教材になる「絵本」を紹介するページです。)
  火興し器で火をおこす
子どもと一緒に楽しい簡単な実験  
(誰にでもできる楽しい実験を紹介)


ページを閉じています

 
カワセミ 

「カワセミの小窓」
は、しばらくお休みです。
  アカゲラ
『ぐんまこどもの国の野鳥』

ウォーキングに行った時に撮った写真

しばらくお休みにします。

     こんにちは。あなたはカウンター人目の来訪者です。ゆっくり見ていってください。    (2001.1.18から) 
 



  
写真 
    感想や教材・教具作りの質問は、こちらへ!  


  
   掲示板 『青い空』




○このHPの感想やこのHPに載っている『「教材・教具」や「手作りおもちゃ」・「自助具」の作り方を教えて!』『担当しているお子さんの教材の効果的な使い方は?』など、教材の作り方やその活用法について等、気軽に質問してください。手作りのおもちゃのことや鳥の話しもOKです。

 教材・教具やおもちゃ作りのご質問には、必ずお応えいたします。
 
 



                          
                                 雑記帳 2018 

(私の家族を表す教材)6/17
 中学部の担任だった頃、生徒に「日曜日は何をしていたの?」と様子を聞くと、「おじさんが来ました。」と答えてくれました。「おじさん?」て、お父さんやお母さんの兄弟なのか近所のおじさんなのか、知らない男の人なのかどうも要領を得ません。連絡帳でこんな話をしましたと書くと、翌日、お母さんの弟さんが日曜日にやってきたと連絡帳に書私の家族家族の図作りかれていました。そこで「お母さんの弟さんが来たんだね。」とその子に話しかけると、なんだかぴんとこないような表情を浮かべて「弟なんですか?」と聞いてきたことがありました。お母さんやお父さんに兄弟や姉妹がいることが分かりづらいのかもしれないなと感じた覚えがあります。高等部で担任していた頃もこれに似たようなことが何回かありました。
 家族の中で自分はどうつながりがあるのか、家族の歴史や自分の生い立ちを知ることは大事な気がします。高等部にいた頃、同僚のH先生やY先生ら女性教員が主導して「生い立ちの学習」を毎年行っていましたが、これは本当にいい授業だと思っていました。
 生徒が模造紙に寝転んで、教員が体の輪郭を模造紙に描きます。模造紙には今の体重と赤ちゃんだった頃の体重が記入されます。保護者から渡された赤ちゃん時代の写真を貼り付け、お母さんやお父さんから子育てで大変だったことやうれしかったことを書いてもらった手紙も貼ります。生徒自身が、自分の生い立ちを振り返ることができるようにする授業で、自分は家族からこんなにも愛されてきたんだということを確認することもできます。多分、写真等を提供してくれた親御さんにも振り返る機会を作れたでしょう。
 家族を考える教材の一つとして、家族の表を考えました。自分のところはその子の写真を貼ります。できれば保護者に協力してもらって、お父さん・お母さん・兄弟姉妹の顔写真も提供してもらいます。例としてあげた表ではお父さんお母さんの兄弟姉妹の子どもたちは載っていませんが、そこまで載せられれば「いとこ」の意味もわかるようになるでしょう。

(感熱紙版画の3)6/15
 下の写真はレントゲン写真のように見えますが、感熱紙を使った版画の作品見本です。型紙に使う厚画用紙は、パウチする機械の設定温度が高くなると1枚だと薄い白になって浮き上がってきます。2枚厚画用紙が重なると、その部分は熱が感熱紙に熱が通りにくくなって白くはっきりと浮き上がってきます。そのことを利用して写真のようにレントゲン感熱紙版画:手の骨感熱紙版画風にしたものになります。例はわかりやすように手の骨にしましたが、花や葉の葉脈など色々な形で使えるでしょう。
 障がいが重いお子さん達には難しい活動ですが、障がいが軽いお子さん達であれば色々と工夫して作品作りができるのではないかと思います。

