OB仲間の鳥見のたより
(2011年3月〜6月) 同好会のOB仲間からの鳥見の便りを抜粋したものです。
珍鳥情報は検索されにくいよう、漢字名にしたり掲載を遅らせています。
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やんばる
[6/25-27 沖縄鳥見] 岡部
屋我地島、やんばる学びの森周辺、那覇漫湖周辺で探鳥しましたが、 台風5号の襲来を受け、散々な結果でした。それでも雨のやんばるの 林道でノグチゲラ計3羽とリュウキュウイノシシ幼獣。 ほかにコグンカンドリ3、ヘラサギ1、クロツラヘラサギ5などを観察できました。
コグンカンドリ3、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロサギ、アオサ ギ、ヘラサギ1、クロツラヘラサギ5、ミサゴ、 バン、キアシシギ、ハシブトアジサシ2、ベニアジサシ、エリグロアジサシ、コアジ サシ、キジバト、アカショウビン、カワセミ、 コゲラ、ノグチゲラ3、リュウキュウツバメ、シロガシラ、ヒヨドリ、アカヒゲ、イ ソヒヨドリ、サンコウチョウ、ヤマガラ、メジロ、 スズメ、ハシブトガラス、シマキンパラ

[6/24-26 信州安曇野-仁科三湖] 園部
鳥は雨だったため60種弱くらいでしたが、ハッチョウトンボをじっくり見、 モリアオガエルやシュレーゲルアオガエルのたくさんの 卵塊を観察出来ました。
[わが家(西鎌倉)周辺]  園部
5/24にホトトギス、5/26,6/14にフクロウの声(いずれも住宅地)、 6/6朝7時前にサンコウチョウの尾の短い個体が囀りなどが、最近のニュース。

[6/22 自宅の周辺の鳥見] 上野N
家の近くの柏尾川にマガモのオスがカルガモと並んで居ました。 6/1にはコガモ♀がいました。何かの事情で渡り損ねたのでしょう。
観察種:カワウ・アオサギ・マガモ・カルガモ・キジバト・ホトトギス・ カワセミ・コゲラ・ツバメ・ハクセキレイ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・ウグイス・ ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・カワラヒワ・スズメ・ムクドリ・ハシボソガラス・ ハシブトガラス(21種)

カオヤイ
[6/18 ついでの鳥見(泰国カオヤイ)] 真柳
一週間の出張の帰国日にカモンさんとカオヤイに。 写真はアズキヒロハシと、カオヤイのシンボル・シロテテナガザル。
タカサゴダカ、インドトサカゲリ、カノコバト、ヤマミカドバト、 オニクロバンケンモドキ、バンケン、オオスズメフクロウ、ヒメアマツバメ、 インドブッポウソウ、ブッポウソウ、コガネゲラ、アズキヒロハシ、 ヒタキサンショウクイ、エボシヒヨドリ、コウラウン、キビタイヒヨドリ、 ノドジロカンムリヒヨドリ、メジロヒヨドリ、ルリコノハドリ、 アカハラシキチョウ、ハクオウチョウ、タイワンセッカ、チャイロハウチワドリ、 アオハウチワドリ、マミハウチワドリ、ホオアカコバシタイヨウチョウ、 カバイロハッカ、オオハッカ、キュウカンチョウ、カンムリオウチュウ、 ハイイロモリツバメ。(31種)

犀鳥
[6/7-11 ランカウイ島] 高野T
S42年卒の同期旅行会でマレーシアのランカウイ島へ。
オオサイチョウ、シワコブサイチョウ、チャバネコウハシショウビンなどに加え、 マレーヒヨケザルやコツメカワウソ、クロオオリス、カグラコウモリなどの獣など、 見たかった種類の多くに出会えました。
詳しくは「Malaysiaランカウイ島の旅」へ。

赤頭鷺
[6/9 葛西臨海公園] 井上H
昔のボランティア仲間と鳥類園の下の池(汽水池)の観察窓から覗くと ダイサギ、 コサギの手前に 赤褐色の鳥が。アカガシラサギです。 常連の方でも”昨日は見なかった”との事。後で鈴木(幸)さんから、5月に東京港 野鳥公園で3日ほど出ていたと聞きました。
シギはキアシくらい。沖にスズガモ、ミヤコドリが少数残っていました。

[6/5-6 戸隠高原] 川原林
高原の奥から下るコースをとりましたが、やはり森林植物園近辺が格段に鳥影が 濃いようです。森林植物園はズメが全てニュウナイスズメ。 アカショウビンやサンショウクイなど久し振りに見る事ができました。 園内ではアカショウビン狙いの20台以上のバズーカの砲列に出会いました。
観察鳥:カルガモ、キジバト、カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、アカショウビン、 アカゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、サンショウクイ、ヒヨドリ、 ミソサザイ、コルリ、クロツグミ、ウグイス、センダイムシクイ、キクイタダキ、 キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、 ゴジュウカラ、メジロ、ホオジロ、ノジコ、アオジ、カワラヒワ、イカル、 ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、カケス、カラス(38種)

[6/5 サンコウチョウ] 上野N
逗子の二子山で見ました。今年は5月3日に来たそうです。
ペアのオスはサンコウチョウの特徴である長い尾を持たず、メスとほとんど見分けが つきませんでした。他の夏鳥はセンダイムシクイ、オオルリ、ホトトギス、ツバメ。

[6/4 秩父丸山] 真柳
月齢1のため夜道は真っ暗でしたが、星空の下、しば鳴くホトトギスやヨタカの合間に フクロウやトラツグミの声を聞きながら歩きました。
朝一番は03:50キビタキ、直ぐに続いたのはヒガラでした。ケラやカラは子育て真っ最中。 一寸気になったのはコルリ。4個体しか聞こえませんでした。数年前は数える気をなくす 程度にはいたのですが。
6/4: 芦ヶ久保駅(H310m)00:00→丸山(H960m)→11:10正丸駅(H300m)
キジバト、アオバト、カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、フクロウ、ヨタカ、アカゲラ、 コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、コルリ、トラツグミ、ガビチョウ、ヤブサメ、 ウグイス、センダイムシクイ、キクイタダキ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、 コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、イカル、 カケス、ハシブトガラス。(33種)

ハヤブサ
[5/31 佐渡:ヒメウミスズメ?]
(ハヤブサが巣のヒナに持ち帰った獲物)
近辻(道)さんの鳥友・長尾さんから送られてきたという、佐渡のハヤブサの巣の写真。 親鳥からヒナが獲物を受け取っています。
ハヤブサの獲物になった鳥は、背が黒く、頸や胸、腹が白く、特に翼の白線が顕著、 顔や後頭部が黒っぽい、尾羽が短かめ、脚が青灰色である、などの特徴から 小型ウミスズメ類のようです。一見して迷鳥のヒメウミスズメ(Little Auk)冬羽ではと 思いました。しかし写真を見直した結果、換羽によるか損傷によるかは不明ですが、 ウミスズメの次列風切がそっくり脱落して、下大雨覆の白色が見えているのではないかと 思われてきました。(園部)

