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『星の歌』
星のようにうたい。星のように眠り。星のように舞い踊る。
星のめぐり心にめぐり。星めぐり。心めぐり。ゆっくりと心みたされて星めぐりゆく。
星の一滴は心の一滴。水は星を体を心をめぐりあう。
星のように生きなさい。星のように眠りなさい。星のように舞い踊りなさい。
星への帰り道。大地への帰り道。海への帰り道。空への帰り道。
幾千万の星が歌う楽園よ。あなたの楽園よ星よ心舞いめぐりあう。
星の力心にみたしてゆく。星の力は心にめぐりめぐりめぐりあう。
星を心にしてみたしてめぐりあう。星の輝きよ心の輝きよ。
星のように生きていたい。ありのままに生きていたい。
しあわせみたす心に星の水をみたしてゆく。それはゆたかな水だから。
星の水は星の道。星の水が流れゆく。星の水は涙に愛の水にあふれてゆく。
星という命を宿しまためぐりあう。星の果てなき命の果てなき。
命の星を宿し星が芽吹いてゆく。命の水よ命の道よ星の道よ。星の水が巡り逢う。
星の水よ命の水よ心すべてに巡り逢う。星の水よ星の道よ体すべてに巡り逢う。
星に呼ばれた命よ。星の子供たちよ。命よ星のままに舞い踊れ。
星の水の流れのままに。心よ流れよ。水よ流れよ。
星の光りのままに。星の闇のままに。命よ星のままに流れよ。
星のままに生きてゆく。星の巡り逢いのままに出会い別れまた巡りゆくから。
楽曲 星のままに。
孤独の星よみんなの星よ。ゆくてはかえす永遠の悦楽のゆりかごよ。
星の宿命よ命の幸せよ。忘れなき幸せなど星の歌と永遠の歌と歌うから。
遥かな彼方の遠くから響く星の歌よ。いま私たちは幸せだと歌う。
ほのかな星の輝きよ命の輝きよ永遠の輝きよほのかにそっと歌うから。
星のさだめと星の彼方を歌い星の流れよ水を飲む。歌うは星の水の永遠の流れよ。
星の彼方を受け入れ星のかけらを受け入れ星の風を心となすとき星の歌を歌うよ。
星は彼方の輝き星を見て星の歌を聞いて星の輝きを心となしていくから心は永遠の星の彼方よ。
星よなつかしき永遠よ星に心は抱かれてずっと心豊かに幸せに生きていこう。
星のささやきにひたりたい。星の流れにひたりたい。彼方の永遠までたゆたいたいから。
彼方の痛みを癒しながら彼方を幸せにしていく。星のように癒し星のように一緒に生きていこう。
かえしてはやってくる彼方の鼓動を聞きながらこの私という星の思いも彼方へとかえしてはやってくる。
生きていよう。星のように生きていよう。彼方のようにありのままにたゆたいたゆたい続けていよう。永遠に。
彼方の歌を聞きながら永遠の流れにたゆたっていた。ゆったり永遠の流れに心舞う。永遠の癒しにゆるゆる。
永遠の悦楽の日々よ。星々の輝きに癒され尽くしてまどろむ。星よ彼方よ永遠の光りを目指して踊り舞うから。
その星の心の砂漠に緑を植えて歩く日々よ。その心よその星よゆたかにするために歩く日々よ。
ひとときの癒しにたゆたい続ける。星を愛し彼方を愛し永遠を愛す日々よ。そのとわの旅よ。
彼方とともに永遠の旅へ星の旅へたゆたい続けるから。永遠の旅よ彼方の旅よとわにたゆたうからさ。
楽曲 星の旅。永遠の彼方の旅へ。
星は母のおなか。ゆっくりと命の芽吹きを見ているよ。
星よ命を生んで。星よ愛を生んで。星よ未来を生んで。
星という未来にゆられてぼくら未来へ進む。
未来を生み出す星の歌よあしたを生み出してほしい。
星は未来の地図。歩いただけ未来が生みだされるよ。
星は未来を生み出す奇跡の大地。奇跡の星々が空を彩るよ。
星は未来のたまごさ。みんなで星という未来のたまごを歌いかえそうよ。
星の光りに愛を生んでそうさ命の息吹さ。
星とぼくらの永遠よ。星のやさしさにゆっくり癒される日々よ。
星の愛の息吹に癒される日々よこの道よ。星の道をゆっくり歩く。
ぼくらの星の物語よ宇宙をゆっくりと旅しているよ。
星の物語よぼくらの物語よいま歌おう。
光りの巡り逢う自然の巡り逢うぼくらの星よ。
この星に巡り逢おうこの歌に物語に巡り逢おう。いますぐ。
