OB仲間の鳥見のたより
(2010年1月〜3月)
同好会のOB仲間からの鳥見の便りを抜粋してまとめたものです。
最新の便りの頁、 2009年10〜12月の便りの頁へ   前年同時期の便りの頁へ
 他の時期の便りの頁には、この頁の一番下からリンクできます。
[早大・生物同好会OB]のトップ頁へ



Singapore
[3/20 ついでの鳥見 シンガポール] 真柳
最初はジャワハッカとオオハッカが識別に迷いましたが、全身黒のオオに対し、ジャワは頭部と翼が黒、他は濃灰色で、冠羽の目立ち方が違い、下尾筒を確認しなくとも分かります。
出張中の1日、島内の自然保護区を幾つか。肝腎の探鳥日は残念ながら1日中雨で、確認は66種のみ。 オビロヨタカは、夜明け前にギョン!ギョン!と鳴いていて、歩く足元から突然飛び立ち。これだけでも満足でしたが、別の場所で寝ている個体を発見。望外でした。
カイツブリ、アオサギ、ムラサキサギ、コサギ、ササゴイ、オオリュウキュウガモ、リュウキュウガモ、ミサゴ、ウオクイワシ、カワリクマタカ、シロハラクイナ、ムナグロ、チュウシャクシギ、アカアシシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、イソシギ、カノコバト、コアオバト、ハシブトアオバト、サトウチョウ、ダルマインコ、オナガダルマインコ、 オニカッコウ、アオバズク、オビロヨタカ、ジャワアナツバメ、アジアヤシアマツバメ、ヒメアマツバメ、カワセミ、コウハシショウビン、アオショウビン、ヤマショウビン、ナンヨウショウビン、ルリノドハチクイ、ブッポウソウ、シロボシオオゴシキドリ、ニシキゴシキドリ、クリチャゲラ、シマベニアオゲラ、ズアカミユビゲラ、リュウキュウツバメ、マダラナキサンショウクイ、サンショウクイ、 メグロヒヨドリ、アカメチャイロヒヨ、ヒメコノハドリ、オオコノハドリ、アオバネコノハドリ、シキチョウ、オナガサイホウチョウ、ノドグロサイホウチョウ、コサメビタキ、マレーシアセンニョムシクイ、オレンジハナドリ、セアカハナドリ、チャノドコバシタイヨウチョウ、キバラタイヨウチョウ、スズメ、ミドリカラスモドキ、 インドハッカ、ジャワハッカ、キュウカンチョウ、コウライウグイス、カザリオウチュウ、ハシブトガラス 66種

[3/17 銚子] 上野N,谷口ほか
バードライフの関係者と5人で、谷口画伯も一緒でした。 この日はカモメの勉強会で、ほぼ1ヶ所で終日観察。カモメ類はユリカモメ、カモメ(白化個体を含む)、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ(若)、シロカモメ(若・亜種の小型シロカモメbarrbianus含)、ミツユビカモメの基本8種のほか、カナダカモメ、ホイグリンカモメ(ホイグリン系含)、モンゴルカモメ(?)の11種でした。
[3/20 銚子&浮島] 上野N、大場、川島(武)
波崎から銚子周辺の港を回り、最後に浮島でチュウヒ、ハイイロチュウヒ狙いました。 波崎では夏羽も混じったハジロカイツブリの群を観察。  銚子では僅か3日の違いで数も種類も減り、基本8種のほかはホイグリン系の9種のみ。銚子周辺の港や海岸ではシロエリオオハム、クロガモ、シノリガモ、コオリガモ♀見ることが出来ました。 浮島は付近の田んぼでタシギ、ヨーロッパトウネン、タカブシギを観察、最後に浮島の観察舎からチュウヒとハイイロチュウヒ(♂♀・添付写真は大場氏撮影)をゲット、夕刻にチュウヒ類は同時に9羽も飛び、タカ柱状態でした。 観察舎で風を避けながら見ていると弟夫婦がやって来て合流。
銚子

米小鴨
[3/17 ホンセイインコ] 奥村
近所のコヒカン桜に2羽のホンセイインコが来ていました。 花がボタボタ落ちていますが、メジロやヒヨドリと違って 桜は大迷惑でしょう。

霞ヶ関GC
[3/15 霞ヶ関GC(川越)] 井上H
コースの外側の小道で 綺麗なコジュケイと出会いました。中々逃げず 写真を撮らせてくれましたが 隣接する民家とのフェンスの下から 親より少し小さい子供が 3羽出てくると 一緒に茂みの中に消えて行きました。 子供を守って 我々に対応していたのでしょう。 カモ類はまだコガモが50以上、マガモが20以上 残っておりました。