八色鳥
[5/22-25 舳倉島] 上野N
能登半島沖の舳倉島を初めて訪問。島には民宿が3軒で、渡り時期は常連が押さえ、 宿の確保が困難です。今回は以前から大場さん参加のグループに加えてもらいました。
荒天で欠航し輪島に足止めされ、5/22に島に渡りカンムリオウチュウ、チゴモズ、 カラスバトなどを観察。
翌日以降、コウライウグイス、アカショウビン、ブッポウソウ、マミジロタヒバリに加え、 最終日の5/25にはヤイロチョウも観察できました。
(写真は同宿者が、餌付け後に撮影したもの)
舳倉
[舳倉島] 大場
舳倉島でカンムリオウチュウ、チゴモズ、コウライウグイスなどに出会え、 国内400種の鳥観察に到達しました。

[5/13-20 ウズベキスタン] 園部
新和ツーリストのウズベキスタンツアーに参加。 シルクロードの街として有名なタシュケント、サマルカンド、ボハラの街を拠点に、 半砂漠地帯、水源池、河畔林、標高2000mの岩山など様々な環境で鳥見をし、 久しぶりの海外探鳥を楽みました。
乾いた環境ばかりで鳥の数は少ないかと思っていましたが、さにあらず。何でも ない農村地帯でも多くの鳥がいました。昔の日本もそうだったのでしょう。
UZBEKI

仏法僧
[5/19-22 伊那谷] 高野 凱&澄
の4日間、甲斐大泉高原と、南アルプス南部の伊那側の山麓を回りました。 目的はコノハズクの声・・だったのですが、完全に振られました。
でも夜、赤石林道を車で2時間程走っただけで、タヌキ3、ハクビシン2、ノウサギ2、 シカ♂1、ヒメネズミ?1などが次々と現れ、昼はサルにあちこちで出会いました。
声のほうは不発だったものの、姿のブッポウソウは巣箱等を利用中の3番と思われる 1+3羽を2か所で観察。またジュウイチがあちこちで夜も昼も鳴いていました。
ほかに、三伏峠登山口の鹿塩から稜線近くを滑空する豆粒のようなクマタカを観察。

[主な夏鳥情報]
ホトトギス
5/16 逗子二子山  上野N
5/17 愛媛県岡村島 長野T
5/19 佐渡市羽茂(佐渡南部)近辻M
5/19 逗子市の自宅 川島
5/21 飯田市下栗 高野T&S
5/22 甲斐大泉(5/19は鳴かず)高野T&S
カッコウ
5/19,22 甲斐大泉 高野T&S

ジュウイチ
5/20 大鹿村塩川、飯田市下栗(高野T&S)
5/21 飯田市便が島(高野T&S)
5/22 甲斐大泉 高野T&S
キビタキ
4/30、5/8〜5/12 川越市西部 (岡部)
5/8 中野区哲学堂   高野T
5/9 霞ヶ関ゴルフ場で♂ 井上H
5/15 鎌倉市の自宅周辺  上野N
センダイムシクイ
4/24、4/26、5/9、 川越市西部 (岡部)
5/9  中野区哲学堂   高野T
5/16 逗子二子山  上野N

黄鶲
[5/15-16 週末の鳥見] 上野N
[5/15 自宅周辺]
キビタキを2ヶ所で初めて観察、久しぶりのオオヨシキリ。
[5/16二子山探鳥会]
ホトトギス、オオルリ、センダイムシクイ、オオヨシキリなど。

タヌキ
[5/9 霞ヶ関ゴルフ場] 井上H
残留カモはコガモ20とマガモ♂2。ビンズイやシロハラも。
夏鳥はキビタキ♂と、♀らしい姿も。オオタカ成鳥が頭上を通過。 目玉はいきなり出くわした2頭のタヌキ。

蓮鶏
[5/6〜8 対馬・春の渡り] 上野(晶)
目標のシマノジコをはじめ、キマユホオジロ、シロハラホオジロ等、 それなりに見ることができました。 内山峠ではハチクマをかなりの数観察しました。 8日には島の北西部でレンカクも堪能できました。

竜ケ崎
[5/7 龍ヶ崎から霞ヶ浦BW] 園部
霞ヶ浦方面に、水田と蓮田に入るシギ・チドリを狙って探鳥に。
 ムナグロ、トウネン、ヒバリシギ、キアシシギ、タカブシギ、チュウシャクシギ、 キアシシギ、イソシギなどの他、オオハシシギ夏羽5、エリマキシギ♀夏羽2、 ツルシギ夏羽5など、天候はいま一つでしたが結構楽しめました。

[春日部市周辺での夏鳥情報] 石川(敏)
ホトトギス・・・4/25(月)の夜、21:50頃、ホトトギスと思われるキョッ、キョッと 鳴きながら自宅上空を通過するのを、浴室で聞きました。
チュウサギ・・・4月下旬ごろから姿が多くなり、水田に飛来し始めました。
セッカ  ・・・4/22(金)遅い午後、自宅近くの親水公園内、葦の中からヒッ、ヒッ。
オオヨシキリ・・4/29(金)夕方、上記親水公園内の池畔からギョッギョッシの声。

熊鷹
[5/6 丹沢・札掛] 高野T&S、上田(秀)
ツツドリ、アオバト、妙に白い腹のノスリ、ヤマセミ、カワセミ、オオルリ、キビタキ などの姿を楽しめました。
最後に養魚場で同時に3羽のクマタカ(写真)が高空を旋回、おそらく若鳥と両親だったのでしょう。 曇天の逆光だったので、シルエットでしか見えなかったのが残念。

鷸
[5/6 今春3回目の城ヶ島] 上野N
 "UenoN0507" 9時に現地到着、先着の3名と並んで観察。天気は良いものの霞がかかった状態。
沖にはオオミズナギドリが多数滑空していますが、他のミズナギドリ類の姿 がなく、他にシロエリオオハム1、クロトウゾクカモメ4など。 前の岩礁にキョウジョシギ5とキアシシギ1。 しばらく後にチュウシャクシギ2が現れ、 長時間そこから離れませんでした。

朱鷺
[5/1-3 佐渡鳥見行] 岡部
近辻(道)さんに案内していただき、日没頃次々に飛来したトキ7羽が 上空を何度も乱舞する姿を観察。
渡りの鳥は多い印象、とりわけアトリとカシラダカが多かったです。 また以前と比べてミサゴの姿が多く、度々出会いました。

[4/30 瀬戸内海、岡村島の探鳥記録] 長野T
久しぶりに周囲10km.の小さな島を探鳥し、キジ、カモメ、アオバト、ツツドリ、 ツバメ、イソヒヨドリ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ヤブサメ、ウグイス、エゾムシクイ、 キビタキ、など32種でした。
特筆すべきはカモメが80±、離岸堤に集結していたこと。
また、5月5日、隣の隣の島である広島県豊島で、コシアカツバメを初認しました。
[4/21 瀬戸内から春の便り] 長野T
ここ2,3日島のポイントを廻り、今朝ヤブサメとキビタキの囀りを確認できました。