 閑話休題。昨日、歩いていて以前考えていたモーターの回転で飛ばす紙飛行機のことを思い出しました。材料になるものはプーリー以外は大体揃えていたのですが、2個あるモーターの内の片方を逆回転させる方法を試すことをしないまま、別の教材作りの方に頭がいって後回しにしたあげく忘れてしまったようです。
 「あれ?」と急に思い出したときの気分は余り良いものではありません。またやってしまった・・という感じでしょうか。こういったことをよく繰り返すのは進歩がないと反省するばかりです。まあ、私らしいといったらそうなのですが。
 新しい教材・教具に関しては、全く発想が浮かばない日がまだまだ続きそうです。

イラスト(感熱紙版画)6/10
 若い先生方は余り知らないかもしれませんが、30数年ほど前にワープロという文章だけ作れて印刷もできる機械が初めて世に出てきました。数100万円する企業向けのワープロはありましたが、個人が使えるものはまだ市販されていませんでした。パソコンもWindowsはまだ出ていない頃でしたから、学校でパソコンを買った先生は工学部出身の感熱紙版画感熱紙版画感熱紙と厚保画用紙で作った形先生1人のみ。当時のパソコンは本体やプリンター一式で80万円ほどしました。車が買えるような価格だったわけです。当時、字が余りきれいでなかった私は、パソコンショップでまだ誰も知らないワープロを初めて見て、ブラザー製のそれを買うことにしました。確か14万円位したかと思います。まだ富士通もNECもカシオも個人が使うワープロは作っていなかったと思います。このワープロを買った翌年から色々な会社製のワープロが出てきた気がします。
 そんなワープロですが、はじめの頃は印刷するのにインクは使っていませんでした。どうやって印字するかというと、感熱紙という熱に反応して印字する紙を使っていたのです。何年か経ってからはインクリボンを使うタイプも出てきましたが、感熱紙を使う方がインクリボンを使わなくて済むので安上がりで助かったものです。ワープロはなくなりましたが、加熱紙自体は今でもレシート等に使われているようです。
 昨日、ホームセンターのジョイフルホンダに木材を見に行ったのですが、感熱紙のことを思い出して文具コーナーで探してみました。さすがにもう売っていないだろと思いながら探したところ、シャープが出しているのものがありました。感熱紙は熱に反応して黒く印字する訳ですから、日光写真に使えないかと買ってみることにしました。100枚入っていて145円だったか・・。まあ高いものではないので失敗しても良いかと。普通の紙で日光写真は以前やったことがありますが、数時間外で日に当てるのでは時間がかかるので、いっそうのことパウチの機械で加熱したらどうかと試してみることにしました。
 普通紙と画用紙で三角や四角の型を作って感熱紙に乗せてやってみると失敗。上の写真のようにはっきりと輪郭が出ません。・・・方法や材料については「図工・美術の2」のページに載せますので、そちらをご覧になってください。小学部のお子さんだけでなく、中学部のお子さん達も楽しめる図工・美術の「感熱紙:版画」です。