星よまわれ。星の物語よ巡れ。ぼくらの物語よ巡れ。
星の物語よぼくらの物語よ巡り逢う永遠の物語巡り逢うゆっくりと。
楽曲 星の物語。ぼくらの物語。
星のアクアライン。星の水の純粋さに癒されていく。
星の歌で星をめざめさせていく。星を自然をめざめさせる。
星に愛された星に生まれた星人「ほしびと」たちよ。
流星となって宇宙を星の旅をしょう。星の旅よ。
星の流れよ水の流れに魂流れ癒されていくから。
星々の家族よ星々のみんなよ。星のエネルギーでみんな元気になるから。
星のめざめよ星の光りよ。星が眠る闇にまたゆっくりと癒されていく。
星の雷鳴よ星の咆哮よ。星の怒りよ星のやさしさよ。
星の雨よ星の感動の涙よ。星の自然の癒しを歌い癒されていく。
星の輝きに癒されていく。星の輝きの向こうへ歩いていく。
星の光りに魂浄化されて癒されて魂静めていく。
星の呼吸に風を受けてともに星と生きていくから。
星が眠る闇夜よ星の夢よ。月がめざめ見守っているから。
星の物語よ。星の歴史よ。星の青に心染めて。星の赤に心染めて。
星というドラゴンと生きていく。星を静めて生きていく。
星に癒され生まれた命たちよ。星の神秘よ生命「せいめい」の神秘よ。
毎日星にあいさつして生きていこう。不思議な星と一緒の人生さ。不思議な星との素敵なワンダーライフ。
楽曲 星との旅。
星はひとつのファンタジー。星は不思議な楽園さ。
星の不思議をひとつひとつ解いていこう。
星のあらゆる不思議を歌い尽くそう。
星という歌を歌い続けよう。空の果てまで歌い放とう。
星という楽園でロングバカンス。星の水を飲み干そう。
星々に照らされたステージで星を歌おう。星の歌で流星旅行さ。
この星船で宇宙の果てまで旅立とう。
そうさこの星でスピカまで旅をしょう。星に照らされ朝と希望としょうよ。
星の光りは闇を照らして光りの涙とするから。
星に生まれた愛を歌い尽くすまで歌おう。
星の願いを歌い空へ放とう。願いが宇宙に届くまで。
星で生きていたい。星で歌っていたい。
星というドラゴンと羽ばたいていこう。
星の咆哮と雷鳴を空へ放つから。
星という歌を歌い尽くそう。星は無限の幸せさ。
星という家族団欒していよう。星という家で家族団欒もいいものさ。そうさぼくらは星の家族さ。
星は流れて空へ旅立つ。それもいいさ星といっしょに旅をしょう。そう永遠にさ。
楽曲 星家族。
星のペースで自分のペースで歩いていこう。
星のようにゆっくりのほうが遠くまでいけてより大きな幸せになるさ。
スターライフ。スローライフ。星のままにありのままに生きていこう。
たまには星休「ほしやす」みさ。星は魂の神殿。
星こそ魂くすぶらせる神聖なる魂生まれ変わる場所さ。
星の水よ星の魂よ命にたゆたう流れよ。
愛の流れよ水の流れよ魂の流れよ星にたゆたうから。
ゆっくりと星に流れよ我が魂という流れよ。
星のように流れよありのままに流れよこの魂よ。
おだやかな魂の流れよ星の流れよとこしえに。
星の魂静めて星の流れ静めて魂を静めて生きてゆく。
星の流れがゆっくりと巡り逢うように自分の魂を星に巡り逢わせる。
星の雷鳴に魂目覚め星の流れに魂よ眠るから。
星のように我が魂よ流れ巡り逢うから。
星の歌で星を静めて星の流れとゆっくりひとつになるのさ。
星のようにゆっくり生きよう。星のようにゆっくり魂流そう。
星の歌で星を愛そう。星の歌で星の流れとゆっくりと魂ひとつにしょう。そうそうに。
楽曲 星休み。
星と歌う幸せの歌。星と歩いていく未来へ夢へ。
星は水でささやく永遠の愛と幸せ。どこまでも星と生きていこう。
星の暑さ寒さまとって生きていこう。星の愛をまとい生きていこう。
星とダンスして星と歌おう。星と歩く人生だからずっと楽しいのさ。
大地に手をおき星と手をつなごう。星と歩けばすべては楽しいからさ。
星に乗って宇宙を飛んでいくぼくらは空の旅人。星宇宙紀行つらつら。
星猫「ほしねこ」は星でごろごろしてるよ。星でごろごろしょうか。
叶え星に。叶え永遠に。星巡り叶う永遠の歌よ巡り逢う歌よ巡り逢う星との歌。
星々の愛のメロディ響かせて星と生きていくからさ。