白腹頬白
[4/30-5/3 飛島の春の渡り] 大場
今年は季節の移りが遅く、2週間ほど遅いとの話。
天候は生憎でしたが鳥の種類は多く、滞在中にチームとして観察できたのは 100種以上となりました。
主な鳥は、ツメナガセキレイ・ムジセッカ・エゾムシクイ・ ムギマキ・シロハラホオジロ(写真)・コホオアカ・キマユホオジロ等。 良かったのは3日の朝、ヨタカを初めてみる事が出来た事です。

[今春のツバメの初認]

今年は例年になくツバメの渡来が遅く、皆さんからの各地の初認情報を上野(尚)さんが集められた のが下記のリストです。
詳しい文は、[原文→] のアイコンをクリックしてください。
春日部の我が家では毎年、北向き車庫入り口、天井近くの壁にツバメが営巣します。 これまでの春の渡来大体3/20前後。
しかし、今年は1週間ほど遅れてようやく3/31朝10:15、自宅近くの電線の1羽を確認し、 翌日は車庫に出入りし始めました。
しかし、少なくとも4/9まではさびしく1羽で電線でぐぜるばかり。
やっと4/11(月)14:45、車庫から2羽が飛び出していき、更に空中で1羽が合流し 離れていき、3羽が飛び交う状況になってきました。 石川(敏)  
4/11 鎌倉市 大仏の近く 1羽 上野N  
4/10 神奈川県中郡高麗山 1羽 上野N
4/5 鎌倉市建長寺   高野T
4/5 新潟県佐渡市新穂 近辻(道)  
4/4 群馬県高崎市   2羽 割田
4/4 練馬区石神井公園 3羽 小高
4/3 台東区上野不忍池 2羽 井上H   
3/31 埼玉県春日部市 1羽、自宅に巣 石川(敏)(上記)
3/30 横浜みなとみらい付近 鈴木(幸)  
3/30 愛媛県今治市岡村島 長野T  
3/25 静岡県掛川市    鈴木(幸)
3/23 境川遊水地(藤沢市)1羽、通過個体? 川原林  
燕
ツバメの雌雄(上野N)

[この冬のマヒワの記録]
この冬はマヒワの当たり年だったようで、各地で観察されました。 特に多かったのが小金井市の武蔵野公園で、百羽以上の群が居つき、 4月初めまで観察できました。
写真は武蔵野公園で、奥村撮影。
マヒワ
4/10 大磯の高麗山で5羽(上野N) 
3/27 逗子市・二子山で♂1(上野N)
1/11 埼玉県川越市のゴルフ場で4-5羽の群れ。この5年間で初めて。井上H 
この冬、大和市泉の森公園(100羽)、座間市芹沢公園♀1、藤沢市境川遊水地公園♀1 川原林 

イカル
[3/11 東日本大震災] 
3月11日午後3:46、東北沖を震源とする大地震とそれに伴う大津波が 発生。未曾有の大災害で鳥見もはばかられましたが、5月になりましたので 3,4月分を含め、多少形式を変えて掲載を再開します。
なお、今後は写真を減らし、本文もタイトル文程度にして、細かくは別頁に リンクして閲覧できるような形で運用など、掲載方法を変えようと思います。
写真は大地震直前(1分前?)のイカル(多磨霊園:奥村)です。

コイカル
[3/10 多磨霊園] 井上H
元ボランティア仲間と冬の小鳥達に会いに 正門前でいきなりイカルの群れに囲まれ、ツグミ、シロハラなどを見ながら  園内を進むと親切な方からコイカルを教わり、行ってみるとイカルの群れの中に  小柄で色の違う コイカルのメスが1羽。

萩猿子
[3/9 大野山] 上野N
西丹沢前衛の大野山で、頂上近くの牧場の雪面にハギマシコ100羽ほどの群れ が居ました。またヤマドリ♂に10m付近で沢に沿って急降下して行きました。

樺太虫喰
[3/6 カラフトムシクイ] 上野(晶)
柏市の公園で見ました。 動きが早い鳥だと聞いていましたが、想像以上でした。 帰りがけに松戸に寄り、黄頭と尾白の健在を確認。

牧場田雲雀
[3/4 マキバタヒバリ] 大場
金曜夕から夜行日帰りで京都府宇治に行き、見てきました。 水路を挟み20m程先の草地で気ぜわしく動き回り、 地味で目立たない鳥でした。

虎斑
[3/2 多摩川のトラフズク] 高野(澄)
柳の木に4羽止まっているのを観察出来ました。 ペリットを150個くらい調べたという人に聞いたら、カヤネズミ、クマネズミ、スズメ、 カワラヒワなどで、クマネズミが一番多く、ハタネズミは出ないそうです。
(写真は3/4高野T) 




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同好会OBからの"鳥見のたより"の原文(2011.2.-5.の一部)


