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『AI』
たかさきはやと
第一話。初めての愛。人は愛の力で生きている。
「人は愛の力で生きている。人は愛によって生まれた。見えない力で人は生きるそれが愛」
「おしめをかえてくれた人がいたそれが愛。ミルクをくれた人がいたそれが愛」
「そんな男を許すことそれが愛。そんな女を許すことそれが愛。そんな自分を許すことそれが愛。人を許すことそれが愛」
「非暴力の精神それが愛。愛のムチそれが愛」
「幸運なことそれが愛。神の試練それが愛」
「誰をも愛することそれが人間愛。パートナー一人を愛することそれが恋愛」
「相手の嘘を笑ってあげることそれが愛」
「神を愛すことそれが愛。神に愛されることそれが愛」
「自分のその気持ちを信じることそれが愛」
「心に正解はないあるのは正解ではなく愛」
「気持ちの強さは生命力それが愛」
「年の数ほど感動の数ほど愛は深くなっていくそれが愛」
「人の好き嫌いをしてしまうものそれが人。人生の道の好き嫌いをしてしまうものそれが人。それを許してくれるものそれが愛」
「愛があればなんでもできることそれが愛」
「空の青さそれが愛。はっきりしない白黒の曇りそれが愛。雨の水それが愛。風それが愛。ふみしめる大地それが愛」
「勇気を持つことそれが愛。希望を持つことそれが愛」
「光も闇も灰色も愛だけが受け止めることができること」
「本質は心に響くことそれが感動それが愛」
「神の試練ストレス苦悩それが人それをやさしい気持ちにしてくれるものが愛」
「愛を持ちうる心が幸福」
「愛を心歌うことそれが愛」
「家族で心歌うことそれが愛。パートナーと心歌うことそれが愛。仲間と心歌うことそれが愛。孤独に心歌うことそれが愛」
第二話。にかいめの愛。明日への希望それが愛。
「明日への希望それが愛」
「人の人生に感動することその生き様に感動することそれが幸せそれが愛」
「人の可能性を信じることそれが愛。自分の可能性を信じることそれが愛」
「愛を感じることそれが幸せ」
「人を教育することそれが愛。自分を教育することそれが愛」
「お互いを高めあっていくことそれが愛」
「世界で一番美しいものそれが愛」
「愛がある人は愛ある人の愛を知る。愛を知る人は仲間と愛を歌う」
「仲間に甘えることそれが愛」
「愛があれば食欲がわく」
「恋愛は好き。結婚生活は愛の教育」
「愛によって人はひとつとなること」
「ありがとうの何気ない一言それが愛。おつかれさまの何気ない一言それが愛」
「愛で満たされた心が幸せということ」
「愛願う。命つながる時それが愛」
「死は愛。生は愛。人生は愛」
「話すことが恥だと思うこと。聞くことが恥だと思えてしまう。こうでなきゃと思ってしまう。プライドや固定観念に縛られてしまうのが人。それをやさしい気持ちにしてくれるのが愛」
「人は気持ちの生き物。臨機応変にしてくれるのは愛の力」
「人は星。またたく夜空の星。それを見せるのは愛」
「人の足りないところが見えることそれが愛。人を助けようと思うことそれが愛」
「自分の信じた道を歩くことそれが愛。聞く耳があることそれが愛」
「夢を心歌うことそれが愛。勇気を心歌うことそれが愛。希望を心歌うことそれが愛。恥を心歌うことそれが愛。苦悩を心歌うことそれが愛。愛を心歌うことそれが人生。
愛を心歌うことそれが幸せ」
第三話。さんかいめの愛。愛から心はできている。
「不器用に人を愛してしまうことそれが愛」
「死んだ人はいつも心に生きづいていることそれが愛」
「もっとも尊いものそれが愛」
「自然をいただくこと命いただくことそれが愛」
「愛から心はできている。心を失いやすいのは愛情不足からくること。水のように愛が毎日必要となること」
「愛があれば大丈夫」
「愛の力で世界は救われる。愛の力で人は救われる」
「すべて受け入れることそれが愛」
「個人努力としてはよくやってるよと人をねぎらうことそれが愛」
「アドバイスすることそれが愛。聞いてあげることそれが愛。見守ることそれが愛」
「心の灯火(ともしび)それが愛」
「明日が愛。今日が愛。昨日が愛」
「人を大事にすることそれが愛」
「おしつけでなく相手をやさしい気持ちにするものそれが愛」
「ごめんなさいの一言それが愛」
「自分で勝負することそれが愛。そのことに仲間と勝負することそれが愛」
「いっとき立ち止まったまた歩き出すことそれが愛」
「愛は普遍。愛は共通。愛は同じ」
「愛が失われていく時代だとしても愛を歌う。いまきみとともに」
「世界は愛でまわっていること」
「星は光にまたたいている。人は愛にまたたいている」
「愛は心歌うもの」
「愛を歌っても希望にいきつく。希望を歌っても愛にいきつく」
「笑顔心歌うことそれが愛。涙心歌うことそれが愛。やさしさ心歌うことそれが愛。愛は星が心歌う歌。愛は宇宙が心歌う歌。そしてまた歩くそしてまた愛を心歌うそれが愛ならば」
第四話。よんかいめの愛。愛を受け継ぐことそれが愛。
「相手の未熟さを愛で包むことそれが愛。自分の未熟さを愛で包むことそれが愛」
「心地良いことそれが愛」
「得て不得手があることそれが人それが人生それをやさしく包みこんでくれることそれが愛」
「心歌う愛いつも心は愛を歌う」
「愛を受け継ぐことそれが愛。そして愛を伝えることまた愛が受け継がれることそれが愛。そして愛は永遠を歌う」
「心は謎々。なにがなんだかわからない。それを紐解く唯一のものが愛」
「権利の根底にあるのは人間愛。平等の根底にあるのは人間愛。法の根底にあるのは人間愛。人の根底にあるのは人間愛」
「ひとつ苦しみを越えると愛はまた深くなる」
「愛情不足の人は死ぬ可能性がある。逆にいえばどんな逆境も愛があれば乗り越えられることそれが人それが愛。愛情はあらゆる面から補充できるような環境が理想的である」
「信念をつらぬき通すことそれが愛。間違いを認めることそれが愛」
「語る言葉に愛あることそれが愛」
「見えない力それが愛。愛を感じる力それが感受性」
「愛情を伝えあっていくことが人としての生きる道」
「宇宙の心は愛。宇宙の闇は愛でみたされていること」
「失敗のほうが多いのが人生。それを幸せにしてくれるものそれが愛」
「人は気持ちの生き物。心を動かしているのは愛情」
「グッドラック。幸運をそれが愛情」
「大事な人との絆それが愛」
「心のフロンティア(開拓地)は無限に広がっている。その心の土地は宇宙の広さ。その心の土地を岩をどけ耕(たがや)し愛を育てることそれが愛」
「希望を心歌うことそれが愛。愛を心歌うことそれが幸せそれが人というもの。愛を心歌うことは心地良くいつまでも続く愛の日々。命の限り愛を歌う。それが人生なればこそ。愛を心歌うそれが愛ならば」
第五話。ごかいめの愛。そしてまた愛を心歌うときならば。
「愛があればなるようになるさ。そしてまた愛を心歌うときならば」
「愛があればどんな宇宙だって手に入る」
「人生は戦いだ。愛ある限り戦いましょう」
「歌を聴いてるときは夢の時間。ドラマを見てるときは夢の時間。そして愛だけが心には残っていたから」
「いつもめでたいお祭りだ愛のお祭りだ」
「心配って心くばりだよね。それって愛だよね」
「そこのけそこのけ愛が通る。だって愛は永遠不滅だからね」
「愛を覚えていますか。それはあなたには通りすぎた季節だけ積み重なる心の年輪なればこそ」
「愛信じていますか。信仰心とは悪には惑わされずすべての善を受け入れること。愛ってそんなこと」
「愛はやさしい気持ちにしてくれる心の薬。毎日かかさず飲みましょう」
「水は成分をふくんで血となる。血が愛。命が愛。そして心も心臓も動かしているのは愛。愛は今日も生きづいていた」
「千年封印された愛がある。それを伝えよう」
「愛は神聖なる心の土地。そこはいつだった楽園のごとし」
「人生は愛の旅。どこでも愛を心歌うそれは幸せという歌」
「愛なんて無用の長物ですかそうですか。なら私がいただきます」
「愛戦士ここに死すともその愛は受け継がれていたからさ」
「どうせそこそこな人生ならば愛してやろうじゃありませんか。もう嫌なんですこの暗くなる気持ち歌うことは縁をきりたい。だからもうこの人生を愛します」
「あなたの正体はなんですか。私の正体は愛です。愛なんです」
「愛してる。愛してる。この人生を愛してる。この世界を愛してる。人を愛してる。愛を心歌う幸せに過ごす日。愛を伝えたい。そんなことを思う夕日に染まる日のこと」
第六話。ろくかいめの愛。人はみな平等であることそれが愛。
「おやすみなさいの一言が愛」
「人はみな平等であることそれが愛。人はみな世界にひとつだけの花であることそれが愛」
「人を嫌がること憎むことそれはその人への依存。嫌々憎みながら依存することそれは矛盾それは不幸。知る人ひとりひとりを許し愛すことそれが幸せそれが愛」
「愛を問う。愛は永遠を歌うのかと。夜空の風だけが答えた」
「愛を受け継ぐために生きる。愛を受け渡すために生きる」
「良き理解者たることそれが愛」
「愛を心歌うときもっと愛は深くなっていく」
「人は愛を歌うために生まれてきた」
「食事は愛。食事をとることは愛。食事を作ってもらうことは愛。食材を作ってもらうことは愛。人は愛情によって生きている」
「愛の視点から見ると人はとても不思議な生き物でありそしてまたかわいい存在である」
「人の業績はすべて愛を土台として成し遂げられている」
「ガールズトークは愛の勉強会である」
「人生のベテランになるということは愛をどれだけ理解したかである」
「信じる人は救われる。愛を信じる人はいろんな人から救われる」
「愛は気づけば無限に歌から本から歴史から得ることができるもの。愛は無尽蔵の活力源。愛を感じただけ気力がわく」
「愛をいただきながら愛を話せ。愛をいただきながら前に進め」
「愛を感じる人を見逃すな。自分の仲間にしてしまえ」
「愛信じるところに勇気あり。愛信じるところに希望あり。愛信じるところに心あり」
「夢に見た世界は以外とちっぽけに思えることがある。しかし愛の深さには終わりなく愛を永遠に心歌うとき幸せをかみしめる。愛を心歌うそれが愛の人生ならばこそ。私はゆっくりと今日も愛を心歌うのだから」
第七話。ななかいめの愛。おいしいうまいの一言が愛。
「支えあって生きることが愛」
「金の根底には愛があること」
「おいしいうまいの一言が愛」
「人の命を守ることそれが愛。自分の命を守ることそれが愛」
「愛は無限の知恵。愛は無限の臨機応変。愛は無限の情熱」
「人間的成長とはどれだけ許したどれだけ愛に気づいたかということ。愛の深さが成長」
「お互いを信じることそれが愛」
「どんな悲しみどんな苦しみ。愛を感じているとき心は静かな風が流れている」
「愛は隠れた徳。遅れた善。ゆっくりと自分の心で息づいている」
「寿命で死ぬことそれが愛。愛を伝えきったのならばどんな死に方も寿命それが愛」
「祈りは愛。瞑想は愛」
「愛は癒し。愛を感じればどんな苦しみもどんなキズも癒されること。愛をより多く伝えるために言葉は生まれた」
「愛情不足の人は金のほうが尊く見えてくる。愛情不足の人は暴力をより好む」
「愛や心を感覚しうる感覚を感受性という。絵本などでつちかわれる。大人になってからもいくらでも磨くことができる」
「愛情を言葉にできる人は人にもてる」
「愛情豊かな人それが幸せそれが愛」
「愛が世界を救う。愛が人を救う」
「愛は水。雲のようにもやもやしてるときもあれば雨となって涙となることもある。晴れの笑顔となることもある。そしてお茶として飲むこともある。愛は水。心は愛から形作られている。心は水の豊かな世界」
「愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛情豊かに生きること。心は今日も愛であふれていたからさ」
第八話。はちかいめの愛。落ち込むことも愛。
「相手の立場になって考えてあげることそれが思いやりそれが愛」
「落ち込むことも愛」
「愛をより深く伝えるために音楽や映像や絵は生まれた」
「だからそれは愛に気づくときでいいことそれが愛」
「愛は永遠を歌う」
「政治の根底に愛がある。労働運動の根底に愛がある。受験勉強の根底に愛がある。商売の根底に愛がある。教育の根底に愛があること。人間の根底に愛があること」
「愛は永遠の癒し。愛は無限の癒し。愛に癒されるために人は生まれてきた」
「この葛藤も愛がある限り永遠にやさしさに包まれる」
「愛で癒された心それが幸せそれが愛」
「へこたれないそれが愛。自分の人生をあきらめないそれが愛」
「伝えた愛の数が魂として自分に宿っている」
「聞く耳を持ってあげることそれが愛。話を聞いてあげることそれが愛」
「あなたがいることいたことそれが人生の幸せそれが愛」
「あなたの世界観と私の世界観が出会ったことそれが幸せそれが愛」
「あなたの人間愛と私の人間愛がまじりあうときそれが幸せそれが愛」
「あなたが愛を心歌うとき世界は愛でまた少し満たされたのだからさ。あなたが心歌う愛で世界はまわっているんだ」
「星は愛のゆりかご。あなたの愛は星と歌う。どんなあなたの力も愛もこの大地は受け止めてくれる。愛を心歌おう。地球というステージは愛をやさしく包んでくれたからさ」
「愛は心に永遠を歌う。人をいつくしむ気持ちそれが愛。あなたの愛は少しづつ伝わっているから。今日も愛を心歌おう」
「あなたがいたからお母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃん家族がいたこと。あなたは世界家族の一員なのだから」
「悩んでいるなら愛を歌おう。苦しんでいるなら愛を心歌おう」
「人に愛してるということ。自分に愛してるということそれが幸せそれが愛」
「心が寒い。愛で暖まりたい。そんな日」
「幸せな人生だとしても悲しいことはたくさんあったから。今日も愛を心歌うそれが幸せそれが愛。愛はそれでも心にあったからさ」
第九話。きゅうかいめの愛。ただいまの一言が愛。
「愛で癒すとは人の心を耕して愛を育てる日々」
「自分の間違いを認めることそれが愛。人にゆずることそれが愛」
「ただいまの一言それが愛。お帰りなさいの一言それが愛」
「愛があれば大丈夫」
「命は有限。愛は無限」
「愛は運命」
「愛はありがたいこと」
「愛は誠実であること」
「そんな自分を愛すること。そんな人を愛すること」
「罪を憎んで人を憎まずそれが愛」
「後悔する自分がいる。天国へいけないかも知れない自分がいる。それでも愛はあったからさ」
「なぜ天国に生まれなかったのか。それは愛を深めるため」
「愛は救いたいという気もち。救いたいけれども救えない。その板ばさみに苦しむ。そんな自分をほめてあげることそれが愛」
「ありがとう大空。ありがとう海。ありがとう大地。ありがとう山脈。ありがとう地球。ありがとう宇宙。ありがとう愛」
「愛は月の光り。愛は星。愛は星の歌。愛は星の命」
「癒しあい。愛しあい。助けあい」
「愛情豊かに生きることそれが愛」
「お互い感動を与えることそれが愛」
「愛があればどこでも存在が認められることそれが人間それが愛」
「お互いの愛を深めることそれが絆それが愛」
「お互いの面倒を見ることそれが愛」
「愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛を心歌うことそれが希望。そしてまた愛を心歌う日の歌」
第十話。じゅっかいめの愛。愛は永遠不滅。
「愛は永遠不滅。愛は永遠無限」
「愛は心のお守り」
「愛世界。愛の世界で愛を心歌う」
「生きることは苦労すること。生きることは愛。苦労することは愛。そしてすべて愛になる」
「愛は力。愛は命。愛は心。愛は星。愛は希望。愛は信頼。愛は福祉。愛は夜明け。愛は光り」
「この宇宙を愛でみたすために人は生まれた」
「祈りのたびに愛は深くなっていく。瞑想のたびに愛は深くなっていく。思うたびに愛は深くなっていく。歩くたびに愛は深くなっていく。眠るたびに愛は深くなっていく。生きるたびに愛は深くなっていく」
「宇宙というキャンバスに闇と光という絵の具で愛を思い描いていく」
「愛は時。時の続く限り宇宙に愛は積もり続けていく。愛は空間。宇宙が広がり続け愛は広がり続けている」
「愛は心の感覚。いい悪い。味の良しあし。感動のぐあいなどを心に届けてくれる。愛が深くなるごとに心の感覚は良くなっていく」
「愛は宇宙の原則のひとつ。神の意思。人間には欠かすことのできない生きる力」
「人は卵。どんな可能性も持ち得る。卵は愛情によってかえる。みんなでお互いの卵を温めあおう」
「生きることはお互いの愛を深めるための時間」
「宇宙は愛を歌う。星のまたたき。息吹たる生命。愛は永遠を歌う」
「愛が時を刻む。時は愛。空間は愛。星は愛。愛は宇宙。愛を深める時宇宙を感覚していく。それが感動」
「夢は愛。明日はもっと愛。愛は希望。愛はそしていつも心歌う永遠に宇宙にひとつになっていく心がまた愛それが愛」
第十一話。じゅういっかいめの愛。忘れごとそれも愛。
「忘れごとそれも愛」
「愛は痛み。痛みを感じるのも愛があるから。痛みを癒すのもまた愛であること」
「試練をのり越えるたびに愛は深くなっていく」
「愛は縁。出会いはすべて奇跡それが愛」
「愛は奇跡。愛の深さを感じたときそれは奇跡それが愛」
「愛は時。時間によって愛は深くなる。愛は元気。年ごとに元気になるそれが愛」
「自分の気持ちと向き合うことそれが愛。自分のその気持ちを愛することそれが愛」
「お互いの愛を深めあうことそれが愛」
「愛は翼。どんな世界へも飛ぶことができる」
「愛は自然の恵み。水に食事に空気に光に闇に愛はふくまれている」
「愛を心歌うそれが幸せそれが愛。今日も心は愛に包まれていたからさ」
第十二話。じゅうにかいめの愛。信じあい。
「宇宙は銀河は螺旋しながら広がっている。心が螺旋しながら広がる時、心は愛情で満たされ幸せとなること」
「お互いの存在に共感することそれが愛。お互いの存在に感動することそれが愛」
「一緒に背負えば軽くなることそれが愛」
「いつくしみあい。愛しあい。信じあい」
「慈悲深さそれが愛。慈愛に満ちていることそれが愛」
「人は愛によってのみ生かされる」
「愛に生きる」
「愛は可能性。愛の深さに可能性は深くなっていく」
「愛は奇跡。軽くいえばヒット」
「愛は幸運」
「愛は守り人。愛する人を守ること」
「愛は宇宙を救う」
「愛を捧げよそこに幸福がある」
「愛は光。愛はこうごうしさ。まぶしすぎて見えないそれが愛。愛は闇。宇宙の本質。深遠なる闇。宇宙の原則それが愛」
「愛は寄り添うこと」
「愛を信じないという人にも、いろんな形で愛は伝わる」
「愛を深めることに終わりなし。愛は深く永遠を歌う。愛情不足によってのみ人は不幸たりえるから」
「喜祝それが愛」
「愛は不死鳥。永遠に愛の翼は羽ばたき続ける」
「愛は質素な生活の中に息づいている」
「願ったり叶ったりそれが愛」
「人としてもっとも大事なことそれが愛」
「わかりやすいことそれが愛」
「愛は生命線。愛は人の最後のライフライン」
「人は気持ちの生き物。愛によってのみ幸福となること」
「愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。そして今日も愛なのだったから」
第十三話。じゅうさんかいめの愛。人間愛。
「愛は感動によってのみ伝わる」
「悩みなどなく。愛を信じぬくことそれが愛」
「人間としての責任それが愛」
「家族愛。人間愛。愛色に染まる世界の歌」
「愛情を伝えることは愛情を得ること」
「心の柔軟さそれが愛」
「千年の力それが愛」
「困っている人がいたら助けてあげることそれが愛」
「たがために鐘は鳴る。鐘の響きそれが愛」
「風が吹いた。愛の翼は風を受けていた愛羽ばたくとき愛は永遠を歌うのだから」
「いまどこにいるの場所は。愛のそばにいます」
「愛思う時愛深くなる。愛願う時愛深くなる。そして愛になる」
「愛を歌うとき気分は天使。人は愛を歌うと天使になれるのかも知れない」
「愛は魔法。心にひとつ魔法のできごと」
「愛は忘れない。愛の感動だけは忘れることはない」
「愛はいかずち。何者よりもはやくあること」
「愛は縁。出会いの数だけ愛も深くなる」
「愛は希望。愛は人を救う最後の希望」
「愛は絆。愛は心と心を深くむすびあうもの」
「愛は巡りあい。何度も巡りあう愛そして深くなる愛」
「愛は元気。愛は気。愛は気力。愛は永遠に続く力」
「愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。ひとときすぎるときに思う愛の歌。そんな愛日」
第十四話。じゅうよんかいめの愛。愛は自信。
「ストレスとは愛情不足である。脳の破損による場合もあるがその多くは愛情不足である」
「そんな自分が愛(いと)おしい。そんな人がいとおしいそれが愛」
「そんな自分を認められる。そんな人を認められるそれが愛」
「愛が深い人は愛の深い人を知る」
「愛は自信。自分の愛の深さを可能性すること」
「愛深き者は不幸には死ねないさだめ」
「心のキズを愛すこと。それが癒し」
「愛は誇り高きもの」
「愛は見捨てないこと」
「人は育てるもの。愛だけが人を育てる。愛だけが人の心を耕すこと。愛で耕せば耕すほど人の心は豊かに愛になる」
「愛歌うたびに心豊かになる。愛満ちるとき世界は楽園足り得る」
「愛によって唯一、人は宇宙に存在を許される」
「間違いを認めるのは難しい。自分の間違いを認めることそれが愛」
「愛は永遠に求められている」
「千年の夜にも受け継がれた愛をいま歌う」
「愛命。この命愛に捧ぐ」
「愛に萌える。希望に萌える。夢に萌える」
「愛の意味それが愛。愛に気づくことそれが愛。愛の本質それが愛」
「愛の力で世界は回っている。愛に踊れ。愛に歌え。愛に誓ういまこの世界を愛で満たすために」
「愛は千年の癒し。その思いの深さよ」
「愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年経っても人は愛を歌うそういう存在なればこそ」
第十五話。じゅうごかいめの愛。愛は無限大。
「愛は無限大。愛の力は無限大」
「愛のあたたかさに花は開く。愛で愛に目覚めさせよう。どんな心にもつぼみはあるのだから」
「愛はわけへだてなくわけあたえることができる」
「愛を信じぬくほど愛も深くなる」
「愛あふれだす。心は愛の泉」
「千年の希望それが愛。千年の夢それが愛。千年の宝それが愛」
「愛はどんな荒れ果てた心にも響く。いま愛を伝えよう」
「愛情表現は人を選ぶ。愛は誰も選ばない。ただそこにあるだけ」
「愛に集え。愛を語ろう。愛に歌おうそれが愛」
「愛を信じない人は子供のときに愛情不足であったこと。大人になったとしても愛情をたくさん得ることで愛に目覚めること」
「愛は無数。愛情表現も無数」
「愛千年。千年の愛それが愛」
「支えあい。愛しあい。わけあい」
「愛は永遠の歌」
「愛は風。どこからともなく吹いているもの」
「愛はいつもどこでもいまでも愛」
「愛は誰とでも共鳴する。愛は伝えあうもの。愛は唯一苦労をねぎらうもの」
「愛情を伝えることは愛が深くなること」
「愛は心のお祭り。めでたいこと」
「未来に希望を見ることそれが愛」
「さとしあい。愛しあい。悟りあい」
「築きあい。愛しあい。許しあい」
「愛すれば愛になり愛になれば愛にすること」
「愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年経っても愛の日々は続いていたからさ」
第十六話。じゅうろくかいめの愛。愛は指輪。
「愛は指輪。永遠に愛に愛を誓うもの」
「愛願う。愛に願う。愛を願う。愛を永遠に願う」
「深めあい。愛しあい。思いあい」
「愛に気づけば気づくほど愛は深くなる」
「愛は道しるべ。愛に進め」
「神の愛。人の愛。宇宙の愛」
「時深くなり続け愛深くなり続け」
「千年のうまさそれが愛。千年の面白さそれが愛。千年のすごさそれが愛」
「愛は蘇る。どんな心も愛は蘇る」
「大人でも愛情不足は死に至る病である。愛を信じない人は愛情表現の好き嫌いを多くする。この偏食は不幸にしてなお死に直面し続ける。愛を信じない人はそれだけ愛の枝の葉が少なくなかなか愛に萌えることができないでいる。愛に萌えればそれだけ葉は増える。それだけ幸せになっていく」