星に聞かせる星の歌。星を歌で輝かせて星を光りに満たそう。星光り歌。
星は宇宙のコマ。ころころころころでんぐり返し。さあ一緒転がっていこう。
星とけんかして星と仲直りして星と家族となり。星と一緒に生きていこう。
星と笑い星と泣き星と眠り星と目覚めていく星の旅よ星のゆくえをいつくしみ歌う。
星旅「ほしたび」よ。星との旅を宇宙を飛んで星旅よ。星とどこまでもいこう。星旅だよ。
永遠に向かって星旅だからさ。星と旅しょう。宇宙の果てまで星とどこまでもいこう。
星の歌歌いなから星と旅をするからさ。星に歌を聞かせて旅をしょう。
宇宙をゆっくり飛んでいくから。星の旅よ永遠に星の歌歌いながらさ。
楽曲 星の旅。
星は歌う妖精の歌を。歌う羽ばたく星の歌よ。
星叶う願いの歌を歌う。星だけを願い星だけを歌う。
混沌の星と歴史は歌う。輝きの星と未来は歌う。
星を輝かす歌を歌う。星の未来を人の未来を輝かす歌を歌うから。
もっと星を美くしく輝かすこの歌を星よ聞いていて。
星々の歌で心を輝かせ続けるから。聞いて星の歌。
星との約束という歌を歌うから。星よ心よ聞いて星の歌。
星々の水よその輝きよ魂よ流れ歌として響いていて。
星だけが聞いていた水のせせらぎよ星の歌よ心よ聞いていて。
星の交響曲を聴いて大自然の風のささやきを歌という風にして流れていけ。
星のすべてを輝かす歌よ心のすべてを輝かす歌よ星に心に響けそして輝け。
星を輝き満たすために歌おう水を風を輝きを満たせ星の歌。
星の昼休みよとうたかたの歌よ星の歌よ永遠に空に響け。
星だけが知っていたせせらぎよ星の歌を歌い心を満たすよ星を満たすよ。
星の歴史よ星の幸せよ星の罪を歌い心に響いて。
星に聞かして星を静めて星を輝かすすべて星へすべての心へ。
星だけのカーテンコールを歌うどこまでもいつまでも心満たす星満たす歌を歌うから。
楽曲 星を輝かす心満たす歌。
星の歌う季節が水のように流れ奇跡の青と命育んでいく。
星射る魂の流れよ歌に水に流れゆくから。
星よ流れよと星の上から願い歌い巡り逢ってゆく。
星を愛して星の季節に愛されて生きていたから。
星を歌おう。星を愛そう。星に生まれた子供たちよ。
川の水の星のささやきに私もがんばるよとささやく。
星という翼で空を飛ぼう。星の翼で羽ばたいていこう。
星の千年を歌おう。星のこれからの千年を歌おう。
星という過去も未来も私の中で命に歌になる。
星の水を巡らせ星の光りを巡らせ星の命を巡らせ星を歌に巡らせる。
星を幸せにしたい。星の子供たちを幸せにしたいから星に歌を響かせよう。
星に愛を生み歌い巡り逢いながら幸せになろう。
星の船に乗り約束の地を目指して歌いゆくから。
歩くことは星との巡り逢い。星の太鼓を歩いて叩こう。
緑を咲かそう。星を萌やそう。星は木々も雪もまとい生きていく。
星はぼくたちの魂の影。星に生まれ星に生きて星にたゆたい巡り逢う。
星に育てられ星を育て星に育んでいく命よ魂よこの歌に幸せになれ。
楽曲 星の翼。
星歌流れ空放つ。星歌う願い歌。
眠る時に大の字になって星抱く。
星と流「なが」るる宇宙の旅。
星の愛を歌う夜は輝く星の下「もと」に。
星を慈「いつく」しみ歌う願いよ歌い放つ波動よ。
星に聞かせる星静「しず」め歌を彼方「かなた」へ放つ。
歩いて星をまわし歌い静める。星よ眠れ星よ聞いて。
星の子守唄を歌い聞かせ。星のゆりかごに抱「いだ」かれる。
星が何度生まれ変わっても私は歌い続けるから。
星願い放つありのまま永遠の夢にたゆたうから。
心を星にしてゆっくりとまどいまとう旅よ。
星の土の物を食べて星の景色を見てゆっくり暮らす。
星の季節を着て星の奇跡をふるい舞うから。
水流れ星の子守唄を聞く。千年聞いても私は輝く。
星の魔法よ季節よ奇跡よ。星と生きていくから永遠に。
星魂呼ぶ声に歌い星まわす。星光り願い放つ。
星船「ほしぶね」に乗って宇宙を飛ぶ。今日も今日とてゆっくり星と生きていくから。
楽曲 星の子守唄。
人の愛。それは神様の願いとあなたは笑う。
いろんな願いが星を踊る。願いよ。願いが斬り開く未来よ。
願いは力。願いは奇蹟。永遠に願い放つ奇蹟よ。