以下は、同好会OBからの"鳥見のたより"の原文の一部を、新しい順に掲載しています。
内容を公開しては具合の悪い点がありましたら、管理者の高野あてご連絡ください。


[5/15-16 週末の鳥見] 上野N
Date: 16 May 2011 10:48:12
久しぶりに天候が回復したので、週末は14日に自宅周辺を回り、15日は神奈川支部 の二子山探鳥会に参加しました。
自宅周辺でのヒットはキビタキを2ヶ所で観察したことと、久しぶりのオオヨシキリ です。  神奈川に住んで9年半になりますが、家の近くでキビタキを観察できたのは初めて です。 移動の途中と思います。  オオヨシキリは以前にも一度出ましたが、付近に葦原などはないので、これも移動中 だったのでしょう。  そのほかではイソヒヨドリがほぼ毎日ビルの屋上で囀っています。  また、カワラヒワは最近全国的に減っていると聞きますが、この付近ではほぼ周年 見られます。 巣の場所は確認していませんが、住んでいるマンションの敷地内でも 営巣していると思われます。 さすがに冬鳥は1種も見られなくなりました。  この日の観察種数は23種+番外のハッカチョウでした。
二子山ではサンコウチョウを期待したのかいつもより参加者が多く30名を超えました。  肝心のサンコウチョウには出会いませんでしたが、例年ゴールデンウィーク明けに来る ところが、今年は5月3日に確認されたそうです。 
他の夏鳥が全体的に遅れがちなのに対して早く来たというのが不思議です。  林道ですれ違って下ってきた人は雌雄を見たと言っていましたので居ることは確実です。 この日のその他の鳥では、ホトトギス、オオルリ、センダイムシクイと、ここでもオオ ヨシキリを観察しました。 キビタキも入っているそうですが、見られませんでした。
神奈川支部の二子山探鳥会を始めて何年になるか知りませんが、オオヨシキリはここでは 初記録だそうです。 
この日の観察種数は24種(その他に自分では見られなかった種が5種)および番外の ガビチョウでした。 冬鳥はすべて渡去したようです。 その他に、鳥ではありませんが、 黒いアゲハチョウ類で、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、モンキアゲハ、 ジャコウアゲハ、オナガアゲハの6種を観察しました。 上野
[佐渡鳥見行] 岡部
Date: 10 May 2011 20:34:45 +0900
50年入学の岡部です。普段は埼玉県の川越周辺で身近な鳥を観察しております。 5月の1〜3日にかけて51年入学の大塚(隆)氏と佐渡へ鳥見に行ってきました。 佐渡訪島は約30年ぶりですが、トキの森公園で近辻道子さんにお会いし、二日に わたってご案内をいただきました。
トキは営巣中のデリケートな時期と心得、遠くからでも一目見られれば良いと思って いたところ、島内某所にご案内いただき、日没頃次々に飛来したトキ7羽が 上空を何度も乱舞、見上げる我々は狂喜乱舞。
生憎雨混じりの曇天の日没間際、まともな写真は不可能でした。 ただ双眼鏡では個体ごとに翼にマーキングされている様子までよくわかりました。
他の鳥はとりたてて珍鳥は現れませんでしたが、総じて渡りの鳥は多い印象、とりわ けアトリとカシラダカが多かったです。
30年前と大きく変化したのはミサゴの多さで、行く先々で出会いました。
両津から弾崎に向かう途中アオネバ渓谷に立ち寄り、噂通りの花の多さに感激いたし ました。 カタクリ、キクザキイチゲ、オオミスミソウ、が花盛り、特に関東近郊では幻の花シ ラネアオイが沢山咲いていて嬉しくなりました。
確認した鳥(往復航路含む) オオハム、カイツブリ、オオミズナギドリ、ウミウ、ダオサギ、 コサギ、アオサギ、トキ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、 ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、トビ、ハイタカ♀1(弾崎)、 ハヤブサ、キジ、コチドリ、ムナグロ、タカブシギ、タシギ、ユリカモメ、 カモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウトウ、キジバト、 アマツバメ、カワセミ、アカゲラ、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、 ハクセキレイ(含タイワンハク1:鷲崎)、ビンズイ、タヒバリ、サンショウクイ、 ヒヨドリ、モズ、カワガラス、ノビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、シロハラ、 ツグミ、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、エゾビタキ、 エナガ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ(含シベリア アオジ♂1:弾崎)、 アトリ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、ニュウナイスズメ、スズメ、 ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
["霞ヶ関ゴルフ場”の鳥達] 井上H
Date: 10 May 2011 15:56:24 +0900
5/9 霞ヶ関ゴルフ場(川越市)の中を歩きました。 今シーズンのカモ類の最終確認が目的でしたが ゴルフ場の裏の池に コガモは オスメスほぼ同数で30羽以上 マガモはオスだけが2羽以上 残っていました。 今シーズンはほかにヒドリガモの3種だけで 昨年来た キンクロ、オカヨシは観察できませんでしたが コガモは 最盛時200羽を超えていました。 先月いたトラツグミは姿を見せず ビンズイ、シロハラが見られただけでした。 コースの脇の静かな場所で 渡りの途中のキビタキのオスを確認。初記録でした。 一緒に茶色の小鳥が動きおり メスも移動している感じでした。
貯水池の端にタカブシギと思われる中型のシギ、 松林の中で オオタカ成鳥が頭上を通過。 今年も巣作りをしてくれると良いのですが。
本日の目玉は、裏道でいきなり出くわした2頭のタヌキ。双方共に吃驚し、 しばらくにらみ合っていました。
[対馬春の渡り  上野(晶)]
Date: 8 May 2011 23:43:55
5/6〜8日まで対馬に行ってきました。 第一目標だったシマノジコをはじめ、キマユホオジロ、シロハラホオジロ等それなりに見ることができました。 内山峠ではハチクマをかなりの数観察しました。最大8羽と 小さな群れですが、1時間ぐらいの間途切れずに渡りが続きました。
カウントに来ていた研究者のデータを見せてもらいましたが、午前中だけで 200近い記録となっていました。
8日に島の北西部で撮ったレンカクは、前日は何組かのウオッチャー と写真やが集まったようですが、この日は我々夫婦だけで堪能できました。
[5/7 龍ヶ崎から霞ヶ浦BW] 園部
Date: 07 May 2011 22:52
友人3名と霞ヶ浦方面(龍ヶ崎から浮島、本新)に、水田と蓮田に入るシギ・チドリを 狙って探鳥に行きました。
 ムナグロ、トウネン、ヒバリシギ、キアシシギ、タカブシギ、チュウシャクシギ、 キアシシギ、イソシギなどの他、オオハシシギ夏羽5(昨年11月ごろには当地で二十数羽 が観察されているので、その一部が越冬したのでしょう)、エリマキシギ♀夏羽2、 ツルシギ夏羽5など、天候はいま一つでしたが結構楽しめました。タシギ+オオジシギか チュウジシギの100羽近い群れもいました。
 浮島ではコジュリン、オオセッカの他、夕暮れ時にオオタカ1羽。 ヨシゴイ、オオヨシゴイは出ず。コガモが十数羽残っていました。
   人家の瓦屋根にブルーシートがかぶせてあったり、霞ヶ浦の堤防に地割れが入って 通行止めになっていたり、大地震の爪跡があちこちに残っていました。
春日部市 石川(敏)
Date: 07 May 2011 21:50
我が家周辺ではGW前に田植えが始まり、現在も継続中です。 早苗の植え付けがすっかり終わっている田があれば、代掻き中の田あり、 田起しして水の引き入れ間もない田もありで、田んぼはまだら状です。 それでも夜になると、蛙の大合唱。とても賑やかです。 GW後には、水田という大きな湿地が出現します。
ホトトギス・・・去る4/25(月)の夜、21:50頃、ホトトギスと思われるキョッ、キョッと 鳴きながら自宅上空を通過するのを、浴室で聞きました。
チュウサギ・・・4月下旬ごろから姿が多くなり、水田に飛来し始めました。
セッカ・・・4/22(金)遅い午後、自宅近くの親水公園内、葦の中からヒッ、ヒッ、ヒッ、・・・とだけ鳴く。 後のチャッ、チャッ、チャッ、・・・はなし。今年初めて聞きました。
オオヨシキリ・・・4/29(金)夕方、上記親水公園内の池畔からギョッギョッシ、ギョッギョッシの声。 今年初めて。
ほかに、キガシラシトド、ヤツガシラ、コシャクシギなどの情報があるようです。
丹沢・札掛 高野T
Date: 07 May 2011 21:55
秦野在住の上田(秀)夫妻と、高野兄弟(凱、澄)の4人で札掛周辺へ。
アカショウビンには早すぎるようでしたが、ツツドリ、アオバト、妙に白い腹のノスリ、 そしてヤマセミだけでなくカワセミもそれぞれペアで飛んでくれました。 もちろんオオルリ、キビタキなどの姿はたっぷり楽しめました。
最後に養魚場で3羽のクマタカが高空をからむように旋回するのを観察。 そのうち1羽は丹沢ホームの上空でしばらく旋廻飛行をしてくれました。
昨年1羽がこの地区で巣立ったとかで、おそらく若鳥と両親だったのでしょう。通常5月 初めが子別れの時期なので、親と一緒に居られるのももうわずかのようです。
今春3回目の城ヶ島 上野N
Date: 07 May 2011 11:16
昨5月6日は今年になって3回目の城ヶ島に一人で行きました。
9時に現地に着くと平日でしたが既に3人のバーダーがポイントに入って海を観察していたので その隣に位置を取りました。 3人のうちの一人はここで定期的に観察を続けているメンバーで、 早朝4時台から来ていて、あとの二人は8時ごろに到着とのこと。
早速こちらも観察を開始。 この日は天気は良いのですが、風が弱く霞がかかった状態のため、 江ノ島、伊豆大島、富士山などが見えませんでした。
スコープで沖を見るとオオミズナギドリが多数滑空していますが、その他のミズナギドリ類の姿 がありません。 先行者の話ではハシボソミズナギドリも出たとのことでしたが、反転すると翼 の下部が白く見えるのばかり。
すぐ目の前の岩礁(と言っても100mほど先)にキョウジョシギ5羽の群れがやって来て、 その中にキアシシギが1羽。 しばらく後にはチュウシャクシギ2羽も現れ、時々場所を変える ものの、何か餌になるものがあるのか長時間そこから離れませんでした。
(出た鳥) シロエリオオハム1、オオミズナギドリ多数、ウミウ、ヒメウ2、ダイサギ4、コサギ3、 トビ多数、キョウジョシギ5、キアシシギ1、チュウシャクシギ2、クロトウゾクカモメ4、 セグロカモメ若1、ウミネコ(若ばかり)、ウミスズメ40+、ツバメ、ハクセキレイ、 ヒヨドリ、イソヒヨドリ、ウグイス、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (23種)
    先行者はこの他にハシボソミズナギドリ20、カンムリウミスズメ2を観察とのこと

