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劇場版三作目。
劇場版カードキャプターさくら。精霊と踊る日。
おおざっぱにえがいてないとこはおおかわななせに丸投げである。
前作から直後。エリオルからイギリスに招待状が来る。
父親も家族旅行にいこうということになる。学校で一日学友との描きつつまきの店での一幕からともよもゆきともともにイギリスロンドンへ。
そこにはシャオランもメイリンも執事の人もいる。エリオルが呼んだのだ。メインキャラ総出演である。
スピネルも猫に見える魔法で歩いている。クロウわしにもかけてくれとケロ。
小さな姿になりあなたみたいな人には無理ですよ。あれ人ではないですね失敗作ですねとスピネルと殴り合いになる。
ルビーも兄にいつものように抱きついている。力はないぞと兄。その気持ち気に入ったのよと。
イギリス観光をしつつ話しあいつつシャオランとメイリン。海辺で。
過去の話で姉たちにおみやげにこれもあれもと母がやってくる。
あなたたちには試練が待っているでしょうと。あなたたちの力を信じています。
さくらはその言葉にともよがさくらちゃんと手をにぎる。だいじょうぶだよとさくら。
イギリスでの夜。エリオルの住居。夢にクロウがでてくる。
願いそれは友達。ともに進む道。とクロウ。
次の日。ともよの歌にのせて観光する一行。
夜。精霊が街のガラスを砕いてくのを見るさくら。
エリオルから環境破壊で精霊がおかしくなったようです。
どうしたらいいのとさくら。カードは元は精霊だったのです。封印するしかありませんとエリオル。
エリオルの住居でみんな食事をして過ごす。さくらは食べない。さくらの目線で父は聞く。
お父さんごめんなさい。私いかないといけないとさくら。
涙をハンカチでふく父。さくらさん。さくらさんの尊厳が守られみんなのためになること。そのために生きることはとてもいいことだと思うな。さくらさん。道は自分で探して自分の道を歩くときに親にはその背中を押してやることしかできないんです。さくらさん。いきなさい。お父さんはどこにいてもさくらさんとともに。
兄はルビーが。さくらはいってきますと飛び出す。
ともよが服はこれですとシャオランとおそろいの服に着替える。
あちらにいますとエリオル。シャオランはケロにけんかしつつのりユエと空へと飛び立つ。
へりから撮影してるともよ。ライトで照らしつつすぐに精霊を見つけて精霊がさくらを追いかける。
CGの精霊を美しく舞う。ドイツ方面からドイツに入り街を滑空しつつフランスに入っていく。
さくらの歌がかかっている。
歌おわっても戦いあいだにケロとユエとシャオランの見せ場をはさみつつロワールの城巡りの城を越えていく。
精霊に失速するさくら。お母さんが杖をつかみまた飛び出す。あなたはだいじょうぶよ。愛してる。ずっとずっと愛しているからだいじょうぶよと母。
アンボワーズ城を決戦の場として中に入って飛んで城の中を走り舞うさくら。
城にはない塔の中を上に跳ぶさくら。最上階から窓から飛び出し出てきた精霊をシャドウでとらえる。
一同ともよも精霊の前に来る。おまえたちがおまえたちがおまえたちがと精霊は気炎をあげる。
クロウのあの言葉がまた聞こえる。
汝の前に愛ある力を示す。汝愛に生きて愛とともにあれ。その願いさくらが叶えん。汝名前ウインター。杖をおろすとかきいいんとカードへと変わる。ちなみに精霊は雪の攻撃をしてきます。
ありがとうと精霊。家に戻るとお父さんがおかえりとただいまと兄怒ってるとさくら。
おまえが無事ならいいさと兄。
次の日の朝ウインターをつかうさくら。雪の中飛行機は飛んでいく。
エンディング。
最近はけいおんもハルヒも二時間くらい作るようなのでそれくらいで。
楽曲 ともよが歌う。 願いとともに。
大人になること願っていた。
いまは人の幸せ願っている。
幸せならそれが願い。
仲間の幸せ家族の幸せ私の幸せ。
願いは一途にひとひらの桜のように。
愛していくいまを。愛していくみんなを。
幸せの願い叶えて生きていく。
それは愛のように生まれ巡り逢うもの。
幸せ願いにして幸せ世界にして。また巡り逢う。
幸せがいいな。幸せならいいな。