願いは千年の奇蹟。千年の願いは私を生み出した奇蹟。
願いのままに。奇蹟のままに。願いで宇宙を抱きしめる。
願いで人を愛し願いで人を抱きしめる。願い歌い幸せにする。
自然は星の願いと流れる水は歌う。願いよ巡れ。
愛という願いを抱いて眠る。願いのままに歌おう。
願いのままに生きよう。願いは神様の歌。歌いながら生きていく。
神様の願いに抱かれて星にゆられて眠る。願いの翼で奇蹟を起こそう。
願いの翼で空さえも羽ばたく。願いの力で誰とでも愛しあえる。
願いの力で千年の未来を斬り開こう。願いよそのやさしさよぬくもりよ人を包み込む。
願いの力で命さえも創造するから。その奇蹟よ歌よ歌い続けよう。
願いの力でなにもかも癒し解き放とう。どんな苦しみも願いで癒し解き放とう。
願いをときには歌おう。歌に確かめまた願う。永遠に願い歌おう。
永遠の愛を願おう。永遠の癒しを願い歌おう。千年の歌のバトンを願いのバトンを願い歌いつなごう。
願いの明滅よ奇蹟の明滅よ。願いの明滅よ命の明滅よ。願い奇蹟を明滅させようこの歌で。
楽曲 願いの明滅よ奇蹟の明滅よ。
願いの歌よ悲しみの魂を鎮めておくれ。
願いの歌よ怒りの魂を鎮めておくれ。
願い続けた愛を心に咲かして。愛という願いをとわに放つ。
願いの歌よ苦しみの魂を癒しておくれ。
願い続けて願いですべてを包み抱き癒し尽くす。
滅びゆく痛みさえも願いにとかしていた。
願いで見た幼き争いの世界よ。その願いよ。
愛した家族を願いよ守って。愛した歌を願いよ守って。
愛したみんなを願いよ守って。愛の子供たちよ星の子供たちよ。
残酷な息吹を願いよ癒して。純粋な願いで心を癒してみたして。
崩壊した夢をまた願いで集め願いでいつくしんだ。
願いよ夢を見せて。願いよ愛を見せて。願いよ幸せを見せて。
願いの歌に心をみたして純粋な愛で癒してみたして。
願いよ。人々を滅ぼさないで。願いよ。人々を癒して。
願いの歌にすべてを静めて願いの果てに眠る家族に静めて。願いを永遠に放つ。願い叶うまで放つ。
願いを歌に放つ。人々の永遠を願い歌う魂静める巡り逢い。
願いに巡り逢う永遠の旅人たちよ。願い放つ魂の歌。その魂を永遠に静める願いの魂の歌。
楽曲 願い放つ魂の歌。
星々のなぞなぞを歌いましょう。
星の謎を解き明かそう。星の思いたる人たちよ。
星の夢たる人たちよ。星の願いたる自然よ。
ゆっくり星の物語を紡いでいくからさ。
星の音楽を響かそう。星の歌を歌いましょう。
星の神秘を歌いましょう。宇宙の神秘を歌いましょう。
星というこまはくるくる歌う。自然を歌う人を歌うよ。星の歌。
星の歌を紡いで命つなぐ。巡り逢う星々の彼方。
ゆっくりと星にゆられて生きる。ゆっくり星と歩いて生きる。
星のゆくえは人生のゆくえ。星の歌は人生の歌。
星の水をたっぷりのむ。星の風をたっぷり深呼吸。
心を星の風にとかす。心は星の心だから。
愛して星の心の交響曲。星の輝きは人の心の輝き。
人のすべては星に聴かせる歌だから。ゆっくり歌い続けていく。
星を愛して。人を愛して。星に生まれたことを愛して。
星という明滅にたゆたう人たちよ。星くずたちよ。
星とまわろう星と巡り逢おう。星の歌歌いながら星と巡り逢う彼方の星のまたたきよ人のまたたきよ。
楽曲 巡り逢う星々の彼方。
星の悲鳴を聞いたなら歌いだそう。歩き出そう。
星の幸せをいつくしみ守ろう。人の幸せをいつくしみ守ろう。
星の思いを歌いあげよう。放つ星の思いの歌よ。
苦しんだぶんだけ星や人にやさしくあろう。
星の悲しみ刻んだ歌をいま空に放つ。
歌おう。星の歌。永遠に放つ星の思いを。
砕けた星の歌よ。砕けた人のやさしさを歌う。
愛した星よ。愛した人よ。愛した歌よいま放つ。
星の嘆きよ人の嘆きよいま歌に放つ。
星の思い出という人よ。その人生よ。
星は人を忘れない。星の思い出たる人よ。
神様のゆりかごたる星よ神様の子供たる人たちよ。
星々へ放つ愛よ歌よいま永遠に放つから。
苦しみは星の息吹。悲しみは星の海という涙。
癒そう星を癒そう人を。未来を歌い癒そう。
戻らぬ人よ星に眠る。戻らぬ時よ星に還る。