瀬戸内海、岡村島の探鳥記録 長野T
Date: 6 May 2011 14:55
 4月30日(土)、久しぶりに家内と二人で島を探鳥してきました。
05:00〜07:30、薄曇。出た鳥・聴いた鳥 : カワウ、アオサギ、トビ、キジ、セグロカモメ、 カモメ、ウミネコ、キジバト、アオバト、ツツドリ、コゲラ、ツバメ、セグロセキレイ、 ヒヨドリ、イソヒヨドリ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ヤブサメ、ウグイス、エゾムシクイ、 キビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、 スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、以上32種でした。
特筆すべきはカモメが80±、離岸堤に集結していたこと。周囲10km.の小さな島の記録です。

P.S. きのう5月5日、隣の隣の島である広島県豊島で、コシアカツバメを初認しました。 お好み焼きを食べに行ったついでに。
飛島の春の渡り 大場
Date: 5 May 2011 23:58
4月30日から5月3日まで飛島に行ってきました。
今年は季節の移りが遅く畑の野菜もまだ新芽が出ていない 状態で、島の人は二週間ほど遅いと言っていました。
天候の方は生憎で、30日から2日の3時頃までずっと雨模様で BW日和になったのは帰る日だけでした。ただ、そんな悪条件 でしたが鳥の種類は多く、私が飛島を離れた3日の朝までに チームとして観察できたのは100種以上となり、流石飛島という 感じでした。
主だった鳥は、ツメナガセキレイ・ムジセッカ・ムギマキ・エゾムシクイ・ ムギマキ・シロハラホオジロ・コホオアカ・キマユホオジロ等でした。 良かったのは3日の朝、ヨタカを初めてみる事が出来た事です。 比較的明るい陽の当たる所で高さ1メートル半ほど横枝に乗って 睡眠中でした。
今春のツバメの初認  上野N
Date: Sat, 23 Apr 2011 11:48:28 +0900
今年は例年になくツバメの渡来が遅く、自宅周辺のツバメは昨夏の猛暑で繁殖に失敗 した結果絶滅してしまったのではないかと心配でしたが、ご案内のように4月19日に 3週間遅れで現れました。 この間、皆様にお願いして各地の初認情報を募りましたが、 それらを表にまとめました。 どこも同様に遅かったようです。
これから夏鳥が次々に渡来する(センダイムシクイとヤブサメは神奈川県で記録済み) ので楽しみです。
瀬戸内から春の便り (長野T)
Date: Thu, 21 Apr 2011 10:04:51 +0900
ここ2,3日島のポイントを廻り、今朝ヤブサメとキビタキの囀りを確認できました。
四国本土の東予地方(西条、新居浜、四国中央市周辺)では、17日までにセンダイ ムシクイ、キビタキ、クロツグミ、オオルリ等が確認されておりましたが、私の住ん でる岡村島は今治市の北西、広島との県境にあって、夏鳥は遅く冬鳥は早いようです。  先日来、藤の花がところどころで見られるようになりました。
4月の頭までいたジョウビタキは姿を消し、この冬異常に多かったシロハラも動きが 活発で、いよいよ旅立ちのようです。タヌキ・イノシシの異常繁殖のせいか、すっかり 少なくなったキジの声を今朝聞くことができました。小さな島でのちょっといいことです。
ツバメの初認とツバメのトリビア  上野N
Date: Tue, 19 Apr 2011 16:27:28 +0900
今日(4月19日)やっと家の周辺でツバメを見ました。 例年より3週間近い遅れです。  神奈川県内では4月10日に大磯の高麗山の麓、11日に鎌倉の大仏付近、17日に逗子の 二子山の麓で観察しましたが、いずれも例年より遅めです。
添付の写真は4月17日に二子山の山麓で見たペアのツバメですが、向かって右側の尾羽 の先(燕尾の部分)が長い方がオス、左がメスだと思います。
この尾羽の長さというのはツバメにとっては非常に重要なことで、オスのツバメがメス にもてるかどうかが尾羽の長さで決まるのです。
ツバメは基本は一夫一婦制なので、雌雄の数が同数なら全員が配偶相手を持てるわけ ですが、尾羽の長いオスは好みのメスと番になれるだけでなく(正確にはメスのツバメ が尾羽の長いオスを好んで受け入れる)、自分の配偶相手でないメスとも交尾すること が出来る率が高くなります(=メスの浮気)。
つまり尾羽の長いツバメのオスほど子孫を残せる数が多くなるというわけです(自分 の配偶相手の子供+浮気相手の子供)。
ツバメは雌雄で子育てをするので、優位なオスといえども複数の配偶メスを持つことは 出来ず、浮気で多少子孫の数を多くするのが精々なのです(浮気相手の子供の子育ては その相手の配偶者がするので自分はやる必要がない)。
それでも、もてもてのオスなら浮気だけでもかなりの子孫を残せます。 数字的には 優位のオスとペアになったメスの子供は90%以上がそのオスの子供で、劣位のオスと ペアになったメスの子供は場合により40%が他のオスの子供だという結果がDNA鑑定 で分かっています。
それでは何故メスが尾羽の長いオスを好むかというと、これは推測の域を出ませんが、 おそらく尾羽の長いオスほど成熟度が高く、健康であることを示す指標になっている のだろうと言われています。 このようなオスが体力的に優位にある(喧嘩が強い) ということでないのです。
それは、尾羽の長いオスの尾羽を切り取って短くしてしまうと途端に順位が下がって メスの関心を引かなくなり、一方尾羽の短い冴えないオスに着色したマッチ棒や、 他の鳥の羽をつないで長く見えるようにすると急にもてるようになるという実験で 証明されます。 つまりツバメのメスはオスの喧嘩の強さではなく、イケメンかどう かで(見た目で)オスを選んでいるようです。
横浜でセンダイムシクイ  園部K
Date: Mon, 18 Apr 2011 22:27:27 +0900
今日、友人に案内してもらって米軍上瀬谷通信隊周辺・瀬谷市民の森・追分市民の森 ・矢指市民の森を歩いてきました。
これらの北側にある程ヶ谷カントリー倶楽部と一体となった結構広い緑地のつながりで、 横浜市内とは思えない里山の光景が広がっていました。
追分市民の森でセンダイムシクイ1羽が囀っていました。上瀬谷通信隊周辺では100羽 近いツグミが採食したり、飛びまわったりしていました。シロハラ、アオジ(囀り)、 ルリビタキもまだ残っていました。
まだ渡ってきていませんが、ここではキビタキが複数つがい、繁殖しているそうです。
ツバメが来ない! 上野N
Date: Mon, 11 Apr 2011 19:04:11 +0900
昨日大磯に近い高麗山の麓で1羽、今日鎌倉の大仏付近で2羽見ましたが、例年3月下旬 に現れる我家の周辺では今日もまだ来ていないようです。
ツバメが毎年営巣する場所を数箇所知っているのですが、どこにも来ていません。
2005年に初認が4月12日という記録があり、今まで、それ以前に来ていたのに気が付か なかったものと考えていましたが、もしかするとその年も渡来が遅かったのかも知れません。
なお、昨日の高麗山は野鳥の会神奈川支部の定例探鳥会でしたが、冬鳥ではマヒワ(5羽)、 シメ、コガモ、マガモ(1羽)、アオジ(当地では冬鳥)が見られた一方、夏鳥では前記 ツバメのほか、センダイムシクイを確認しました。 今日の鎌倉は花見に行ったのですが、 鶴岡八幡宮の池にはヒドリガモ だけが残っていました。
ツバメが来ない!  石川(敏)
Date: 11 Apr 2011 18:14:08 +0900
春日部の我が家では毎年、北向き車庫入り口、天井近くの壁にツバメが営巣します。 これまでの春の渡来(帰宅)はお彼岸の頃で大体20日前後。
ちなみに昨年は3月23日(火)でした。
しかし、今年は今か今かと毎日、期待して空を見上げてもなかなか姿を見せず、 1週間ほど遅れてようやく3月31日(木)朝10:15、自宅近くの電線に1羽止まっている のを確認できました。翌日は車庫に出入りし始めました。
他にもツバメがいるかと捜してみましたが、見当たらず。
少なくとも4月9日(土)まではさびしく1羽で電線でぐぜるばかり。
(昨日4/10は朝から花見のWalkingに出かけて1日不在)
やっと今日4/11(月)14:45、車庫から2羽が飛び出していき、更に空中で1羽が合流し 離れていきました。3羽が飛び交う状況になってきました。
数日前から巣つくりを始めており、相手が見つかったのかも知れません。
関連ですが、4月7日(木)所用で都心に出かけたついでに午後、日比谷公園から 皇居東御苑、千鳥が淵へと必携の双眼鏡を片手に鳥鳥・花見がてら散策しました。
千鳥が淵のソメイヨシノはほぼ満開で見ごたえがありましたが、東御苑内には いろいろな品種の桜があり、エドヒガン、コシノザクラは満開の花を付けてまた見事でした。
他方、ツバメは1羽も目にしませんでした。 これは都心ではツバメの生息数が減少していることによる普通のことなのか、 今年は渡来が遅れていることによるのか、わかりませんが・・・・。
この日、確認した野鳥は以下の通りです。
■日比谷公園(心字池周辺)
 カワセミ(♂1):10名程のおじさんカメラマンが追いかけ),アオサギ1、コサギ1、 ムクドリ、オナガ、スズメ、シジュウカラ、ハシブトガラス
■日比谷濠:ユリカモメ(冬羽6-7)、キンクロハジロ♂2
■馬場先濠:キンクロハジロ7、ハシビロガモ22
■和田倉濠:ハシビロガモ♂5♀1、カワウ1
■桔梗濠 :カワウ7、アオサギ1、ハクセキレイ1
■大手濠 :ハシビロガモ24、カワウ1
■北桔橋門付近:オオタカ1(東から西へ低空を通過)
■千鳥が淵:カルガモ
■牛ケ淵 :カイツブリ2、オオバン3、ハシビロガモ2ペア、オカヨシガモ2ペア、キンクロハジロ 約60、アオサギ1、ヒヨドリ