「愛は永遠不変。愛は不変共通」
「愛は千年の星の水の流れ。巡り続け、またいま心に流れ続けている」
「死はそれまでの愛が鎮魂歌となって魂沈める歌となる」
「愛は思い出足り得ず常に愛はある」
「愛は千年の幸せ。千年の幸福。千年の福音」
「愛は笑顔の生活にひそんでいる。愛は何事も楽しむ気持ちにひそんでいる」
「愛は永遠持続でありながら愛は斬新。愛は常に伝統的でありながらオリジナリティーにあふれている。愛は千年の発見」
「愛はチャレンジャーが好き」
「助けてもらったことは愛で報いること」
「迷いなどなく愛を信じぬくことそれが愛。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛を歌う心は今日もぽかぽか気分だったからさ」
第十七話。じゅうななかいめの愛。愛の濁流。
「愛ですべての愛に触れる。愛に癒される。愛の濁流。いま愛とひとつになる」
「巡りあい。愛しあい。出会い」
「愛は素敵に無敵」
「愛は心の故郷。愛は心の古里」
「愛は心の旅。巡りつつ二度とない道」
「愛は約束。愛という約束。愛は千年の約束。愛は絆。愛という絆。愛は千年の絆」
「憎しみは愛情表現のひとつ。愛情不足を憎むことでおぎなおうとするがそれは叶うことはない」
「生きてる限り愛の枝と葉は誰にでもある。愛に萌やしていこう」
「情操教育、愛の教育とは十代のうちにどれだけ歌や物語を楽しんだかということである」
「純粋な気持ちそれが愛」
「愛が巡りつつ積み重なるときのようにまた愛になる」
「愛は鍵。心を開ける唯一の鍵」
「愛は千年の眠り。愛に包まれてゆっくりと眠る」
「祈りのように心を歌う。それは愛。愛なのだから」
「わかりあい。愛しあい。祈りあい」
「君に届けこの気持ちそれが愛ならば」
「暑さ寒さも愛のうち。自然が愛。世界は愛で満ちていたから」
「苦労の深さは愛の深さ」
「愛を伝えた分だけ愛は深くなる。祈りの分だけ愛は深くなる」
「願うたび愛は深くなる。望むたび愛は深くなる」
「手数はひとつ愛一筋それが愛。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。夢の途中愛を歌いながらまた歩く。そんな人生にも愛の道は続いていたからさ」
第十八話。じゅうはちかいめの愛。愛靭。
「愛はていねいさ」
「愛をそんなに信じない人はなるたけ愛を無視しょうとするもの。それでいながら愛情不足で死にかかっていること。草の根運動でひとりひとりが愛を伝えていこう。愛情表現の好き嫌いもかなりされるがそこはなんとかいろんな形で伝えていこう。効く愛情表現さえわかればみるみるその人は元気になり愛に目覚めていくこと」
「地道にこつこつとそれが愛」
「愛は素直な気持ち」
「愛は何者よりも強いこと」
「愛は誓い。人との誓い。宇宙との誓い。神との誓い。愛は永遠の誓い。愛は千年の誓い。いま愛に愛を誓う」
「愛は心の果て。愛は心の始まり。すべては愛から始まった」
「愛は千年の強さ。愛靭。愛は強靭さ。愛は鍛えぬかれた心」
「愛はくじけない。愛は千年の守護。愛は千年の力。愛は千年の心の豊かさ。なにひとつ足りないものはない」
「愛は千年の悲しみ。千年のいつくしみ。愛は千年の喜び。千年の夜明け」
「愛は千年の希望。あなたの愛を世界は待っていました」
「愛は千年の道。みんながつなぎバトンを渡してきた永遠を歌う道」
「愛は千年の幸せ。みんなで愛に包まれて幸せになろう」
「お気楽極楽それが愛。修行の日々それが愛」
「愛は志。愛は意思の力」
「愛は最強最力。愛は最強の力」
「愛は宇宙の力。宇宙が深く広がる。愛も深く広がる」
「愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛に愛を歌うそしてまた心豊かに愛深くなりにけりしに」
第十九話。じゅうきゅうかいめの愛。愛命。
「愛は千年の心。愛は千年受け継がれし気持ち」
「愛の賛美歌それが愛」
「あるがままに愛。なるようになるさそれが愛」
「やさしく生きるそれが愛」
「愛よりも確かなものそれが愛」
「ささやかなことそれが愛」
「愛で愛に支えあうこと。いつでも愛に支えられていること」
「愛を磨く。愛が深くなっていく」
「愛を信じない人は迷子。どこへいけばいいか分からない。愛だけが道しるべとして必ず愛に目覚めること」
「愛は運命。愛は千年のさだめ。愛に生きるさだめ」
「愛しあう世界が普通なれば世界はふたたび愛になる」
「季節は愛。雨も晴れも曇りも雪も愛」
「愛命。愛は命。人が生きること。生まれること。死ぬこと。喜び悲しみすべては愛のさだめしこと」
「愛を感じることで悩みや迷いやどす黒い気持ちなどは癒され浄化されること。一日一回愛は心の健康」
「愛は天然。愛はただそこにあるだけ」
「安らぎあい。愛しあい。ゆずりあい」
「愛は心休まるとき。楽器や筆などに愛着を持つ人は芸術で生きたりするもの」
「愛は千年を歌う。そのあいだに人は生きる。何億という人たちが愛に守られて生きてきたこと。そしていま愛は受け継がれていたからさ」
「愛にとって時間は永遠にあるのだ。愛とひとつになることそれは永遠」
「愛は永遠を歌う。私も愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛を歌うたびに愛は深くなっていく。また愛を歌うそれがさだめならばさ」
第二十話。にじゅっかいめの愛。愛は気合い。
「愛は生まれたままの姿であること」
「商売繁盛それが愛。繁栄それが愛」
「相手のいいとこを話そうそれが愛」
「愚痴らない愚痴らない愛を語ろう」
「愛の子供は愛」
「もちつもたれつそれが愛」
「みんな愛してる。ずっと愛してる」
「愛でみんな一緒につながっている。愛ある限り離れることはない」
「愛撫すると愛が深くなる。愛は千年の愛撫。愛は愛液。愛は千年の愛液。愛欲は愛それが愛。愛欲は愛を深くすること。愛欲は命を生み出す。愛は千年の愛欲」
「愛はベスト。愛はベストを尽くすこと」
「愛は千年の恋。運命の人」
「感じることそれが愛」
「愛は気合い。愛は気力」
「愛を深めることに終わりなし。世界を愛で満たすことに終わりなし」
「何気ない一言それが愛」
「生まれた意味それが愛。生きる意味それが愛」
「一番大切なものをあげよう」
「毎日愛に出会う。明日の愛はどんな愛だろうか」
「愛は毎日新鮮。すがすがしくさわやかであること」
「愛は千差万別。個性のように人それぞれの愛を持ちえること。愛を伝えるときには言葉を選ぶ必要がある。そして愛を持ち得ない人はいない。どんな形であれその心に愛はある」
「愛を信じて今日も愛を深める。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年続く愛のそんな日の愛」
第二十一話。にじゅういっかいめの愛。愛は魂。
「愛の御旗ふりかざして愛を歌い歩く」
「ハートキャッチそれが愛」
「いまは愛の季節。愛の雨。愛の晴れ。愛の雪。愛の曇り」
「愛はネバーギブアップ。愛に愛をあきらめないことそれが愛」
「愛はあらゆる存在を癒す」
「表現の自由それが愛。人をキズつけることは自主規制それが愛」
「愛を信じない人は平気で人の心をキズつける。愛に目覚めさせること。それが報いならば」
「ゆるぎない意思それが愛」
「愛は千年の輝き。心輝きまぶしくあること」
「愛を信じる人を仲間とすること。そこから愛を始めよう」
「愛は素直なこと」
「さまよう心が愛に出会った。そこに愛は永遠に無限にあったからさ」
「愛は魂。愛に魂表れる。愛に魂蘇る。愛は千年の魂」
「いこう愛へ。どこにいてもいつでも愛はやめられない。ただ心に愛ひとつ」
「愛すれば愛になり愛になれば愛にみんなひとつになる」
「美しい世界それが愛」
「愛する人へ。愛がいつもともにありますように」
「愛は豊かに心を包み、やさしくときを歌う」
「愛は抱きしめること。お互いの心を愛で抱きしめることそれが愛。自分の心をゆっくりとやさしく愛で抱きしめることそして愛に抱きしめられることそれが愛」
「抱きしめあい。愛しあい。あげあい」
「寄り添いあい。愛しあい。萌やしあい」
「愛は反映。心は愛に反映されて構成される」
「愛は千年受け継がれた魂。そして愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。自分の愛をまた見つけて愛深くなったそんな日のこと」
第二十二話。にじゅうにかいめの愛。愛は千年。
「ほっとけないそれが愛」
「愛は千年。愛は万年」
「千年かけて愛を受け継いできた。千年かけて世界を愛で満たそう」
「怒らないことそれが愛。愛にそむいたときだけ注意すること」
「愛という気望。人は愛に愛されることで存在する。人は愛に気づいたときに愛に目覚め、どんな苦難も越えていくこと。愛に気づくことなく倒れていく人もいる。どう気づくかそれが問題である」
「自分の愛が永遠不滅の愛に認められること。それが大人になるということである。愛が認められない人は人としては半人前である」
「どんな人も愛でさとすことそれが愛。気づいた愛で永遠の愛にさとされることそれが愛。それが愛が深くなるということ」
「誰もが愛に愛されていること。気づくだけで愛は無限にあること。愛を見つけただけ愛も深くなること。そして人は愛と永遠にひとつになる」
「愛を信じない人はひどく人をキズつけて愛情不足だと不器用に訴える。そういう人にも愛が必要なこと。そういう人も愛で包んであげること」
「死ぬとき人はそのすべてが愛とひとつになる」
「愛から生まれ愛に生きて愛に死ぬそれが愛」
「愛をたしなむことそれが愛」
「夢見あい。愛しあい。気づきあい」
「愛は心の青春」
「愛が深くなるということは永遠の愛と自分の愛が愛しあうということ。そしてまた愛が深くなっていくそれが愛」
「愛だけが唯一背負った罪をぬぐう。愛が唯一の心への罰」
「愛に気づいた。愛に進む。そこは愛の園。そこにいるだけで愛が深くなっていく。なんて気分がいいんだろう。愛は千年の楽園。人はそして天国を知る」
「愛が千年を歌う。愛が万年を歌う。私も愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛に気づいた。愛はいつもあったのに私は気づかないで孤独だと不幸だと思っていた。いま愛に愛を捧ぐ。愛が響いた。自分の愛が深くなっていく」
第二十三話。にじゅうさんかいめの愛。愛は孤独。
「愛は孤独。孤独な時間は愛を深めるためにあること。愛を深めることに終わりなし」
「そのままのあなたそれが愛。そのままの自分それが愛。愛はそのままにあることそれが愛」
「受け継がれし愛は人々の幸せを願っている」
「世界の果てそれが愛。世界の中心それが愛」
「人の幸せ願うことそれが愛。人の幸せを一緒に喜ぶことそれが愛」
「誕生日を祝うことそれが愛。命日をいそしむことそれが愛」
「心強い限りなことそれが愛」
「気前のいい話それが愛」
「愛を仰ぎみることそれが愛」
「愛に集うことそれが愛それが救い」
「愛は千年の涙。その悲しみを背負うこと」
「愛と幸せが最優先」
「愛は即興。愛は地で勝負するもの」
「人の心をキズつけないことそれが愛」
「世は情けそれが愛。人情それが愛」
「この世を司さどるものそれが愛」
「愛を束ねると幸せになります」
「愛があればなにもかもうまくいく。愛がなければなにもかもうまくいかない」
「愛は千年の善。すべてにおいていいこと」
「愛は豊かな心に実る。貧しい心はまず豊かにしてあげよう」
「金を積んでも愛は手に入らない。心を積むことで愛は手に入る」
「愛は心の姿。愛ある心はとても美しくある」
「愛は心そのもの。愛を見つけたら心も豊かになること。今日も愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛は千年の心の豊かさ。今日も愛を探し愛を見つけ愛を深めるそんな日のこと」
第二十四話。にじゅうよんかいめの愛。愛はひとつ。
「前向きなことそれが愛」
「ドキドキ感わくわく感それが愛」
「愛を信じない人は人をキズつける。なによりも自分をひどくキズつける。そしてそのキズは癒されず広がりそのままいくと自殺する。愛を教育する必要がある」
「教育しあい。愛しあい。いたわりあい」
「恩を恩で返すことそれが愛」
「真骨頂それが愛」
「さっぱりした心それが愛」
「悔いは残さないことそれが愛」
「愛は千年の包容。愛を歌えば心が愛に包まれること」
「幾千の愛が星のようにまたたきそして永遠の宇宙になる」
「愛は葛藤する心をやさしく包んでくれる」
「なつかしい季節それが愛。なつかしい思い出それが愛。なつかしい気持ちそれが愛」
「永遠に愛してるそれが愛」
「広く豊かに変わるものそれは心。なにひとつ変わらないものそれは愛」
「愛はひとつ。愛は人とのふれあい。愛はみんなを愛すること」
「愛は千年の星。この星で幾千の愛が紡がれてきたこと。愛は神から届けられた贈り物。そして愛は永遠を歌う」
「今日も愛を歌う。愛があふれてくる。愛は汲みつくせぬもの」
「歴史は愛の物語。神話は愛の物語。人生は愛の物語」
「愛を心が奏でる。愛だけが聞いていたからさ」
「愛は千年の奇跡。もっとも尊い奇跡であること」
「愛は心の休息。愛は千年の休息。心休まるとき。だから癒され、だから力がわいてくる」
「愛は眠り。眠るだけ愛が深くなる」
「今日も愛が深くなる。そしてまた愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年の思い出という名の愛が今日も私を癒すそんな日のこと」
第二十五話。にじゅうごかいめの愛。愛は道。
「すべてをかけて愛をする」
「千年愛してる」
「愛に生まれ変わる。何度でも生まれ変わる」
「愛を歌うとき、人生は神話となる」
「愛を信じない人にどう愛を教育するか。それは歌や物語がいいでしょう。これはどんな大人でも愛の感動なくしては生きられないものです。逆にいえば遅いことはなく大人になっても愛の教育に終わりはありません」
「何気ない一言でほめて伸ばすことそれが愛」
「らぶらぶすることそれが愛」
「愛は結果。すべての結果はいつも愛」
「なぜ助ける。どうやって助ける。すべては愛によって成しうること。すべては愛が救う」
「苦しみの数だけ悲しみの数だけ愛は深くなっていく」
「のびのびとした心それが愛」
「いつも気になっていたものそれが愛」
「愛は千年の場。愛はいつも心地よい居場所」
「愛は千年の包容。愛に千年包まれて人は生きてきた」
「愛は祈り。愛は千年の祈り。愛は千年の祝福」
「愛道。愛は道。愛は千年の道。千年歩いてきた道。そしてこれからも歩く道」
「愛は千年にしてならず」
「愛の億万長者すなわち幸福」
「愛は千年の構築。築きあげた愛の心で生きる」
「愛でもてなすことそれが愛」
「愛に目覚めた日、人は祝福された」
「愛は千年のときを紡ぐ。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年経っても人は愛なのだったから」
第二十六話。にじゅうろくかいめの愛。愛は千年の都。
「幸あれそれが愛」
「愛は千年の都。愛は千年の繁栄」
「良識それが愛」
「愛があればてこ入れが入る」
「死をいつくしむことは愛が深くなること」
「愛によって宇宙は始まった。愛によって宇宙は広がり続けている。宇宙の本質は愛。愛が宇宙を動かしている」
「愛を歌い愛とひとつになる。永遠の愛の中で永遠の愛を感じる。永遠が見える。永遠に触れる。永遠に愛してる。永遠に愛とひとつになる」
「愛とひとつになることは愛しながら愛を歌いながら愛に永遠を見ながら生きること。愛だけが人に受け継がれ、愛だけが人を存在させ、愛だけがこの世界で永遠なるものであること」
「愛とひとつになれば誰もが幸せになることができる。そしてそれは実に簡単なことなのである」
「愛を愛すことそれが愛。愛をめでることそれが愛」
「子供のときの夢を話すことそれが愛」
「自分のだめなことを笑い飛ばしてもらうことそれが愛」
「自分のモテ期を論じることそれが愛。唯一の運命の人が世界のどこかにいると歌うことそれが愛」
「こんなに人を助けたと話すことそれが愛」
「自分の家系が千年許された存在だと自覚するときそれが愛」
「花を美しく見ることそれが愛」
「自分の運だめしをすることそれが愛」
「エロいこと考えたときそれが愛」
「愛してくれというときそれが愛」
「愛に目覚め始めているとき。人は愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。夢に見た世界は小さく感じることがある。愛の偉大さに驚く日。ゆっくりと愛とひとつになる」
第二十七話。にじゅうななかいめの愛。愛は裸。
「愛は裸。心が裸になることそれが愛」
「子供は愛の結晶」
「人の良心それが愛。友愛」
「不可能に兆戦することそれが可能性それが愛」
「禁断の果実。愛」
「愛は味方。愛が味方」
「命の名。命名愛。あなたは愛と名乗るがいい」
「愛の女神が微笑んでいる」
「愛の恵み巡る千年の時」
「お手本となることそれが愛」
「心がタフであることそれが愛それが愛の力」
「やさしい気持ちそれが愛」
「自分のため人のためそれが愛」
「人の本心それが愛」
「子供心に夢見たものそれが愛」
「いてもいいよそれが愛」
「大事にすることそれが愛」
「愛されることそれが愛」
「愛すればこその人生」
「人を助け、自分を助けて生きることそれが愛」
「あなたがいればなんでもできるそれが愛」
「好きに生きなさいそれが愛」
「わかりあい。愛しあい。目覚めあい」
「そんな人生でいいと思うことそれが愛。そんな自分でいいと思うことそれが愛」
「ありのままの気持ちそれが愛」
「言ってほしかった言葉それが愛」
「愛に目覚めよと神はいった。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。何千年経っても誰もが愛を望むそんな日のこと」
第二十八話。にじゅうはちかいめの愛。愛は時。
「命を大事にすることそれが愛。心を大事にすることそれが愛。夢を大事にすることそれが愛。人を大事にすることそれが愛。自分を大事にすることそれが愛」
「愛は千年の教え」
「愛に出会ったことを愛で感謝することそれが愛。何事にも感謝していくことそれが愛」
「徳を積むことそれが愛を深めること。人徳あれば尊敬を受け愛に包まれて死ぬこと」
「フォローすることそれが愛」
「人に愛で、てこ入れすることそれが愛。自分に愛で、てこ入れすることそれが愛」
「人に大切なものそれが愛。人の愛を守りたいそれが愛」
「愛は愛で愛に託した。その思い愛」
「愛で結びあう心」
「愛が深くなる。永遠の愛に近づいていく」
「愛するとき。愛に気持ちが近づいていく。そして愛とひとつになる」
「愛した人の数だけ愛は深くなる」
「助けた数だけ愛が深くなる。助けられた数だけ愛が深くなる」
「またひとつ愛に気づいた。愛は私のことをすべて受け入れてくれた。愛はいつだってそばにあるのに私は通りすぎていた。ありがとう愛。これからもよろしくね愛」
「愛がないとばちがあたるよ」
「愛は人を幸せにする」
「愛は時。巡る季節に愛も深くなっていく」
「愛はやさしさから始まる。愛は夢から始まる。愛は希望から始まる」
「今日も愛に気づいた。愛はいつも通りだ。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛は笑顔から始まる。今日も心は笑顔だったから。そんな愛の日のこと」
第二十九話。にじゅうきゅうかいめの愛。愛は姿。
「愛を大事にすることそれが愛」
「愛それが愛」
「愛の芽生え。愛は心の芽吹き。愛は人生の芽吹き。愛は命の芽吹き」
「愛は心の味方。愛は命の味方。愛は人生の味方」
「愛は心から始まる」
「小さくまとまらないで大きく愛となること」
「愛をこめて愛そうそれが愛」
「愛に愛で応えることそれが愛」
「愛は心の翼。愛は空。愛へと羽ばたこう」
「愛の前に人は平等であることそれが愛」
「心という楽器で愛を奏でて」
「風の名は愛。空の名は愛。雲の名は愛。雨の名は愛。水の名は愛。星の名は愛。宇宙の名は愛。気持ちの名は愛。歌の名は愛。幸せの名は愛」
「愛と歩いていくそれが愛。どこまでも愛と歩いていくそれが愛」
「感じたら一緒にいるそれが愛。愛は姿。感じたままの姿それが愛」
「愛は誰も裁かない。愛は誰にも意見したりしない。愛は誰もキズつけない。愛は誰もさげすまない。愛は誰も差別しない。愛は誰も見限ったりしない。ただそこにあるだけである」
「愛は影。感じられるときだけ影のように見えること」
「愛は結晶。愛は言葉の結晶。愛は何気ない行動の結晶。愛は空気の結晶。愛は光の結晶。愛は闇の結晶。愛は自然の結晶。愛は食事の結晶。愛はメディアの結晶。愛は星の結晶。愛は宇宙の結晶。千年の結晶それが愛」
「人は愛なくして言葉を紡ぐことすらできず。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年の思いの結晶たる愛を言葉にするそんな日のこと」
第三十話。さんじゅっかいめの愛。愛は住居。
「愛情表現は数限りなくあるが愛はたったひとつ」
「愛に親愛足りうる愛であること」
「ハッピーエンドそれが愛」
「愛があればどこまでも飛んでいける。愛があればどこまでも歩いていける。愛があればどこまでも上っていける。愛とひとつになることで可能性は開かれる。愛があれば宇宙とひとつになることもできる」
「あなたがたくさん愛されますように願っています」
「自然に何億年となく存在を許されて人はいることそれが愛。人は愛にいてもいいよと愛に認められた存在であること。愛は人の存在を誰でも認めていること」
「愛によってのみ人は生きられる。愛によってのみ人は死ぬことができる」
「愛が許す人の存在は無限」
「愛を信じない人にとって愛はとても難しいことであること。わかりやすく愛を伝えよう」
「心配りをすることそれが愛」
「千年かかるところを愛ならば一日でできる」
「千年紀愛」
「愛は住居。愛という家に住み。愛という国に住み。愛という星に住み。愛という宇宙に住み。愛という人と助け合い生きること」
「愛に見守られて生きる。愛を見守りながら生きる」
「人を愛すことそれが愛。命を愛すことそれが愛。希望を愛すことそれが愛。心を愛すことそれが愛。人生を愛すことそれが愛。愛を愛すことそれが愛」
「愛は心の始まり。心は愛の始まり」
「今日も愛を愛すとき。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。大きな愛に包まれて今日も眠りにつくそんな日のこと」
第三十一話。さんじゅういっかいめの愛。愛月。
「愛は少しづつ育てていくことそれが愛でしょう」
「愛しなさい。愛に恵まれるように愛しなさい」
「愛してると愛に恵まれるそれが愛」
「おはようは今日も愛してますの略である。おつかれさまは今日も愛してましたの略である」
「もっと勉強しなさい。もっと愛しなさい」
「思いの結晶たる愛。愛を愛してみる。思いの結晶はいろんな色彩や愛の芽吹きを見せてくれる。愛と愛しあい愛とひとつになる」
「愛のままでいい。人は愛のままでいい。心は愛のままでいい。命は愛のままでいい。気持ちは愛のままでいい。世界は愛のままでいい。愛は千年不変のままでいい」
「愛は千年の誕生。これからの千年が愛によって生まれる」
「愛の愛し方は無数にある。そして愛はひとつ」
「愛は爽快。愛は永遠にして瞬間の爽快さ。愛を感じると爽快になる」
「愛を感じた時だけ人は落ち着く」
「愛のノウハウを得ることで人は救われる」
「愛を仰げば愛はさらに尊くなる」
「国境にさえぎられないものそれが愛」
「愛月。月の引力それが愛」
「愛は衣。服を着るたびぬぐたび愛は深くなる」
「愛に振舞う。愛を振舞う」
「愛に励むことそれが愛」
「愛は病。愛にかかると治ることはない」
「愛は心の笑顔。愛は心の涙。愛は笑顔と涙に宿る」
「愛の人。愛の村。愛の街。愛の国。愛の星。愛の宇宙。愛」
「愛は集中する。愛に人は集う」