星々の果てに愛を見た。いまこの愛を星に歌い放て。永遠に。
楽曲 星々の果てに。
星は神秘の成り立ちすべての抱擁。
星の巡り逢いに愛は支え合うから。
星の歌に怒りを静めよう。星の歌に悲しみを静めよう。
星はまた星と出会い星の巡り逢いを歌うから。
星の雷鳴に大自然を歌い。
星のその痛みを忘れない。星の思い出を歌う。
星のゆく手に未来がある。
苦しみの星を癒そう。星の歌で星を癒し歌うから。
星を守る癒しを歌い聞かそう。
星の時代よ星の歌よ。星の響きを星に放つ。
星の咆哮赤く放つ。星のまたたき響き放つ。
星よ生きることをゆるしておくれ。
星よ幸せになることゆるしておくれ。
星と一緒に生きよう。星と一緒に歌おう。
星を放つ星の歌よ。いま歌い放つ。
永遠の星よその命よ。我とともにあれ。
星の永遠よ人の永遠よいま歌い放つ永遠に。
楽曲 星の歌放つ。
ゆっくりと歌のように流れていく時よ。
悲しみには愛を憎しみには愛を問題には否定の否定を。
苦しみには癒しを夢という翼で羽ばたいていけ。
彼を否定するだけの女にはならないで。
愛していることを許せる人生であれ。
彼をひとりにする女にはならないで。
愛される人生という歌であれ。
人に愛され歌われる歌であれ。
現実の前に自分を偽らないで。
自分の愛を自分の人生をうそにしないで。
永遠によりそい永遠を歌い永遠に歌っていた。
自分を修羅という歌にしないで。
愛には永遠を愛にはぬくもりを愛には幸せを。
人生には歌を人生には幸せを永遠にささげていく。
ゆっくりと生きる歌であれ。愛される歌であれ。
そよ風のような歌であれ。稲妻のような歌であれ。
家族団欒という歌であれ。幸せの歌であれ。
人生をゆっくり歌おう。愛を歌おう。幸せを歌う歌であれ。
人生という歌を歌う。さあ永遠に歌おう。
幸せを歌おう。歌を歌おう歌の限りに。
楽曲 歌う永遠。
永遠の呼び声が天空から呼びかける。永遠の問いよ永遠の天空に響く歌よ。
永遠の宇宙にひるがえり踊り舞う。永遠を歌う永遠に。
永遠の志を抱き永遠の夢と永遠に生きていく。永遠の旅よ永遠の人生よ。
永遠の宇宙へ永遠の流星となって永遠に旅立つ。永遠の流星よ飛び出せ。
永遠の涙を永遠に流して永遠に愛していよう。永遠の旅よその永遠よ。
永遠目指して永遠の流星となって旅をする。永遠の印「しるし」よその愛よ。
永遠の光り目指して流星よ旅立つのだからさ。永遠の星よ永遠の輝きよ。
永遠の刻「とき」よ永遠の刻「とき」の流れよその永遠よ。
永遠の翼で羽ばたいていく。天空で永遠に飛び立つ。
永遠それさえも一瞬の思いよ。永遠に羽ばたく愛よ魂よ。
永遠という時代さえも永遠に思うものよ。
永遠と思いはひとつ。永遠という思い思い続けていく。
永遠のゆくえを探し続けている。永遠探して歩いていく。
永遠しょう。永遠の旅をしょう。永遠を歌い続けよう。
永遠の星を流星として永遠の旅をしょう。永遠愛歌「えいえんあいか」。
それさえも永遠と愛は呼びかける。永遠の果てよ。その永遠よ。
永遠でいよう。永遠にここにいよう。永遠の旅へ。
楽曲 永遠の旅。
星降雨祭「ほしこううさい」。星の祭りさ星の歌さ。
星の時代さ星の頂「いただき」さ。星が歌う宇宙さ。
星の夢さ星の歌さやさしく歌おう。ゆっくり歌おう。
星の光りをゆるく聞こう。星々の歌を歌おう。
星のあたたかさに乗って旅をする。星至歌「ほしいたるうた」。
星の流星となって旅立とう。宇宙を旅しょう。星々の歌を歌いながら旅しょう。
星の翼でフライザフライ。星々を旅立とう。星々の歌を歌い逢おう。
星々の歌で巡り逢おう流れ逢おう星々の歌で生まれ変わろう。
星をだいじに星々の歌をだいじに歌おう巡り逢おう。流れいこう。
星々の儚さ星々に歌うのさ。星と旅しょう。星と一緒に永遠へと旅立とう。
星はどこへいくの。星は神様の下へ。星とともに生きていく。
星の水に流れゆく。星の思いに流れゆく。星のように生きていく。
星に愛されていく。星を愛していく。神様に愛されていく。
神様を愛していく。星を愛していく自然を愛していく。
生きることは星をもっと好きになっていくこと。星愛歌「ほしあいうた」。
