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『ホワイトアルバム』    たかさきはやと。


6月18日水曜日。午後4時。かなりまえに発表しました。

ホワイトアルバム3。
十分キズも癒えてエネルギーも充填されたのでさっそく作ってみようと思います。
連絡をとるのは続行中ですがそれだけだとひまなのでコンテンツもやりましょう。
国民的アイドルADK引退後活動を続けていた九条ゆうは地下アイドル佐藤あやめと出会います。
プロデューサーと出会い三角関係が描かれていきます。
ゆうにはあきもとさんからAkb引退された子でひとり願います。声優名をこの機会につけもていいです。
あやめはごとうゆうこです。
あやめはつっこみでゆうは天然です。あやめにはこのお嬢様がなにいってんだとつっこみが入ります。
いわゆるあやめはツンデレですね。ゆうは天然でここまで成功してしまったことをあやめにつっこまれています。
あやめはセルフプロデュースであり事務所に入っていません。
二人ともフリーの状態でありひまなのでつるんでます。
戦略が必要だとあやめ。おめえ顔が知られているから音楽会社に入ってもだいじょうぶだ。
音楽会社に入って誰か手のあいてるプロデューサーはいないか聞き込みする。
売れないグループを何度も排出して干され気味のプロデューサーに目をつけるふたり。
くのうさわきというプロデューサーとの三角関係がスタート。
くのう役はけんゆうさん。
けいおんに恋愛を持ち込むという感じでボケとつっこみとくのうは常識的意見で展開します。
あやめはつっこみですが過激な意見でありえないことをゆうは夢妄想なことをくのうは具体案になります。
まずは作詞が必要だとくのう。歴史的楽曲を書く香川かがわ先生でもいま活動はしていないという。
やっちまえばいいんだとあやめ。親戚を辿っていけば知り合いだというゆう。直接連絡してみるくのう。
香川は嫁も子供も死にひとりひっそりと生活していた。ここはあやめの過激さが生きてくる。
家政婦をいまは派遣してると入りこむふたり。いりびたり一種家族になっていく。
もうくのうも入りこみ話しあう。香川もおかしいとは思ったよともう家族である。
一種新らしい家族として成立してる。そして描かれる作詞において武道館までいく。
その過程も描きつつ三角関係はふろにまっぱで入るあやめ。逃げ出すくのう。
料理を作りほとんど嫁のゆう。香川宅にはレコーディングスタジオもある、
みんな一緒だねとゆう。思い出を作ろうとくのう。思い出はどこにいくのとゆう。思い出はいつも一緒だよとくのう。
小さな小屋からスタートしたのに入れないとファンが。ファンレターもメールを印刷したもので部屋はいっぱい。
三千人規模のライブを達成してからゆうがおかしなことをいいだす。
どうしてアイドルなんてやってるのかと。金でもない名誉のためでもないなんのためと。
哲学者だねえとあやめ。歌手なんて歌って寝てればいいのさと。
チャートインなんか確かに意味はないなとくのう。紅白に出るという人もいると。
聞いた人が結婚して幸せになってほしいなと香川。
あやきという中年男性歌手は歌ったあとのファンの喚起を聞くのがとても気持ちいいからと。
中年女性歌手かなえは神様に生きていていいよといわれてる気がするからと。
武道館いっぱいにしてそして恋のゆくえは。もう家族じゃないかとくのう。
香川宅でサザエさん的日常が過ぎていく。
香川が死ぬ。ひとりまたひとり消えていく。そしてゆうひとりになってしまった。
道でみんなの前で歌うゆう。気づくと朝でありそれは夢であった。また香川たちとの家族生活が始まる。
またあやめとゆうはライブで歌いだす。えんど。