[3/11 谷津干潟] 井上H
ボランティア仲間と干潟に着くとセイタカシギの群れが目の前に。初めて見る仲間は大喜び。  潮が引き始めた干潟には ハマシギが少しまとまっている程度でしたが  夏羽のズグロカモメがそばまで飛んできました。 港に出ると ハジロカイツブリの大集団(100超)が浮いており 次々に潜り始め  全員が海面下に姿を消ししばらくすると全員浮上を 何度も繰り返していました。 他にも数十羽単位の群れもおり 相当数のハジロカイツブリが集結している様子でした。
谷津干潟

気仙沼
[3/6 気仙沼] 真柳
三陸海岸気仙沼に海鳥を見に。先週の津波で海底のアマモが影響を受けたのか、 コクガンは沖合いにしかいません。 運悪く終日の雨、傘を差しながらで鳥も肉眼が主となり、45種にとどまりました。
(JR陸前小泉駅0830->1430JR最知駅)
ハジロカイツブリ、ウミウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、コクガン、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、トビ、ノスリ、オオバン、オオセグロカモメ、カモメ、ウミネコ、キジバト、ヤマセミ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ミソサザイ、イソヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス(45種)  <写真はコクガンとウミアイサ>

八国山
[3/5 八国山(東村山)] 奥村
春の日差しに誘われて八国山を歩きました。 エナガなどに出会い、ウグイスやシジュウカラも盛んにさえずり、越冬から 目覚めたテングチョウ、ルリタテハも飛び回っていました。 水路沿いの白梅の葉の間から真っ赤な目が覗いていて、よく見るとゴイサギ でした。
[2/24 八国山(東村山)] 奥村
春のような暖かい陽気で、かなりの高空を旋回している豆粒のような鳥の姿を 双眼鏡で見るとカワウでした。ほかにビンズイ、アオゲラなど。

[2/中 タイ・カオヤイ] 上野N
仕事でタイへ行き、土曜日に一日だけタイ鳥類保護協会(BCST)恒例のバード センサスに加えてもらいました。調査地のカオヤイNPのバンガローで一泊し、 翌朝から昼過ぎまで鳥見を楽しみました。100名ほどの参加者があり、私も センサスに参加後、ジャングル・トレールに沿って観察しました。4kmほどを 3時間ほど歩き、50種ほどを観察。 主な種はオオサイチョウ、キタカササギ サイチョウ、ビルマサイチョウ、ルリヤイロチョウなど。

姫羽白
[2/27 ヒメハジロ] 大場
三番瀬で、小雨模様でしたが頻繁に潜って餌捕りをしていました。ホオジロガモの 近くを好んでいるようで、メスタイプですが顔の白色部分が大きくオスの幼鳥のようです。

道東
[2/22-26 道東]  大場
4泊5日で道東に川島(俊)さんと行きました。 霧多布、花咲港、納沙布岬、野付半島、斜里、網走、走古丹、根室と回り、 観察した鳥は56種で、オオホシハジロ、アラナミキンクロ、チシマシギの3種が初見。
「今年は小鳥が全く駄目だ・・」と高田勝氏の話でしたが、ユキホオジロ、ツメナガホオジロ(霧多布)、 ウミバト(歯舞港)などにも出会えました。
写真は、ツメナガホオジロ、ユキホオジロ、ウミバト、オオホシハジロ。

皇居
[2/24 皇居] 井上H
ミコアイサが増え計8羽(♂5♀3)に。桔梗濠にはオカヨシガモが40羽以上大集合。
今日は ノスリが何度も登場したほか、気象庁ビルの上をハヤブサが横切りました。

霞ヶ関GC
[2/15 霞ヶ関GC(川越)] 井上H
以前オオタカに対面した林の中で、ハイタカに出会い、午後にはコースの上を  オオタカの成鳥が横切りました。
今年カモ類の数は少なめで、コガモ80〜100、マガモ20〜30、キンクロハジロ、 ヒドリガモに、常駐のカルガモ50〜60ですが、オカヨシガモ♂♀が年末に2週間 程滞在しました。


銚子
[2/13 多々良沼&渡良瀬]
 小高, 上野,割田, 井上, 石川,大場, 高野と、 7名参加でしたがあいにくの冷たい小雨模様。
多々良沼ではアメリカコハクチョウやオオハシシギ、2羽のトモエガモ♀など、 渡良瀬ではハイイロチュウヒ♀程度。
ミヤマガラスの群れを探して板倉町も訪れましたが見つからず、この天気では チュウヒ類の塒入りも期待できないので早めに引き上げました。
(写真はオオハシシギとアメリカコハクチョウ:井上H)

