OB仲間の鳥見のたより
(2008年4月〜6月)
同好会のOB仲間からの鳥見の便りを抜粋してまとめたものです。

最新の便りの頁へ
2008年1〜3月の便りの頁へ   前年同時期の便りの頁へ
 他の時期の便りの頁には、この頁の一番下からリンクできます。
[早大・生物同好会OB]のトップ頁へ



長元坊
[6/20 稲城市] 井上H
同期の山川さん紹介のチョウゲンボウを見に行きました。 現地にいた方によると、例年通り本年も3巣でヒナを孵したが  情報が流れた途端、最大50名以上のカメラマンが殺到し追い回し たので 2家族はヒナの教育途中で何処かへ移動したそうです。 最後のヒナはまだ橋げた下の空洞から顔を覗かせていました。

斑チュウヒ
[4/21〜6/19 天売島] 井上H、石川
今年も天売島暮らしを終えて無事帰ってきました。 今年のハイライトはなんと言っても写真上の鳥、マダラチュウヒ(4/30)でしょう。図鑑には「まれな旅鳥」と書かれており、天売島では1992.11.5に記録があると聞いています。4月30日の朝、島の北部を東から西に横切って行きました。 続きは 「たにしの奮島記2008」へ。
[井上Hより追加です]
オジロワシ:5月上旬から1ケ月、成鳥と幼鳥の2羽が滞在。 ウミネコ等を捕食している様ですが 島ではハシブトガラスや ハヤブサに追い回されて大変そう。
マミジロ:5/29 厳島神社の林。胸の金粉を散らした様な模様が印象的でした。

[6/12 石神井] 小高
本日5時頃、三宝寺池にササゴイが現れました。 中の島で聞きなれない声がし、やがてボート池に飛んで行きました。 遠く飛ぶ姿しか見られませんでしたが、野鳥の声のCDで確かめたところ、 ササゴイの声でした。
なお、この1週間ほどコアジサシが1羽滞在しています。
[7/2 石神井] 真柳
22:25 ボート池でササゴイ飛翔声。その後、石神井川でも1声。

大瑠璃
[6/21-22 丹沢札掛] 上野ほか
上野N、大場、高野T、川島(俊)の4名で札掛周辺を探鳥。 天気予報が最悪だった割には曇り時々小雨だったので、この時期にしては 結構な鳥見が出来ました。
主目的のオオコノハズクは残念でしたが、アカショウビンの声を心行くまで 聞くことが出来、一瞬でしたがヤマドリの姿も見ることが出来ました。
またクロツグミやオオルリ、アオバト、ツツドリなどもふんだんに鳴いて おり、山の鳥を楽しめました。ただ悪天候のため写真はオオルリ程度。
カワウ,トビ,クマタカ,コジュケイ,ヤマドリ,キジバト,アオバト, ツツドリ,ホトトギス,アカショウビン,アオゲラ,コゲラ,ツバメ, キセキレイ,ヒヨドリ,カワガラス,ミソサザイ,トラツグミ,クロツグミ, アカハラ,ウグイス,センダイムシクイ,キクイタダキ,キビタキ, オオルリ,サンコウチョウ,ヒガラ,ヤマガラ,シジュウカラ,メジロ, ホオジロ,カワラヒワ,イカル,カケス,ハシブトガラス(以上35種) [番外:ガビチョウ,ニホンシカ]

[6/16-19 宮城県大衡村]  真柳
出張ついでの鳥見。毎朝2時間ほどホテル前の水田地帯を中心に、 鳥見を楽しむことが出来ました。
ゴイサギ、チュウサギ、カルガモ、キジ、イカルチドリ、 ウミネコ、キジバト、ホトトギス、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、 ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ヤブサメ、ウグイス、 オオヨシキリ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、 スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 以上29種

磯ヒヨ
[6/13-15 青森の十二湖] 上野A(晶)
同好会の月山合宿以来41年ぶりにアカショウビンと再会、ブッポウソウや オオルリ、キビタキ、おまけに直下型地震にも出会い、なかなか充実した 旅でした。写真は海のそばのJR十二湖駅前の電線に止まり囀っていた鳥。 イソヒヨドリ♂若でしょうか?

