OB仲間の鳥見のたより
(2008年10月〜12月)
同好会のOB仲間からの鳥見の便りを抜粋してまとめたものです。

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丹沢
[12/28 丹沢山麓]上野N,大場,高野
今年最後の鳥見。まず宮ヶ瀬から早戸川林道を金沢橋まで往復。昼食後、札掛方面への林道の途中で車を止めて周辺を歩きました。
今年は特別な鳥は見られなかったものの、50羽ほどのアトリの群、10羽程度ずつのマヒワの群のほか、カヤクグリやアカゲラなど以下の鳥を観察できました。
(観察種): カイツブリ・カワウ・アオサギ・マガモ・カルガモ・トビ・△ミサゴ?(一瞬上空通過)・オオバン・キジバト・アカゲラ・コゲラ・キセキレイ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・ヒヨドリ・カワガラス・ミソサザイ・カヤクグリ・ルリビタキ・ジョウビタキ・シロハラ・ツグミ・ウグイス・エナガ・コガラ・ヒガラ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・ホオジロ・アオジ・アトリ・カワラヒワ・マヒワ・ベニマシコ(声)・ウソ・イカル・ハシブトガラス (以上38種+ガビチョウ)

皇居冬鳥
[12/24 皇居周辺の冬鳥] 井上H
馬場先濠にカワアイサ♂、ミコアイサ♂2,♀1登場。 半蔵濠のホオジロガモ(エクリプス)は同じ場所にいました。 背中まで白い部分が広がりましたが1年目の若鳥なのでしょうか。 東御苑でコゲラ♂の頭の後ろに赤い斑が見えました。

銚子鴎
[12/23 銚子のカモメ] 上野N
志村(英雄)氏を先生にカモメの若鳥の識別の勉強に行きました。カナダカモメは10羽以上見ましたが(多くが若鳥)個体差があり、一人では2〜3羽なら分かるかなという程度でした。

冬水鶏
[12/21 舞岡公園] 大場
クイナが見られると聞き、未だ暗い6:15から待つこと1時間半。2日通ってやっと姿を見せてくれました。
ほかにこの冬も来てくれたアオシギ1、アリスイ2など。

和白
[12/14 和白干潟と多々良川(福岡)] 上野(晶)
博多出張ついでに、各2時間ほどの探鳥で、ツクシガモ(写真上)と クロツラヘラサギ(写真下)をしっかり見、ハヤブサ、ミサゴ、 ミヤコドリ、ハジロカイツブリ、マガン、ツリスガラ(一瞬)などを観察。

鎌倉市岡本
[12/13 鎌倉市岡本周辺] 上野N
久し振りにダイサギが上空を通過(アオサギとコサギ はいつも居る)、トビが15〜16羽でタカ柱、コガモが やっと10羽に、11/3に7羽観察したジョウビタキが1羽のみ、 アオジが来、家の周りでは珍しいシメを見たなど。

北陸
[12/4〜7 北陸探鳥行]
 上野N,大場,高野,川島(俊)
朝日池、河北潟、片野鴨池、琵琶湖湖北などをまわりました。 一番の目的のハクガンは2日前に去った後でしたが、サカツラガン2、 シジュウカラガン1、オジロワシなどを朝日池で、アカハシハジロ1、 ヘラサギ4、オオワシを琵琶湖で、ケリ、タゲリ(白化型1を含む)を 河北潟と琵琶湖畔で観察できました。
初日と最終日は晴れましたが、2日目は強風とみぞれの悪天候の中 河北潟周辺で54種を観察するなど、充実した4日間でした。 (写真は大場&高野)
(観察種): オオハムsp,カイツブリ,ハジロカイツブリ,ミミカイツブリ,アカエリカイツブリ, カンムリカイツブリ,カワウ,ダイサギ,コサギ,アオサギ,ヘラサギ, シジュウカラガン,コクガン,マガン,ヒシクイ,サカツラガン,オオハクチョウ, コハクチョウ,オシドリ,マガモ,カルガモ,コガモ,トモエガモ,ヨシガモ, オカヨシガモ,ヒドリガモ,オナガガモ,ハシビロガモ,アカハシハジロ, ホシハジロ,キンクロハジロ,スズガモ,ホオジロガモ,ミコアイサ,カワアイサ, ミサゴ,トビ,オジロワシ,オオワシ,オオタカ,ノスリ,ハイイロチュウヒ, チュウヒ,ハヤブサ,チョウゲンボウ,キジ,バン,オオバン,イカルチドリ, ケリ,タゲリ,ハマシギ,ユリカモメ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,カモメ, ウミネコ,キジバト,カワセミ,アオゲラ,アカゲラ,コゲラ,ヒバリ,ハクセキレイ, セグロセキレイ,タヒバリ,ヒヨドリ,モズ,ミソサザイ,ジョウビタキ, シロハラ,ツグミ,ウグイス,エナガ,ヒガラ,ヤマガラ,シジュウカラ,メジロ, ホオジロ,ミヤマホオジロ,オオジュリン,カワラヒワ,ベニマシコ,シメ, スズメ,ムクドリ,オナガ,コクマルガラス,ミヤマガラス,ハシボソガラス, ハシブトガラス(91種)