鎌倉
[2/11 鎌倉] 上野N
雨が降出す前に定例の我が家周辺の鳥見。 2時間ほどで下記の28種を記録。
カイツブリ1、カワウ、コサギ、アオサギ、マガモ♂2♀1、カルガモ14、コガモ19、トビ、イソシギ、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、タヒバリ2、ヒヨドリ、ジョウビタキ♀、アカハラ1、ツグミ、ヤマガラ2、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソ&ハシブトガラス

銚子
[2/6 大洗と銚子] 上野N,大場,川島(俊)
大洗では1箇所に100羽以上のカンムリカイツブリがまとまっている光景を見ましたが、 期待のウミスズメは1羽のみ。 午後は鹿島灘沿いに南下、京知釜でクロガモが多数見られ、鹿島港近くの海岸で シロエリオオハム(写真)。
クロガモの数は一層増え、中にビロードキンクロも混じっていました。 銚子に到着したのは3時半頃で、陽がやや傾きかけの中で、極めて小型のシロカモメの若鳥を発見。 強風で三脚が倒れ写真は上の1枚しか撮れず、この個体が本物のアイスランドか、小型シロカモメ と呼ばれるものかの判定は困難です。
この日記録した鳥は44種、アビ類はアビとシロエリオオハム、カイツブリ類はハジロ、ミミ、カンムリの3種、カモ類はヨシガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、シノリガモ、ウミアイサの8種、カモメ類はセグロ、オオセグロ、ワシ、シロ、アイスランド?、カモメ、ウミネコ、ミツユビの8種でした。

きらら浜
[2/5 山口:きらら浜] 高野S
出張ついでに取引先の綾目さんという方の紹介で、干潟を公園化した きらら浜自然観察公園にいきました。 到着早々、園長からアカハシハジロの♀とサンカノゴイを 見せてもらい、その後スコープを借り山口湾まで 園内を歩き回りました。
杭にとまりボラを食べるミサゴ、葦の皮をむきカイガラムシを食べる オオジュリン、湾内の海岸にはズグロカモメと、あっという間の4時間でした。 目撃鳥は46種、カモはスズガモが多く、ホシハジロ、オカヨシ、ヨシ、ミコアイサ など12種、タカはミサゴ、オオタカ、チュウヒ、トビの4種、干潟にはダイゼン、 ハマシギ(大群)、アオアシシギ、イソシギ。
オオタカに食われたのか、ツグミ、オオバンの羽が何ヶ所か散乱していました。 ここはマガン、ヒシクイ、コハクチョウ、ナベヅル、マナヅル、 クロツラヘラサギも時々飛来するようですが、今回は外れました。
写真は途中合流の綾目さん撮影のアカハシハジロ♀とサンカノゴイ。

舞岡P
[2/4 舞岡公園] 井上H
昔の"丸の内さえずり館”の仲間達と歩きました。すぐにアオゲラが現れ、きざはし池のそばで お目当ての アオシギに出会い 一同大喜びでした。 反対側に望遠レンズの放列があり、その先に1羽の鳥が。 亜種オオアカハラでしょうとの答えでした。

雪頬白
[1/31 雪頬白] 大場
千葉県の海岸で雪頬白を見てきました。 50人ほどが70〜80mの距離で遠巻きにしていました。 2時間ほど待ち、飛立って20m程の所に数秒止まった時の写真です。 コンクリート上の短い草の実をに啄ばんでいました。

米小鴨
[1/30 アメリカコガモ] 大場
横浜・長浜公園でアメリカコガモを見ました。先週は見れず、 今日は直ぐに見れました。亜種とはいえ胸側の白線が目立ち、 顔の緑と褐色部分の境目の白い縁取りがアメリカコガモは殆ど無い感じでした。

[1/29 鎌倉山でフクロウ] 園部
朝6:05 犬の散歩中、自宅の3軒隣の家のTVアンテナに止まって鳴いているフクロウを、 まだ暗い中シルエット姿で見ました。しばらく見ていたら、アンテナから飛び 立って、20mほど先の電柱に移りました。

[1/24 新年彩湖探鳥会] 
今年の新年探鳥会は、いつものように真柳さんの音頭で、埼玉県の荒川河川敷・さくら草公園→彩湖で、 11名参加で行いました。出た鳥はクイナ、ノスリ、ベニマシコなど54種。 内容は「OB探鳥2010」の頁に掲載しました。


小金井
[1/17 小金井公園]
 奥村

公園は人馴れしているのか、ルリビタキ、トラツグミ、シロハラなどを 近づいて撮影できました。

銚子
[1/16 銚子・浮島] 上野N,大場,川島(俊)
今冬初めて、銚子のカモメ観察。波崎に寄った後、通称'いくり'前の堤防に居る カナダカモメを教えてもらって探し、脚の黄色いホイグリンカモメも観察。 周辺を回った後、夕刻は浮島観察舎に行ってタカ類を待ち、ミサゴ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、 コチョウゲンボウなどを観察しました。夕暮れ時にタヌキも現れました。