イラスト(形にならない)6/9
 この1週間は、ソーラークッカーの新しい型と車椅子用の傾斜板のことをすっと考えていました。車椅子用の傾斜板は、ニュースでユニバーサルデザインのタクシーのことを知ったからです。トヨタ製のタクシーで、車椅子が従来のように車の後ろから入るのではなく、ドアから傾斜板を使って入れるものです。従来のものと違い他の同乗者同様の位置に車椅子のまま座れるので、料金メーターも見えるし窓からの景色もまるで違うものになります。問題は、まだタクシードライバーさんが傾斜板の設置に慣れていなくて、車椅子の方を乗せることができなかったり、設置するまでに15分間もかかるというものでした。もう少し簡単に設置できるようにしていかないと宝の持ち腐れになってしまうのではと思いますが、トヨタならもっと良い形にしていくと期待しています。
 私が考えていた傾斜板は、郊外での学習で使うタイプのものです。市販品は大体アルミ合金製で、強度と軽量化を図っています。必要があれば市販品を使えば良いのですが、10万~20万円はちょっと高いですね。この20年ほどで公共施設等は大体スロープがつくなどして、車椅子の方にも使いやすくなってきていますが、まだまだというのが現状のような気がします。スロープはあるもの傾斜角度がややきついため、介助されて車椅子が上り下りするには支障はないものの、車椅子の方だけで上り下りするのは少々危険ではないかというものも見ます。また、街中の数㎝の段差が車椅子には難敵であることも、車椅子の方や車椅子体験をした方ならわかるでしょう。歩道などでも雨水対策なのか、車道側に向けて傾斜がついているのが多いですが、車椅子では意図しないのに車道側に前輪が向いて車椅子が持って行かれる危険が存在しています。
 そういった問題を色々考えて傾斜板の図を描いていきますが、なかなか形にならないので頭を休めているところです。考え続けていけばいつか形になるかもしれません。
 ・・・毎日犬と歩いている麦畑は刈り入れが始まって、徐々に水田に変わりつつあります。涼しい風が吹いてくると池の中の道を歩いているような気分になるのでいいのですが、考えても考えてもアイデアが出ないのがちょっと・・。

イラスト(ソーラークッカー)6/3
 「紙のマット」の作り方を「0から始める教材作り」のページに載せました。
 閑話休題。最近天気が良い日が続き、外を歩いていると日差しが強いことを実感します。数年前にエコ学習用のソーラークッカーを何種類か作り目玉焼き等を作ったりしましたが、最近のソーラークッカーの事情がどうなのか調べると、新しい画期的なタイプものはまだ出ていないようです。太陽の熱を閉じ込める蓄熱タイプの箱形とパラボラアンテナタイプの反射式が相変わらず主流のようです。作るのが簡単で持ち運びが楽なのは箱形の蓄熱タイプですが、より高温が得られるパラボラタイプも捨てがたい。恐らくパラボラタイプが最も光と熱を集めやすい究極の形なのでしょうね。パラボラタイプは作るのがかなり面倒なのと持ち運びが楽じゃないのが欠点かも。・・以前作ったものよりも更に簡単に作れるものができないか考えてみようと思います。学校の理科で使える教材として。

(紙のマット)6/1
 画用紙に適当に色を塗ったものと何も塗らないままのものを用意し、それをペーパーカッターで切ってランダムに織り込んだマットです。障がいが重いお子さんには少し難しいかもしれませんが、それ以外のお子さん達なら作れるでしょう。白いままの画用紙の板の一方はは固定しますので、色のついた板を毛糸を編むように上・下とくぐらせていきます紙のマットペーパーカッターで切ります白い板は固定しておきます紙のマット紙のマット。はじめの色づけした画用紙とは関係ない形の模様になるので、その辺がきれいでおもしろいところです。
 毛糸を編むように上下に差し込んでいくことが難しい障がいの重いお子さんには、右側の写真のマットような作り方のものでもいいでしょう。作り方は、四角の枠を先生が画用紙で作っておき、そこに好きなように板状に切ったものを貼っていくだけです。板の左右の端ににのりをつけてどんどん貼っていき、のりが乾いたら、はさみで余分な部分を切ってしまえば紙のマットになります。
 閑話休題。「ぐんま子どもの国の野鳥」のページは、冬までページを閉じることにしました。昨年から今年にかけて野鳥の姿が見られる機会がとても減ってしまい、新しく写真を加えることがほとんどなかったので、また今年の冬になって今まで見たことがない野鳥に出会えるまでしばらくお休みにします。もう一つの理由は、教材の作品数が増えてデータ量も多くなり、毎月のASAHIネットへの支払いがだいぶ増えているので、データ量を少しでも抑えたいという思いもあります。