大鷹
[12/1 霞ヶ関CC] 井上H
はじめに林の中でオオタカ♂(左)を観察。
その後背中が少し茶色の♀?が池の中のカルガモを追って出現。ハシブトガラスよりも大きく眉斑の白もはっきりしており 幼鳥ではなく メスだと思います。
皇居
[11月の皇居周辺の冬鳥] 井上H
11/11 ツグミ、アカハラ、シロハラ、キセキレイが今期初認。 濠には到着済のキンクロ、ハシビロ、ヒドリガモのほか、ヨシガモ、オカヨシガモ、ホシハジロ。
11/26半蔵濠に珍客ホオジロガモのメス型。桜田濠と日比谷濠にミコアイサ。

山家五位
[11/30 東京湾野鳥公園] 大場
サンカノゴイが来ていると聞き、電話で確かめてから車で行って見ました。家族連れを含め10人ほどが公園に来ていて、サンカノゴイは葦原の中やその縁をゆっくり移動していて直ぐに見れました。

舞岡p
[11/24午前 舞岡公園] 上野N
毎年来るヤマシギやアオシギはまだのようですが、アリスイは既にいました。
ツグミ(7羽で飛ぶ群も)、アカハラ、ジョウビタキ、 シメ、アオジ、ウソ、タシギなど、冬の鳥が揃って来たようです。

[11月 内牧公園(春日部市)のアトリなど] 石川(敏男)
初めての便りです。野鳥の会埼玉県支部の幹事役で内牧公園周辺で 探鳥会を年3回担当するなどしている、二代目タニシです。
アトリ:11/15 10:00頃、屋敷林の欅の大木に約100羽のアトリが飛来、 休息するのを確認。その後群れは分散し11/22の探鳥会では桜枝に 冬羽個体1羽を観察。
ビンズイ:11/15 9:00過ぎ、耕作放棄地の堆肥の虫を啄ばんでは 近くの電線とを往復しているセグロセキレイとビンズイ数羽を目撃。
11/24午後、内牧地区に接する屋敷林や鬱蒼とした林が残る所で、 送電線に約200羽のアトリの群れがとまっていました。 天気は今にも降りそうな曇り空。
他に、オオタカ、マガモ、カルガモ、コガモ、モズ、ジョウビタキ、 シメ、ツグミ、アオジ、ホオジロ、シジュウカラ
[WebMasterより]下記の上野さんの記事や、光が丘公園での50〜100羽の アトリの群れなど、今年はアトリの当たり年のようです。

アトリ
[11/9 アトリの大群] 上野N
大磯の高麗山で3つぐらいの計500羽ほどの群が山の上を飛び交い、 生憎曇り空で色が見えずなかなか確認できなかったところ、一斉に 頂上付近の樹木の枝に止まったのを麓から望遠鏡で見てやっとアトリ と確認しました。
ほかにこの日見た冬の鳥は、アトリのほか、ジョウビタキ、シメ、モズ、 アオジ、カケス、シロハラ、カシラダカなどでした。 
[自宅周辺(鎌倉市岡本)での鳥の初認]
11/18:アオジ、 11/20:マガモ♂+ツグミ 移動中か、その後は見られません
11/22:コガモ♂5+ユリカモメ30。家の前の柏尾川には例年遅くに現れます。