西日本のツバメ情報  長野T
Date: 6 Apr 2011 14:46:15 +0900
当地(愛媛県岡村島)におきましては例年ならば3月上・中旬頃の渡来ですが、今年は 遅かったように思います。皆様からの初認のお便りを頂いて以来気にしていましたが (3月17日〜24日は留守)、晦日辺りだったように思います。彼岸過ぎても寒かった からでしょうか。キビタキ、オオルリ等も NOT YET です。
先日ラップランドから帰ってきました。例年より10℃ほど暖かく、日中は-5℃〜0℃、 日の出前でも-13℃。そのせいかホルネーヤ島のニシツノメドリは去年一昨年に比べ 圧倒的に多かったです。反面ケワタガモは去年の100羽に比べ20羽程度でした。 シロハヤブサは中間型、コベニヒワの♂も胸がうっすらと紅色で、両種ともとても きれいな個体を見ることができました。(新和ツーリスト 専任講師)
ツバメが来ない!  川原林J
Date: 5 Apr 2011 18:49:01 +0900
本日、泉の森公園にツバメを捜しに行きましたが見付かりません。 やや遅い気がいたします。
冬鳥はいくらか残っていましたが、マヒワは居らず北国に帰ったようです。 <泉の森公園で5日確認した鳥>
カイツブリ、カワウ、コサギ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、バ ン、キジバト、カワセミ、アオゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シロハラ、 ツグミ、ウグイス、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、イカル、シメ、スズ メ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 以上28種  他にドバ ト
佐渡のツバメ 近辻(道)
Date: 5 Apr 2011 18:02:18 +0900 近辻です。 本日、保育園の入園式帰りにツバメ確認しました。
今年こそトキのヒナがかえってくれることをと願っています。順調にいけば1番早い ペアから、27日前後に孵化か?と言われています。
ツバメが来ない! 上野N
Date: 4 Apr 2011 11:30
3月23日に川原林さんから神奈川県内でのツバメの初認報告をいただいて以来、出か ける時には気をつけて空を見ていますが、昨日(4月3日)現在私はまだツバメを見て いません。
2週間に亘る震災による外出自粛を解禁して、先週から3/27(日)二子 山、3/29(火) 鎌倉市内源氏山、3/31(木) 舞岡公園、4/1(金) 城ヶ島、 4/2 (土) 自宅周辺 などを連続で回りましたが、いずれの場所にもツバメの姿があり ませんでした。 今年は3月に寒い日が多かったので昆虫の発生が遅れているのがツ バメがなかなか現れない原因なのではないでしょうか。
特に城ヶ島では昨年、一昨年の3月末に訪れた時、かなりの数のツバメが観察されま したが、神奈川県最南端のこの島でも今年はまだ見られませんでした。 その代わ り、10時半〜1時までの間に、かなり沖合いでしたが相当数のオオミズナギドリが越 冬地から戻って海上を飛んでおり、その他にウミスズメ(合計30羽ほど)、カンムリ ウミスズメ(4羽)、ウトウ(2羽)などを観察しました。 いずれもスコープで やっと確認できるほどの沖合いでしたので写真は撮れませんでした。 特に南風の日 には海鳥が岸寄りに来るので好条件です(この日は昼ごろから南風に変わりました が、早朝が北風だったので遠かった)。
なお、城ヶ島は2004年ごろから神奈川在住のバーダーが陸上から海鳥を観察できる ポイントとして継続観察をしており、Yahooの検索で umidori;城ヶ島 で検索す るとHPが見つかります。 特に日本特産種のカンムリウミスズメがよく出ます。  今年のデータでは2月27日にコアホウドリ35羽というのが注目されます。
これからしばらくの間(6月ごろまで)はミズナギドリ類やトウゾクカモメ類が面白 そうです。
4/2 の自宅周辺の定例探鳥では今年初めてコチドリ2羽を観察。
ツバメ  鈴木(幸) 
確かに都内ではまだツバメを見ておりませんが、静岡の菊川市の実家で3月25日に確認 しています。また、先週30日に横浜に行きましたらMMの周辺で見かけました。
ツバメ  井上H 
Date: 4 Apr 2011 18:37 昨日(4月3日)上野動物園から不忍池に回った際 池の上を 数羽(2羽以上)が 盛んに飛び回っておりました。自宅(大田区)付近では 未だ見ておりません。
ツバメ  園部
Date: 4 Apr 2011 12:09 西鎌倉でもツバメは4月4日朝現在、未確認です。今朝、アオジのさえずりを 今季初めて聞きました。 フクロウの声はたまにしか聞くことができませんが、3月22日の夜8時半ごろ、 散発的に鳴いていました。数日前には、ガビチョウが囀っていました。
大震災時のイカル 奥村
Date: 31 Mar 2011 12:09 地震の当日は武蔵野公園と多磨霊園で鳥を見ていました。 午前中は武蔵野公園でマヒワの群れを撮りましたが イカルの姿は無く、20羽ほどのシメの群れが地上で実をついばんでいました。 午後から多磨霊園に回り、イカルの群れに出会って撮っている時に地震に遭いまし た。 足がふらつく大きな揺れと、木がゆさゆさ揺れる様にこれはただ事ではないと 急いで自転車で帰宅する途中、大きな余震に遭い立ち往生しました。 添付のイカルの写真の時刻データには14:45とありますのでまさに 地震直前です。
マヒワ 井上H
Date: 30 Mar 2011 10:31
1月11日に埼玉県川越市のゴルフ場で マヒワを確認しました。
5〜6年観察を続けていますが 初めての出会いでした。 4〜5羽の小さな群れで 樹間を移動しておりました。
その後 あちこちで 大きな群れの報告も出ているのは 今年はマヒワの 当たり年 という事ですね。
マヒワ 川原林
Date: 29 Mar 2011 21:27
今冬私はマヒワを、大和市泉の森公園(100羽)、座間市芹沢公園(♀1)、 先日の藤沢市境川遊水地公園 (♀1)で見ています。
神奈川県ではありませんが調布市の野川公園(群れ)でも見ており、同公園 やその隣の武蔵野公園では 高野さんや奥村さんがマヒワ(数百羽)をご覧になっておられます。今冬の 関東平野南部はマヒワの大当り という事でよろしいのでしょうね。
なお、泉の森公園のマヒワは3月14日時点ではまだ滞在していました。
ツバメ 川原林
Date: 23 Mar 2011 22:40