香川がふたりのユニットラブクエイトに送った曲。
ふたりで遊覧飛行ぎゅんぎゅんぎゅん。
愛が逃げていくのなら地の果てまでドッキング。
アイドリング続けてるこの恋心。
どこまでいけばハッピーエンド。
どこまでいけばエンドレス。
愛に力をそそいで愛に愛で愛なのさ。
はだけた心が未来を歌うこの心のように。
小雨舞う中踊る心のままに生きる。
出会った日のように話せたらいいのにね。
願う空にまた海に大地にそう願いをこめて歌う。
叶えてこの思い。叶えてこの未来。
夢見る気持ち忘れないでまた歩き出すこの道へ。
空を愛して大地を愛して海を愛して人を愛してまた生きるから。
確かに生きたから明日の自分にキスして眠るまた蘇るまで。
どこまでも遠く高く深くそして果てしなく。
夢見た自分を置いて旅に出る。
答えはきっと明日の自分が持っている。
願いは空に願いは大地に願いは海に願いは天空にたゆたうから。
愛した自分にホワイを残してまた歩き出す。
あっちだってこっちだって未来なのだから。
愛した日々よ愛していく日々よ。また日々に歩き出したからさ。
楽曲愛さんぽ。



opモーニング娘。おーじー
桜雪舞う朝眠れぬ夢を見る。
旅立つ道に桜雪舞うあの日のように。
天使が舞い降りた日に願った愛のように。
桜雪舞う中天使と旅に出る。
天使と舞い踊る日々よ。
桜雪舞う翼で天使と旅立つ。
私の歌に天使は笑顔で舞う。
天使の翼であしたへ旅立つ。
歌おう天使と一緒に。踊ろう天使と一緒に。
天上の楽器奏でて天使と舞い踊る。
天使と流れ星を追いかける旅。
流星と天使とどこまでもいく。
天使に眠れ。流星に眠れ。神に眠れ。
永遠を天使とつきぬけていく。
天使の忘れ物愛見つけたよ。
桜雪舞う流星と天使と舞い踊る天空のしらべ。
楽曲天空に天使と。



edいとうますみ。
愛という翼で生きていく。
愛という空を飛び愛という大地を歩き愛という海を泳ぐ。
愛という人と恋をして愛という涙を流す。
愛という家族に生きて愛という人生を生きる。
愛の翼で羽ばたき永遠という空へと旅立つ。
永遠という天空を愛の翼で羽ばたく。
愛が羽ばたく愛に羽ばたく永遠へと。
愛があるから生きていける。愛があるから巡り逢える。
永遠の道への愛が道しるべ。
愛という世界で生きていく。
愛という旅に旅立つ。
世界は愛の夢。世界は愛の願い。世界は愛という幸せ。
夢見ていた世界いま愛になる。
世界という翼を得て旅に旅立つ。
愛という翼で永遠へと旅立つ。
愛でいい。永遠でいい。旅立てばいい。
永遠に向かって愛の翼で旅立つ。
愛という願い。永遠という願い。愛の翼という願いで旅立つ。
あの日の涙が翼となりまたあしたへ旅立つ。
永遠へと永遠に旅立ついま。
楽曲愛と永遠。



香川がふたりに送った歌。
永遠という翼で旅に出る。
おいてきぼりだった子供の自分と旅に出る。
できた自分はいつも誇りだった。
いつか願いが叶ったらあの人と旅にでよう。
愛した人と旅にでよう。
転んでもまた立ち上がりまた歩き出す。
それでいいと神様が笑う。
また愛してまた愛になりそして愛しあう。
巡り逢う人と季節に舞い踊る。
それでいいと人を愛して巡り逢う。
絶対だと歌う自分に。すべてだと歌う自分に空を見る。
崩れた古き世界よ。創造される未来の世界よ。
出会った頃のように歩き出す。
流れゆく永遠の旅よ。
また歩き出す永遠の翼で。
いずれまた巡り逢う人とともに永遠という旅にでる。
そしてまた出会う自分を抱きしめる旅ならば。
永遠を創造する旅よ。
またそして永遠の翼で旅立つ日よ。
楽曲永遠の翼。







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