台湾 [6/5〜9 台湾] 奥村,岩瀬,高野T
同期7名での旅行会で台湾の最南端・懇丁から、官田のレンカク保護区、阿里山、烏来温泉などをまわりました。クロガシラ、ヤマムスメなどの固有種を含め多くの鳥を観察できました。
鳥の写真は、台湾の鳥2008の頁へ
行動記録は、「2008年の旅行会の頁」に掲載してあります。

白馬 [6/8 白馬] 上野N
毎年白馬山麓で行なっている、「学生バードソン」行事に参加して、 栂池高原や八方尾根を12時間で廻りました。
主な種はクマタカ、オオジシギ、ジュウイチ、アカショウビン、オオアカゲラ、 マミジロ、ノジコなど。久し振りに早朝の野鳥のコーラスを堪能しました。

樺太青脚
[6/7 三番瀬] 大場
三番瀬で樺太青脚鴫を見ました。 かなり遠い為写真は今一つですが何とか撮れました。嘴はソリハシシギ程 ではないものの上反りで、基部は太めでした。動きは速く気を抜くと直ぐ 見失いそうなほど時には早足で移動していました。

白頭 [6/6,5:20-6:20am 上海] 真柳
ついでの鳥見、今度は上海で早朝にホテル近くの公園を散歩した程度。 鳥も abundant級7種のみです。
カノコバト、シロガシラ(写真)、タカサゴモズ、クロウタドリ、ダルマエナガ、シジュウカラ、スズメ

[6/1 箱根明神岳] 上野N
大雄山最乗寺から頂上に到り、下山は矢倉沢峠から仙石原へ下りました。 鳥は一番はジュウイチで、ひと鳴き3〜4声でしたが私には10年ぶりくらい。次がツツドリで、少なくとも5ヶ所で声を聞きました。3番目はコルリで10ヶ所以上で声を聞きましたが、すべて頂上近くのブッシュからでした。最後がヤブサメで、これは聴覚テストにうってつけの鳥で、近年はこの声が聞けるまでは不安を覚える鳥です。記録した鳥は以下の21種でした。
コジュケイV・ジュウイチV・ツツドリV・ホトトギスV・キセキレイ・ヒヨドリ・モズ・ミソサザイ・コルリV・ヤブサメV・ウグイス・オオルリV・ヒガラ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・ホオジロ・カワラヒワ・イカル・カケスV・ハシブトガラス、(ガビチョウ) (Vは声のみ)。

蟻浴 [6/1 蟻浴/中野区江古田] 高野T
ムクドリが片方の翼を上げたり、地面をつついて翼になすりつけたりしながら、 よろよろ歩いているので、どうしたのかと近づきました。あるいは蟻浴かも? と思った時には飛立ってしまいましたが、案の定ムクドリがいた場所にはクロ ヤマアリの巣がありました。
写真は蟻浴と気付かず、主に頭を上げたときを狙って撮ったもの。
蟻浴は、大塚氏のたよりが2006.6.に ありますが、主にカラス類で観察され、ムクドリは珍しいと思います。 (黒田長久博士の浜離宮での記録<日本鳥学会誌第14巻 第69号>があるそうですが)

[地元(西鎌倉)春の鳥だより] 園部
4/14 アオジのさえずり(今季初)、、5/3 キビタキのさえずり(通過)
5/19 ホトトギス(今季初。その後、ほぼ毎日上空を飛びまわっています)
4月頃から家の近くで、ピョーピョーというアオゲラの声を結構頻繁に聞きます。どこかで営巣しているのかもしれません。5/19の朝通勤途中、地上12-3mの電線にとまって鳴くアオゲラの姿を見ました。

天売
[5/22〜26 天売島] 大場
今年の渡りは何時もと違いヒレンジャク等がまだ居て、ホオジロ類が少ない とのこと。私の初見の鳥はブッポウソウとエゾセンニュウの2種でした。 ホトトギスが目の前で鳴くのを見ましたが、天売島では20年振りの記録とか。 観察できたのは63種で、上記以外ではオシドリ、オジロワシ、 チョウゲンボウ、ツメナガセキレイ、マミチャジナイ、ベニヒワ等。 ほかに滞在中、シマノジコ♂とマキノセンニュウの死体が届けられました。

ハッカン [5/25午前 タイ・カオヤイ] 真柳
出張合間の半日、ネイチャートレイルのツー君に連れて行ってもらいました。
初認種はタイワンセッカ。見事な繁殖羽の雄が囀る姿と、コートシップ・フライトを見ることが出来ました。エンビオシキチョウ類を狙って蛭を潰しながら1時間ほど粘りましたが、ちらりと白黒が見えただけでした。 収穫は、じっくり見られたシマハッカン(写真)、クロヒゲゴシキドリ。