(作り方載せました)5/27
 アルミの針金で作る指輪・腕輪の作り方を載せました。今日は、朝から太田市のクリーン作戦で、家の前の川沿いの草むしりや川の中にあるゴミの回収を行いましたが、結構暑かったですね。年に2回のクリーン作戦ですが、公園や家の周辺の草取りをする他の班とは違って川沿いが担当箇所なので、草の量が多量で大変です。収集場所まで何度も往復するのも結構疲れます。川の中に捨てられたゴミ類は水を吸って重いし、1時間やるとかなりくたびれます。まあ、すっきりしてきれいになるので気分はいいのですが・・。
 閑話休題。アルミの装飾具の方は片付いたので次を考える1日でしたが、昨日から全くアイデアが浮かびません。この調子だと1週間くらいはアイデアは出てこないかも。まあ、ゆっくり考えていきます。


(スプーンのチューリップとアルミの指輪他)5/26
 教材作りの材料が置いてある納戸を見ていて、プラスチックのスプーンが目にとまりました。以前スプーンを使った楽器作りに使ったスプーンの残りです。手にとって見ている内に、スプーンのすくう部分を重ねれば花びらのようになるのではないかと思いついて作ったのが、左側の写真のチューリップです。思っていた以上にチューリップ感が出るものスプーンのチューリップアルミの指輪アルミの装飾具になりました。(これは、図工・美術のページに載せてあります。)作るのは簡単ですから、小学部の高学年のお子さんでも作れるでしょう。
 真ん中と右側の写真は、100円ショップのダイソーで売っているアルミの針金を使った指輪と腕に巻く装飾品です。雑誌を見ていたらこんな感じの指輪が出ていたので、これに似たようなものが作れないかと試作したものです。指輪等には全く興味はありませんが、図工・美術か作業で作ればおもしろいかもと考えました。こちらも作るのは簡単です。「えっ、それだけ?」という感じでしょうか・・。写真を見ただけでは難しそうなものでも、作り方さえ分かれば誰でも作れるようになりますから、一度試作してみればすぐ授業で使えるでしょう。作り方はまだ書き込んでいませんが、明日までには書き込む予定です。ドーム作りもまだ書き込んでいないのでそちらも書かねばいけないのですが、ポンとアイデアが出たらそちらをやってみたくなるので、書き込む作業が遅くなりがちです。
 閑話休題。9年あまり使っていたスマホをGalaxyノート8に換えて2ヶ月ほど経ちましたが、アイデアをペンですぐに画面に書き込めるので重宝しています。デジペンを抜けばすぐに書き込むための画面になるので、そこに文章や図を描いてペンを元に戻せば保存されます。紙のノートよりも早い感じです。このおかげで歩いていてもアイデアが思いついたらすぐに書き留めることができるようになったので、スマホを買い換える時にiPhoneにしようかGalaxyにしようかと散々迷いましたが、こちらにして良かった気がします。もう少し安いといいのですが、まあ仕方がない。


(魚の群れの立体作品と紙のブローチ)5/22
 紙型で作る魚の平面の作品作りをしていたので、立体作品も作ろうと考えてスイミータイプの立体作品の例を作りました。小学部の5・6年から中学部辺りのお子さん達が対象でしょうか・・。併せて紙で作るブローチの作品例を作りました。紙と紙が少しだけずれながら重なることで色がきれいに見えるのではないかと考えました。紙のブローチは、縦魚の群れ:立体作品紙のブローチ紙のブローチ・横を5㎜ずつ小さくしていき厚画用紙で板状のものや四角状のものを何枚も作らなければなりません。5㎜ずつ小さくしたものを作るのは、子どもたちにはとても難しいことだと思います。工作用紙のように目盛りがついているとやや楽ですが、それにしても小学部の子どもたちや中学部でも障がいの重い子には難しいでしょう。
 あらかじめ先生が切って作っておくか、5㎜ずつ小さくした型紙を作っておいて、子どもたちはそれをなぞって形にしてはさみで切るようにすればなんとかなるかなと思います。初めて作るときは先生がパーツになるものを作っておき、子どもたちは色を塗る・紙を大きいものから段々小さいものにして少しずらすように貼っていく等を課題にするといいかもしれません。いつも同じようなことばかり毎年繰り返すのではなく、子どもたちがまだやったことがないことにチャレンジしてもらうと図工や美術が楽しくなるかもしれません。勿論、何回も失敗するかもしれませんが、学校は失敗してもいい場所です。失敗して、そこらか学べば良いところです。やっと上手にできるようになったときは、子どもたちの喜びも大きいでしょうね。簡単にできることばかりやっていると、「やったー、できた!」という自信にはつながりません。