どこまでも幸せに。いつまでも幸せに。
ほんとうの幸せここにある。
あなたの心に幸せはある。
幸せという翼この歌にのせて。
どこまでも幸せの道を歩いていく。
できないという前に眠る前にこの歌を聞いて。
幸せに生きていい。気持ちよくていい。
愛していい。幸せならすべてがオッケイ。
幸せに生きていく。
歌という翼はばたいてそして幸せになるのだから。
楽曲 さくらの歌。 永遠という涙。
流した涙桜の花びらで天国へ送って。
涙は天国への永遠。
永遠という幸せ涙に流して。
永遠という翼がこの涙なのだから。
永遠の音楽涙に変えて。
涙のほうへ永遠に歩いていこう。
永遠に生きて永遠に涙する。
それが生まれた涙の答えならば。
永遠に旅に出る。
その涙の翼で永遠へと旅立つ。
どこにいっても永遠なのだから。
涙だけで永遠へと旅立つ。
永遠のゆくえは涙の道にあるのだから。
永遠に涙で家族に帰ろう。
家族という翼で永遠の涙という幸せに眠る日よ。
どこまでも涙という永遠の旅よその空よ。
願いは永遠に涙する家族と一緒に。
永遠という時代にまた家族という時代に涙する。
それでいいと永遠の涙は語る。
それが永遠の愛と涙が語る。
さあ永遠に涙しょう。
それが幸せとこの歌のように。
楽曲 ed まあやが歌う。 レジェンドウイング。
伝説の翼はばたかせて。
あなたの人生は伝説。
伝説という翼なのだから。
レジェンドウイング。
伝説という翼で人生に旅立つ。
伝説の翼はためかせ人生に歩く。
伝説の星と桜と伝説のみんなと伝説の翼で羽ばたく。
若き日の翼で歩いた日々よ。
伝説はこの歌のように。
伝説の翼で願い叶えていく。
伝説はいま永遠を歌う。
伝説の日々よその羽ばたきよ。
どこまでも伝説の翼よ。
永遠の人生という伝説の翼よ。
レジェンドウイング。
どこまでも伝説の人生よ。
遥かな旅路に伝説を歌う人生よ。
伝説の人生よその翼よこの歌で羽ばたく日よ。
またそして永遠の日々よ。
レジェンドウイング。
ひるがえりまた永遠に旅立つ伝説の翼よ愛している。
精霊の声優さんはももーいです。、
精霊は透き通っていて布のようなものが長くなびいています。
劇場版四作目。
劇場版カードキャプターさくら。カードの中のドラゴン。
日本でカードを使うとドラゴンが現れる。学校での日常シーンからさくらたちは四回目のカード使用四回目のドラゴンにて気づく。電話でロンドンのクロウと話す。もうすぐあなたは出会うかも知れませんとかなんとかふくみのある話しをするクロウ。シャオランとメイリンがやってくる。母君が呼んでるという。香港の九龍にて別荘があるというので町を歩き別荘へ。シャオランの母は龍脈というものがあると。たとえば川などの流れは水竜「すいりゅう」としてその氾濫は人々を苦しめたと母。海というマザードラゴンもいると母。大地のガイアドラゴンというのもいると母。戦うのでしょうかとさくら。力は力を呼び愛は愛を呼びますと母。それはあなたがなんなのかという問いですと母。あねんずが兄はうまいこと話している。お父さん私とさくら。さくらさんが悲しいことはお父さんも悲しい。さくらさんがうれしいことはお父さんもうれしいと父。お父さんはもうすこしここにいるよ。お父さんの時間はさくらさんの時間なんだよと父。さくらさんのやりたいことはお父さんのやりたいことなんだよと父。さくらさんがやるべきことをやりなさい。お父さんそう思うなと父。ありがとうとさくらはシャオランたちと飛び出す。へりでカメラ構えたともよもいる。フライのカードでドラゴンが出てくる。ケロゆきとたちやケロライダーシャオランたちがさくらを助けてつつそれぞれの見せ場つつドラゴンの風圧などによろけつつも空を飛ぶさくら。さくらたちは中国の斬り立つ川の上山々を飛ぶ。ドラゴンの風圧に岩山に激突しそうになるさくら。さくらの母が出てきて力でさくらを守る。さくらの道を照らしますとさくらの母の光りの力にさくらがひととき安定する。すかさずカードをシャドウを使う。ドラゴンが岩に激突する。岩が崩れていく。ドラゴンの咆哮。シャオランの母の言葉がさくらによぎる。さくらは岩山の上に降り立つ。無謀だとシャオランが叫ぶ。ドラゴンも降り立つ。にらみあうふたり。楽しいものだなとドラゴン。