生きることは星に満たされていくこと。生きることは星を愛で満たしていくこと。
星巡り歌。歌うように星と巡り逢う歌。歌のように流れゆくから。
楽曲 星々の巡り歌。
星と歩いていく。星の季節に命巡りて星の刻「とき」に眠りゆく。
星の眠りに癒されていく心よ。星の闇にたゆたい星の光りに歩き始める。
星の呼び声に魂呼び覚まされる。星の呼ぶほうへ歩き出す。
星の光り過ぎるよに星の刻「とき」過ぎるよに巡り逢い流れゆく。
母なる星に生まれ星に生きてゆく星の時代よ。星という翼に羽ばたいてゆく。
宇宙の波紋のひとつぶたる星よ。星の波紋のひとつぶたる命よ。
星を蹴って歩いてゆく。星の力にゆっくりと横たわり眠りゆく。
星の音楽が聞こえる。星の歌声が聞こえる。星の音楽に巡り逢い踊り舞う。
自然も動物も星の家族だよ。人はみんな星の家族だよ。
星のメリーゴーランドにゆられたゆたう。星と踊ろう。星と巡り逢おう。
スターバード。人は星という翼の鳥。どこへ羽ばたこう。どこへ飛んでいこう。
星の夢が人と成せば成りゆく。星の歌に眠ろう。星の歌に巡り逢おう。
星のように生きよう。星のように巡り逢おう。星の運命「さだめ」よ星の命よ。
星が死んで星が生まれ星々が巡り逢う。星にありがとう。星という愛よその空よ。星空に羽ばたこう。
星の季節に巡り逢う。星の巡り逢う風に心たゆたう。星の芽吹きに命生まれ変わる。
宇宙は星々の協奏曲。宇宙の音楽にたゆたい星々の音楽に眠る。
宇宙の願いが星となり星の願いが命となる。愛の願いは星々の音楽なのさ。
楽曲 星々の音楽。
星の流れが流れ続けていく。星は覚えているよ。
愛の流れが流れ続けていく。愛は流れていくよ。
星の水が流れていくよ。星の命が流れていくよ。
星の光りが流れ続けていく。星のトモシビが流れていくよ。
星の流れに希望が流れ巡り逢う。人の願いが流れていくよ。
人の思いが巡り逢い流れていくよ。支えあえば愛が流れていくよ。
星の風巡り逢い流れ流れて流れていく。星の水の流れのままに生きていく。
星の流れのように生きていたい。星の流れに踊り舞う。
神の流れに踊り舞う。時の流れに踊り舞う。
夢の流れのその先に未来が見える。光りの流れにまたたき踊り舞う。
未来からまたたく光りの流れに眠りゆく。
人々の流れに忘れていた人のぬくもりの流れにあたたまる。
家族というぬくもりの流れに癒されていたから。
だいじょうぶだよと流れはたゆたう。その流れに癒されている。
ゆくての流れにたゆたいながら星の流れに癒されていく。
愛の流れに抱きしめあう。愛の流れに涙し続けた。
ゆっくり星の流れに巡り逢い踊り舞うひとときの命の流れ自分よ巡り続けよ。ゆっくりと。
楽曲 星の流れ。スターフロウ。
神様の星を愛している。神様の星を守っている。
星の呼び声が心をよぎる。心が星に共鳴していく。
星が呼んでいる。星の呼び声に心ふるえる。
星と共鳴する純粋さが心を波紋していく。
夢見て星見て。愛見て心見て。星のように巡り逢い生きていくこと。
この心は星の心。星の水に心は純粋になっていく。
星のようにすきとおるような心よ。星という心よ。星という魂よ。
星の流れ巡り逢う刻「とき」が心を純粋にしていく。
生きることは星を愛していくこと。星のように刻「とき」のように。
数億光年の純粋さにゆっくりとすきとおる心よ魂よ。
星という剣「つるぎ」で邪念をつらぬきとおす。
星の光りよ月の光りよ。星々の光りを見て光りが心純粋にしていく。
あふれる涙も星の水よ。純粋な星の涙よ。
星に眠り星の光りに照らされる夜月「よづき」よその光りよ。
忘れていく夜の闇のように。星の希望の光りのように。
生きることは星を愛すること。生きることは星の光りに癒されること。
癒してこの星を。癒してこの星の光りのように。癒しの光りよ星の光りよ。
楽曲 星の光り。
すきとおる星に生まれ水の星に愛されていく。
あなたの星が好き。私の星が好き。みんなの星をみんなで守るよ。
さだめの星に巡り逢う。星に愛されていく。
星に癒されていく。星に生まれ星に蘇り星に生まれ変わる。