(トマトがおいしい)5/16
 この頃トマトがおいしく感じられて、夕飯の時以外にもよく食べています。子どもの頃は余り野菜は好きではありませんでしたが、学校の給食のおかげで野菜も好きになりました。小さいときは特に煮物は苦手だったのですが、給食のおかげでゴボウやレンコンが大好きになって、今では自分でも作るようになりました。
スポンジスタンプで描くスイミー その日おいしかったものは、クラスの子どもたちとワゴンを返しにいった時や放課後に、給食の調理師さんや職員の方々に作り方を教えてもらっていたので、自然と親しく話すようになりました。このことが、学校は教員がメインではないんだと気づかされるきっかけの一つになった気がします。先生方やお掃除の方々や給食室の方々、そして事務室の方々・バスの運転手さんや介助さん等、みんなが支えているんだという気持ちになりました。
 たまに、教員が偉いように勘違いをしている先生もいましたが、うぬぼれと誇りは違いますから。「たかが教員、されど教員」という感じでしょうか。

 閑話休題。この数日は、スタンプを作るときの材料は何が良いのだろうかということや、作業学習で作業班が作れる新しい作品のことなどを考えていました。スタンプにあった素材については、紙・木・ゴム・スチレンボード・スポンジ等を実際に試して比較してみるしかなさそうです。確か教材作りの材料として買っておいたゴムもあったような気がするので探してみようと思います。わざわざ買うのもしんどいなあと思いつつ、何が一番良いのかわからないのはどうにも気分が良くないし・・。


イラスト(型紙で描く3)5/13
 今、型紙を作って「スイミー」「チューリップ」を描いていますが、この辺で型紙は終わりにしようと思います。下の写真は、魚の型紙を使った「魚の群れ」ですが、ずっと「型紙で描く」やっていてもきりがなさそうですから・・。いつか今までとは違った型紙の使い方(例えば立体版)が頭に浮かんできたら再開すると思いますが、当分型紙で描くは魚の群れ魚の型紙魚の型紙これでお休みです。今日からは、体育の教材作りを考えています。エアパッキンとかプチプチと言われる緩衝材を使ったものと簡単なハードルを紙で作るものをノートに描いています。
 体育と言えば現役時代にずっと気になっていたのは、子どもたちが肩を回すことが不得手だったことです。肩を前方向・後ろ方向にぐるりと回すという意識がなかなか持てないで、腕だけ回そうとしていることです。
 授業でボール投げをするようなゲームや的当て等をすると、その状態が如実にわかります。腕を上げてボールを投げるのですが、肩が回っていないのでボールは手前にしか投げられません。・・なにか肩を回すということを身につけられる教材・教具はできないものかと考えてきましたが、なかなか頭に浮かばないです。少し時間を掛けて考えていこうと思います。ものを遠くまで蹴る・ものを遠くまで飛ばすという活動は、上手くできるようになればとても楽しい活動になるでしょうから。