神奈川県の当地区も計画停電区域で、たった3時間の停電でも夜に該当した 時は、文明に慣れ切った この身は何をしたらいいか分からないという情けない状況でした。
さて本日(23日)、藤沢市の境川遊水地公園で今年初めてツバメを観察し ました。
街中ではハクモクレンが満開になり春の到来を感じています。
コイカル 井上H
Date: 13 Mar 2011 16:28
突然の大地震に列島が揺れ動いています。 想像を絶する被害が 更に拡大し  続きそうな気配で 気掛かりです。 皆様、お身内など ご支障は無かったでしょうか。 大変不幸な出来事ですが 日本、日本人の底力を発揮する機会でもあると思います。
こんな時に こんな話題を報告するのが適当かどうか 気になったのですが 3月10日に元のボランティア仲間と 冬の小鳥達に会いに ”多磨霊園”を 歩きました。
正門前で いきなり イカルの群れに囲まれました。 ツグミ、シロハラなど を見ながら 園内を進むと 親切な方が ”二十四区のしだれ桜”のところに コイカルが と教えてくれ ました。
行ってみると 3〜4名のカメラマンに囲まれた桜の木下の イカルの群れの 中に 小柄で色の違う コイカルのメスが1羽。 (オスでなく 一寸残念でしたが) 可愛らしい個体でした。 その他の冬鳥 を見ながら 隣接する 浅間山公園に登ると いきなり足元に コジュケイが2羽飛び出し 我々の足元にまつわり付き  しばらく動けませんでした。胸の銀色の模様の 大きさで 若いオス、メスと判断しましたが 如何でしょう。
大野山に登りました 上野N
Date: 9 Mar 2011 18:17
3月に入って寒暖の差が激しい日が続いておりますが、天気予報によれば今週は 今日が一番天気が良さそうでしたので大野山に登ってきました。
大野山は丹沢山塊の前衛の小山(標高723m)で、丹沢には珍しく頂上付近がなだらかで 牧場になっている山です。 なぜこの山かというと、1/3に野鳥の会神奈川支部がここに 行った時に、ハギマシコが500羽居たと支部報に書いてあったので、時期的には遅いかと も思いましたが、居なければ居ないで、雪が降ったばかりの山歩きを楽しめれば良いと 考えて出かけたものです。幸い、頂上近くの牧場の雪面に100羽ほどの群れが居るのを 見ることが出来ました。
この他の今日のヒットはヤマドリ♂を10mほどの距離から見ることが出来ました。  登山道を歩いていると、突然15mほど先からこちらに向かって飛び出してきて、10m程 の所から沢に沿って急降下して行きました。 長い尾と赤褐色の色が印象的でした。  ヤマドリとの出会いはほとんどいつも突然で、向こうが気が付かないうちに写真が撮れる ということは経験がありません。
その他の鳥は普通の山の鳥でした。
トビ、ノスリ、ヤマドリ、キジバト、コゲラ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、 ミソサザイ(囀り)、ルリビタキ、ツグミ、ウグイス(囀り)、エナガ、ヤマガラ、 シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、ハギマシコ、イカル、 シメ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス (以上28種)
居てもよさそうなアカハラ、シロハラ、ジョウビタキは出ませんでした。
マキバタヒバリ 大場
Date: 6 Mar 2011 23:35
野鳥の会の川島(俊)さん達と、金曜(3/4)夕方に車で出発し京都府宇治に行き、 マキバタヒバリを見てきました。
薄曇りでしたが風は余りなくまずまずの条件でした。当初は見られる可能性は低いと 思われていましたが、先人が観察していたこともあり簡単に見ることが出来幸運でした。 水路を挟んで20〜25m先の草地で気ぜわしく動き回りながら食餌をしていました。 一寸眼を離すと直ぐに見失うほど地味で目立たない鳥でした。
今日(3/6)は鳥見を計画していませんでしたが、急に松戸近くに行かねばならない用事が 出来たため、帰りにキガシラシトドを見てきました。 前回が1/30でしたので丁度5週間前になります。頭の上の黄色い部分が 広く成ったほか全体に鮮やかに変化していました。
 現地で上野(晶)さん夫妻にお目に掛りました。
カラフトムシクイ 上野(晶)
Date: 6 Mar 2011 20:33
柏市の「あけぼの山公園」でカラフトムシクイを見てきました。 動きが早い鳥だと聞いていましたが、これが想像以上。 写真撮影は「近くに来た時に1枚ずつ」をモットーにしていますが、流石に手におえず、 初めて連写モードを使いました。
帰りがけに松戸の江戸川に寄り、キガシラシトドとオジロビタキの健在を確認。 大場先輩にお目にかかりました。
野川公園(小金井) 奥村
Date: 3 Mar 2011 23:46
今日の野川公園は真冬の寒さでした。 野川を挟んで北側の日の当たる斜面にマヒワの群れ、 南側の雑木林にイカルの群れがいました。
マンサク、サンシュウユ、ウグイスカグラ、セツブンソウ フキノトウやヤナギの芽吹きが春近しを教えてくれます。
トラフズク 高野(澄)
Date: 2 Mar 2011 23:46
本日(3/2)午後川崎の仕事を早めに切り上げ、地図をいただきながら なかなか足を運べなかった下丸子のトラフズクを覗いてきました。
お目当ての柳の周りに人影がないので、もういないのではと不安が よぎりましたが、一番近い柳の木に4羽止まっているのを観察出来ました。 羽の色が淡い一羽が、幼鳥かと思いました。 風もあり寒さをこらえ、15:50から約30分観察&会話(後述)しました。
少ししたら学生風の人物が現れ、柳の下の糞からピンセットで何か拾って いたので話しかけたら、国立博物館分館の川田先生に師事し、食性を 調査しているとのこと。今回下丸子でトラフズクは初飛来、ペリットを 150個くらい調べたら、カヤネズミ、クマネズミ、スズメ、カワラヒワなどで、 クマネズミが一番多いそうです。ハタネズミは出ないそうです。 ねぐらを飛び立つのは18:30、帰ってくるのは6:00くらいだそうで、 昨年6羽飛来したが、1羽はオオタカの餌食となり、もう一羽は飛び去って 行ったようで、ここしばらくは2羽だけで、今日から再び4羽になったそうです。 オオタカに食われトラフズクの羽が散乱していたが、誰かに 拾われあっという間に、なくなってしまったそうです。 ヒドリガモの中にアメリカヒドリが混ざっている、ガス橋付近で ケリも観察したと教えてくれました。
トラフズクの後、カモ類の集団が見えたので河川敷を歩きガス橋手前へ。 約150羽のヒドリガモの群れの中に、やや離れて泳いでいた1番のアメリカ ヒドリを観察出来ました。ほかは、ツグミ、ハクセキレイ、カワラヒワなどの 普通種でした。