「愛を学ぶことに終わりなし。今日も愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。さむい心にあたたかな言葉をかけるそんな愛の日のこと」
第三十二話。さんじゅうにかいめの愛。愛行。
「愛行。愛をおこないながら生きること」
「愛忠誠心。愛に忠実なこと」
「愛は心の守り手。愛は人の守り手。愛は人生の守り手」
「レディーファーストそれが愛」
「人の嫌がるような雑用でもすることそれが愛」
「愛のお気に入りそれが愛」
「愛法。愛とひとつになる方法」
「愛情詩。愛は詩によって始めて言葉になった」
「宇宙の存在する意味それが愛。生きる意味それが愛」
「いろんな意見があることを許すことそれが愛」
「愛するとは愛に仕えること」
「愛軸。愛を軸にして心は回転している」
「愛越。愛はいまの心を越えていく」
「愛に始めて出会った日私は母に物語を聞かされていた。そうして出会った愛といまも一緒にいること」
「愛に目覚めることそれが幸せそれが愛」
「愛を読むことは愛を愛すること」
「西に愛がある。北に愛がある。東に愛がある。南に愛がある」
「愛は千年の影。ずっと一緒にいたこと」
「良き友それが愛」
「さむくさみしい心にかけるあたたかな言葉それが愛」
「愛はもっとも古くもっとも新らしいもの」
「愛は人の名前。愛は人の本質。愛は人の真名」
「空に輝くスピカそれが愛」
「七回転んで八回起き上がるそれが愛」
「人の欠点。愛がわかりにくいこと」
「お茶を飲むことそれが愛」
「さむい心にあたたかな愛の言葉を歌う。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。崩れゆく国にて愛にたたずむそんな日のこと」
第三十三話。さんじゅうさんかいめの愛。愛善。
「きらりときらめく愛」
「愛は心の果て。いま広がり続けている心の端。いま耕しているとこ。愛は心の中心。愛を中心に心は成長していくこと」
「愛は引力。愛に生まれ愛に生き愛に死にそのすべてが愛の引力」
「命の源。愛」
「人の命題それが愛」
「愛はすべて。それぞれが愛」
「強靭な生命力それが愛」
「敬愛。親しみと情を持って人に愛に接する」
「自分にとってかけがえのない存在があることそれが愛」
「人が尊重されることそれが愛。人の個性が尊重されることそれが愛。人の命が尊重されることそれが愛。人の心が尊重されることそれが愛。人の人生が尊重されることそれが愛」
「愛の稲穂が風になびいている。心は愛実り稲で満たされていく」
「急ぐな急ぐな。愛はゆっくりとじわじわと増えるもの。じっくりと愛を煮出すこと。熟成された愛がさらに深みを増して人は幸せとなること」
「愛の女神はあなたの愛が大好きです」
「愛は心の潤滑油。愛を感じているときにはなにひとつ愛であること」
「愛善。愛をするとき人のおこないはすべて善になる。愛は千年の善」
「千愛万愛。愛は千年熟成され万年熟成されていること」
「愛は時に刻まれ続けていることそれが愛。愛は千年の土台」
「愛の情景。愛の景観はなにものよりも美しくそして癒されること」
「愛がある範囲だけが人の生きられる範囲であること」
「愛千年熟成されていま私はその愛を感じている。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。さらなる千年の熟成を目指して愛する日のこと」
第三十四話。さんじゅうよんかいめの愛。愛華。
「愛は心の金貨」
「愛は人の幸せな姿が好き」
「愛活。活発に愛してること。愛に活気にわいていること」
「思いやりあい。愛しあい。情けあい」
「個性は愛の感じ方の違い。どんな個性も愛を反映したもの。どんな人にも愛はその形を合わせてくれる。どんな個性でも愛は愛。愛は誰にでも個性をくれる」
「愛は骨格。愛は心の骨。愛すれば愛するほど心はしっかりとしてくる」
「愛はえっちなことでも深まる。一人えっちでも深まる」
「愛は心のご馳走」
「愛を読むことでも愛は深くなる」
「愛とひとつになっているとき愛は深くなっていく」
「愛無双。愛は愛であり続けること。その愛を愛すること」
「愛充。愛が充実することが幸せそれが愛。愛が充填されるそれが愛。充実した人生は充実した愛によってのみおこなわれること」
「愛届。愛を届けるために人は生きていること」
「愛を愛する人は何者よりも自由に生きる」
「人はひとつの愛である」
「愛華。愛という花を咲かせましょう。それはきっと見る人の愛を深めることでしょう」
「いついかなるときも愛を愛すこと」
「愛形。人は愛の形。人生は愛の形。心は愛の形」
「愛は対。愛は心と対。愛は人生と対」
「愛は矢。愛はハートを射抜く」
「誰も知らない明日へいこうそれが愛」
「こいつなんかこうなんだと切り捨ててしまわずに面倒見ることそれが愛」
「日々愛が充実していく。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛ある充実した人生を歌うそんな日のこと」
第三十五話。さんじゅうごかいめの愛。愛は感動。
「人生が幸せだと愛を歌うことそれが愛」
「愛を愛すること。愛は感動。感動を考え感動を見て読んでまた感動すること。感動は永遠の愛。愛は感動に始まり感動に終わる。愛を愛することそれは愛に感動すること。愛に感動するだけ愛が深くなっていくこと」
「愛に感動しなさい。愛の感動を話しなさい。それが唯一の幸せならばこそ」
「愛の感動だけが唯一、人を救います。愛に目覚めること。それが命を得る魂を得る心を得るということ。生きるということ」
「命を守ることそれが愛。心を守ることそれが愛。愛を守ることそれが愛」
「人間教育とは心の教育とは愛の教育とは愛で感動させることである。そのとき人は愛に目覚め、愛に包まれて幸せとなること」
「愛はどんな苦しみも包みこむ。愛はどんな悩みも包みこむ。愛はどんな問題も包みこむ」
「愛は絶望によって死に、希望によって生きる」
「愛によって生きる。感動によって幸せになる。愛によって心する」
「心得それが愛。なにを学びなにを求めなにを道足り得るかそれが愛」
「愛を愛すとき、人は愛とひとつになり、その感動は幸せとなる。愛は誰にでもあり、また愛の感動に終わりなし」
「愛は千年の感動。生きる限り魂の限り心の限り愛の感動に終わりなし」
「愛は永遠の感動。人は感動することで成長していける」
「感動しあい。愛しあい。守りあい」
「愛の感動によって人は生まれた」
「愛の感動によってのみ人は生きていける」
「今日も愛に感動した。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。感動は共鳴して愛が伝わるそんな日のこと」
第三十六話。さんじゅうろくかいめの愛。愛に愛される。
「愛は心のバランスを司る。愛を信じない人は考えることすらままならなくなっていく。愛する人はどれだけ考えても愛になる」
「愛は心の自立」
「愛の感動それが進化それが愛」
「人生を一緒に歩こうそれが愛」
「愛に愛される。愛とひとつになる心。愛で心が満たされていく」
「愛は絶大なる支持を得る」
「愛は黄昏。憂鬱な気持ちそれも愛」
「愛は柔軟。愛によって心は柔軟になる。どんな状況にも愛ある心は柔軟に対応すること」
「命は宝。命は宝それが愛。自分の人の命を守ることそれが愛。心は宝。心は宝それが愛。自分を人をキズつけずに心を守ることそれが愛。人は宝。人は宝それが愛。人を守ることそれが愛」
「いろんな人のいろんな愛の形があることそれが愛」
「たくさんの好きに会えますようにそれが愛」
「日本では愛を訴えると新興宗教かカルト宗教かといわれます。愛を信じる人は国民の半分といったところでしょうか。あなたの国では愛を信じる人はどれくらいいますか。日本では愛で助ける人のほうが多いという状況です。愛を信じない人との対立は根深くあります。そしてそれ以上に愛が求められています。私は応えたいと思っています」
「良くやった。人を助けるとほめられる。その感動が生きる意味それが愛」
「愛は心のエネルギー。愛があるとどんどん幸せになり愛がないとどんどん苦しくなっていくこと」
「愛は心の謎々。愛の謎が解けるたび気分がいい。愛の謎が解けるたびに幸せになる魔法の問題」
「仕事に妥協しないことそれが愛。人生に妥協することそれが愛」
「今日も愛の謎を解く。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。今日も愛になる人生そんな日のこと」
第三十七話。さんじゅうななかいめの愛。愛の道。
「愛は絆。宗教も違う。科学的概念も違う。そんな人々が一緒にいられる唯一の絆それが愛。愛は千年の絆」
「命を尊重することそれが愛。人の存在を尊重しない意見とは戦うそれが愛」
「命と命をつなぐものそれが愛。心と心つなぐものそれが愛。人と人をつなぐものそれが愛。人生と道をつなぐものそれが愛。愛と愛をつなぐものそれが愛」
「愛に人生の道は見えるもの。愛がないとき人は歩く道すらさだまらずに迷い苦悩の日々である。愛に目覚めることで人は人生の道を見出すこと。愛の道。愛は千年の道。それは永遠に続くみんなが歩いてきた道。自然と世界とひとつになるなることそれが愛。世界を愛で満たすことそれが愛の道それが幸せそれが愛」
「人と人をつなぐものそれは愛であること。愛がなければ仕事すらしないで金目のものを盗んで終わってしまうだろう。愛があるから人と人は一緒にいられること」
「愛だけが心と心を結びつけること。愛ある言葉は伝わるが愛のない言葉は意味を失ってしまうこと。愛を語ろう」
「愛は心の意味。愛は生きる意味。愛は死ぬ意味。愛は人生の意味。愛は道の意味。愛は命の意味。愛は人の意味。愛は愛の意味」
「愛は心を明らかにする。愛は人の存在する意味を明らかにする。愛は人生を明らかにする。愛は道を明らかにする。愛は命の意味を明らかにする。愛は愛の意味を明らかにする」
「愛に感動する。永遠の愛とひとつになり無限の感動に包まれる。愛が永遠を歌う。私はゆっくりと心を愛で満たしていく。心はおだやかになり、なにひとつ雑念のない純粋な愛が心を包むそれが愛」
「愛は千年の心の結晶。受け継ぐべきもの。そしてひとつになる」
「愛は見えない。そばに感じるときだけ感動としてひとつになるもの」
「千年の心の結晶たる愛を思う。人はなにを愛してきたのだろうか。今日も心歌うことそれが幸せそれが愛。そして千年の結晶のひとつに永遠の愛とひとつになるそんな感動の日のこと」
第三十八話。さんじゅうはちかいめの愛。愛強。
「愛は心を無条件に認めてくれる。愛は命を無条件に認めてくれる。愛は人を無条件に認めてくれる。愛は人生を無条件に認めてくれる。愛は道を無条件に認めてくれる。愛は自分のすべてを無条件に認めてくれる。愛は愛を無条件に認めてくれる」
「愛を理解するたび愛が深くなっていく」
「愛があればどんな人とも話しができる。愛があればどんな仕事もできる。愛があればどんな道も開けてくる」
「どんな苦しい状況でも必ず道はあることそれが愛。どんなときも愛の道はあることそれが希望それが愛」
「たまにはいいじゃないのそれが愛」
「私は馬なんだ。前しか見えないそれが愛」
「愛強。愛は何者よりも強くある」
「不器用に生きてしまうものそれが人。その不器用さをやさしく包んでくれるものそれが愛。不器用にしか愛せないこと。愛はそんな不器用な愛にも応えたからそれが愛。愛はどんな不器用な愛にも応えてくれるそれが愛。不器用に紡ぐ愛それでも愛は深くなっていく」
「まったく愛がない人はいない。愛に目覚めていないと愛とひとつになることはできず愛の力や愛のやさしさというものが発揮できないでいる人はいます。愛情によって愛に目覚めさせてあげること」
「愛情によって人は息ができる。愛情によって人は食事ができる。愛情によって人は考えることができる。愛情によって人は心がある。愛情によって人は命がある。愛情によって人は人生がある。愛情によって人は道がある。愛情によって人は存在できる。愛情によって愛は輝いていることができる」
「愛は千年の愛情。愛情によって人は人足り得ること」
「今日も自分に人に愛情をかける。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛情に包まれて今日も生きるそんな日のこと」
第三十九話。さんじゅうきゅうかいめの愛。愛は命題。
「命輝くときそれが愛。心輝くときそれが愛。自分の人生が輝くときそれが愛。自分の道が輝くときそれが愛。人が輝くときそれが愛。夢が輝くときそれが愛。魂輝くときそれが愛。自分のすべてが輝くときそれが愛。愛が輝くときそれが幸せ」
「命表れるときそれが愛。心表れるときそれが愛。自分の人生が表れるときそれが愛。自分の道が表れるときそれが愛。人間が表れるときそれが愛。夢が表れるときそれが愛。魂表れるときそれが愛。自分のすべてが表れるときそれが愛。愛が表れるときそれが幸せ」
「命とともにあることそれが愛。心とともにあることそれが愛。自分の人生とともにあることそれが愛。自分の道とともにあることそれが愛。夢とともにあることそれが愛。魂とともにあることそれが愛。人とともにあることそれが愛。自分とともにあることそれが愛。愛とともにあることそれが幸せ」
「愛は命題。愛は命のテーマ。愛は心のテーマ。愛は自分の人生のテーマ。愛は自分の道のテーマ。愛は魂のテーマ。愛は夢のテーマ。愛は自分のテーマ。愛は幸せのテーマ」
「苦労の結晶それが愛」
「愛があればそれでいいそれが愛」
「愛を知れば知るほど愛の感動は深くなる」
「愛に命見つけることそれが愛。愛に心見つけることそれが愛。愛に自分の人生を見つけることそれが愛。愛に自分の道を見つけることそれが愛。愛に人間を見つけることそれが愛。愛に夢を見つけることそれが愛。愛に魂見つけることそれが愛。愛に自分を見つけることそれが愛。愛に幸せ見つけることそれが愛」
「愛があれば苦労はすべて愛に変わる。愛があれば心はすべて愛に変わる。愛があれば命はすべて愛に変わる。愛があれば自分の人生はすべて愛に変わる。愛があれば自分の道はすべて愛に変わる。愛があれば人間はすべて愛に変わる。愛があれば夢はすべて愛に変わる。愛があれば魂はすべて愛に変わる。愛があれば自分のすべては愛に変わる。愛があれば心のすべては幸せに変わるそれが愛」
「苦労を愛でねぎらいつつ今日も愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛で人生が輝くそんな日のこと」
第四十話。よんじゅうかいめの愛。愛を愛する一人。
「愛の結晶それが幸せ」
「どうにもならないことは愛にゆだねよう」
「愛を愛する一人。愛を愛するひとつ」
「愛する道はひとつ」
「愛を感じることで人は才能を得る」
「子供が始めての言葉を紡ぐときそれは愛の日として忘れることのできない日である」
「愛には最低の人も最高の人もいない。愛する人がいるだけである」
「深い愛情表現に愛に目覚める。感動は愛情表現によって起きる」
「愛の深さが幸せの深さである」
「命の叫びそれが愛」
「ささやかなやさしさがうれしいそれが愛」
「愛は質的に人を高める」
「自分の心を伝えるものそれが愛」
「伝えあい。愛しあい。輝きあい」
「心は愛しあうために生まれた」
「愛は心の絆。愛は命との絆。愛は自分の人生との絆。愛は自分の道との絆。愛は人間であることの絆。愛は魂の絆。愛は人との絆。愛は夢との絆。愛は自分自身との絆。愛は幸せの絆」
「家族との絆それが愛。仕事との絆それが愛。趣味との絆それが愛」
「その背中が愛を語っている」
「あるがまま心を愛すこと。あるがまま命を愛すこと。あるがまま自分の人生を愛すこと。あるがまま自分の道を愛すこと。あるがまま人を愛すこと。あるがまま魂を愛すこと。あるがまま夢を愛すこと。あるがまま自分を愛すこと。あるがまま絆を愛すこと。あるがまま愛すことそれが幸せそれが愛」
「愛する絆が愛となり心を満たしていく。今日も愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。ゆっくりと愛との絆を紡ぐそんな日のこと」
第四十一話。よんじゅういちかいめの愛。愛は生きてる。
「手のかかる子供ほどかわいいものはないそれが愛」
「てごわい人生ほど面白いものはない」
「家族の形見それが愛。人の忘れ形見それが愛。自分の形見それが愛」
「そんな子供が愛おしい。そんな人が愛おしい。そんな自分が愛おしい」
「夢は生きてる。人は生きてる。命は生きてる。心は生きてる。苦労は生きてる。人生は生きてる。自分は生きてる。愛は生きてる。幸せは生きてる」
「忘れた頃に自分の番になる」
「できることから始めよう」
「愛することから始めよう」
「愛を愛するだけ愛が深くなる。愛の深さだけ幸せも深くなる。どれだけ愛したかということがどれだけ幸せかということ」
「愛そう。愛とひとつになり、心は幸せで満たされていく」
「夢に微笑みを。人に微笑みを。命に微笑みを。心に微笑みを。苦労に微笑みを。自分の人生に微笑みを。自分の道に微笑みを。自分に微笑みを。愛に微笑みを。幸せに微笑みを」
「夢が心安らかに休息を取るときそれが愛。人が心安らかに休息を取るときそれが愛。命が心安らかに休息を取るときそれが愛。自分の人生が心安らかに休息を取るときそれが愛。心が心安らかに休息を取るときそれが幸せそれが愛」
「苦しみ癒すとき命癒すとき心癒すときそれが幸せそれが愛」
「自分の心を少しづつ好きになることそれが愛。自分の人生を少しづつ好きになることそれが愛。自分の道を少しづつ好きになることそれが愛。自分の夢を少しづつ好きになることそれが愛。命を少しづつ好きになることそれが愛。少しづつ人を好きになることそれが愛。少しづつ自分を好きになることそれが愛。少しづつ愛すことそれが幸せ」
「今日も少しづつ自分の人生を好きになること。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。ゆっくりと愛に包まれていく心そんな日のこと」
第四十二話。よんじゅうにかいめの愛。愛は間違いを認める。
「愛は間違いを認める。人は日々間違いをするもの。愛を信じない人は自分の間違いを認められません。だからなにをやってもうまくいきません。愛を感じることで自分の間違いを認めることができます」
「心を大切にすることそれが愛。夢を大切にすることそれが愛。自分の人生を大切にすることそれが愛。自分の道を大切にすることそれが愛。命を大切にすることそれが愛。自分を大切にすることそれが愛。魂を大切にすることそれが愛。苦労を大切にすることそれが愛。人を大切にすることそれが愛。愛を大切にすることそれが幸せ」
「なにが好きですか。なにをしたいですか。どこへいきたいですか。なにを食べたいですか。その問いのひとつひとつが愛」
「心にありがとう。夢にありがとう。自分の人生にありがとう。自分の道にありがとう。命にありがとう。自分にありがとう。苦労にありがとう。人にありがとう。愛にありがとう」
「友達を大切にする。仲間を大切にする。家族を大切にする」
「愛によってのみ人は話が通じる。愛が深くなればなるほどより話が通じる」
「もっともっと心を大事にすることそれが愛。もっともっと夢を大事にするすることそれが愛。もっともっと自分の人生を大事にすることそれが愛。もっともっと自分の道を大事にすることそれが愛。もっともっと命を大事にすることそれが愛。もっともっと自分助けよう。もっともっと人助けしょう。もっともっと愛を大事にすることそれが幸せ。もっともっと幸せになることそれが愛」
「心を極める。夢を極める。自分の人生を極める。自分の道を究める。命を極める。自分を極める。愛を極める。幸せを極める」
「努力は生きてる」
「心を見捨てないこと。人を見捨てないこと。自分を見捨てないこと。夢を見捨てないこと。命を見捨てないこと。人を見捨てないこと。人生を見捨てないこと」
「自分の人生を見捨てないことそれが愛。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。努力が生きてるそんな愛の日のこと」
第四十三話。よんじゅうさんかいめの愛。愛はどこででも通じる。
「心を生かすことそれが愛。夢を生かすことそれが愛。未来を生かすことそれが愛。希望を生かすことそれが愛。可能性を生かすことそれが愛。自分の人生を生かすことそれが愛。自分の道を生かすことそれが愛。人を生かすことそれが愛。命を生かすことそれが愛。苦労を生かすことそれが愛。努力を生かすことそれが愛。勇気を生かすことそれが愛。情熱を生かすことそれが愛。愛を生かすことそれが幸せ」
「好きな気持ちを大事にすることそれが愛」
「未来を大事にすることそれが愛。可能性を大事にすることそれが愛。希望を大事にすることそれが愛」
「愛は世界で一番繊細なものである」
「愛はどこででも通じる。誰とでも通じる」
「未来は生きてる。希望は生きてる。可能性は生きてる」
「未来輝く。希望輝く。可能性輝く。勇気輝く。情熱輝く」
「愛の文化それが幸せ」
「情熱は生きてる。情熱を大事にすることそれが愛」
「勇気は生きてる。勇気を大事にすることそれが愛」
「心始めています。夢始めています。未来始めています。希望始めています。可能性始めています。自分の人生始めています。自分の道を歩くこと始めています。命始めています。努力始めています。勇気始めています。情熱始めています。愛で幸せ始めています」
「愛で心を得る。愛で夢を得る。愛で未来を得る。愛で希望を得る。愛で可能性を得る。愛で自分の人生を得る。愛で自分の道を得る。愛で人を得る。愛で命を得る。愛で苦労を得る。愛で努力を得る。愛で勇気を得る。愛で情熱を得る。愛で愛を得る。愛で幸せを得る」
「心をあきらめない。夢をおきらめない。未来をあきらめない。希望をあきらめない。可能性をあきらめない。自分の人生をあきらめない。自分の道をあきらめない。命をあきらめない。人をあきらめない。努力をあきらめない。情熱をあきらめない。愛をあきらめない。幸せをあきらめない」
「親の愛に心表れたとき。その心で愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛で心を得るそんな日のこと」
第四十四話。よんじゅうよんかいめの愛。愛は生。
「愛は生」
「苦労は実力に生きてる。苦労は情熱の強さに生きてる」
「愛は心に生きてる。愛は命に生きてる。愛は幸せに生きてる」
「未来は愛に生きてる。希望は愛に生きてる。可能性は愛に生きてる」
「心は愛に生きてる。夢は愛に生きてる。自分の人生は愛に生きてる。自分の道は愛に生きてる。命は愛に生きてる。人は愛に生きてる。苦労は愛に生きてる。努力は愛に生きてる。情熱は愛に生きてる。自分は愛に生きてる。愛は愛に生きてる。幸せは愛に生きてる」
「心は愛に目覚める。夢は愛に目覚める。自分の人生は愛に目覚める。自分の道は愛に目覚める。命は愛に目覚める。人は愛に目覚める。苦労は愛に目覚める。努力は愛に目覚める。情熱は愛に目覚める。未来は愛に目覚める。希望は愛に目覚める。可能性は愛に目覚める。勇気は愛に目覚める。愛は愛に目覚める。幸せは愛に目覚める」
「心叶え。夢叶え。自分の人生叶え。自分の道叶え。命叶え。人叶え。苦労叶え。努力叶え。情熱叶え。未来叶え。希望叶え。可能性叶え。勇気叶え。自分叶え。愛叶え。幸せ叶え。願い叶え」
「心をほめてあげよう。夢をほめてあげよう。自分の人生をほめてあげよう。自分の道をほめてあげよう。命ほめてあげよう。人をほめてあげよう。苦労をほめてあげよう。努力をほめてあげよう。情熱をほめてあげよう。勇気をほめてあげよう。自分をほめてあげよう」
「心を称えよう。夢を称えよう。自分の人生を称えよう。自分の道を称えよう。命を称えよう。人を称えよう。苦労を称えよう。努力を称えよう。情熱を称えよう。未来を称えよう。希望を称えよう。可能性を称えよう。勇気を称えよう。自分を称えよう。愛を称えよう。幸せを称えよう」
「今日も愛を歌う。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。何気なく愛しているそんな愛の日のこと」