イラスト(型紙を使って描く2)5/11
 街中を歩いていて、銀行の煉瓦積みの壁や歩道の煉瓦敷きがきれいなだなと思いました。そこで型紙を作ることで、障がいの軽いお子さんから障がいの重いお子さんまで作品作りができる「型紙で描く:煉瓦積み」を作ってみました。この作品作りの良いところは、色々な色をスポンジのスタンプでポンポンと色づけして重ねても、味わいのある煉瓦の色型紙で描く煉瓦積み型紙で描く煉瓦積み合いになるところです。黒以外でしたら、色が重なっても塗りつぶされることがないので、自由にポンポンとスタンプできるところです。煉瓦だから煉瓦色という風には考える必要はありません。お子さん達一人一人が、自分が選んだ色を使えば良いのです。それが個性を表現してくれるでしょう。絵の具(ポスターカラー)は色々な色を重ねても良いし、赤・黄色・青等の単色でもかまいません。
 型紙を使わないで枠をマジック等で描いてその中を色づけしようとすると、障がいが重いお子さんには難しいでしょう。枠を意識しないので枠の部分まで色で塗りつぶしてしまうでしょう。障がいの軽いお子さんの場合は、友達とは違う煉瓦の色を出そうとするかもしれません。大事なことは好きなように好きな色を使ってごらんということです。
 尚、枠の部分は直線ではなく、わざとでこぼこになるようにデザインナイフでカットしています。その方が味わいの良いものになるからです。


イラスト(型紙を使って描く)5/7
 工作用紙で作った型紙を使って模様を描く教材を一昨日紹介しました。昨日それを使った色づけをポスターカラーで行ってみました。授業で行う場合は写真のようにきちん型紙を並べる必要はなく、画用紙や模造紙やダイソーで売っている黒の厚紙の上に型紙をランダムに置いて、好きな色を何色でも使ってスポンジで色づけすればいいと思います。写真型紙を使って描く型紙を使って色つけ色々な発布の作品例は参考例ですから・・。担当しているお子さん達の実態に合わせて、教材をどう活用するか考えながら授業を行うといいでしょう。
 この型紙と並行して「色々な葉っぱ」という作品作りも行いました。葉っぱの型紙を工作用紙で作って、画用紙に葉っぱの形をマジックで写し取り、その形をはさみで切り取り使います。クレヨン・ポスターカラーとスポンジ・折り紙のちぎり絵と試しましたが、ポスターカラー(または、アクリル絵の具や水彩の絵の具)とスポンジのスタンプとの組み合わせが一番いいように思えます。小学部でも、クレヨンを使うよりもポスターカラーとスポンジの組み合わせの方が良い作品になるでしょう。クレヨンの欠点は、お子さん達には色の濃淡が出しづらいのと色が混ざると汚くなる点です。
 お子さん達が好きな色を何色も自由に使って葉っぱに色づけすれば、「色々な葉っぱ」が生まれるでしょう。葉っぱの形は1種類でなく、2~3種類あるとお子さん達が好きな形を選べていいですね。 型紙に関しては、、先生方が用意するだけでなくお子さん達が自分で作ってから色づけする活動を組むのも楽しいかもしれません。

イラスト(ドーム)5/3
 去年から途中まで制作して、その後ほったらかし状態(?)だったドームが完成しました。専念して作れば4~5日で終わる作業内容でしたが、出入り口をどうするか・移動できるようにコンパクトにするにはどうするかで迷ってしまい手がつけられなかったものです。結局、移動できるようにコンパクトにするのは、ドームの天井部分と土台部分を分離ドーム中型使わないときにはコンパクトになりますし、マジックテープで貼り付けるようにしたのと、土台部分は巻き取れるようにすることで解決しました。ドームの中は、ちょっと窮屈ながらも大人が3人入れるくらいのスペースです。このサイズなら訪問教育でも使えそうです。先生が一人で持っていけますし、車にも入りますから・・。
 基本形になる三角形が、ダイソーで売っているA3厚画用紙1枚で2個作れるので作りやすいかもしれません。ただ、A3の厚画用紙でも正五角形は作れないのでその辺が面倒になります。A3厚画用紙で正三角形が1個くらいの大きさまで大きくすれば、この1.5倍くらいにはなるでしょう。いつか今回の2倍くらいのサイズのものを作ってみようと思っていますが、作業で場所をとるので、制作するにはある程度広いスペースを確保することが課題になりそうですが。
 ドームの中を黒く塗って光ファイバーを通す星空ドーム作りは、既にできている小さい方のドームで作れるのですが、もう少し考えてみようと思います。もっと良い形があるかもしれませんから。
 明日からは、スマホを使った実験を行う予定でいます。スマホ自体はその空間(ボックス)の中に見えないのに、画面が透明のアクリル板に写て見えるというものです。うまくいくかはわかりませんし、それが何の役に立つのかもわかりませんが、ちょっとどうなるのだろうと気になっているので実験です。並行して大型万華鏡等の昨年から途中まで作ってほったらかし状態になっているものを制作する予定です。ちょっとマニアックになってきたかな?