尉鶲  鎌倉市(11/3上野)
[ジョウビタキの初認情報]
 10/17  神奈川県松田市  ♀1 高野T(別項参照)
 10/18  静岡県静岡市   ♂1 日比
 10/23朝 神奈川県鎌倉市津 声  園部
 10/26  神奈川県鎌倉霊園 ♀1 上野N
 10/28朝 中野区上高田   声  高野T
 10/29昼 善福寺公園     ♀1 井上H
 10/30朝 練馬区石神井   声  真柳
 10/30朝 亀戸天神(江東区) ♀1 今村孝
 11/02  練馬区桜台の自宅 ♂1  加藤H
 11/03  鎌倉市岡本 7回観察、姿確認は♂2,♀2 上野N
 11/03  昭和記念公園(立川市)♂1 奥村
 11/06  練馬区石神井   ♀1  小高
 11/24朝 中野区上高田 ♀1 今年はまだ居ます 高野T

霞関
[11/4 霞ヶ関CC(川越市)] 井上H
ジョウビタキ♂を今シーズン初、モズは♂♀揃って顔を出しました。 他に 冬鳥が色々到着しビンズイ、アオジ、カシラダカ、シメ、 キセキレイが初認でした。
コガモも20羽程来ており 冬羽に替わった♂も。  締めくくりは 池のカモを狙ったのか頭上すれすれを 横切ったオオタカ。
(写真はモズ♀とジョウビタキ♂:11/4井上)

蒼啄木
[11/2〜3 甲斐大泉・八蝗山荘周辺] 高野
冬支度に訪れた大泉高原。冬鳥はマヒワの数十羽の群れが飛び回って いた他は、ジョウビタキ程度。
いつも山荘の周りに居るアカゲラに加え今回はアオゲラ(写真)が目立ちました。 ほかにアカハラ、キクイタダキ、ゴジュウカラ、カラ4種、ウソ、イカル、 カケスなど。また、子連れの6頭の雌鹿の群れと、遠くで雄鹿の鳴き声も数回。

伊豆沼
[11/1-2 伊豆沼] 上野N
支部探鳥会で、奥松島・伊豆沼・蕪栗沼へ行きました。 沢山のマガンと、ヒシクイ、ハクガン、シジュウカラガンを見ましたが、 情報のあるカリガネとサカツラガンは見つかりませんでした。 ほかにトモエガモ、ハイイロチュウヒ、エリマキシギ、ツルシギ、ミヤマガラス など会の記録は76種、自身で69種観察。  写真のハクガンの後ろは標識付のマガンです。

[石神井公園近況] 小高
鳥たちも10月末あたりから、増えてきているようで、観察種は 9月20種、10月29種。オオバン、ヒドリガモが数日滞在。
モズは10月末頃から時折ボート池北岸の住宅地を 巡回している模様で、今朝も鳴声を聞きました。 例年は、三宝寺池西岸台地の林、北岸の梅林、畑際の林などに 居るのですが、今年はその辺りではまだ見ません。刈り込みなど の整備で、餌がなくなっているのかも知れません。
ジョウビタキはこの秋、石神井界隈では私は未確認。

朱鷺 [11/1〜2 佐渡] 真柳
佐渡でのトキへの関心は非常に高く、情報が次々寄せられ、 トキが島民の皆さんに愛されていることが良くわかりました。 集まった情報に乗り、近辻さんに連れて行っていただくという 申し訳ないような鳥見でした。 おかげさまで #6(殿下),#9(Qちゃん),#11(愛称失念),#15(蜜柑ちゃん) を見ることが出来ました。
その他には初見種となるコウノトリ、今季初認の冬鳥の数々など。
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ウミウ、ヒメウ、アマサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、コウノトリ、トキ、マガン、オオハクチョウ、コハクチョウ、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、トビ、ノスリ、キジ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アトリ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (48種) (近辻さんはこの他に、ハヤブサ、メジロなど)