第四十五話。よんじゅうごかいめの愛。愛しあい。
「愛が心奏でる。愛が夢奏でる。愛が自分の人生を奏でる。愛が自分の道を奏でる。愛が命を奏でる。愛が人を奏でる。愛が苦労を奏でる。愛が努力を奏でる。愛が情熱を奏でる。愛が未来を奏でる。愛が希望を奏でる。愛が可能性を奏でる。愛が勇気を奏でる。愛が自分を奏でる。愛が愛を奏でる。愛が幸せを奏でる」
「心を語りあうことそれが愛。夢を語りあうことそれが愛。自分の人生を語ることそれが愛。自分の道を語ることそれが愛。命を語りあうことそれが愛。人と語ることそれが愛。苦労を語りあうことそれが愛。努力を語り合うことそれが愛。情熱を語り合うことそれが愛。未来を語り合うことそれが愛。希望を語り合うことそれが愛。可能性を語り合うことそれが愛。勇気を語り合うことそれが愛。愛を語り合うことそれが幸せそれが愛」
「話し合い。愛しあい。語りあい」
「心は愛の贈り物。夢は愛の贈り物。幸せは愛の贈り物」
「知識は愛で知恵になる」
「愛は心の徳。愛は人徳。苦労の徳それが愛」
「愛が深くなると心豊かになる。夢のクオリティそれが愛。愛を深めるだけ実力が上がる。愛を深めるだけ自分の人生が良くなる。愛が深くなると努力も生きてくる。愛が深くなると情熱も生きてくる。愛が深くなり愛が生きてくることそれが幸せ」
「愛を得ることで心豊かにすることで人は幸せとなっていく」
「言葉は心のためにある。言葉は夢のためにある。言葉は自分の人生のためにある。言葉は自分の道のためにある。言葉は命のためにある。言葉は人のためにある。言葉は苦労をねぎらうためにある。言葉は努力を生かすためにある。言葉は情熱を生かすためにある。言葉は未来のためにある。言葉は希望のためにある。言葉は可能性のためにある。言葉は勇気のためにある。言葉は自分のためにある。言葉は愛のためにある。言葉は幸せのためにある」
「今日も愛を言葉で歌う。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。愛から来て愛へいくそんな日のこと」
第四十六話。よんじゅうろくかいめの愛。愛知。
「愛知。愛を知るほど心は豊かになっていく。愛を知るほど夢は大きくなっていく。愛を知るほど自分の人生はいいものになっていく」
「愛は心の明かり。愛は夢の明かり。愛は自分の人生の明かり。愛は自分の道の明かり。愛は人の明かり。愛は未来の明かり。愛は希望の明かり。愛は可能性の明かり。愛は幸せの明かり」
「本当の心を探す。本当の夢を探す。本当の自分の人生を探す。本当の自分の道を探す。本当の未来を探す。本当の希望を探す。本当の可能性を探す。本当の努力。本当の情熱。本当の勇気。本当の自分。本当の愛。本当の幸せ」
「ひらめきが心を変える。ひらめきが夢を叶える。ひらめきが自分の人生を照らす。ひらめきが自分の道を照らす。ひらめきで未来が開ける。ひらめきで希望が見える。ひらめきで可能性が開かれる。ひらめきで人が救われる。ひらめきで愛が深くなる。ひらめきで幸せになる」
「心を学ぶことに終わりなし。夢のための知識学ぶことに終わりなし。自分の人生を学ぶことに終わりなし。自分の道を学ぶことに終わりなし。未来の情報を学ぶことに終わりなし。可能性の情報を学ぶことに終わりなし。人間を学ぶことに終わりなし。愛を学ぶことに終わりなし。幸せを学ぶことに終わりなし」
「愛は心と心を結ぶ力。愛は勇気と心を結ぶ力。愛は自分の人生と未来を結ぶ力。愛は自分の道と未来を結ぶ力。愛は希望と心を結ぶ力。愛は可能性と自分を結ぶ力。愛は命と共鳴する力。愛は勇気と心を結ぶ力。愛は情熱と心を結ぶ力。愛は人と人を結ぶ力。愛は心と幸せを結ぶ力」
「苦労は愛に生きてる。苦労は心に生きてる。苦労は夢に生きてる。苦労は命に生きてる」
「心の結晶それが愛。愛の結晶それが心。情熱の結晶それが愛。愛の結晶それが情熱。努力の結晶それが愛。愛の結晶それが力。命の結晶それが愛。愛の結晶それが命」
「愛の結晶が苦労。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。心の華を咲かすそんな日のこと」
第四十七話。よんじゅうななかいめの愛。愛休。
「愛休。あわてないあわてない。一休み一休みそして愛」
「一番大事なものを守ることそれが愛」
「心の意味を問うとき人は夢を手に入れる。夢の意味を問うとき人は信念を手に入れる。自分の人生の意味を問うとき人は人生を手に入れる。自分の道の意味を問うとき人は探した道を得る。未来の意味を問うとき人は希望を手に入れる。未来の意味を問うとき人は可能性を手に入れる。愛の意味を問うとき人は幸せを手に入れる」
「あわてないあわてない。なりたい人間までいまから四十年かけてなろう。わずか数日では自分を無理してつぶしてしまうだろう」
「友達の意味は愛で変わる。お互いを大事にする友達を親友と意味になるそれが愛」
「生まれてきた意味は愛とひとつになるため」
「お互いの愛に応えあうことそれが愛」
「心のすべてを司るものそれが愛」
「生きる上で愛に応えることほど醍醐味のあるものはない」
「幸せを司るものは愛である。希望を司るものは愛である」
「世界でもっとも清らかなものそれが愛」
「愛は心のゆとり」
「愛に報いるために愛を深めること」
「壊れかけの時計は愛によって正常なる時を刻む」
「愛が深くなると心の力が強くなる。愛が深くなると夢の力が強くなる。愛が深くなると命の力が強くなる。愛が深くなると自分の人生が頑丈になる。愛が深くなると自分の道が頑丈になる。愛が深くなると未来が見えてくる。愛が深くなると希望が感じられる。愛が深くなると可能性が感じられる。愛が深くなると情熱が出てくる。愛が深くなると努力の成果も出てくる。愛が深くなるともっと心豊かに幸せになっていく」
「愛が香る頃に今日を生きる。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年の愛の深さが心にしみるそんな日のこと」
第四十八話。よんじゅうはちかいめの愛。愛協。
「愛協。一緒に協力することそれが愛」
「心は夢を得ることで豊かになっていく。人生は心を得ることで豊かになっていく。心は愛を得ることで豊かな情熱を得る。心は愛を得ることで豊かな幸せを得る」
「生きる意味を問うとき人は愛が手に入り幸せが手に入る」
「愛はひらめき。ひらめいたことで人生は救われる」
「愛を深めると心が豊かになる。心は愛が司る。愛が深くなると夢の輝きはます。夢は愛が司る。愛が深くなると命の輝きます。命は愛が司る。愛が深くなると自分の人生をさらに深める。人生は愛が司る。愛が深くなると自分の道が見えること。道は愛が司る。愛を深めると未来への希望が見えてくる。希望は愛が司る。愛が深くなると情熱はましていく。情熱は愛が司る。愛の深さが幸せの深さ。幸せは愛が司る」
「愛ある心は深く心豊かに情熱に萌えて深く幸せになる」
「愛は心の形。愛は命の形。愛は魂の形」
「愛は心の証。愛は命の証。愛は情熱の証」
「生きる。愛する。夢見る」
「心の意味を探すとき心は豊かさをます。心の意味を問うとき心の意味は理を得る」
「やさしさに気づいただけ心は豊かになる。生きる意味を問うと心は豊かになっていく。心が感動すると心が豊かになっていく。愛が深くなっていくことが心豊かになること。共感するとき心豊かになっていく。心が笑顔だと心豊かになっていく。愛は千年の心の豊かさ。これらのことが心を耕すということ。心を耕しただけ心は豊かになっていく」
「生きる形、生き甲斐。愛はすべての生き甲斐」
「心の豊かさの億万長者。心の億万長者が幸せ」
「少しづつ心が豊かになっていく。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。心豊かに幸せが深くなっていくそんな日のこと」
第四十九話。よんじゅうきゅうかいめの愛。愛命。
「生きる実感感じたらそれが愛。生きる実感感じたらそれが心の豊かさ。生きる実感感じたらそれが命。命の実感感じたらそれが幸せ」
「それはそれでいいんじゃねえ」
「命の意味を問うとき人は命と出会う」
「親の命を分けてもらって命がある。自分の命を分けて子供がいる」
「心主義。命主義」
「心ある技に命輝く」
「心のぬくもりが命」
「心を精進する。命を精進する。人生を精進する」
「宇宙の命を分けてもらって自然の命を分けてもらって星の命を分けてもらって命はある」
「命はひとつになって命となる」
「心豊かになるとき命輝く。愛が深くなるとき命輝く。やさしさ感覚するとき命輝く。命を分けたとき命輝く。言葉などで心紡ぐとき命輝く。物事の意味を問うとき命輝く。生まれることは命輝く。死ぬことは命輝く。宇宙を感じるとき命輝く。感動したとき命輝く。命巡るとき命輝く。命感じるとき命輝く」
へ
「愛千年。心千年。命千年」
「あらゆる生命は宇宙の命。自分の力は宇宙の力」
「愛だけが命を癒す」
「千年の結晶が命。宇宙の結晶が命」
「愛を語るときそれは感動となる。心を語るときそれは感動となる。命を語るときそれは感動となる」
「命紡ぐとき愛が輝く。心紡ぐとき愛が輝く」
「命を分けてもらったとき人はおぎゃあと泣く。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛それが命。命歌う人生そんな日のこと」
第五十話。ごじゅっかいめの愛。愛音。
「命あるものはどんなものでも感動を呼ぶ。魂あるものはどんなものでも感動を呼ぶ」
「やさしさが人生を生かす。心の豊かさが人生を生かす。愛の深さが人生を生かす」
「自動化が進む現代。ドアすら自動で開く。けれども心は自動化できない。世界にたったひとつだけの心。毎日丹念に手作りしないと心はまわっていかない。いまの子はメール送って手紙やはがきは面倒だという。心を一定マニュアルにした受験勉強は社会では通用しない。学校を出てさあ自立しなさいといわれると途端に臨機応変に行動できなくて心がまわらなくなっていきづまる。日々心を丹念に手作りすることが愛である。そしてうまく心が手作りできたときが幸せであること」
「人生の道に迷う日々。人生の道は醸成するもの。人生の道は煮出すもの。じっくりと人生の道を味わうこと。そのとき道は見えてくること」
「愛音。愛は千年の福音」
「歴史に名前が残る人は人生の道をその人生で示している。好きな歴史上の人物を師匠として自分の道にするがいい」
「可能性が人生の道であること。自分の可能性を信じるだけ人生の道はあること。可能性はじっくりと自分の愛を見ているとあるかないか見えてくるもの。手作りの愛があると可能性は深くなる。愛は千年の可能性。愛は千年の道。誰がどんな道を歩いてきたか知るとそれを参考にできる。自分にここまでの信念があるか心のふところと相談である」
「手作りで今日の心を作る。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年の手作りで心は受け継がれていたそんな日のこと」
第五十一話。ごじゅういっかいめの愛。愛好き。
「愛好き。好きなこと探すことそれが愛それが幸せ。生きるって好きなものを探し続けること」
「歌に物語にうまいものにアメがあふれている社会。心の健康には苦しみがとてもいい。苦しみを味わうというのは心にいい栄養となる」
「苦しみは心の薬。心のごほうびにアメ」
「日々心作りの精進である。さすれば老いるほどに心作りがうまくなる。心の手料理。心のカレーの気分のときに心のカレーが作れないと幸福にはならない。心の寿司の気分のときにすめしの作り方が分からないといけない。心がさむいなら心のセーターであたたまるにも心のセーターの編み方分からないといけない。キズつけられたら心の傷口をぬうことすらできなくては生きてはいけない。心の手作りとはそういうことができるようになっていくことである」
「心がさむくなってくると人は愛を失っていく。科学的裏づけがないから愛を信じないという人もいる。愛を信じない人は愛の癒しが得られず自殺をしょっちゅう考える」
「感動は人を差別しません。目も耳も聞こえないヘレ
ン・ケラーに家庭教師は言葉と愛を教育してみせました。暴れるヘレンに家庭教師は感動によって愛を教育したのです」
「沖縄の集団自決で母と弟を殺し、戦後神の愛によって救われて牧師になった人がいまも日本で生きています」
「神を信じない人でも愛を信じない人でも信じる愛があります。それが恋愛です。まずは恋の話から入るのもいいでしょう」
「愛を感じない男ほどもてない人はいません。愛を信じない人は集団も嫌いです。このため愛を信じない男は一人で生活してる場合も多くあります」
「今日も心を作る。愛を心歌うことそれが幸せそれが愛。千年受け継がれた心で今日も眠るそんな日のこと」
第五十二話。ごじゅうにかいめの愛。愛しなさい。
「いまの境遇に悩まないで愛に悩みなさい」
「見えるものに惑わされないないで愛を見なさい」
「ごまかされないで現実にだまされないで愛を感じなさい」
「欲を疑うとも愛を信じなさい」
「夢叶う時すべてはひとつになる。愛を願いなさい」
「翼を広げて飛び立とう。愛は可能性。愛に可能性しなさい」
「孤独は時にすべてをうばいます。愛を感じ愛を見なさい」
「いきなさい。愛で生きなさい」
「人に尽くすように愛に尽くしなさい」
「思いを歌うように愛を歌いなさい」
「心キズつくとき愛で癒しなさい」
「愛に目覚めるとも愛に眠りなさい」
「愛に生まれるとも愛に死になさい」
「人に命じられても愛に命じられなさい」
「どんなに小さくてもひとつだけでも愛は愛」
「言葉覚えるように愛を覚えなさい」
「自分の道に迷うとも愛に道悟りなさい」
「価値観を広げるように愛を広げなさい」
「愛を好きになること。もっと愛を深めなさい」
「食べ物を分かちあうように愛を分かちあいなさい」
「知識を学ぶように愛を学びなさい」
「心は愛をうつす鏡。愛を反映しなさい」
「すべてを愛によって受け入れなさい」
「愛を表現することは生きること。人のテーマ。舞台は自分の人生。愛を表現しなさい」
「一緒に生み出す明日をともに愛しなさい。一緒に生み出す明日は分かちあう愛」
「愛する人と明日を生み出しそしてその明日を愛しなさい。愛する人と一緒に何度でも出会いそして一緒に明日を生み出しなさい。愛する人に祈り明日を生み出しそして明日出会いなさい」
第五十三話。ごじゅうさんかいめの愛。苦しみ。
「苦しみをひとつ越えたら愛が深くなる。苦しみをひとつ越えたら愛がひとつ生まれる。その愛は誰も感じたことのない愛。愛は何度でも生まれる」
「愛が深くなるごとに幸せも深くなる。もっと幸せになろう。もっと限りなき愛を知ろう。愛尽きることなく命の限り魂の限り幸せになり続けよう」
「生命力は愛である。命の答えが愛」
「つかれるほど愛が深くなる。つかれは愛。休憩による癒しも愛」
「命は愛。命感じるたび愛は深くなる。命を感じなさい」
「歌や物語からも愛を補給できる。人は愛の力で生きている。しかしなにかを感覚していればそれはもう愛を得ているのである。空腹感。満腹感。暑さ寒さ。水を飲む。トイレする。光に闇。人は感覚することで愛を補給して力を得ているのである」
「愛は何度読んでも力になる」
「一緒に生み出す明日は分かちあう幸せ」
「愛を言葉にして贈ること。それが愛」
「愛に不可能はない」
「愛は育てるもの。恍惚と胸の奥で萌える愛を育てていくこと。それが生きるということ」
「しかることも大切。なれど人をどれだけ許せるか。どういった形でなら意見を通せるのか考えることが教育。それが愛」
「気持ちが続かないときは自分を愛してると思う。好きな人を愛してると思う。それで気持ちがつながっていくこと」
「育てあい。愛しあい。萌やしあい」
「愛は解明することもできるが愛は増やすこともできる」
「風は空気の運動。気持ちは愛の運動」
「自分の愛を育てよう。人の愛を育てよう。愛を育てることが幸せ。胸の奥で恍惚と萌える愛を育てること。それが生きること。愛を育てあうこと。それが理想郷足り得ること。愛は愛の栄養で育つ。とても大きな愛へと育つ。時の限り愛は育つ。愛を育てあえばみんな幸せになることができる。愛の栄養は叱ることほめること。愛の栄養はありがとう。愛の栄養はそういうとこ好きだな。愛の栄養はごめんなさい。愛の栄養は音楽や歌や物語。愛の栄養は悩みを聞くこと。愛の栄養は希望。愛の栄養は愛の言葉。愛は育つと心が元気になる。愛は育つと希望になる。愛は育つとより幸せになる」
「愛を反映することで進化は起きる。愛を反映することでアイディアはでる」
「いまどき愛の栄養はたくさんある。愛の栄養を受け取らなくなれば人は命や金を奪うか自殺するかする。もちろん漫画などの新らしい愛の補給方法も必要である」
「愛の栄養は大丈夫と身近な人がいってくれること。アイドルは愛を育てていること」
「みんなで明日を築くこと。それが愛」
「愛を教え愛を育てること。それを教育という」
「希望を育てること。それが愛」
「一緒に生み出す明日を分かちあうこと。それが愛」
「愛を伝え愛を育てること。それが生きること」
「みんなが必要なこと。それが愛」
第五十四話。ごじゅうよんかいめの愛。復興。
「心の復興。それが愛」
「愛の誕生。それが誕生日」
「愛に萌える時命燃える。愛に萌える時人生輝く」
「一瞬一瞬がケースバイケース。それが愛。歴史から学ぶこと。それが愛。人の人生から学ぶこと。それが愛」
「放射能の悪玉菌に勝つためにはヨーグルトと野菜果物ジュースを飲みマルチビタミン剤とお茶を飲むこと。それが愛。そうすることで風邪やインフルやがんなど病気にかかりにくくなる。病気の根源は善玉菌の足りなさからくること」
「気づきあい。愛しあい。励ましあい」
「スポーツや格闘技でも愛は育つ」
「愛の形。それが家族」
「世界を大事にすること。それが愛。国を大事にすること。それが愛。人を大事にすること。それが愛」
「人にとって生きることにおいて大事なこと。それが愛」
「愛はひとつだけどひとつじゃない。それが愛」
「愛にやみつきになること。それが幸せ」
「エッチしても愛は育つ」
「人権を大事にする権利。それが愛」
「料理をすると愛が育つ」
「愛を育てること。それが幸せ」
「人恋しい。それが愛」
「愛を反映すること。それが愛」
「ぶつかること。認めること。それが愛」
「夢見ること。それが愛。願いごと。それが愛。希望。それが愛。望み。それが愛」
「フォローしあい。愛しあい。願いあい」
「心のふるさと。それが愛」
「人の事情に関係なく気持ちを満たしてくれる。それが愛」
「自分の気持ちに素直になれること。それが愛」
「心見る。それが愛」
「信じあい。愛しあい。深めあい」
「お互い信じることで結ばれるそれが絆それが愛」
「うまいのはおいしいのは気持ちいいのは愛がこもってるから」
「話しあいで未来を築くこと。それが愛」
「話しあい。愛しあい。築きあい」
「みんなで築き、みんなで分かちあうこと。それが愛」
「恵まれない人に愛の手を。それが愛」
「出来る限り望みに応えること。それが助け。それが愛」
「食欲は幸せ。それが愛」
「多数決。それが民主主義。それが愛。少数派の意見も尊重すること。それが愛」
「命恵まれていること。それが愛。食事に恵まれていること。それが愛。歌に恵まれていること。それが愛。人に恵まれていること。それが愛。希望に恵まれていること。それが愛。明日に恵まれていること。それが愛」
第五十五話。ごじゅうごかいめの愛。恵み。
「星の恵み。空の恵み。神の恵み。気持ちの恵み。それが愛」
「愛の奇跡は何度でも起きる。愛は奇跡。何度でも奇跡は起きる」
「既得権益を守るために人をキズつけていくのではなく新天地を開拓すること。それが愛」
「明日得るものをみんなで分かちあうこと。それが愛」
「あなたのいまの時が明日の血となること。それが愛」
「愛する気持ちが止まらないこと。それが愛。それが祈り」
「元気を充電。それが愛。元気があれば幸せになれる。それが幸福」
「作りあい。愛しあい。分かちあい」
「悲しみあい。愛しあい。楽しみあい」
「集いあい。愛しあい。憩いあい」
「千年の礎。それが愛」
「頑張りあい。愛しあい。休みあい」
「協力しあい。愛しあい。乗り越えあい」
「好きな人を愛し続けること。それが幸せ」
「逢いしあい。愛しあい。あいあい」
「泣きあい。愛しあい。喜びあい」
「育てあい。愛しあい。恵みあい」
「望みあい。愛しあい。叶えあい」
「目指しあい。愛しあい。達成しあい」
「感じあい。愛しあい。感動しあい」
「支えあえば人は一人ではなくなる。それが愛」
「生きることは幸せの追求。それが愛」
「ともに幸せを作りともに幸せを分かちあうこと。それが愛。一緒に生み出す明日は分かちあう未来」
「自分の命をみんなと分かちあうこと。それが生きること。それが人生。それが人。それが自由。それが命。それが愛」
「命つなぐ命。それが愛」
「命生み出し命分かちあう時。それが幸せ」
「星愛しい。心愛しい。命愛しい」
「分かちあう命は分かちあう死。分かちあう命は分かちあう生」
「分かちあう愛は分かちあう命」
「命愛に萌ゆる」
「命分かつ時命ひとつになる。命分かつ時命誕生する。命分かつ時命時代となる。命分かつ時命礎となる。命分かつ時命語り継がれる。命分かつ時命希望となる。命分かつ時命風になる。命分かつ時命奇跡となる。命分かつ時命革命となる。命分かつ時命愛となる」
「分かちあう世界は一緒に生み出す世界」
「分かちあう食料は分かちあう命。分かちあうお金は分かちあう命。分かちあう時間は分かちあう命」
「誰でも生きる平等を分かちあうこと。誰でも人間としての権利を分かちあうこと。それが民主主義。それが愛」
第五十六話。ごじゅうろくかいめの愛。命。
「喜びを悲しみを一緒に分かちあう。それが愛」
「家族と愛を分かちあうこと。それが愛」
「やってやれないことはない。それが愛」
「可能性はある。それが愛」
「未来は愛」
「不可能に挑戦することが勇気。それが生きること。生きる勇気。それが愛」
「命を愛にささぐ。それが愛」
「生きることを支えあえば負担は軽くなり命は重くなる。それが愛」
「支えあえば金は金でなくなる。命となる。支えあえば言葉は言葉でなくなる。命となる。支えあえば人は人でなくなる。家族となる。それが愛。それが幸せ。それが人生。それが命分かつ時」
「命支えあう時命希望となる。命支えあう時命力になる。命支えあう時命奇跡になる。命支えあう時命受け継がれる」
「みんなで支えあえば世界をみんなで分かちあえる」
「分かつ食料は支える命。分かつお金は支える命。分かつ一緒の時間は支える命」
「みんなで支えあえばみんな家族になる。それが愛」
「支えあえば命は命でなくなる。愛になる」
「金を分かちあえば金は命になる。食料を分かちあえば食料は命になる。命を分かちあえば命家族になる。命を分かちあえば命愛になる」
「罪を憎んで人を憎まず。それが愛。人が悪いというよりも仕組みが悪い。それが愛」
「人のいろんなところをどんどん好きになっていくこと。それが生きること。それが希望。それが幸せ。それが愛」
「命は命を救う可能性」
「ただみんなと生きる。それが命。それが愛」
「支えあう命は尊い。支えあわない命は死に沿う」
「命と仲良くなること。それが幸せ。それが愛」
「殺しあえば命は軽くなる。支えあえば命は重くなる」
「幸せになるために命は生まれた」
「命が重い世界が幸せ」
「命に変わるものなし」
「命を大事につかうこと。それが愛」
「かけがえのない命をまっとうすること。それが愛」
「命は宇宙の血。命は宇宙をうつす鏡。命は星の力。命は星の恵み」
「命は星の宝。支えあえば誰もが星の宝を分かちあえること。それが愛」
「支えあえば夢は叶う。支えあえば願いは叶う。支えあえば望みは叶う」
「命支えあう時生きる意味になる。命支えあう時お互い幸せになる。命支えあう時お互いの命宝物になる」
「役人と政治家と国民の支えあい。それが福祉。それが愛」
「支えあい続けることが命の継続。支えあいの継続は命なり」
「命の平等を分かつ。それが愛」
第五十七話。ごじゅうななかいめの愛。支えあい。
「支えあえば敵はいない。無敵。それが愛」
「命こそ希望。命は世界の希望。命支えあうことが希望。命こそが希望を生み出すこと。それが愛。命の希望に心あたたまる。それが愛。それが幸せ」