巡り逢いの星の物語よ。不思議星に冒険して流星のように旅をする。
生きてる限り星を旅するよ。願いだけが永遠を星に刻「きざ」みつける。
歌い続ける星に命羽ばたかせる星よこの命の星よ。
豊かさでこの星を抱「いだ」こう。癒しでこの星を癒そう。
この星に抱「いだ」かれて眠る。この星を抱「いだ」いて眠る。
星のあたたかさぬくもりに抱「いだ」かれて星の神々「こうごう」しさに涙する。
夢の星よ星の夢よ。生まれたままの姿の星よ。美くしい星よ。
星に叫んだ。星に命を叫んだ。星の共鳴に眠る。
星のまばたき輝きにとけていく気持ちよ。星の気持ちにすきとおりとけて響く思い。
星に幸せにされて星を幸せにしていく旅よ。
スターライダー。星守る命よ巡れ。星に愛されいつか愛した星に命巡り逢う時まで。
夢。人。愛。星。眠る星の子たちよ。星に巡りて命眠りて。
ゆきてこなたの星にとけていく心よ。心の星よ。心星「こころぼし」よ。星の心に眠りてゆく願いに眠りゆくて。
楽曲 心星「こころぼし」。
星の一億年に明滅した命のほのおよ。星は幸せだよ。
星の行方「ゆくえ」に希望の光りがある。百億光年先から呼ぶ声がする。
数百億光年の先から光りがまばゆく導いている。星は数百億光年先までまたたいてゆく。
このいとしさは数百億年羽ばたいていく。数百億年の巡り逢いが星たちを生まれ変わらせる。
美くしい星よ。私たちの生まれた星よ。星よどこまでいくというのか。
星の雷「いかずち」が愛を放つ。流星の旅人たちよ数億光年の旅をゆく。
永劫の光へ星を放て。数百億光年さえも輝かせる星の光祈りの光よ。
星の信仰は永遠を宇宙「そら」に歌う。刻んだ永遠を星は歌う。
愛の深遠より深く星の彼方「かなた」より永遠に響き舞う。
星を愛してごらん。星を許してごらん。永遠とまどう星たちの巡り逢いの共鳴と波紋の逢瀬よ。
星たちと宇宙「そら」に踊る永遠に舞い星々のまたたきを歌う。
星の涙は希望にあふれているから。星の花を咲かそう。永遠の星の波紋に眠る夜も。
永遠へ帰る星の旅の途中。ねえ輝きをどこにおいてきたの。星の深遠に愛を返して永遠へと旅立つ星よ。
不朽「ふきゅう」の此方「こなた」から永遠の光の探求よ流星たちの旅人よ。
数億光年の光となって流星の旅人たちは数億年の永遠の光を探求していくから。
数百億光年の旅よ流星たちの旅よ。そして心が光になっていく。すきとおる心が星のぬくもりを歌う。
永遠へ。流星の旅人たちよ。そしてゆっくりと巡り逢った日のことよ。
楽曲 数億光年の心の光に。
111−1
雪と踊り舞いくるときのなかで。
雪と舞い踊る雪という神様の白い愛と踊り舞う。
雪という愛に包まれていく。
芽吹く花よ命の恵みよ。
空の花よ天上の命よ。
命よその奇跡よ祈りに舞う羽ばたく鳥よ。
神の息吹きよ神の芽吹きよ愛よ咲いて奇跡の花よ愛という花よ。
星の生まれる季節に星流れるように星海「せいかい」に舞う。
黄昏の星に抱かれて永遠の旅路にゆらり舞い踊る。
星の呼ぶ声に星空に舞えば星の魂に星の時へと導かれて星の彼方へと。
星の都で星の姫と踊る。永遠の星と星の歌を歌い続けていく。
天使になったあの子と星のダンス。おおくの星との円舞していく。
忘れられた星々と舞い踊る日よ。
永遠の愛よ永遠愛よ。愛の星を背に仰ぎながら永遠の星へ歩いていく。
幸せの星と踊り舞う。家族という星に見守られながら眠る。
星の子よ空に踊ろう。星の船に空を舞う星の子たちと踊りながら。
あたたかい愛にあふれる星の涙。つたうぬくもりにまた愛されている。
星にさまよう人に星の魔法で幸せになる。
暗い日々の暗い星に惑うとも明るい星に眠る夜にもあなたと家族と舞う日々よ。
フォーチュンスター。幸運の星に乗ってどこまでもいこう。
さまよう星よ忘却の星よ痛みの星となりて家族の星というぬくもりの星に眠る日々よ。
黄昏の星に崩れた星々さえも蘇る星よ。運命の星よ。家族という星と踊る日よ。
巡り逢う星よ永遠の旅の流星よ。愛に巡り逢う幸せ家族の星よそのぬくもりよ。
永遠に巡り逢う家族の星よ。家族の愛の願いの星よ永遠に。このぬくもりよ永遠に。
楽曲 家族の星。
フィネクス静編家族編主題歌。