夏鳥
↑写真:キビタキ
 4/28塩尻峠(高野)
[都内の夏鳥通過]
4/27 石神井公園で、真っ昼間、オオルリ(野外舞台周辺)、キビタキ(三宝寺池北岸)、 センダイムシクイ(両方)が囀っていました。 やっと春が来たようです。 小高
4/29 9:30頃、哲学堂公園(中野区)でセンダイムシクイが囀っていました。樹冠 近くを渡り歩く影は見えましたが、その後11時頃また寄ったら声はしていません でした。 高野T
4/30朝 石神井公園で、キビタキ、センダイムシクイが盛んにさえずっていました。オオルリはダメでしたがヤブサメを聞きました。真柳
5/11昼頃 石神井公園で、霧雨の石神井川でイワツバメ30前後の群が飛んでいました。
5/31 14:25頃 自宅(練馬)上空を霧雨の中、ホトトギスが鳴いて行きました。

褄黒豹紋 [5/17-22 褄黒豹紋の蛹] 奥村
鳥信ならぬ、蝶信です。
5/17 我が家のベランダの鉢植えのサボテンに ツマグロヒョウモン(蝶)の蛹が付いていて、 ベランダのパンジーが食われる原因が分かりました。
5/22 蛹が黒く変色しているのに気付き、仕事を休んで観察。 昼過ぎに羽化し、部屋の中を飛び始めたので放しました。

三光鳥
[5/17 二子山] 上野N
三浦半島の二子山は三光鳥が確実に見られる場所の一つ。 GoldenWeek過ぎにやって来ます。 林道のすぐ脇の例年営巣する場所で、♂♀が交代で巣に入っていましたが、 まだ卵を温めている様子はありませんでした。 他に夏鳥はサシバ、オオルリ、センダイムシクイ、ホトトギスで、 計21種でした。
(管理人注:巣の写真は原則掲載しない方針なので載せていません。 見たい方は上野さんに直接お願いしてください)

[5/17 奥武蔵] 真柳
初夏の奥武蔵を歩きました。種数数は29とふるいませんでしたが、 新緑の山を存分に楽しみました。 沢道ではミソサザイ、捲道ではキビタキ、尾根道ではヒガラの囀りの絶え間 がありません。ある尾根では、ヒガラ、コガラ、ヤマガラが同時に現れ、 ちょっとビックリ。
正丸駅(H300m)6:40>正丸峠>武川岳(H1052m)>二子山>13:15芦ヶ久保駅
キジバト、ジュウイチ、ツツドリ、ホトトギス、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、コルリ、ガビチョウ、ウグイス、キクイタダキ、キビタキ、オオルリ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、イカル、カケス、ハシブトガラス。以上29種

真鶸 [5/15 箱根] 高野T
ノジコの囀りを撮りたいと箱根に行ったものの、去年まで居た場所にも姿は無し。
仙石高原はガビとソウシチョウの天下。でもクロツグミの囀りもいくつか。
今年初めてカッコウとホトトギスの声を聞き、先日の丹沢での他2種とあわせ杜鵑 4種が揃いました。最後にキジの雄を間近で撮影中、ケッケーンと 大きく鳴いてから藪に消えました。

[5/10〜11 丹沢札掛] 高野T
神奈川支部恒例の札掛探鳥会で、2日間冷たい雨の中を歩き 回りました。
雨のため当然鳥の囀りは少なかったものの、意外だったのは餌 が乏しいのか、クロツグミやオオルリ、キビタキなどが、道端や 河原に降りて餌を探したり、雄同士で争ったりしていたことで、 しかも多くが雄雌共に行動していました。
クロツグミもオオルリも昔に比べると少なくなったと思っていたのに、 これほど多くの数が居るとは予想外でした。 特にクロツグミは、例年姿は1回見られれば良いほうなのに、 今回は5〜6箇所で多くは雌雄で歩き回る姿が皆で見られました。 季節外れの冷たい雨が、意外な結果をもたらしたようです。
一方、クマタカなどは全く飛ばず、この20年間毎回出ていたアオバトが見 られなかったのも、特筆すべきことでしょう。

海鳩
[5/3〜7 飛島]  大場
川島(俊)さん他の皆さんにお連れ戴き、飛島(山形県)に行ってきました。
初見の鳥は、1日遅れで酒田へ戻る船上からたまたま見られたコシジロアジサシ、 写真で判定できたカラフトムジセッカ、眉毛の様に長い眉斑が印象的なマミジロ、 動きの速いエゾムシクイ、そしてノジコの5種。 他に主な鳥は、ウミアイサ・チゴハヤブサ・ノゴマ・マミチャジナイ・ ムギマキ・キマユホオジロ・ベニヒワ・ハギマシコ等でした。

佐渡
[5/3-6 佐渡] 上野ほか
近辻さんの案内で上野N、割田、川島(武)、金田の4名参加で島内を探鳥。
4日間で85種を観察しましたが、珍種はツメナガセキレイとオオハム夏羽程度。 1日だけ多少雨が降りましたがその他は快晴に恵まれ、気持ちの良い探鳥 旅行が出来ました。
写真のハヤブサ親鳥♀の下の白いものが2羽のヒナで、近くの樹上では♂が 見張りをしていました。