「命を愛すること。それが幸せ」
「支えあう時気持ち元気になる。自分の命感じる時気持ち元気になる」
「命は可能性。命ある限り可能性はある。命は力。命ある限り力ある。命は元気。命の限り元気になる。命は愛。命の限り命愛すこと。それが幸せ」
「一緒につなぐ命は分かちあう自由。一緒につなぐ命は分かちあう力。一緒につなぐ命は分かちあう時」
「人として大事なことを問いかけること。それが愛」
「命を感じること。それが幸せ」
「命守りたい気持ち。それが愛」
「人と人が冷たくて殺し合い、自殺やテロ集団に追い詰めるのでなく、愛で人と人が支えあい幸せになること。愛が勝つと信じています」
「自分を大事にすること。お互いを大事にすること。命大事にしただけ気持ちいい。それが幸せ。それが愛」
「命を実感すること。希望を実感すること。愛を実感すること。それが幸せ」
「あらゆることに興味を持ち続けること。それが愛。それが希望。それが命。それが人生。それが幸せ」
「支えあうことにお互いの望み叶う。命の力に望み叶う。それが命。それが愛」
「支えあい。愛しあい。つながりあい」
「相手の望むことをしあげあうこと。それが支えあい。それが愛」
「損得勘定抜きで生きること。それが幸せ。それが愛」
「苦しみあい。それが不幸。楽しみあい。それが幸せ」
「生きてるだけでもうけもん。それが愛」
「本質はバランス。心のバランスが取れてる時。それが愛。それが幸せ」
「心の運動。それが感情。バランス運動。それが愛。感情を楽しむこと。それが歌や物語や音楽など。それが幸せ。それを可能たらしめるもの。それが愛。生きることが怖い。それが不幸。それが殺人。それが自殺。それを唯一ふせぐもの。それが愛」
「くじけそうになるたびに思い出すあの歌のようにいまできることははじめの一歩を踏み出すこと。それが愛」
「一緒の時を紡いでいける望み。それが家族。今日得たものを分かちあい、明日を一緒に生み出す人。それが家族。ともに幸せを作りともに幸せを分かちあうこと。それが家族。愛を分かちあうこと。それが家族。お互いの愛を交換すること。それが家族。知恵を出しあい愛を出しあい同じ時を分かちあうこと。それが家族。お互いを求め何度も会うこと。それが家族。お互いの血を分け合うこと。それが家族。お互いの大事なものを分け合うこと。それが家族。お互いの愛の意味を確かめあうこと。それが家族」
「お互いの愛をお互いの愛で育てあうこと。それが家族」
「お互いをねぎらいあい、ぬくもりあうこと。それが家族。それが愛」
「今日得た幸せを分かちあい、お互いの愛をたたえあうこと。それが家族」
「愛って言葉がドアを開ける鍵であること。それが家族。それが愛」
「支えあいの輪に入れてあげること。それが愛。それが幸せ。それが家族。家族の幸せのために命尽くすこと。それが幸せ。それが愛。人類皆家族。それが愛」
「家族皆で一緒に暮らすこと。それが愛」
第五十八話。ごじゅうはちかいめの愛。家族。
「家族皆で生活をともにし、ともに幸せを分かちあうこと。それが家族。それが愛。それが幸せ」
「命の土で育つもの。それがアイディア。それが希望。それが元気。それが愛」
「人を丸くおさめるもの。それが愛。国を丸くおさめるもの。それが愛。世界を丸くおさめるもの。それが愛」
「不幸な人は感動したことがほとんどない。幸せな人は感動がたくさんある。これは情操教育によって感動をどれだけさせるかで決まってくる。感動不足が自殺や殺人となってあらわれる。感動は愛の衝動。愛だけが人を感動させうる」
「孤独は不幸。家族のような交流が幸せ。支えあいの輪。それが家族の絆。人の絆。それが愛の絆」
「チャレンジする人にチャンスはあたえられる。それが愛」
「歴史にもしもはない。あるのは未来だけ。それが愛」
「愚者は経験に学ぶ。賢者は歴史に学ぶ。ヌルオタは妄想に学ぶ。それがまーぶるインスパイア。それが愛」
「人との出会いを大事にすること。それが縁。それが愛。それが幸せ」
「報酬を払うのが愛。幸せの報酬。それが愛」
「縁のある人をほっとけない。それが愛。それが幸せ。それが支えあいの輪」
「人が一分一秒救える力。それが愛」
「人を嫌うこと。それが不幸。人を愛すこと。それが幸せ」
「支えあいの輪には誰でも参加できること。それが支えあいの輪。それが愛。それが幸せ」
「ゆったりとスローライフ。それが愛」
「人のために働く喜び。それが愛。自分のために働く喜び。それが愛。世界のために働く喜び。それが愛」
「お互いの命を大事にして命尽くしあうこと。それが愛。それが幸せ」
「尽くしあい。愛しあい。幸せしあい」
「支えあうことに命尽くした命命尽くされる」
「命尽くしあう時お互いの命希望となる。それが力。それが命。それが愛」
「お互いを大事にしあうこと。それが愛。それが幸せ。それが支えあいの輪」
「貢献してくれた人を現場に入れたり報酬を払うこと。それが愛。それが支えあいの輪」
「感動を分かちあうこと。それが愛。それが幸せ」
「理屈づめで考える人は感動が少なく不幸であること。当然聞く耳も持ってないことが多い。直感実感で物事を見る感性が研ぎ澄まされている人。それが愛。それが幸せ。それが力。その人の感性を感動て磨くこと。それが愛。それが幸せ。それが支えあいの輪。お互いの感性を磨きあうこと。それが幸せ。それが愛。それが支えあいの力」
「磨きあい。幸せになりあい。感動しあい。それが愛」
「ピンチはチャンス。追い詰められた時ほど人を救うチャンス。それが愛」
「不幸な人はかわいい。幸せな人はかわいい。それが愛」
「愛に試されること。それが恋愛。愛に試されること。それが幸せ」
「尽くしあい。愛しあい。つながりあい」
「極めあい。愛しあい。達成しあい」
「命極める時命愛になる。命極める時命幸せになる」
「命極める時愛極まる。愛極める時命極まる。それが愛。それが幸せ」
「感動しあい。愛しあい。食わしあい」
「もらいあい。愛しあい。あげあい」
第五十九話。ごじゅうきゅうかいめの愛。意見。
「愛はすべての願いの結晶。愛はすべての命の結晶」
「人の意見はすべてが愛。人の意見も自分の意見も尊重すること。それが愛」
「みんなを幸せにすること。それが愛」
「心が弱っていると心を閉ざして聞く耳持たなくなるもの。その心を癒すのが愛」
「命救うこと極める時命極まる。それが愛」
「愛を支えること。それが幸せ」
「愛を継承すること。それが愛。それが生きること」
「理屈を応えるのは技術。愛を応えるのが愛」
「愛は心の空気。ゆっくりと深呼吸。それが幸せ。呼吸困難。それが不幸。それが自殺や暴力」
「人が嫌がることをしないこと。それが愛」
「人の心をキズつけないような、やわらかい心にするもの。それが愛」
「すべての気持ちを包みこんでくれるもの。それが愛」
「すべての人を愛すること。自分すべての気持ちを愛すること。世界のすべてを愛すること。それが元気。それが希望。それが幸せ。それが愛」
「宇宙の土たる人の命。時の土たる人の命。地球の実たる人の命。愛の土たる人の命」
「心が愛にゆらめく時。それが幸せ」
「愛を愛している時。それが幸せ」
「すべての命の結晶。それが愛」
「愛が見えること。愛が聞こえること。愛が味わえること。それが愛。それが幸せ」
「人のすべての気持ち。それが愛。人の気持ちを愛すること。それが愛」
「人のすべての気持ちの結晶。それが愛」
「愛は人に存在を否定されないという人の権利。愛は人の存在を否定しないという人としての証明」
「伸びる力は愛。どんな気持ちも愛になる。それが愛」
「いま出会う気持ちを愛すること。それが愛。それが幸せ」
「命は宇宙の愛。生きることは宇宙への恩返し」
「いつもいつでも宇宙に包まれていること。それが愛」
「愛した報酬は愛だけ。それが幸せ」
「悩みを反映する人は聞く耳を持たず既得権益を守りながら不幸だと嘆く。愛を反映する人はとても人に尽くしていて幸せであること」
「麦を食べることは麦に愛されること。米を食べることは米に愛されること。魚を食べることは魚に愛されること。牛を食べるのは牛に愛されること。豚を食べることは豚に愛されること。鳥を食べるのは鳥に愛されること。お茶を飲むことはお茶に愛されること。コーヒーを飲むことはコーヒーに愛されること。景色を見ることは景色に愛されること。空気を吸うということは地球に愛されること。光は太陽に愛されること。闇は宇宙に愛されること」
「血となり骨となり肉となり気持ちとなるもの。それが愛」
「言葉には意味があり、助けてくれる言葉もたくさんある。それが愛」
第六十話。ろくじゅっかいめの愛。思い出。
「命を救う権利。それが愛。命極める権利。それが愛。幸せになる権利。それが愛。生きる権利。それが愛。気持ちを紡ぐ権利。それが愛」
「愛は人を大事にするというみんなとの約束。愛は自然を大事にするという地球との約束。愛は宇宙にいてもいいという宇宙との約束」
「愛には愛だけが応えられること。それが愛」
「あらゆる愛を信じぬく時あらゆる愛に愛されること。それが愛」
「一緒の思い出作ること。それが愛」
「愛を愛し愛されること。それが永遠。それが愛。それが人の幸せ」
「空を見る時心は空の色に染まり空に愛される。大地踏みしめる時心は新らしい土を得て大地に愛される。水分を得たり水をあびる時海に愛される。それが愛」
「遅いということはない。それが愛。愛を取り戻せ。それが愛」
「人の愛を感じること。自分の愛を感じること。宇宙の愛を感じること。そして愛を成し得ること。それが愛。命に愛を誓い愛に生きること。それが愛」
「命に誓うこと。それが約束。それが夢。約束を守ること。それが愛。愛に誓うこと。それが幸せ」
「命は愛から生まれた。それが命。そして愛へと帰っていく。それが命。それが愛」
「愛を大事にすればしただけ愛に大事にされること。それが愛」
「愛を愛しただけ幸せになること。それが愛」
「愛こそ真実。愛こそ事実。愛こそ本質。愛こそ絶対。愛こそすべて。愛こそ心。愛こそ幸せ。それが愛」
「命がけで守るべきもの。それが愛」
「愛があればすべていい。それが幸せ」
「愛は永遠を歌う」
「いつでもどこでも人生の勝負に出ること。それが愛」
「みんなが背負っている命を一緒に背負うこと。それが命。それが愛」
「宇宙という海から愛という雨が心の大地に恵みあること。それが愛」
「愛を愛して人の愛を愛して自分の愛を愛して、そして愛に愛されていること。それが愛」
「愛を愛する限り愛と心はひとつとなり、そして自分のすべてが愛に愛され尽くすこと。それが愛。それが幸せ」
「信じあい。愛しあい。満たしあい」
「背負いあい。愛しあい。支えあい」
「教えあい。愛しあい。学びあい」
「願いあい。愛しあい。祈りあい」
「伝えあい。愛しあい。知恵を出しあい」
「感じあい。愛しあい。アイディアしあい」
「攻めあい。愛しあい。守りあい」
「導きあい。愛しあい。導かれあい」
「謎々しあい。愛しあい。答えあい」
「愛を裏切ること。それが罪。これから償うこと。それが罰」
「罰しあい。愛しあい。償いあい」
第六十一話。ろくじゅういっかいめの愛。行動。
「愛を愛し尽くすこと。愛に愛され尽くすこと。それが幸せ。それが本質。それが永遠。それが宇宙。それが愛」
「愛に誓って幸せにし尽くすこと。それが愛」
「愛に応え尽くすこと。それが愛」
「愛のリスクを買うこと。それが願いを叶えること。それが幸せ。それが愛」
「愛に尽くした愛愛極める。愛極めた愛愛に尽くされる」
「愛に唯一許されてることは永遠の愛を受け入れること。それが愛」
「行動で証明すること。それが愛」
「愛鮮やかに心を彩る。愛鮮やかに染まる心に愛に鮮やかに照らされた心愛鮮やかになる」
「可能性。それが愛。力。それが愛。希望。それが愛。生きることのすべて。それが愛」
「好きなものを愛し尽くすこと。それが幸せ。それが愛」
「愛を感じさえすればどんな人も幸せになる。音楽だろうか歌だろうか物語だろうか言葉だろうか。それはつまり愛し方であること。愛さえ伝われば誰でも幸福になること。それは表現の問題なのかも知れない。そして愛を反映する人は人に尽くす」
「幸せにするためにあらゆる試行錯誤をすること。それが愛」
「できるだけそばでよりそいあってあげること。それが愛」
「話しあえば誰でも愛せること。それが愛。話しあいがもっとも人を幸せにできること。それが愛。話しあうことしないこと。それが愛を裏切ること。それが罪。いまから話しあうこと。それが償いの始まり。それが愛」
「話しあいこそ幸せ。それが愛」
「愛は話しあいによって生きる」
「愛を感じること。それが愛。愛を信じること。それが愛。愛を話しあうこと。それが愛」
「話しあう中で決まること。それが愛」
「愛においで。逢いにおいで。それが愛」
「出会った愛が思い出という宝物。これから出会う愛が宝物。それが愛」
「人に逢う自由。それが愛」
「愛に出会い愛に目覚める。愛に生きてそしてまた愛に眠る。それが愛」
「愛を深めあうこと。それが愛。それが幸せ」
「話しあい。愛しあい。深めあい」
「愛を見ること。愛を聞くこと。愛を味わうこと。愛を表現すること。愛を成し愛に愛されるために心はあること」
「人は愛され尽くすために生まれた」
「そして世界はひとつの家族となること。それが愛」
「ほめたたえること。それが愛」
「命の土で愛を育てること。それが愛。命の土に実った愛で世界に豊かな愛を届けること。それが愛」
「みんなで愛を生み出し、みんなで分かちあうこと。それが愛」
「愛の礎たる愛であること。それが愛」
「愛に導きあい、愛を受け入れあうこと。それが愛」
「愛で満たすもの。それが愛」
「人は人。世界は世界。愛は愛。それが愛」
「人を愛し尽くす人は人に愛され尽くす」
第六十二話。ろくじゅうにかいめの愛。革命。
「話しあいで愛は生まれる。話しあいで愛は育つ。話しあいで愛に導かれる。話しあいで支える時。それが愛」
「対立をとかすもの。それが愛」
「愛の味方。それが正義」
「愛の器。それが命」
「愛に導かれること。それが夢」
「愛を見失うこと。それが悲しみ。愛を見つけること。それが喜び。愛を探すこと。それが幸せ」
「対立を解く鍵は愛」
「愛は深くなるほど味わい深くなること」
「あきらめないこと。それが希望。それが愛」
「愛する時愛蘇る」
「共感革命。それが愛」
「響きあい。愛しあい。感じあい」
「共感する場所が居場所。それが愛。愛にいること。それが幸せ」
「愛する権利。それが愛。愛しあう権利。それが愛」
「愛は永遠の園。それが愛」
「生きる勇気をくれるもの。それが愛」
「出会いが紡ぎだす物語。それが愛」
「人は気持ちの生き物。人をその気にさせるもの。それが愛」
「誰もが持ってるもの。誰もがイエスというもの。それが愛」
「愛にいつも希望すること。それが愛。愛にいつも期待すること。それが愛」
「愛が蘇る時。それが愛。世界が愛になる時。それが愛」
「愛は共鳴現象。どんな頑固者でも愛には響きあう。響きあう愛を見つけ話すこと。それが愛」
「心と心響きあえば誰とでも幸せになりあいともに生きていける。それが愛」
「愛に目覚めた時が幸せ。幸せな人は聞く耳を持っていること。それが愛」
「目覚める愛に終わりなし。まだまだ知らない愛は無限にあること。愛を日々知ること。それが幸せ。それが愛」
「既得権益を守り家族と話ひとつしないのは愛を裏切っていること。いまから話しあうこと。それが家族。それが愛。それが幸せ」
「愛を分かちあえば誰もが家族足り得ること。それが家族。それが愛」
「既得権益を守ることではなく家族を守ること。それが愛」
「話しあえばお互いの心を分かちあえること。それが家族。それが愛」
「話しあい。愛しあい。分かちあい」
「聞くこと見ること味わうこと出会うこと効くこと感情。分かちあう心が元気。それが力。それが命。それが希望。それが癒し。それが愛に尽くすこと。それが幸せあい。それが愛に尽くされること。それが愛しあい」
「分かちあい。愛しあい。幸せあい」
「話しあいの中で可能性は生まれる。それが愛」
第六十三話。ろくじゅうさんかいめの愛。お互い。
「愛を話しあい愛を分かちあうこと。それが幸せ。それが愛」
「愛を見つけあい、分かちあうこと。それが幸せ。幸せを分かちあうこと。それが愛。それが平和。それが家族。それが生まれたさだめ。それが支えあい。それが愛しあい」
「お互い抱きしめあうこと。それが愛。心を抱きしめあうこと。それが幸せ。それが愛。それが愛しあい。愛を抱きしめあうこと。それが永遠の愛」
「探しあい。愛しあい。抱きしめあい」
「逢えば幸せとなる。それが愛」
「出会い。愛しあい。幸せになりあい」
「出会い。愛しあい。逢いあい」
「お互いの愛を育てあうこと。それが幸せ。それが平和。それが愛。それが愛に尽くすこと。それが愛しあい」
「育てた愛の報い。それが幸せ。それが愛に尽くされること。それが愛」
「育てあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を信じぬくこと。それが愛。自分を信じぬくこと。それが愛。愛する人を信じぬくこと。それが愛」
「愛を愛し尽くすこと。それが愛。自分を愛し尽くすこと。それが愛。愛する人を愛し尽くすこと。それが愛」
「みんなが生きるだけの金と食料と愛を分け合えばいいこと。それが共存共栄。それが愛。それが幸せ」
「話しあう権利。それが愛」
「世界がひとつになること。それが愛」
「内向きから前向きへ。それがサンデュ。それが希望。それが愛」
「希望しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「理屈ではなく愛で応えること。それが愛。それが愛しあい。それがお互いの幸せ」
「不安に負けない気持ち。それが愛」
「話しあいで分かちあう気持ち。それが愛。話しあいで深めた愛は絶対の愛へと深くなる。それが幸せ」
「命がけで人を幸せにし尽くすこと。それが愛」
「見殺しにすること。それが不幸。救いの手をさしのべること。それが愛」
「愛は縛るものではなくほどくもの。それが愛」
「聞く耳がない人は悩みを過剰反映してる。その人の悩みに愛で応えてあげること。それが愛」
「みんなで地球を支えれば地球の危険は軽くなる。みんなで食料を支えあえば満腹になる。みんなで世界を支えれば世界はとても豊かな愛で満ちあふれる。それが愛」
「愛に完璧はない。それゆえに愛を極めることに終わりはない」
「愛の決断をする時。それが愛。それが結婚。みんなで愛の決断する時。それが平和。それが愛しあい。それが革命。それが世界統一。それが幸せ。それが命。それが愛」
「愛しあうことでのみ人は救われる。それが愛」
「金ではなくて愛で動くこと。それが愛。金は道具にすぎない。それが愛」
「愛は決断でしか手に入らないもの。それが愛。愛を示した時だけ愛が愛をくれる。それが愛」
「示しあい。愛しあい。手に入れあい」
第六十四話。ろくじゅうよんかいめの愛。宇宙。
「知る力。それが宇宙の愛。宇宙の愛に応えること。それが愛。人の愛に応えること。それが愛。それが需要と供給。愛に応えていくこと。それが蘇り。それが生まれ変わること。それが進化。それが幸せ。それが生きること。それが愛」
「応えあい。愛しあい。蘇りあい」
「応えあい。愛しあい。生まれ変わりあい」
「応えあい。愛しあい。進化しあい」
「愛の組み合わせで新らしい共感生み出すこと。それが愛。それが感動。それが幸せを生み出すこと」
「組み合わせあい。愛しあい。感動しあい」
「心の中の愛がささやくことに素直になること。それが愛」
「相思相愛。それが幸せ。一人ひとりがお互いを愛しあうこと。それが平和。それが愛」
「美しいものはその美しい主張を変えない。それが愛」
「一人ひとりを生かす方法。それが愛」
「世界が生まれ変わるもの。それが愛。星が生まれ変わるもの。それが愛。宇宙に認められること。それが愛」
「対立も罪も、そしてなにもかも愛だけが残る。それが愛」
「あなたがいてよかった。それが愛。私がいてよかったそれが愛。私たちがいてよかった。それが愛」
「誰もが分かちあえるもの。それが愛」
「力尽くすこと。それが愛」
「誰もが誰もに尽くしあうこと。それが愛。それが幸せ。それが愛しあい。それが平和」
「尽くしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を示す権利。それが自由。愛を示し続けること。それが幸せ」
「示しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「自分が世界に必要な証明。それが愛。人が世界に必要な証明。それが愛。みんなが世界に必要な証明。それが愛」
「証明しあい。愛しあい。必要としあい」
「愛に生まれ愛に生き愛に死ぬさだめ。それが愛に愛を誓うこと。愛を信じて生きること。それが幸せ」
「すべての人は必要とされる権利がある。それが愛。すべての人には話しあう権利がある。それが愛。すべての人には生きる権利がある。それが愛」
「一方向の愛は個性。双方向の愛は家族。全方向のすべての人が共有する愛。それが永遠の愛。それが平和。それが幸せの共有」
「愛に愛を誓わず話しあわずに自分たちのルールに縛られ、自分を騙し騙し生きること。それが不幸。それが孤立。それが尊厳の死。孫権を誇り高く蘇らせるもの。それが愛」
「みんなが愛に愛を誓えば、誇り高く愛は蘇る」
「人や物の価値を決めるもの。それが愛」
「進むべき未来。それが愛。愛へ向かって一歩を踏み出すこと。それが夢」
「信じる者は救われる。それが愛。愛に愛を誓う人は愛される。それが愛」
「ものの見方にいろんな意味を見出すもの。それが愛。変わらない意味。それが愛」
「くずれ続ける人や物。それを癒したり修復したりするもの。それが愛」
第六十五話。ろくじゅうごかいめの愛。話。
「話しあいで解決すべきこと。それが愛。話しあいで助けること。それがアドバイス。それが愛。話しあいで伸びるもの。それが愛。話しあいで心が深くなること。それが愛」
「愛に愛を誓うこと。それが話しあい。それがもっとも尊い愛しあい」
「話しあい。愛しあい。誓いあい」
「愛を話しあえば誰もが幸せになること。それが愛」
「話しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「どんな指導者やどんな戦略でもなく着いていくべきもの。それがみんなが共感する愛」
「愛に愛を誓い愛に進み愛を示し愛とひとつになり愛ある決断をいつもくだすこと。それが愛。それが愛に生きること。それが幸せ」
「愛を感じると眠くなる。眠っているあいだは宇宙に愛されている。それが愛」
「愛はゆったりした気持ちが好き。それが愛。ゆっくりじっくり愛しあうこと。それが愛。それが幸せ」
「ゆっくりしあい。愛しあい。じっくりしあい」
「腕前も人生を極めることも聞く耳持たない人も自分も驚くほどゆっくりとしか愛の方向へ進んでいない。急げば急ぐほどに自分を他人を見失うことになる。どれだけ愛にゆっくりと向かうかが愛。それが幸せ」
「ひとつからすべてへ。すべてからひとつへ。それが愛」
「一人はみんなのために。みんなは一人のために。それが愛。それが幸せ」
「愛ほど尊いものはない。愛感じる人ほど尊い人はいない。それが愛」
「運命の人を愛は教えてくれる。それが愛」
「愛を受け入れること。それが愛。それがみんなの幸せ」
「緊張も不安も疲れもすべてが愛に進んでいくこと。それが愛。一人一人が愛という未来に進んでいくこと。それが幸せ。それが愛」
「進みあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人を信じる気持ち。それが愛。自分を信じる気持ち。それが愛。愛を信じる気持ち。それが愛。それが幸せ」
「願いが叶う星。それが地球。それが愛。愛を信じられる気持ち。それが幸せ」
「願いあい。愛しあい。叶いあい」
「信じあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛に心光る。愛に心輝く。愛に世界輝く」
「光りあい。愛しあい。輝きあい」
「光りあびるのは太陽に愛されていること。それが愛」