[佐渡鳥だより 10/28] 近辻
今朝、佐渡南部で水のある刈田で採餌中のトキ1羽を観察。06番"殿下"と呼称 している個体で、約50m離れた県道を通過する車に動じることなく、のびのびと 小一時間採餌行動をとっていました。その地区の人たちのアイドルになってい ました。
国仲平野では、数日前から滞在中のコハクチョウ13羽の群中にマガン成鳥1。 離れた刈田にはコウノトリも。22羽のタゲリの群れの飛翔も見られました。
佐渡鳥 [佐渡鳥だより 10/24] 近辻
9/25のトキ試験放鳥から一ヶ月。10羽中8個体の所在行動状況が把握されています。個体番号10♂と03♀の行方が依然不明です。そのペア、人知れずどこかにひっそりと駆け落ちでもしてくれていると良いのですが.....。
マガンは、今月初めに早くも7羽が飛来。今日、13羽(成鳥7.幼鳥6)とヒシクイ(成鳥1)の14羽のガン群に出会いました。加茂湖には、5月下旬頃から居ついた1羽のオオヒシクイ成鳥(亜種)が滞在中で今日も見ました。南下途中に立ち寄ったコハクチョウも今朝13羽(成鳥6,幼鳥7)の一群が刈田で休息していました。
チョウゲンボウは、いつもは雌型ばかりのところ、今秋は一羽の雄が定着。国府川にはオオバンも来ました。
ミヤマガラスも300羽くらい渡来。群中に2羽のコクマルガラス(暗色型)も。 例のコウノトリも健在です。国府川、排水路、耕地でその優美でりりしい姿が毎日観察されています。

長元坊
[10/17 ジョウビタキ到来] 高野T
神奈川県松田町の酒匂川土手でヒッヒの声に、ジョウビタキ♀を今季 初めて観察。立て札の上から急に舞い降りて茂みに入り姿を消したので、 撮影は失敗。妙な行動だと思い周りを見ると、すぐ脇にそびえ建つ工場の 屋根にチョウゲンボウが。 間もなくチョウゲンボウもカラスに追われて飛び去りました。
この少し前に、やはりカラス3羽に追われながら上流方向に飛ぶオオタカ(若?) も見ました。

蝙蝠
[10/15 昼飛ぶコウモリ] 高野T
昼間(午前10:30〜40)しかも薄日が差す中、哲学堂公園(中野区)で 1頭のアブラコウモリが飛び回っていました。最初は妙正寺川の上を ヒラヒラと舞っていましたが、やがて20m以上ある林の梢の上を飛び回り、 約10分後に姿を消した。
この川沿いには夕刻アブラコウモリがよく見られますが昼間の観察は初めて。
初めてと言えば、カケスが繰返し鳴く声を聞き、捜しましたが、カラスの群れ に追われたか、姿は確認出来ませんでした。

山雀
[10/12 北本自然観察公園(埼玉)] 上野A
ヤマガラがエゴの実を林の中に隠しに行くのが可愛いかった(逆光写真)ほか、 コサメビタキをチラッと見ました。
ナガサキアゲハを見つけ、職員の方によると数年前から定着、クロコノマチョウまでいるそうです。

[10/9〜11 佐久、軽井沢] 高野T,加藤H
佐久の東電貯水池で、ヒドリガモ、オナガガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロと オオバン、アオサギ、ダイサギなどと、遠くを舞うミサゴ。
信濃追分の加藤山荘周辺で観察した鳥:
トビ、アオゲラ、コゲラ、セグロ&ハクセキレイ、モズ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、エナガ、ゴジュウカラ、ホオジロ、イカル、カケス、ブト&ボソガラス、ガビチョウ

[10/7〜10 鈴鹿市白子] 真柳
出張ついでの鳥見。刈取り後の水田と河口で、あちこちで鳴くモズと、今季 初めてのヒドリガモに秋深しの感。ハクとセグロセキレイが並んで飛んでいて、 ちょっと気になりました。
カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、トビ、ケリ、キアシシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(29種)

百舌
[2008年秋の市街地での渡り]
9/21朝、三宝寺池でエゾビタキ1。真柳
10/1、江古田の森公園(中野区)でキビタキ♀型1。高野
10/3,4、江古田の森公園でモズ♂1(写真)。高野
 (中野ではモズは旅鳥で、5日にはもう居ませんでした)
10/4朝 三宝寺でオオルリ♀1、コサメビタキ1、カケス2、ツミ1など。真柳

蝦夷ひたき
[9/28 高麗山(平塚市)] 上野N
渡り前の夏鳥として、キビタキ♀型3、エゾビタキ3、 コサメビタキ数羽、コシアカツバメ1を観察。 丹沢から照ケ崎に向かうアオバトが数羽ずつの群で通過していきました。
[10/5 再び高麗山] 上野N
先週のポイントでは、ヒタキ類は見られず。 期待したタカの渡りは8:30-10:00の観察で サシバ1羽のみ、他にヒヨドリの30〜50の群、トビ、オオタカ、ノスリ、 アオバト、アマツバメ、イワツバメなど計20種を観察。

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