111ー1ー2。
愛のままに光りのままにぬくもりのままに。
不思議な星の物語を歌おう。
思いは星になって旅をする。
願いに祈りに天国の人たちが植物動物自然命を芽吹かせる。その愛よ。
命の星に実る命よ。願いの星に灯る奇跡よ。その愛よ。
命を生みだす星の生みだす奇跡よ。奇跡の星よ。
いくつものいくえもの星を巡り逢うひとつの星に愛を込めて永遠に。
物語の星が紡ぐ藍の物語よ。歌の星が歌う愛の歌よ。その永遠よ。
ラッキースター。輝く幸運の星を歌い続ける。幸せの星を生きていく。
時の星にまどいまよい希望の星にまた舞い踊る日よ。
萌ゆる星に願い。巡り逢う星に集う星々よ。その巡り愛よ。
生まれいでたる家族から生み出した家族へと幾重にも幾重にも巡り逢う響きあう人たち。それが家族だから。
時は神の血。人は神の細胞。
天国から生まれた命。私はどうして生まれたかったのだろう。
シューティングスター。旅する星よ。運命の流星よ。
スーパーノヴァ。生まれる愛の星よ。生まれる芽吹きの星よ。
みんなのためのひとつの星よ。みんなの星々のための愛よ。とわに旅立つ永遠の星よ。
永遠の星を永遠に愛し続けた。永遠の愛よ。永遠の星に永遠に響け。永遠の星に命よ永遠に響きあう。
永遠の星に永遠にまたたきあう命よ。命の星にまたたきあう命たちよ。その命よ。その愛よ。永遠の星で永遠に歌い続けよう。永遠に。
楽曲 永遠の星。
あなたの願いで輝く願い星よ。あなたの思いが未来へつなぐ未来星よ。
星降る空の歌。流星の旅人たちよ。宇宙「そら」の歌よ。
宇宙「そら」で踊ろう。永遠へ星の旅よ。永遠の星たちよ。
宇宙「そら」で輝こう。永遠へ輝こう。永遠へと歌う永遠の星々の旅よ。
あなたは素敵な星よ。素晴らしい星よ。一緒にいこうよ永遠へ。
幸せになろう。宇宙「そら」を幸せでうめよう。天空で永遠を踊ろう。
星守る歌を歌う。愛して星を。愛して宇宙「そら」を。愛して永遠を。
星歌う宇宙「そら」の歌。星歌う永遠の歌。星歌う縁「えにし」の歌。
宇宙「そら」に生まれる星よ。宇宙「そら」に巡り逢う星々よ。
永遠に巡り逢い歌う星たちよ。立ち止まった星がいた。歩き出す星がいる。
永遠に翔「か」ける星の旋律よ。星たちが奏でる愛を奏「かな」でよう。
星というふるさとに帰る旅よ。永遠というふるさとに巡り逢うための旅よ。
愛そう人生という星よ。愛そう世界という星よ。愛そう幸せという星よ。
永遠から生まれ巡り逢い永遠へと永遠に帰ろう。永遠にみんなで集い永遠に巡り逢う星たちよ。
星巡り逢う旅よ永遠へ巡り逢おう。星たちよ集いて永遠へ巡り逢おう。星の旋律奏でて星たちよ輝いて永遠へ巡り逢おう。
楽曲。永遠へ。星たちの旋律よ。
2015、1、29。作成。
未来に羽ばたく星よ。星に揺られて眠る刻「とき」よ星の歌にすきとおる思いよ。
星の波紋よその命よ。星の翼で永遠の旅に出る。星に眠り星に目覚め星に歌う星の旅よ。
こんな星を愛していたいから。いつまでもこの宇宙「そら」で踊り続けたい星よ。
星々に歌う歌よ。星に響け星の波紋よ。星に響け愛の波紋よ。星の流れよ星の巡りよ星の共鳴よ。
星のれべるを歌うよ。星を生み出す歌よ星の芽吹きよ星の息吹よ。愛の光りに生まれ変わる。
星の光りに芽吹き舞う。希望の光りに息吹舞う。涙の海に芽吹く愛たちよ。
芽吹くことを許して。星というふるさとよ永遠へ羽ばたく星たちよ。
永遠という刻「とき」さえもひとつの星という眠りよ。奇跡の星よ奇跡の旅よ。
永遠に旅立った宇宙「そら」高く愛深く羽ばたく星よ星たちよ。
近づく永遠にいとしくなる気持ちという星を抱きしめた。
星のぬくもりに眠り星のぬくもりを歌ううたかたの宇宙「そら」よ。
星空の旅を楽しもう。悲しみの星が降るから夜空に雨宿りする。
慈愛の星に眠り祈りの星に永遠に巡り逢う。流星となって永遠へ旅立とう。
ほのかに香る星の匂いにゆっくりする。時空の旅よ星の旅よ。
ゆっくりと星にあたたまる。星のぬくもりにありがとう。
この星よこの願いよこの永遠の巡り逢いに永遠へ星に眠る刻「とき」のようにゆっくりとゆっくりと。
楽曲 奇跡の星よ星たちの共鳴よ。