あなたはなんのためにこんなことするんですかとさくら。私は天空竜。空から人々を見ていたときにきみを見つけたのださくら。その姿はとてもおもしろかった。私はむしょうにさくらに逢いたくなったんだとドラゴン。逢いたい「はてな」とさくら。きみと話してみたくなったのだとドラゴン。そしていいたかった。ありがとうさくら。ドラゴンは永劫の時間を生きるときになにか空虚さがよぎるものなのだ。だがさくらを見ていると心わき心躍るのだ。だからさくらにありがとうといいたかったのだと天空竜。その言葉に涙をふきながらさくらもあいたかったとさくら。友達になろうとさくら。いいな。友達だと天空竜。粒の光りがふたりを巡る。さくらは天空竜「てんくうりゅう」の背中に乗り空を飛ぶ。光りのつぶをまきながら中国の大河からフィンランドのほうを飛んでいく。ここいらへんで歌のエンディングになっていきます。
いとうますみの星の流れ。スターフロウ。を主題歌とすること。
たんげさくら挿入歌。最初の日常シーンあたり。歌が流れて日常シーンが流れる。
ドラゴンフロー。竜の流れよ思いの流れよ。
気づいて竜の羽ばたく空を仰ぐよ。
水竜「すいりゅう」の流れに海へと流れる。
雲のように竜のように空を流れていきたいな。
それはゆっくりと広大な流れなのだからさ。
出会いという流れに人々と巡り逢い踊り舞う。
時の流れに歴史を重ねて未来の流れに光り輝く心よ。
竜とて流れのなかの巡り逢う力。それは思いの流れ。
流れゆく時間よ人々よ。その思いの流れに生きていく。
この流れにどこへ旅立つのかその時がきたよ。
空の彼方からの流れに未来へと巡り逢うから。
愛の流れそれは平和というものよ。
家族の流れ。それが家族団欒というものよ。
思い出の流れにスローライフしたとしても。
また空へその流れへ巡り逢うのだからさ。
竜の流れ。ドラゴンズフロウ。
楽曲。竜の流れ。ドラゴンズフロウ。
いわたじゅんこ歌ってくれ。香港シーンに歌とシーンをやるかな。
家族という流れに命巡り逢う流れよ。
天空の流れに巡り逢う恋人たちよ。
愛した流れに巡り逢う人々よ。
その流れは運命とあなたは信じるかしら。
宇宙の流れに生み出される巡り逢いという流れよ。
踊ろう宇宙の流れに。舞っていよう風の流れに。
ゆくて巡る愛の流れに縁「えにし」の流れ。
戦いの歴史の流れを愛の流れに変えて。
水の流れに血が踊り木々の流れに自然は巡り逢う。
月の重力の流れに命踊り舞い。
光りの流れに未来と出会い未来と踊り舞う。
光りの流れに未来と巡り逢い生まれ変わるから。
光りの流れに向かって進みゆく未来の流れへ。
伝説という流れの中にひとすくいの願い巡り逢い流れていく。
光り舞う流れに巡り逢い光りのほうへ歩いていく。
宇宙という流れにまどう闇と空の歌。
楽曲 縁「えにし」の流れ。
2014年10月10日 2015年9月13日すべて書き上げる。
るろうに剣心。劇場版。
副題。剣の道に心よ光り輝け。
夜。とうろうに火が灯るサムライたちの集団。一人の影がある。なにやつとサムライたちは剣をぬく。影が飛び込むとサムライたちは斬りすてられふっとぶ。昼剣心たちが街を歩いている。最近闇打ちがはやってるわねとかおる。そんなことより腹へったぜとやひこ。昼飯にいたそうと剣心。目の前のサムライたちが一人のサムライによってぶっとばされる。これって闇打ちとかおる。その男が剣心に斬りかかる。だが剣心は流すだけで反撃しない。とうして反撃しないのとかおるたち。さのすけが一刀あびせると服がはじけてさらしの胸。女はきらぬと剣心。どうしてとかおる。父は闇打ちされた。そのとき見た男を追っている。仇打ちだと女。あやしいやつらを知ってると剣心。牛すき屋でめしにしてる剣心たち。なんだこれはと女。腹が減ってはいくさはできぬと剣心たちはかぶりつく。ちょっと非常識じゃないのとかおるも食べている。ここいらというかどこでもセリフ足してもいいです。あやしいやつらとはどこにいると女。まずは名乗るべきじゃないかとさのすけ。女のかみはまとめて長くある。あそこにいってなかったと剣心。一同公園というか広場にいくが別にあやしい奴はいない。どこだあやしい奴はと女。あそこにいってなかったと剣心。今度は鳥越神社に。どこだあやしい奴はと女。あそこにいってなかったと剣心。おまえの命に聞いたほうがいいようだなと剣をぬく女。剣心は猫を抱える。猫が空を飛ぶ一瞬音が鳴り女の剣がふっ飛び女は落ちてきた猫を手に取る。女性には似合わぬでござるよと剣心の手にはなにもない。神速である。