先週先々週と2回続けて、緑区の新治市民の森へ入りました。横浜では 第一級の自然環境と言われているところです。カワセミが定位している池 はバズーカの放列、谷戸がよく残っており自然は豊かですが、人が入り 込んでいるため、種類はあまり多い感じではありません。
両日ともオオタカ、ハイタカを観察、シメ、ルリビタキ、ジョウビタキが多く、 えさを与えるのかヤマガラがやけに人馴つこい感じです。夏にはフクロウ が鳴くそうです。
ニューギニアの鳥 長野(時)
Date: 27 Feb 2011 09:50
先日「短い!ニューギニア」と題したツアーから帰ってきました。故あって2日間 の探鳥でしたが、なんと9種類のフウチョウ(極楽鳥)をみることが出来ました。 中でも出色はキンミノフウチョウの♂♀!前回、四ノ宮先輩ご夫妻にご参加いた だいたときは声のみでしたが、今回文字通り金色の蓑をまとった姿をバッチリと!
ビギナーのお客様が「長野さん、あれ何ですか?」といわれる方向を見てみると、 これが「キンミノフウチョウ!」思わず声が裏返ってしまいました。 前日、「ビギナーの方がよく珍しい鳥を見つけるんですよ。」と話していたので なおさらです。雨期の真っ只中のツアーでしたが、雨に打たれることもなく、 「故あって」のcompensateと日比さんのご尽力で、帰路は全員ビジネスクラスで 帰ってきました。
2月19日から23日までの5日間の予定でしたが、成田を出発して30分ほどで 「フラップの不具合で引返します。」との機内放送。その日はもう遅くて成田に 1泊。20日(日)からの4日間で、初日はポートモレスビーに泊まるのみ。 復路はマウントハーゲンから帰るのみで、探鳥日時は21、22の2日間のみでした。 21日早朝、バリラタ国立公園、あとはクムルロッジ周辺です。
9種類のフウチョウは出た順に、アカカザリフウチョウ、オジロオナガフウチョウ、 チャイロカマハシフウチョウ、カンムリフウ、チョウモドキ、アオフウチョウ、 カタカケフウチョウ、コフウチョウ、キンミノフウチョウ、フキナガシフウチョウです。