「愛を深くすることに満足することは有り得い。愛に向かって突き進むこと。時の限り愛を深めること。それが愛。それがみんなの幸せ」
「深めあい。愛しあい。幸せになりあい」
「不幸な人は独占欲が強く時に戦争となる。みんなが幸せになること。それが平和」
「幸せになりあい。愛しあい。平和になりあい」
「あらゆる時にあらゆる物にあらゆる人に意味をあたえるもの。それが愛。愛の意味。それが幸せ」
「愛に進む決意。それが勇気。それが愛」
第六十六話。ろくじゅうろくかいめの愛。あたえていること。
「愛は愛を示す。愛は幸せを示す。愛は平和を示す」
「悲しみは過去に愛されていること。楽しみは未来に愛されていること」
「未来に愛され続けていること。それが希望。希望に愛されていること。それが幸せ。それが愛」
「希望しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「過去に愛され続けると悩みとなり悩みの過剰反映で間違い不幸となる。未来に愛され続けると希望となり希望に愛されると愛の過剰反映で愛尽くされ愛を尽くす。それが幸せ」
「愛の意味を明日につけ続けること。それが希望。それが愛。それが幸せ」
「不幸も幸せも悲しみも楽しみもいまの気持ちに愛の意味をあたえていること。いまの気持ちに愛の意味をあたえてあげること。それが愛すること。それが幸せ。それが愛」
「あたえあい。愛しあい。幸せになりあい」
「気持ちは時の風。気持ちは命の風。気持ちは宇宙の風。気持ちは地球の風。風によって海はうなり土は舞い山にのぼる。突風は激しく揺さぶり、そよ風は休息となる。気持ちという風は言葉にできる。音にできる。品物にできる。気持ちという風は形を得ることで人と交換したりできるもの。気持ちという風は明日から吹いてくる。未来から気持ちという風は吹いてくる。風の方向に進む時人は力を得ていく。それが成長。明日から吹く風は命に眠りというひとときの休息ののち明日へ連れていく。風が吹いていく方向へ進めばそれは誰もが気持ちいい。お互いの風がひとつになり明日の風を手に入れ続けること。それが生きること。それが命。気持ちの風が過去に流れていくことを感じる時。その風をみんなで見送ること。それが幸せ。それが愛。それが誰もが命分かつ時。それが支えあい」
「甘える中で愛は育つ。それが愛。それが幸せ」
「甘えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「心は雲。悲しみは雨。幸せは美しく形作られる時。雲は支えあいひとつになるとそれは時に台風のごときそして時に入道雲となって愛を示す。その形の美しさに人は感動する。そして空はいつも雲を受け入れてくれる。空を愛すこと。それが愛。それが幸せ」
「人をキズつけないような努力。それが愛。人をキズつける言葉をいわないような努力。それが愛」
「愛をつらぬきとおすこと。それが愛」
「来る者は拒まず去る者は追わず。それが愛」
「愛に間違っていたら正すこと。それが勇気。それが愛。それが幸せ」
「アドバイスを聞くだけ聞いて勉強するだけして、そして直感の通り進むこと。それが愛。それが幸せ」
「人を幸せにすること。それがやさしさ。それが思いやり。それが愛」
「愛を裏切らないこと。それが成長すること。それが大人としての責任。それが人間の証明。それが愛」
「愛にはひとつの選択肢しか残されていない。それがハッピーエンド。それが愛」
「明日はもっと愛が深くなっている。明日はもっと仲良くなってる。明日はもっと楽しくなってる。明日はもっとすばらしい世界になっている。それが愛。それを幸せという」
「どんな人も、もっと大きな愛で包み込んでやること。それが愛。それが幸せ」
「みんながそれぞれ愛に進み未来に進み愛に愛され未来に愛され希望しあい幸せになりあい。愛尽くしあい愛尽くされあうこと。それが愛。それが幸せ。それが未来」
第六十七話。ろくじゅうななかいめの愛。未来。
「尽くしあい。愛しあい。尽くされあい」
「自分らしさをすべて受け入れてくれるもの。それが愛」
「ときめく方向。それが未来。それが愛」
「この宇宙はなにかの反映でできている。それを神というのが宗教。本質というのが哲学。愛といわれるものを反映する時。生物は幸せとなる。それが情熱。それが宇宙。それが愛」
「みんなが愛を反映する世界。それが幸せになりあい。愛しあい。宇宙しあい。平和になりあい」
「反映しあい。愛しあい。宇宙しあい」
「過去に愛されている人には愛は分からない。未来を愛して未来から愛される時にだけ愛は見える。それが愛。それが幸せ。みんなが共感する未来を愛すこと。そしてみんなから愛されること。それが幸せ。それが平和。それが愛」
「未来見あい。愛しあい。幸せになりあい」
「みんなと共感を分かちあうこと。それがみんなと愛しあうこと。それが幸せ。それが平和。それが愛」
「共感しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「歴史から学び、こうすればこうなるという未来を知る力。それが才能。それが希望。それが愛。それが幸せ。それが平和への道。みんなが未来を見ることができる世界。それが愛の世界。未来とのキャッチボール。それが愛。それが幸せ。未来に生きる。それが愛。それが幸せ」
「過去のことを笑って話せるようになる時。それが思い出。それが愛。それが幸せ」
「喜びは倍になり、嫌なことは半分になるもの。それが愛」
「そして二千年におよぶ暗黒時代は幕を閉じ愛あふれる新世界へようこそいらっしゃいませ」
「過去はすべていい。未来はすぺていい。それが幸せ。それが愛」
「未来を信じること。それが愛。それが幸せ」
「未来を切り開くもの。それが愛」
「一緒に未来を切り開くこと。それが支えあい。それが愛。それが幸せ」
「支えあう時だけ未来は見える。それが愛」
「愛を愛すこと。それが情熱。命を愛すこと。それが情熱。未来を愛すこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「変わる力。それが情熱。変わらない力。それが情熱。情熱。それが愛」
「みなぎる力。それが情熱。わきあがるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「みんなオンリーワン。それが愛。みんなそれぞれの人生ではナンバーワン。それが愛」
「間違いを愛の立場から指摘されたら直すこと。それが成長。それが愛」
「罪深き存在。それが人。自分をふくめた人を幸せにすることで罪は償えるもの。それが愛」
「もっとも硬いもの。それが情熱。もっとも柔軟なもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「一分一秒が神様からの贈り物。時に物に人に愛に感謝の気持ちを常に忘れないこと。それが愛」
「一分一秒を大切に生きること。それが愛。出会いを人を物を気持ちを大切にして生きること。それが愛」
「過去に愛されてる人たちは冷たいと思うことを平気でする。どう未来にどう愛されるか。そこが愛の勝負である」
「時は宇宙の血。宇宙の血たる時はどんな物質にもどんな生命にも宿り宇宙の中を流れていく。時過ぎる時時という血を宇宙から受け継ぎまた次の世界へと血は流れていく。時という宇宙の血はみんなのもの。そして未来へと渡すべきもの。宇宙の血を受
け継ぎ次の世代へと渡すために得た時。この時を次の世代へと渡した時にこの命宇宙の血を失いまた宇宙の血はまた巡る」
第六十八話。ろくじゅうはちかいめの愛。情熱。
「情熱が愛となり、愛がまた情熱となる」
「思い出や歴史意外で過去の話をすると不幸になる。未来の話をすると幸せになる。それが未来に愛されること。それが愛」
「愛を深めることに愛を高めることに愛を極めることに終わりはない。それが愛」
「ひとつの約束を守ること。それが愛」
「変わる方向。それが未来。変わらない方向。それが未来。未来。それが愛」
「ときめく方向。それが未来。信じられる方向。それが未来。未来。それが愛」
「助け合う方向。それが未来。感謝される方向。それが未来。幸せの方向。それが未来。未来。それが愛」
「みんながともにいて、みんながともに繁栄すること。それが一緒の未来。それが永遠。それが愛」
「一緒の未来にお互いの栄光を築くこと。それが分かちあう未来。分かちあう夢。それが愛」
「最後に絶対本当に愛は勝つ。それが愛」
「甘えさせてあげること。それがやさしさ。それが愛。それか幸せ」
「あらゆることにラブクオリティ。それが愛。それが幸せ」
「好きな人たちでラブラブすること。それが愛。それか幸せ」
「みんな同じことをしているのにそれに気づかないのが不幸。みんながひとつの愛によってひとつになる瞬間。それが平和。それが幸せ。それが世界統一。それがみんながひとつの地球をわけあう日。ひとつの地球の分かちあい。それがひとつの愛」
「分かちあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛らしい方向。それが未来。いとしい方向。それが未来。未来。それが愛」
「はりきれる方向。それが未来。つかれられる方向。それが未来。未来。それが愛」
「ふんばれる方向。それが情熱。知識と知恵。それが情熱。情熱。それが愛」
「救える方向。それが情熱。誇り。それが情熱。極めること。それが情熱。情熱。それが愛」
「生きろと呼びかけるもの。それが未来。命育てるもの。それが未来。未来。それが愛」
「人を支えるもの。それが情熱。人を自由にするもの。それが情熱。命育てるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛を感じるメロディ。それが未来。愛しあえる方向。それが未来。未来。それが愛」
「季節。それが未来。命ささぐもの。それが未来。未来。それが愛」
「死。それが未来。死ぬまでに残せるもの。それが未来。未来。それが愛」
「やればできること。それが未来。可能性。それが未来。未来。それが愛」
「未来を問うこと。それが情熱。楽しいこと。それが情熱。みんなの得。それが情熱。情熱。それが愛」
「みんなの得。それが未来。直感。それが未来。未来。それが愛」
「未来を分かちあうこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「最大戦力。それが情熱。命のエネルギー。それが情熱。力。それが情熱。情熱。それが愛」
「進むべき方向。それが未来。力の出る方向。それが未来。未来。それが愛」
「命のエンジン。それが情熱。心を癒すもの。それが情熱。柔軟な力。それが情熱。情熱。それが愛」
「一分一秒に咲く花。それが未来。永遠。それが未来。未来。それが愛」
「一分一秒得る未来。それが情熱。永遠を歌うもの。それが情熱。奇跡をうつすもの。それが情熱。情熱。それが愛」
第六十九話。ろくじゅうきゅうかいめの愛。力。
「幸せの方向。それが未来。期待できる方向。それが未来。未来。それが愛」
「食事。それが情熱。睡眠。それが情熱。感動をつなぐもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「血肉になるもの。それが未来。気づいたあるべき自分の姿。それが未来。未来。それが愛」
「気づいたあるべき自分の姿。それが情熱。気づいたあるべき世界の姿。それが情熱。気づいたあるべき愛の姿。それが情熱。情熱。それが愛」
「気づいたあるべき世界の姿。それが未来。気づいたあるべき愛の姿。それが未来。未来。それが愛」
「愛。それが未来。命。それが未来。未来。それが愛」
「体の内に燃える炎。それが情熱。どんな味よりもおいしいもの。それが情熱。愛。それが情熱。情熱。それが愛」
「至れり尽くせりなもの。それが未来。報われるもの。それが未来。未来。それが愛」
「至れり尽くせりなもの。それが情熱。報われるもの。それが情熱。過去にはおさまらないもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「止まらないもの。それか未来。愛の方向。それが未来。未来。それが愛」
「突き進むもの。それが情熱。すべてを包む力。それが情熱。分かちあえるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「感動する方向。それが未来。すべてを包む力。それが未来。未来。それが愛」
「古さ。それが情熱。新らしさ。それが情熱。現実を変える力。それが情熱。情熱。それが愛」
「現実を変える力。それが未来。歴史から見えるもの。それが未来。未来。それが愛」
「分かちあえるもの。それが未来。無限の選択肢。それが未来。未来。それが愛」
「思いいれがあるもの。それが情熱。革命する力。それが情熱。奇跡の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「決断する力。それが情熱。未来からの贈り物。それが情熱。すべてをクリアする力。それが情熱。情熱。それが愛」
「いまさらではなくいまから。それが未来。作り続けていくもの。それが未来。未来。それが愛」
「唯一すべてを許すもの。それが未来。すべてをクリアするもの。それが未来。未来。それが愛」
「いい気持ち。それが情熱。悲しみをくつがえすもの。それが情熱。尽きない力。それが情熱。情熱。それが愛」
「未来を感覚する力。それが情熱。未来を導く力。それが情熱。未来のさずけるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「あらゆる根源的な力。それが情熱。永遠を歌うもの。それが情熱。分かちあえる思い。それが情熱。情熱。それが愛」
「永遠を歌うもの。それが未来。分かちあえる思い。それが未来。未来。それが愛」
「気持ちが前に進むもの。それが情熱。分かちあえる力。それが情熱。生まれおちた痛み。それが情熱。情熱。それが愛」
「幸せを作り出す力。それが情熱。未来を導き出す力。それが情熱。すばらしきものを受け継ぐこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「導きだす方向。それが未来。すばらしきものを受け継ぐこと。それが未来。未来。それが愛」
「いまにないもの。それが未来。いま導きだす答え。それが未来。未来。それが愛」
「人を愛す力。それが情熱。世界を愛す力。それが情熱。内に秘めた可能性。それが情熱。情熱。それが愛」
「人を受け入れあうこと。それが愛。それが幸せ。それが平和。それがみんなの幸せ」
「受け入れあい。愛しあい。幸せになりあい」
「育てる力。それが情熱。才能を伸ばす力。それが情熱。幸せになる力。それが情熱。情熱。それが愛」
「存在に意味を与えるもの。それが未来。死すらもやさしく受け入れてくれるもの。それが未来。未来。それが愛」
第七十話。ななじゅうかいめの愛。必要。
「願い叶う力。それが情熱。活路。それが情熱。まだ残っているもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「まだ残っているもの。それが未来。時間の贈り物。それが未来。未来。それが愛」
「夢を追いかけること。それが情熱。未来に間に合うもの。それが情熱。目覚める力。それが情熱。情熱。それが愛」
「夢に必要なもの。それが情熱。悲しみを不満を包み込んでくれるもの。それが情熱。遠く古代の歌姫の呼び声。それが情熱。情熱。それが愛」
「夢に必要なもの。それが未来。悲しみを不満を包み込んでくれるもの。それが未来。未来。それが愛」
「極めるもの。それが未来。光り。それが未来。未来。それが愛」
「極める力。それが情熱。命尽くす時。それが情熱。激しく愛していること。それが情熱。情熱。それが愛」
「常になぜなのか問いかける力。それが情熱。心の涙の力。それが情熱。とめどなくあふれる力。それが情熱。情熱。それが愛」
「疑問に応えてくれるもの。それが未来。巡る宇宙。それが未来。未来。それが愛」
「苦労をねぎらうもの。それが未来。支えあうもの。それが未来。未来。それが愛」
「こんなもんと思った時に失くす力。それが情熱。柔軟に人を支える力。それが情熱。人をやさしく抱きしめてくれる力。それが情熱。情熱。それが愛」
「心あたためる力。それが情熱。夢に照らされた心の輝き。それが情熱。蘇り続ける愛。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛の絆。それが情熱。望み叶える力。それが情熱。宇宙。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛の絆。それが未来。望み。それが未来。未来。それが愛」
「翼。それが情熱。魂。それが情熱。存在の本質。それが情熱。情熱。それが愛」
「千年受け継がれるもの。それが未来。約束すること。それが未来。未来。それが愛」
「受け継がれる力。それが情熱。命との約束。それが情熱。命を背負うこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「命の継承。それが未来。いまの答え。それが未来。未来。それが愛」
「極めることの継承。それが情熱。命燃え上がる時。それが情熱。命の答え。それが情熱。情熱。それが愛」
「限りなき衝動。それが情熱。革命。それが情熱。奇跡の目覚め。それが情熱。情熱。それが愛」
「限りなき雷鳴。それが未来。革命。それが未来。未来。それが愛」
「限りなき可能性。それが情熱。命の応え方。それが情熱。万物の具現。それが情熱。情熱。それが愛」
「奇跡。それが未来。万物の具現。それが未来。未来。それが愛」
「限りなき可能性。それが未来。風のくる方向。それが未来。未来。それが愛」
「無限の可能性を極めること。それが情熱。自分の命にしかできないこと。それが情熱。技を極めること。それが情熱。情熱。それが愛」
「無限の可能性を極めること。それが未来。自分の命にしかできないこと。それが未来。未来。それが愛」
「悩みを越えていく力。それが情熱。つかれを越えていく力。それが情熱。いまを越えていく力。それが情熱。情熱。それが愛」
「目覚める力。それが情熱。歩き出す力。それが情熱。報いる力。それが情熱。情熱。それが愛」
「どんなことでも乗り越えられるもの。それが未来。いまを支えるもの。それが未来。未来。それが愛」
「生きる戦いで得るもの。それが情熱。極める中で得るもの。それが情熱。戦いの果てに得るもの。それが情熱。情熱。それが愛」
第七十一話。ななじゅういちかいめの愛。育てる。
「生きる戦いで得るもの。それが未来。極める中で得るもの。それが未来。未来。それが愛」
「戦いの果てに得るもの。それが未来。願いの果てに得るもの。それが未来。未来。それが愛」
「思いの果てに得るもの。それが情熱。分かちあえるもの。それが情熱。感動の継承。それが情熱。情熱。それが愛」
「思いの果てに得るもの。それが未来。分かちあえるもの。それが未来。未来。それが愛」
「探していた気持ちの答え。それが情熱。輝く気持ち。それが情熱。愛し続けること。それが情熱。情熱。それが愛」
「探していた答え。それが未来。愛し続けること。それが未来。未来。それが愛」
「幸せにする力。それが情熱。幸せになる力。それが情熱。幸せを分かちあうもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「人を育てる力。それが情熱。愛を育てる力。それが情熱。願いを育てる力。それが情熱。情熱。それが愛」
「人にささぐ力。それが情熱。愛にささぐ力。それが情熱。願いにささぐ力。それが情熱。情熱。それが愛」
「価値あるものを探す努力。それが情熱。巡りきたる力。それが情熱。ハッピーエンドにするもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「価値あるものを探すもの。それが未来。巡りきたるもの。それが未来。未来。それが愛」
「勇気ある力。それが情熱。人を元気にする力。それが情熱。気持ち伝えるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「信念をつらぬきとおすこと。それが情熱。愛を信じ続けること。それが情熱。人を信じ続けること。それが情熱。情熱。それが愛」
「あふれる気持ちを受け止めるもの。それが未来。巡りあえた思いを受け止めてくれるもの。それが未来。未来。それが愛」
「あふれる気持ちを受け止めるもの。それが情熱。巡りあえた思いを受け止めてくれるもの。それが情熱。出会いと別れを受け止めてくれるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「根本的な解決。それが未来。地道に極めるもの。それが未来。未来。それが愛」
「地道に極めるもの。それが情熱。根本的なもの。それが情熱。この気持ちに応えるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「受け継いだ力。それが情熱。受け継いだ可能性。それが情熱。受け継いだ絆。それが情熱。情熱。それが愛」
「受け継いだ可能性。それが未来。受け継いだ絆。それが未来。未来。それが愛」
「命つなぐ力。それが情熱。命守る力。それが情熱。命受け継ぐ力。それが情熱。情熱。それが愛」
「お互いを高めあっていく力。それが情熱。お互いの望みを叶える力。それが情熱。お互いを支えあう力。それが情熱。情熱。それが愛」
「お互いを高めあっていくもの。それが未来。お互いの望みを叶えるもの。それが未来。未来。それが愛」
「未来のかけら。それが情熱。命に育つもの。それが情熱。希望。それが情熱。情熱。それが愛」
「情熱のかけら。それが未来。命に育つもの。それが未来。未来。それが愛」
「みんなの希望。それが未来。自分の弱さを包み込んでくれるもの。それが未来。未来。それが愛」
「自分の弱さを包み込んでくれるもの。それが情熱。人の弱さを包み込んでくれるもの。それが情熱。すべての人に有効なもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「すべての人に有効なもの。それが未来。人の弱さを包み込んでくれるもの。それが未来。未来。それが愛」
「命極めるもの。それが情熱。愛極めるもの。それが情熱。人生極めるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「命極めるもの。それが未来。愛極めるもの。それが未来。未来。それが愛」
第七十二話。ななじゅうにかいめの愛。本質。
「心極めるもの。それが情熱。未来極めるもの。それが情熱。本質探すこと究めること。それが情熱。情熱。それが愛」
「実力。それが情熱。すべての力の根源。それが情熱。受け継ぐ極み。それが情熱。情熱。それが愛」
「本質を探し続けること。それが未来。力の開花。それが未来。未来。それが愛」
「自立したぬくもり。それが情熱。支えあうぬくもり。それが情熱。宇宙のぬくもり。それが情熱。情熱。それが愛」
「命癒す力。それが情熱。命助ける力。それが人間。命救う力。それが人間。人間。それが愛」
「感謝されるもの。それが人間。痛みから救うもの。それが人間。話しあいするもの。それが人間。人間。それが愛」
「助け合うもの。それが人間。分かちあうもの。それが人間。愛しあうもの。それが人間。人間。それが愛」
「命つなぐもの。それが人間。命守るもの。それが人間。命受け継ぐもの。それが人間。人間。それが愛」
「みずからの太陽。それが情熱。みずからの宇宙。それが情熱。みずからの時。それが情熱。情熱。それが愛」
「千年受け継がれるもの。それが情熱。千年の礎。それが情熱。千年の価値。それが情熱。情熱。それが愛」
「千年受け継がれるもの。それが未来。これまでの千年の意味。それが未来。未来。それが愛」
「現実と戦う力。それが情熱。すべてを包み込むもの。それが情熱。血。それが情熱。情熱。それが愛」
「すべてを包み込むもの。それが未来。みんなの血。それが未来。未来。それが愛」