さすがだなと頭の笠をかぶったサムライがいる。なんだおまえはとやひこ。剣心おまえに用があると男。私はサムライくずれの浪人よ。雷蔵らいぞうというとらいぞう。話しあいではすまないでござるなと剣心は構える。剣心の抜刀がらいぞうの笠を砕く。なにか見たこともないシージーによる不思議な空間にいるふたり。手品をと剣心。手品ではないとらいぞう。これはほんとうのことだとらいぞう。ありえないでござる。なんだこの空間は。感覚がつかめぬと剣心。ふたりが斬る。剣心が倒れた。この程度の男だったか。殺す値打ちもないとらいぞうは去る。らいぞうの不思議な空間が剣心を砕く。それは夢。がばっと起きる剣心。そこは病院でかおるがベッドにもたれて眠っている。ふうと息をつく剣心。傷もふさがり退院して道場にもどってくるとあの女がいる。私は梅うめだと梅。仇はあのらいぞうだった。だが足が動かなかった。おまえが仇を討ってくれると信じて力を貸そうと梅。私の祖父の畑はたけだ。祖父は剣の道を極めてきた人。力になってくれるだろうと梅。畑と話す剣心。らいぞうと対戦したとき見たこともない空間が広がりましたと剣心。道を究める瞬間光りを見ることがある。それは美くしい光りなのだと畑。
道場で剣をふるう剣心。美くしいがこれは違うと剣心。なにが違うのとかおる。あの輝きとは違うと剣心。夜の鳥越神社にきた剣心たち。あの光りはこうだったと剣心は輝く。らいぞうがやってくる。光ったような気がしたがいたのは負け犬だけかとらいぞう。剣心がかまえる。負け犬にはおしおきが必要だとらいぞうも構える。不思議な空間。剣心も光る。らいぞうの剣を流す剣心。なぜおまえがこの輝きをとらいぞうは驚いている。剣の道を究めるのは誰とて同じと剣心。心はいつだって輝いている。それに気づいたときに目も輝くのだと剣心。おまえの心は美くしい。こんなに美くしい心は初めてだとらいぞう。ふたりの光りに周囲はさらに輝き踊る。ふたりは斬りあう。らいぞうが倒れる。はじめて人を殺したときに輝きが忘れられなかった。あの輝きを心にほしかったとらいぞう。それは殺したから見えるのではない。人のほんとうの愛の姿が輝いて見えたのだと剣心。なあ死ねばあの光りの中に入れると思わんかとらいぞう。あの輝きのなかで生きたいと思わないかとらいぞうは剣を自分の心臓に入れる。見えるぞ。輝きが見えるぞ。光りの世界だ。らいぞうから光りがあふれた。夜の鳥越神社には倒れたらいぞうがいる。もうなにも光らなかった。
翌日。この願いを果たしたとて生きるという戦いの日々には変わりありませんと梅。人を愛しなさい。人を愛する心こそほんとうの光りなのでござると剣心。心に刻みこれから生きていきます。どうかお元気で。それだけがいまの私の気持ちですと梅。梅殿の心の輝きが目に宿り目が輝いているでござる。この心がその柔らかな体の動きが世界で一番美くしいと剣心。その心を愛しています。剣心。あなたの心も美くしい。あなたの剣には心がありその剣の動きは輝いています。あなたの心が剣がある限り世界はとても美くしい。ありがとうございましたと梅。梅と別れる剣心。死の光りより生きて幸せの光りが一番よとかおる。そうでござるな。それが一番でござると剣心は歩き出す。幸せにまさる輝きはなし。と剣心たちに響く梅の声。空は広大で輝き青かった。
エンディングへ。
はまさきあゆみ歌ってくれ。
忘れていた心が光る。さらなる純粋さが心輝かせる。
心からあふれる光りよ。その純粋さに人は癒されていく。
心の光りよ。すべてを癒し心を愛とせよ。
幸せは心の光りよ。光りという心の純粋さよ。あなたを癒していく。
光りの流れが思いだから。光りの流れよすべてを癒して。
心の痛みを心の光りで癒して未来へと流れていけ。
心の光りよ。奇跡よ。この世界に奇跡よまきおこれ。
心の純粋さが奇跡を起こすよ。奇跡の翼で羽ばたけ。
心よ奇跡に羽ばたけ。癒しの羽ばたきを世界に羽ばたこう。