(ボンド絵)5/1
 以前ボンドで描いた「槍ヶ岳」等の作品作りを紹介しましたが、今回は大きさが4倍以上ある松本市の旧開智小学校の絵を載せました。大きさは幅が1m近くあるものです。学校には色々なお子さんがいて、デッサンはあまり上手ではないけれど、細部まで描こうとするお子さんもいます。
松本市旧開智小学校旧開智小学校 この開智小学校の絵は、写真を印刷する際にポスター印刷で3×3枚に拡大したものを使い、厚画用紙3枚をつなげたものにカーボン紙を敷いて輪郭を写しとり、その線画の上にボンドで描いたものです。ボンドが乾いたらアサヒペンのメタルスプレーで着色し完成になります。細部まで描くことにこだわり(?)があるようなお子さんには、デッサンがうまくなくても描きたい絵が細部まで描けるという利点があります。集中して取り組めるようなお子さんであれば作品作りが可能です。クラスや学年には色々なお子さんがいますから、細部まで描きたいお子さんには使えるでしょう。
 障がいの重いお子さんには、ボンド絵で自由に描く作品作りも「図工・美術の2」(描く)のページに紹介してありますので、そちらをご覧になってください。
 閑話休題。ゴールデンウイークと言っても何処かへ行く予定はないので、いつもと同じ生活です。人が多いところは余り好きではないので、犬の散歩で畑の道に生えている野草を見たり、町中での散歩で空の雲を見上げたりしてのんびりしています。バードウォッチングのほうは、森の木々が葉に覆われるようになってしまったので、野鳥も姿が見られなくなりました。






        今月の新作  ( 新しい教材・教具・自助具・おもちゃ   )
 (自立活動・基礎学習の1)  ドーム  
キャップ締め学習のボード 
制作予定  
訪問教育用の星空ドーム 制作中  折り畳めるホワイトボード
制作予定  
  
(自立活動・基礎学習の2)              
         
(国 語)    
(算数・数学)    
     
(図工・美術の1 創る)          
紙のマット
       
       
(図工・美術の2 描く)      
感熱紙:版画 感熱紙:版画2 感熱紙の日光写真
まだ書き込んでいません
感熱紙:版画3
(体育・あそびの指導)  
(作業学習)        
     
(日常生活の指導)              
         
(音 楽)     
紙コップの楽器
 制作中 
楽器:カンキンコン
 制作予定
  
楽器:クルクルリンリン制作途中 
(生活単元学習・特別活動)            
(社会・理科)    
   
(その他の教材・教具)     
障害者用のアプリ  障害者用のアプリ 家族カード「私の家族」 大型万華鏡
制作途中 
教材・教具の制作と活用の手引き
Q&A
 
 

教材教具のHPリンク集
 
 
0から始める手作りおもちゃ1           
0から始める手作りおもちゃ2            
0から始める手作りおもちゃ3           
0から始める手作りおもちゃ4            
0から始める手作りおもちゃ5           
0から始める手作りおもちゃ6            
0から始める手作りおもちゃ7            
0から始める手作りおもちゃ8            
0から始める手作りおもちゃ9            
0から始める手作りおもちゃ10           
カワセミの小窓    しばらくHPからはずします。データ量削減のため。          
「ぐんまこどもの国」の野鳥 しばらくHPからはずします。データ量削減のため。  
絵本のページ