「需要に応える気持ち。それが情熱。時代を乗り越える力。それが情熱。力尽くす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「本気。それが情熱。願いに応える気持ち。それが情熱。十分な気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「すべての一瞬。それが未来。分かちあえる時。それが未来。未来。それが愛」
「一瞬の永遠。それが情熱。永劫。それが情熱。手作り。それが情熱。情熱。それが愛」
「一瞬の永遠。それが未来。永劫。それが未来。未来。それが愛」
「示す愛。それが情熱。示す心。それが情熱。示す未来。それが情熱。情熱。それが愛」
「示す愛。それが未来。示す心。それが未来。未来。それが愛」
「命の結晶。それが情熱。気持ちの結晶。それが情熱。世界の結晶。それが情熱。情熱。それが愛」
「命の結晶。それが未来。世界の結晶。それが未来。未来。それが愛」
「生命力。それが情熱。命の力。それが情熱。命との絆。それが情熱。情熱。それが逢」
「世界の答え。それが未来。世界の応え。それが未来。未来。それが逢」
「人間の意味。それが情熱。心の可変性。それが情熱。命の応え。それが情熱。情熱。それが愛」
「すべての応え。それが未来。存在することの応え。それが未来。未来。それが愛」
「原動力。それが情熱。分かちあえる応え。それが情熱。生きることの応え。それが情熱。情熱。それが愛」
「はじめの一歩。それが未来。生きることの応え。それが未来。未来。それが愛」
「悲しみは愛に眠る。それが愛」
「気力。それが情熱。千年の目覚め。それが情熱。未来の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「情熱の力。それが未来。情熱のゆくえ。それが未来。未来。それが愛」
「気合い。それが情熱。知識と知恵。それが情熱。経験。それが情熱。情熱。それが愛」
「心はパズル。心はなぞなぞ。誰にもわからないと思われた唯一の心の鍵は愛」
「ひとりはさみしいもの。それが人間。自立できるもの。それが人間。支えあえば幸せも倍になるもの。それが人間。人間。それが愛」
第七十三話。ななじゅうさんかいめの愛。人間。
「人を守る包容力。それが情熱。支えあう力。それが情熱。可能にする力。それが情熱。情熱。それが愛」
「人を救うもの。それが人間。支えあうもの。それが人間。可能性のかたまり。それが人間。人間。それが愛」
「どきどきするもの。それが情熱。胸の高鳴り。それが情熱。夢を見ているもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛の音楽。それが情熱。心の音楽。それが情熱。宇宙の音楽。それが情熱。情熱。それが愛」
「命に必要なものを分け合うもの。それが人間。情熱の器。それが人間。お互いを必要としあうもの。それが人間。人間。それが愛」
「命を極めること。それが情熱。極める力。それが情熱。心を愛で満たすこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛を極めること。それが人間。情熱を極めるもの。それが人間。可能性を極めるもの。それが人間。人間。それが愛」
「励ましあうもの。それが人間。救いあうもの。それが人間。高めあうもの。それが人間。人間。それが愛」
「可能性を極めるもの。それが情熱。これまでの千年の勉学を極めるもの。それが情熱。これからの千年の勉学を極めるもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「まぶしい気持ち。それが情熱。気持ちの熱さ。それが情熱。やる気。それが情熱。情熱。それが愛」
「いつか叶えたい気持ち。それが情熱。せつなさぬぐうもの。それが情熱。気持ちの運動。それが情熱。情熱。それが愛」
「目覚める感動。それが情熱。もっと思うこと。それが情熱。もっと願う気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「目覚める感動。それが未来。情熱の応え。それが未来。未来。それが愛」
「望みで示すこと。それが情熱。行動で示すこと。それが情熱。結果で示すこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「つかみとる力。それが情熱。つかみとる未来。それが情熱。つかみとった気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「つかみとるもの。それが未来。つかみとった情熱。それが未来。未来。それが愛」
「望みを大事にすること。それが情熱。気持ちを大事にすること。それが情熱。命を大事にすること。それが情熱。情熱。それが愛」
「続く力。それが情熱。続く気持ち。それが情熱。続く望み。それが情熱。情熱。それが愛」
「続く世界。それが未来。続く可能性。それが未来。未来。それが愛」
「気持ちを支えるもの。それが情熱。特別なひとつだけの気持ち。それが情熱。終わりなき感動。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛の力。それが情熱。気持ちの力。それが情熱。可能性の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「積み重なった気持ちの力。それが情熱。経験の極み。それが情熱。気持ちの極み。それが情熱。情熱。それが愛」
「積み重なったものの力。それが未来。時の極み。それが未来。未来。それが愛」
「受け継いだ極み。それが情熱。生まれた極み。それが情熱。手作りの極み。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛が深かったらほめてあげること。それが愛。それが幸せ。それが平和。それが幸せになりあい」
「ほめあい。愛しあい。幸せになりあい」
「生まれた極み。それが未来。手作りの極み。それが未来。未来。それが愛」
「気持ちが伝われば誰もが愛に目覚める。それが愛。それが幸せ。それが平和。それが幸せになりあい」
「目覚めあい。愛しあい。幸せになりあい」
「わかりあえた時に平和はおとずれる。それが愛。それが幸せ。それが平和。それが幸せになりあい」
「わかりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を探し愛に気づき愛に目覚め愛に老いること。それが愛。それが平和。それが幸せ。それが幸せになりあい」
第七十四話。ななじゅうよんかいめの愛。無限。
「老いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛の目覚め。それが情熱。心の目覚め。それが情熱。生きる意味の目覚め。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛の目覚め。それが未来。生きる意味の目覚め。それが未来。未来。それが愛」
「愛し方は無限にあり、愛し方は無限の可能性であること。愛し方を極めること。それが生きること。それが愛。それが幸せ。それが平和。それが幸せになりあい」
「極めあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛し方を極めること。それが情熱。千年の歴史の意味。それが情熱。愛の価値。それが情熱。情熱。それが愛」
「人の身になって考えてあげること。それが愛。それが幸せ。それが平和。それが幸せになりあい」
「さっしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛してるといえる自由。それが愛。それが幸せ。それが平和。それが幸せになりあい」
「愛してるといいあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を悟りあえば人はより自立して支えあい幸せになる。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「悟りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「階級や富に関係なく大半の人が過去に振り向いて人生を嘆いている。気持ちを前に進めるもの。それが愛」
「千年の光と闇との攻防。それが情熱。永遠の気持ち。それが情熱。出会いと別れに思う気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「試行錯誤する気持ち。それが情熱。シンプルイズベスト。それが情熱。夢見る自由。それが情熱。情熱。それが愛」
「心を手作りすること。それが情熱。未来を手作りすること。それが情熱。世界を手作りすること。それが情熱。情熱。それが愛」
「情熱で手作りするもの。それが未来。命で手作りするもの。それが未来。未来。それが愛」
「千年の命の継承。それが情熱。千年の願いの継承。それが情熱。千年の歴史の継承。それが情熱。情熱。それが愛」
「チャンスを見つけだす力。それが情熱。チャンスを導きだす力。それが情熱。チャンスをつかむ力。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛より赤きもの。それが情熱。命にささぐ気持ち。それが情熱。生まれたことにささぐ気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「気持ちの全力。それが情熱。あらわす力。それが情熱。思いやり。それが情熱。情熱。それが愛」
「血より赤きもの。それが情熱。血より濃くあるもの。それが情熱。血の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「一人では足りないものをおぎないあうもの。それが愛。それが平和」
「おぎないあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛に尽くすこと。それが情熱。未来に尽くすこと。それが情熱。みんなに尽くすこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛に愛を誓うこと。それが情熱。未来に愛を誓うこと。それが情熱。命に愛を誓うこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「時代の空気。それが情熱。時代の風。それが情熱。時代の熱気。それが情熱。情熱。それが愛」
「時代との約束。それが未来。人との約束。それが未来。未来。それが愛」
「世界と自分をつなぐもの。それが情熱。人と自分をつなぐもの。それが情熱。夢と自分をつなぐもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛を蘇らす力。それが情熱。愛を歌う力。それが情熱。愛の力。それが情熱。情熱。それが愛」
第七十五話。ななじゅうごかいめの愛。運命。
「一人を愛すこと。それが自立。支えあいを愛すこと。それが仲間。幸せを愛すこと。それが平和」
「愛の意味を探すために人は生まれた」
「愛に生まれ愛に生きて愛に死ぬ。それが運命。それが愛。それが幸せ」
「ネギーギブアップ。それが情熱。出会いと別れの力。それが情熱。運が巡ってきたこと。それが情熱。情熱。それが愛」
「受け入れることしか許されないもの。それが愛」
「愛はいつでも人を受け入れ導いてくれるもの。それが愛」
「愛はみんなの意見をまとめることとみんなを幸せにするものである」
「お互いの気持ちを大事にすること。それが愛。それが幸せ。それが平和。それが愛しあい」
「大事にしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「いつも必要な力。それが情熱。地球の恵みある自然や食品の力。それが情熱。宇宙の引力。それが情熱。情熱。それが愛」
「どんな気持ちも受け入れる包容力。それが情熱。どんな過去も受け入れる包容力。それが情熱。どんな願いも受け入れる包容力。それが情熱。情熱。それが愛」
「どんな出来事にも負けない根性。それが情熱。どんな出来事にも柔軟に対処する力。それが情熱。どんな出来事にも応える力。それが情熱。情熱。それが愛」
「言葉という血。それが情熱。音楽という血。それが情熱。愛という血。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛は心の血。それが愛」
「自分の過ちを認めることで開く道。それが未来。真実。それが未来。未来。それが愛」
「命を救うこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「救いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「度胸。それが情熱。真骨頂。それが情熱。やさしさの理由。それが情熱。情熱。それが愛」
「笑顔以外なにもいらない。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「笑いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛に愛を問いかけ続け、愛を深め続けること。それが愛」
「知恵。それが情熱。工夫する力。それが情熱。踏ん張る力。それが情熱。情熱。それが愛」
「笑顔。それが未来。ほほえみあい。それが未来。未来。それが愛」
「未来をいまにする力。それが情熱。愛未来。それが情熱。命未来。それが情熱。情熱。それが愛」
「不安を癒す力。それが愛」
「癒しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「不安を吹き飛ばす力。それが情熱。不安と戦う力。それが情熱。不安の包容力。それが情熱。情熱。それが愛」
「不安を抱きしめるもの。それが未来。不安を治癒させるもの。それが未来。未来。それが愛」
「心の宝。それが愛。命の宝。それが愛。世界の宝。それが愛」
「愛に支えられているもの。それが情熱。愛を抱きしめる気持ち。それが情熱。愛。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛を深めるために人は生まれた」
「逆境にこそ出る力。それが情熱。くじけない気持ち。それが情熱。ブレイクする力。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛大丈夫。それが情熱。愛でいくこと。それが情熱。愛の力。それが情熱。情熱。それが愛」
第七十六話。ななじゅうろくかいめの愛。過去。
「愛の最高潮。不安を超えていくもの。それが情熱。未来を切り開く力。それが情熱。情熱。それが愛」
「過去を切り開くもの。それが未来。過去を受け入れるもの。それが未来。未来。それが愛」
「過去を受け入れる力。それが情熱。過去を無駄にしない力。それが情熱。過去を生かす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「過去を無駄にしないもの。それが未来。過去を生かすもの。それが未来。未来。それが愛」
「充実。それが情熱。高まる気持ち。それが情熱。高まる望み。それが情熱。情熱。それが愛」
「気持ちの強さ。それが情熱。命の強さ。それが情熱。愛の強さ。それが情熱。情熱。それが愛」
「元気。それが情熱。精神統一。それが情熱。心の衝撃。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛を入力。それが情熱。命を入力。それが情熱。気持ちを入力。それが情熱。情熱。それが愛」
「気持ちの熱さ。それが情熱。命の熱さ。それが情熱。愛の熱さ。それが情熱。情熱。それが愛」
「忙しさに心失わない力。それが情熱。忙しさに負けない熱意。それが情熱。忙しさに負けない気力。それが情熱。情熱。それが愛」
「力量。それが情熱。愛量。それが情熱。命量。それが情熱。情熱。それが愛」
「しぼりだす気持ち。それが情熱。しぼりだす愛。それが情熱。しぼりだす命。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分で自分を抱きしめること。それが情熱。自分で自分を愛すこと。それが情熱。自分で自分を守ること。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分を未来へ導く力。それが情熱。自分を感動へ導く力。それが情熱。自分を幸せに導く力。それが情熱。情熱。それが愛」
「人を進化させる力。それが情熱。人を幸せにする力。それが情熱。人を愛にする力。それが情熱。情熱。それが愛」
「熱中。それが情熱。愛中。それが情熱。幸中。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分に尽くす力。それが情熱。人に尽くす力。それが情熱。愛に尽くす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「気持ちを楽しむこと。それが情熱。愛を楽しむこと。それが情熱。人生を楽しむ気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分を精練する力。それが情熱。自分を鍛錬する力。それが情熱。自分を高める力。それが情熱。情熱。それが愛」
「気持ちの積み重ねによりつもるもの。それが愛。その気持ちの積み重ね具合は個性となって唯一無二の愛となる。世界にひとつだけの愛が自分にはあること。それが愛。また気持ちを積み重ねそれがまた愛に高まる時に幸せとなる。それが愛」
「不安は人を受身にさせる。愛を作り出す側になった時に人は愛とひとつとなり幸せを分け合えるようになる。それが愛」
「金はあげることしかできない。愛は分かち合える。それが愛。愛を分かち合える時幸せ分かち合える。愛を深めあうこと。それが幸せ。それが平和」
「深めあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人生への問いかけ世界への問いかけ運命の問いかけに応えてくれるもの。それが愛」
「愛を分かちあうこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「分かち合い。愛しあい。幸せになりあい」
「人生を何度でもやり直すこと。それが愛」
「愛に愛尽くし愛に愛尽くされ愛を愛し尽くすこと。それが愛。愛に愛され尽くすこと。それが幸せ」
「人を愛し国を愛し世界を愛し宇宙を愛し幸せを愛し喜びを愛し感動を愛し悲しみを愛し楽しみを愛し雨を愛し曇りを愛し晴れを愛し海を愛し大地を愛し空を愛すこと。それが愛に尽くすこと」
第七十七話。ななじゅうななかいめの愛。応え。
「人生に応えるもの。それが愛。願いに応えるもの。それが愛」
「人生を愛し続けること。それが愛。みんなの人生を愛し続けること。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「続けあい。愛しあい。幸せになりあい」
「出会いあうために生まれた。それが愛。別れあうために生まれた。それが愛。過ごしあうために生まれた。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「過ごしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛は人に尽くし続けてくれるもの。それが愛」
「幸せを極めるために技はある。幸せを極めるために愛はある。それが愛」
「極めあい。愛しあい。幸せになりあい」
「幸せを極める気持ち。それが情熱。愛を極める気持ち。それが情熱。感動を極める気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「幸せを極める力。それが情熱。愛を極める力。それが情熱。感動を極める力。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛はいつもそばにいてくれるもの。感じればそばにいつも愛はある。それが愛。愛とともに生きること。それが幸せ。愛と幸せを分かちあうこと。それが平和」
「感じあい。愛しあい。幸せになりあい」
「暑さは地球に愛されていること。寒さは地球に愛されていること。それが愛」
「命守ることに尽くし命を愛し続けること。それが愛。人守ることに尽くし人を愛し続けること。それが幸せ。愛守ることに尽くし愛を愛し続けること。それが平和。それが愛に尽くすこと」
「尽くしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「命守ることに尽くす力。それが情熱。人守ることに尽くす力。それが情熱。愛守ることに尽くす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「幸せ守ることに尽くす力。それが情熱。地球守ることに尽くす力。それが情熱。未来守ることに尽くす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「欲望に愛されてる時人は不安になる。チャレンジ精神に愛されてる時人は不安から解放される。金欲、食欲、性欲、独占欲やヒット欲などがあるが、こういったことにかられている時人はとても不安定な気持ちになり、不安でいっぱいになる。なにかに挑戦してる時だけ人は不安から解放される。なにかに挑戦すること。それが愛。それが幸せ」
「挑戦しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「挑戦する力。それが情熱。全力で尽くす力。それが情熱。チャレンジ精神。それが情熱。情熱。それが愛」
「生きる力。それが情熱。生かす力。それが情熱。生かす可能性。それが情熱。情熱。それが愛」
「欲望は本能的なものである。休暇や休む時には欲望は生きるが中心となる挑戦できるなにかがあって始めて欲望は生きる。それが愛」
「さみしいのは別れに愛されてるから。家族や友達やペットとの別れを思うたびに人と話すのが怖くなっていく。出会うことに愛されること。人と過ごしあう時、人はまた生まれ変わり愛しあう。それが愛。それが幸せ」
「過ごしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「過ごしあう力。それが情熱。出会う力。それが情熱。別れを愛す力。それが情熱。情熱。それが愛」
第七十八話。ななじゅうはちかいめの愛。ゆるぎ。
「一緒の時間を楽しむ者。それが友達。一緒に世界を支える者。それが仲間。友達。それが愛。仲間。それが愛」
「揺るぎない力。それが情熱。迷わない力。それが情熱。闇をきりさく力。それが情熱。情熱。それが愛」
「いっさいゆるがないもの。それが未来。いっさい闇をきりさくもの。それが未来。未来。それが愛」
「揺らぎひとつなき愛。愛に尽くす者もまた揺らぎひとつないこと。それが愛」
「勇気。それが情熱。決断する力。それが情熱。命と愛のリスクを買い続けること。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛はすべてを許す。愛はすべてを受けとめる。愛はすべてを愛す。愛はすべてを生かす。愛はすべてを愛にする。愛はすべてを愛に尽くし、そしてすべてから愛に尽くされるもの。それが愛」
「人はさみしくて別れに愛されてると聞く耳もたなくなるもの。それを愛にする力。それが愛」
「熱愛。それが幸せ。愛の祭り。それが平和」
「かつてないほどの危機を乗り越える力。それが愛」
「みんなで築きあうもの。それが愛」
「築きあい。愛しあい。幸せになりあい」
「危機を乗り越える力。それが情熱。築きあう力。それが情熱。愛しあう力。それが情熱。情熱。それが愛」