酒匂川 (写真:ノスリ&オオタカ)
[1/11 酒匂川]
上野N,石川,井上H,川原林

酒匂川を中流の栢山(9:30)から河口(14時)まで4人で歩き、 酒匂川名物のカワアイサ、樹木の枝に止まるオオタカや、 ノスリ、チョウゲンボウ、ミサゴなどのタカ、ヒメアマツバメ約30 などが楽しめました。

秋川
[1/10 秋川] 奥村
秋川と多摩川の合流点で、オオタカ、ノスリなどを観察していると バズーカ連が50mほど先に7〜8人集まってきて、オオタカ狙いか小鳥の死体?を 枯木の上に載せたりしていて、気分が悪い思いをしました。

城北
[1/9 練馬・城北公園] 加藤H
昨年に続き、亜種オオアカハラと思われる個体がきています。 1/16にはキマユムシクイが出たとの話を地元のウォッチャーに聞きましたが、確かめられませんでした。

北本
[1/9 北本公園] 上野A
5mぐらいの所でエサを探すルリビタキに足止めされ、 近くの池の回りでカメラの放列が狙っていたミヤマホオジロ♂を 見損いました。
ほかにアリスイ、タシギ、コジュケイ、オオタカ、 ヤマシギ等計28種。

鋸山
[1/4 奥多摩鋸山] 真柳
快晴無風の奥多摩鋸山で、赤い鳥青い鳥がいろいろ出てくれましたが、 実はカヤクグリやクロジが嬉しかったです。
神戸岩入口BS(H320m)07:05>鋸山(H1109m)>13:55奥多摩駅(H340m)
オシドリ(氷川)、トビ、キセキレイ、ヒヨドリ、カワガラス、ミソサザイ、 カヤクグリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、キクイタダキ、エナガ、コガラ、 ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、クロジ、ベニマシコ、ウソ、カケス、 ハシブトガラス(22種)

舞岡
[1/4 舞岡公園] 上野N
相変わらずのカメラの砲列の中、今年もアオシギは来ていました。その他、タシギ が1羽すぐ近くから観察できました。 早朝にはヤマシギなども出たそうです。
カルガモ・コジュケイ・タシギ・アオシギ・キジバト・カワセミ・コゲラ・ハクセキレイ・ヒヨドリ・モズ・ジョウビタキ・アカハラ・シロハラ・ウグイス・エナガ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・アオジ・シメ・スズメ・ムクドリ・ハシボソガラス・ハシブトガラス(24種)

狭山湖
[1/3 八国山から狭山湖] 奥村
この冬はアオゲラに良く出会います。三ゲラの揃い踏みでした。(写真はタヒバリ)
ノスリ・トビ・キジバト・アオゲラ・アカゲラ・コゲラ・ハクセキレイ・ヒヨドリ モズ・ルリビタキ・ジョウビタキ(♂♀)・シロハラ・ツグミ・シジュウカラ ヤマガラ・エナガ・メジロ・シメ・ムクドリ・カンムリカイツブリ・カワウ アオサギ・コガモ・マガモ・ヒドリガモ・タヒバリ)
八国山
[12/24 八国山] 奥村
柿の実をついばむムクドリの群れの中に アオゲラが混じっていました。 虫の他に柿の実も食べるのにビックリです。

鎌倉
[1/2 鎌倉] 上野N
定例の我が家周辺の鳥見。常連の種が一通り見られたなかで、 珍しい鳥では、オオバン・イカルチドリ・タヒバリなど、ジョウビタキ も♂2♀1を観察しました。
カワウ・コサギ・アオサギ・カルガモ・コガモ・トビ・オオバン・イカルチドリ・イソシギ・キジバト・アオゲラ・コゲラ・キセキレイ・ハクセキレイ・タヒバリ・ヒヨドリ・モズ・ジョウビタキ・ツグミ・ウグイス・シジュウカラ・メジロ・アオジ・カワラヒワ・スズメ・ムクドリ・ハシボソガラス・ハシブトガラス(28種)

[過去の鳥見の便りの頁]
最新の便りの頁へ
2009年1〜3月2009年4〜6月2009年7〜9月 2009年10〜12月の便りの頁へ
2008年1〜3月2008年4〜6月2008年7〜9月2008年10〜12月の便りの頁へ
2007年1〜3月2007年4〜6月2007年7〜9月2007年10〜12月の便りの頁へ
2006年1〜3月2006年4〜6月2006年7〜9月2006年10〜12月の便りの頁へ