心の光りよ奇跡よ。すべて光りの翼で包み抱きしめ愛となそう。
心に奇跡を心に光りを。輝く心は幸せだよ。
涙の光りに心は幸せに輝く。心の剣で闇を斬る。
心の剣ですべてを純粋なる光りとなそう。そう幸せにしょう。
心の剣で闇を斬りさいて未来を斬り開こう。
愛という心の剣ですべてを幸せにしょう。
光りの日々が心の剣でいま輝かせよう。すべてを光りに。
愛していた日々を心の剣で斬り過去として未来を斬り開こう。
楽曲 心の剣で斬り開こう。
エンディング曲には剣心たちの日常を笑えるようななごむように描きそしてそれは美くしい。
梅うめ役にはおぐらゆい。
2015年5月9日夜。アップ。
翼の魔女。ラクーナ。
ディズニー。
ドラゴンが数え切れないほどいる地域の少女ドラゴンが修行の旅にでる。人の姿に魔法で変身してとんがり帽子にちょっときわどい派手な格好で杖もっている。一人前になるために人の世界を見てきなさいとロードドラゴン。杖に人の姿で飛んでいくラクーナ。山々を越えるとロードオブザリングのような戦争のなかへラクーナは降り立つ。飛んでくる巨大な黒い砲弾。それをサッカーのように足でうけとりリフティングしてけりこみ人のボウリングどっかーんみたいな。炎の巨大な弾丸砕きながら傷ついた兵士にキス。兵士は完璧に回復する。槍の無数の突撃隊をとっては投げとっては投げ。何人にも剣で斬りかかられるが剣はぐにゃりとなる。ラクーナのくしゃみに吹っ飛ぶ兵士たち数千人。ラクーナは旅立つ。雪山で歩いている人に降りてくる。それは少女でありリッティという少女は魔法使いであり町の食料不足をなんとかするために心のきれいな人にしか見えない伝説の水晶を探しているという。それ協力するわとラクーナ。ふたりは杖で飛んでいく。巨人族の住むとこへ。アルプスくらいの高さの巨人たちがごろごろいる。なにが望みだと巨人。話しあいは決裂。巨人をぶっ飛ばしていくラクーナたち。リッティも魔法で巨人を吹っ飛ばす。巨人が吹っ飛ぶ祭り。雪山に巨人たちがどっかんどっかんと。小人きのこ族と出会うラクーナたち。ちょいと岩を動かしてやったりしたら水晶をくれる。
リッティの村へ飛んでいく途中である城下町で女性の魔法使いがどかどか町を燃やしています。やめろとラクーナ。ちょっと話してから魔女デビナは魔法攻撃してきます。まったく効かないラクーナ。魔法使いの弱点は物理攻撃さとデビナは百体の石の巨人ゴーレムを召還します。高笑いするデビナ。ラクーナは巨人を上に殴りまくります。上に吹っ飛び四散する巨人たち。すべて巨人を倒しデビナの前に。命ごいするデビナ。許すラクーナ。背中からラクーナを攻撃するデビナ。ラクーナは煙となりその煙はドラゴンになります。しっぽでぶっとばされるデビナ。私は世界を制覇するデビナよとデビナ。私は世界がほしいとデビナ。この世界をあげようと声がする。この世界はすべての夢が叶うんだと声。きみの闇もここではほんの木漏れ日。さあいらっしゃいな。みんなきみのことを待っていたんだと声。ああ夢が叶っていくとデビナ。天使がデビナを連れていく。ラクーナは人に戻る。私の夢も叶うのかなとリッティ。きっとだいじょうぶよとラクーナ。一行は旅立つ。完。
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日本の役者。ラクーナ役しまもとすみ。リッティ役うえだかな。
主題歌。日本語版はゆかな歌ってくれ。
愛よりも深く思ったらそれは永遠といわれたから。
永遠に愛した日々さえも過ぎて流れてまた巡り逢う。
ゆくては返す闇と光りよ。思いは巡り逢う魂のように。
きっと出会えたから生まれたこの日々よ。だいじにしょう。
風の吹くほうへ旅立つ。あの空の向こうへ旅立つ。
ゆっくり歩いてごらん。それが生きるということだよ。
愛した日々は巡り逢いまた巡るから。
鳥の咆哮は朝日を超える。夜明けよ。
まだきみの物語は続くよ。
きっと明日「あした」咲く花のように美くしく生きよう。
まだこの時代を生きていく。
また愛した時代よ人々よそのままに。
出会いと別れは巡り逢う。
そしてまた愛と巡り逢うから。
楽曲 愛の巡り逢い。
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