真鶸 [4/27-28 八ヶ岳山麓&鉢伏山,塩尻峠] 高野T&S
甲斐大泉の八蝗山荘を拠点に、八ヶ岳周辺と塩尻峠・鉢伏山などをまわりました。 マヒワは100羽、シメ、ツグミは5〜6羽の群れで冬鳥たちが帰り支度中、 ノビタキ、オオルリ、キビタキ、サンショウクイなどの夏鳥は縄張りの 確定準備中でした。
残雪の残る標高1928mの鉢伏山山頂付近の草原では早くもヒバリやノビタキや ビンズイが囀り、塩尻峠ではアオゲラが盛大なドラミング音を響かせていたのが 印象的でした。

[4/27 シギ・チツアー] 上野N、大場
支部の日帰り探鳥会に参加して、多摩川河口、船橋海浜公園、谷津干潟、 葛西臨海公園の4ヶ所を回りました。シギチは、ミヤコドリ50±、コチ、シロチ、メダイチ、ダイゼン、キョウジョ、トウネン、ハマ数百、オバ、ミユビ、オオハシシギ3(葛西)、アオアシ、キアシ、イソ、オオソリ、ダイシャク、チュウシャク、セイタカの18種。 カモは、コ、ヒドリ、ハシビロ、ホシハジロ、キンクロ、スズ数百がまだ残っていました。 
鴫千

CostaRica0 [4/9〜19 コスタリカ] 高野T
叶内グループのツアーに同行してコスタリカに行ってきました。 現地ガイドの露木氏の案内で丸1週間、夜明けから日没まで鳥漬け の日々でした。
私は7年ぶり3回目で、ジャノメドリやオオハチクイモドキなど、 今回初めて出会えた鳥も多く、ケツァールなどカラフルな鳥たち に囲まれ至福の時を過ごしました。
CostaRica2
より多くの写真を見るには、コスタリカ2008の頁へ

ツミ [4/12 ツミ] 奥村
玉川上水をウォーキング中にツミ♀と出会いました。 前から鳴き声は聞いていましたが、ようやくカメラに捉えられ、 昼食をはさんで二度同じ木にとまっているのを見たので この木がお気に入りなのかもしれません。2羽いるようです。

海鳩
[4/5 ウミバト] 大場
ウミバトの情報に、勇んで銚子まで行って来ました。 まだ北に帰らずに私が行くまで待っていてくれました。 港の中をゆっくり大きく移動しており、目の前にも来てくれました。 初めは幾分元気が無いように見えましたが、時々潜水して餌を取ったり 水面で頻繁に羽ばたきをしており、旅立ちの準備をしている様にも 感じられました。遠い対岸の砂浜に上がりペンギンの様な立位を取って 居たのは更に珍しい眺めの様に思いました。

鵠 [4/3 中国・北戴河] 真柳
小生は、真っ当な鳥見はなかなか。「ついでの鳥見」が続いています。
北戴河の新河、洋河、聯峰山、金山嘴を駆け足で回ってきました。 冬禽既去了、夏禽未訪。日本との共通種ばかり21種に留まりました。 写真は新河です。
カイツブリ、コサギ、カルガモ、オオタカ、ムナグロ、セグロカモメ、ユリカモメ、キジバト、ヤツガシラ、アカゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、ルリビタキ、ジョウビタキ、エナガ、シジュウカラ、カシラダカ、アトリ、スズメ、カケス、カササギ

八重山
[3/19〜26、八重山諸島] 上野ほか
小高・上野・石川・井上H・大場・高野と、東京支部の川島氏 とで、与那国・西表・石垣島を廻ってきました。 オオノスリの勇姿やギンムクドリの群、何度も至近距離から見ること が出来たヤツガシラやカンムリワシなど印象に残る鳥、シーンが沢山 ありました。
ほかにサシバ、ハヤブサ、クロツラヘラサギ、ズグロミゾゴイ、 ズアカアオバト、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ、ホシムクドリ、 カラムクドリ、(ホオジロ)ハクセキレイ、(シマ)アカモズなどなど。
天候もおおむね良好で、写真が 八重山の鳥2008.3. にあります。
詳しい記録は八重山探鳥行2008の頁へ。



[ほかの鳥見の便りの頁]
最新の便りの頁へ
2008年1〜3月2008年4〜6月2008年7〜9月2008年10〜12月の便りの頁へ
2007年1〜3月2007年4〜6月2007年7〜9月2007年10〜12月の便りの頁へ
2006年1〜3月2006年4〜6月2006年7〜9月2006年10〜12月の便りの頁へ