「大切な人を守る力。それが愛。大切な人を幸せにする力。それが愛。大切な人を愛にする力。それが愛」
「生まれたことで残せるもの。それが愛。生きることで残せるもの。それが愛。死ぬことで残せるもの。それが愛」
「愛されるだけでなく愛することで過去や不安は愛になる。それが愛。お互いを愛にしあうことでお互いが幸せとなる。それが平和」
「愛にしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「命つなぐ命の力。それが情熱。命癒す力。それが情熱。命の魂鎮める力。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛に礼を尽くし人の愛に礼儀を尽くすこと。それが愛」
「愛の応え。それが幸せ。愛の応え。それが支えあい。愛の応え。それが平和」
「応えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「極める世界。それが情熱。極める支えあい。それが情熱。極める極意。それが情熱。情熱。それが愛」
「相手の立場になって考えてあげることが大事なこと。それが愛。それが幸せ。お互いがお互いを重いやること。それが愛しあうということ。お互いの立場を尊重してあげること。それが平和」
「思いやりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「尊重しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「口先で示すのではなく中身で示すこと。それが愛。中身ある人間になること。それが幸せ。お互いが中身のある人間になること。それが平和」
「成長しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「中身で応える力。それが情熱。中身をよくする力。それが情熱。中身の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛を愛した時に出会う自分だけの愛。それが幸せ」
「世界を築く力。それが情熱。世界を変える力。それが情熱。世界を支える力。それが情熱。情熱。それが愛」
「みんなで愛を築くこと。みんなで世界を愛で満たすこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「築きあい。愛しあい。幸せになりあい」
第七十九話。ななじゅうきゅうかいめの愛。希望。
「希望。それが情熱。希望の力。それが情熱。希望集中。それが情熱。情熱。それが愛」
「希望。それが未来。希望集中。それが未来。未来。それが愛」
「みんなで希望を築くこと。みんなで世界を希望で満たすこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「満たしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「内なる衝動。それが情熱。わきあがる衝動。それが情熱。愛する衝動。それが情熱。情熱。それが愛」
「世界への感動。それが情熱。人への感動。それが情熱。愛への感動。それが情熱。情熱。それが愛」
「たったひとつしかない愛。愛は死んでそして永遠の愛になる。そして愛は永遠を歌う」
「歌に命を吹き込むこと。それが愛。絵に命を吹き込むこと。音楽に命を吹き込むこと。それが愛。それが愛。言葉に命吹き込むこと。それが愛。命に命吹き込むこと。それが命。人に命吹き込むこと。それが生きがい。愛に命吹き込むこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「吹き込みあい。愛しあい。幸せになりあい」
「ひとつの技術を極めること。それが情熱。愛と幸せと平和を極めること。それが情熱。思いやりを極めること。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分へのてこ入れ。それが情熱。人へのてこ入れ。それが情熱。世界へのてこ入れ。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分を支える力。それが情熱。仲間を支える力。それが情熱。世界を支える力。それが情熱。情熱。それが愛」
「生み出す力。それが情熱。生み出したものを生かす力。それが情熱。生み出した気持ちを育てる力。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛を生み出し生かしてその気持ち育てること。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「生みあい。愛しあい。生かしあい」
「次への点火。それが情熱。次への挑戦。それが情熱。次への極め。それが情熱。情熱。それが愛」
「幸せは後味のよさが命。それを出すもの。それが愛」
「愛を分かち合う力。それが情熱。幸せを分かち合う力。それが情熱。平和を分かち合う力。それが情熱。情熱。それが愛」
「食っちゃ寝てだけでいい動物とは違い人間は幸せを感じないとストレスがたまり死ぬ。愛のツボ、幸せのツボを刺激するものが大切である。ツボは無限にあるので探しあい教えあいしながら生きていけるものである。それが人。それが愛」
「探しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「理性。普遍共通一般。直感。個別蓄積唯一。愛。特殊集合新生。理性は人を正しさや未来を感覚させる。直感はいますぐにほしいものを教えてくれる。愛は幸せの意味を教えてくれる。愛は幸せとはなにかである。愛は幸せを見つけられる能力なのである。愛を鍛錬することは幸せをどういう形で自分にみんなにもたらすのかということである」
「鍛錬しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛無限に尽くし愛無限に人に尽くされる。愛永遠に尽くし愛永遠に尽くされる。愛無限。愛永遠。愛不変。永遠不滅。それが愛」
「無限の力。それが情熱。永遠の力。それが情熱。不変の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「一緒ら世界を分かちあう力。それが情熱。一緒に世界を支える力。それが情熱。一緒に愛を分かちあう力。それが情熱。情熱。それが愛」
第八十話。はちじゅうかいめの愛。支え。
「愛を支える力。それが情熱。自分の命を支える力。それが情熱。みんなの命を支える力。それが情熱。情熱。それが愛」
「もっとも根源的な力。それが情熱。もっとも幸せにする力。それが情熱。もっとも平和にする力。それが情熱。情熱。それが愛」
「人は不幸だと人の意見に聞く耳を持たなくなり人の嫌がることをするようになる。いわゆる独裁者のようになったり自殺したり殺人したりする。幸せにすれば人が変わったように人に尽くすいい人になる。日本は戦後収入が五倍になったが幸福度は変わらなかった。アメリカでは五万ドル持ってる人と二万ドル持ってる人とでは幸福度の違いはないという調査がある。金は食うだけあればいい。とすればなにが幸せのツボでありまた心のケア足り得るのか。まだまだ愛を極めることに終わりはない。それが愛」
「幸せを見つけるきっかけさえ知れば人は自分で幸せ発見能力愛が分かり合える。そこまで持っていくのがまた愛である」
「わきたつ力。それが情熱。やさしさの力。それが情熱。癒しの力。それが情熱。情熱。それが愛」
「不幸な人は愚かで醜く馬鹿な人間であることが認められない。差別することで自分はより立派でより賢明でより正しくあると思う。そのため愛を受け入れず待遇差別やいじめやののしりをして自分はより偉大であることを主張する。自分が愚かで醜く馬鹿な人間であることを認められた時に始めて愛は手に入りまた幸せを知る。それが愛」
「ねばり勝つもの。それが情熱。ふんばり勝つもの。それが情熱。積み重ねて勝つもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「より幸せでより充実感がありより達成感のある人生を目指すこと。それが愛」
「充実する力。それが情熱。達成する力。それが情熱。挑戦する力。それが情熱。情熱。それが愛」
「絶頂。それが情熱。充実の極め。それが情熱。達成の極め。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛した気持ちは永遠を歌う。愛した一瞬は受け継がれそして永遠を歌う。愛は永遠を歌う。そしてまた愛は人を愛に包み永遠へといざなう」
「充実したとき手に入るもの。それが未来。達成したとき手に入るもの。それが未来。未来。それが愛」
「挑戦したとき手に入るもの。それが未来。支えあったとき手に入るもの。それが未来。未来。それが愛」
「伸びる力。それが情熱。成長する力。それが情熱。実力の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「伸びたときに手に入るもの。それが未来。実力で手に入るもの。それが未来。未来。それが愛」
「不可能を可能にする力。それが情熱。可能性の追求。それが情熱。可能性。それが情熱。情熱。それが愛」
「よりよくなる力。それが情熱。上達する力。それが情熱。新らしいオリジナル。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分の道をつらぬく力。それが情熱。自分の人生をつらぬく力。それが情熱。自分の未来を信じぬく力。それが情熱。情熱。それが愛」
「命築き続ける力。それが情熱。命支え続ける力。それが情熱。命生かす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛しあえば気持ちと気持ちはつながりあい、心はひとつになる。愛を分かちあった時に心は世界とよばれる。それが愛」
「つながりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「不幸な人たちは独裁者になったり殺人鬼になったり詐欺師になったり差別にののしりに無視にと最低ではある。だがこちらがわは対等な人間として愛を渡すこと。それが人を成長させひいては幸せになりあうということにつながる。不幸な人には愛されなかった過去に愛されていて同情の余地がありまたそれでも愛することが大切である。それが愛。もし幸せにすることができたならば人に尽くすいい人になる。それが幸せ。そしてみんなが幸せならば。それが平和」
「幸せにしあい。愛しあい。平和になりあい」
第八十一話。はちじゅういちかいめの愛。分かち合い。
「意味ある力。それが情熱。意味ある人生。それが情熱。意味ある一瞬。それが情熱。情熱。それが愛」
「ヘレンケラーの話をするまでもなく愛で幸せのツボを押してやればいい。幸せのツボを押されたら人は感動する。愛を分かちあい。感動を分かちあい。幸せを分かちあい。平和を分かち合い。地球を分かちあうこと。それが愛」
「感動しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「感動させあい。愛しあい。平和を分かちあい」
「熱い思い。それが情熱。熱い躍動感。それが情熱。熱い気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「なすべきもの。それが情熱。やるべきもの。それが情熱。がんばるべきもの。それが情熱。情熱。それが愛」
「夢。それが情熱。希望。それが情熱。大志。それが情熱。情熱。それが愛」
「命生かす命。それが情熱。命むすぶ命。それが情熱。命救う命。それが情熱。情熱。それが愛」
「未来感じること。それが感動。命感じること。それが感動。愛感じること。それが感動。感動。それが愛」
「人と人が支えあうこと。それが感動。命救うこと。それが感動。幸せ分かちあうこと。それが感動。感動。それが愛」
「食料を分け合うこと。それが感動。金を分け合うこと。それが感動。言葉を分かちあうこと。それが感動。感動。それが愛」
「命つなぐ命。それが感動。命の尊厳。それが感動。命支えあう命。それが感動。感動。それが愛」
「深き愛。それが感動。幸せの深遠。それが感動。生まれた意味。それが感動。感動。それが愛」
「命を生かすこと。それが生きる意味。未来を生かすこと。それが生きる意味。時を生かすこと。それが生きる意味。生きる意味。それが愛」
「過去を生かすこと。それが生きる意味。みんなを生かすこと。それが生きる意味。世界を生かすこと。それが生きる意味。生きる意味。それが愛」
「未来を変える力。それが情熱。過去を乗り越える力。それが情熱。いまを可能性で満たす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「パワーアップ。それが情熱。ワンアップ。それが情熱。メイクアップ。それが情熱。情熱。それが愛」
「愛は無敵。ただ感動だけを残すもの。それが愛」
「中身の力。それが情熱。中身で勝負すること。それが情熱。中身の充実。それが情熱。情熱。それが愛」
「助けあう力。それが情熱。支えあう力。それが情熱。いたわりあう力。それが情熱。情熱。それが愛」
「熱意の力。それが情熱。こだわる力。それが情熱。感動の力。それが情熱。情熱。それが愛」
「自分の気持ちを尊重する力。それが情熱。人の気持ちを尊重する力。それが情熱。みんなの気持ちを尊重する力。それが情熱。情熱。それが愛」
「前進する力。それが情熱。前向きな力。それが情熱。歩きだす力。それが情熱。情熱。それが愛」
「命つなぐ命の重さ。それが情熱。命の重さ。それが情熱。命守ることの重さ。それが情熱。情熱。それが愛」
「さみしさは悪魔のささやき。死に至る病。なるだけ出会う時間の長さに挑戦すること。一人の時は祈りや対話形式の日記やツイッターをすること。積み重ねればチリも積もれば山となる。さみしさはその意味を失うことでしょう」
「支えあった分だけ苦しみは軽くなる。差別しただけ苦しみは重くなる。差別がなくなり支えあう世界ならば誰もが幸せになることができること。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「ヒートアップ。それが情熱。気持ちのエネルギー。それが情熱。命のエネルギー。それが情熱。情熱。それが愛」
第八十二話。はちじゅうにかいめの愛。個性。
「命生かす力。それが情熱。命生かすエネルギー。それが情熱。命生かす気持ち。それが情熱。情熱。それが愛」
「どんな苦しみも飲み込む強さ。それが情熱。どんな苦しみも乗り越える強さ。それが情熱。どんな苦しみも生かす強さ。それが情熱。情熱。それが愛」
「気づいた自分のあるべき姿の極み。それが情熱。気づいた世界のあるべき姿の極み。それが情熱。気づいた命のあるべき姿の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「歌や物語や音楽や絵や映像などを楽しむと気持ちに余裕ができて次のことに挑戦できる。このバランスはひとりひとり個性によって違い、また好みも個性に属する。自分の個性を極めること。それが愛。それが幸せ。個性を分かちあうこと。それが理解。それが絆。それが平和」
「理解しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「萌えるとは感動の度合いでありまた成長するつまり気持ちが老いることである。人は感動がないと老いることができなくなりストレス性の痛みなどに見舞われる。この苦しみを飲み込めずに萌えることができずに自殺する人も多い。年相応に老いるためにはその人の年齢の純度純粋さに見合った感動が必要となる。年を取るごとにその純粋さの深さに応えてなおかつ感動するものはまだ少なくとぼしい。表現者としてはそれだけの純度が表現に求められていることである。それが愛」
「物作り力。それが情熱。感動作り力。それが情熱。人育て力。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「生きる力。それが情熱。幸せになる力。それが情熱。幸せにする力。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「生きることを愛し続ける力。それが情熱。生きることを愛す極み。それが情熱。生きることを愛し続ける気持ち。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「命つなぐ命の重さの極み。それが情熱。命の重さの極み。それが情熱。命守ることの重さの極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「命の糧。それが情熱。愛の糧。それが情熱。幸せの糧。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「苦労を癒す力。それが情熱。苦労を次の挑戦にする力。それが情熱。苦労を喜びに変える力。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「不思議。愛普遍共通一般。感動。愛特殊集合新生。アイディア。愛個別蓄積唯一。不思議と感動とアイディアには関連がありまた愛の重要な構成要素である。私はよくこんなにアイディア豊富で不思議がられる。感動することで人はどんなアイディアによる可能性やチャンスを手に入れることができる。感動することで人はどんな苦労も痛みも報われる。感動させるためには自分が不思議に思うことを追求することである。感動は人を唯一生まれ変わらせまた唯一教育できるものである。理屈ではいずれ理屈で対抗されてしまう日がくるが感動は無敵であり、感動は分かちあうことができる。感動は唯一自分の試行錯誤のトリガーとしての助力足りえる。千の理屈を聞くよりひとつの感動のほうが力がある。感動の集合が幸せである。感動させあい。感動を分かちあうこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「感動させあい。愛しあい。幸せになりあい」
「生きることを愛し続ける極み。それが情熱。命を愛し続ける極み。それが情熱。愛を愛し続ける極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「生き抜く強さ。それが情熱。生き抜く強さの極み。それが情熱。生き抜く気力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「命大事にする力。それが情熱。命救う力。それが情熱。命に尽くす力。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
第八十三話。はちじゅうさんかいめの愛。感動。
「ネバーギブアップ。それが情熱。ネバーギブアップの極み。それが情熱。あきらめない力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「感動の量と質で勝負する場。それが愛。感動の量。それが幸せ。幸せな人たち。それが平和」
「感動させあい。愛しあい。幸せになりあい」
「感動させあい。愛しあい。平和になりあい」
「ねばり勝つものの極み。それが情熱。ふんばり勝つものの極み。それが情熱。積み重ねて勝つものの極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「充実する力の極み。それが情熱。達成する力の極み。それが情熱。挑戦する力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「感動させる力。それが情熱。感動させる力の極み。それが情熱。感動する力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「命大事にする力の極み。それが情熱。命救う力の極み。それが情熱。命に尽くす力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「命の極み。それが情熱。命の力を尽くす極み。それが情熱。尽力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「癒しあう力の極み。それが情熱。愛しあう力の極み。それが情熱。助け合う力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「人間の無限の可能性の極み。それが情熱。宇宙の無限の可能性の極み。それが情熱。命の無限の可能性の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「自分が何者であるかほりこむこと。自分が何者であるか問いかけ答えを得ていくこと。それが生きる意味。人間が宇宙において何者であるか応えがあること。それが活きる意味。自分の存在価値であること。価値ある愛を得ていくこと。それが幸せな人生であること。お互いが価値ある愛を分かちあうこと。それが平和」
「価値ある愛を分かちあい。愛しあい。幸せになりあい」
「宇宙とはなにかの答え。感動普遍共通一般。愛とはなにかの答え。感動特殊集合新生。自分とは何者かの答え。感動個別蓄積唯一」
「命目覚める力の極み。それが情熱。命支えあう力の極み。それが情熱。命に報いる力。それが情熱。命の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「命の輝く力の極み。それが情熱。命感じてる力。それが情熱。命築く力の礎の極み。それが情熱。命の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「子供は愛の実。子供は愛の証明。子供は愛の意味。子供は愛の幾重。愛は子供にささぐ祈り。次の世代は愛の実。命のめぐり。それが愛。次の世代に見送られること。それが幸せ。見送りあい見守られあい愛しあうのが平和」
「命みなぎる力の極み。それが情熱。命守護する力の極み。それが情熱。命充実する力の極み。それが情熱。命の極み。それか情熱。情熱の極み。それが愛」
「お互いを大事にしあうこと。それが愛。お互いのいいとこも悪いとこも認め合い許しあえる関係。それが家族。お互いが愛しあえる日々。それが幸せ。そんな幸せの風景。それが平和」
「大事にしあい。愛しあい。幸せになりあい」
第八十四話。はちじゅうよんかいめの愛。生きる。
「気力の極み。それが情熱。気合の極み。それが情熱。命救う極み。それが情熱。命の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「お互いを気にかけあうこと。それが愛。お互いを気づかいあうこと。それが愛。いつも誰もが誰かを気にかけあっていること。それが幸せ。それが支えあい。それが平和」
「気にかけあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人に感謝されること。それが生きる手応え。感動させること。それが生きる手応え。楽しませること。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「生きる手応えを感じると人は感動する。生きる手応えで面白さも感じる。生きる手応えを感じないと人は愚痴りくよくよする。そして人の話しに聞く耳を持たなくなる。いいものはいい。いいものとは生きる手応えを感じさせるものである。生きる手応えがある人は幸せである。生きる手応えがある国には自殺や殺人がない。生きる手応えのある世界は平和である」
「生きる手応えを見つけあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人に愛されること。それが生きる手応え。人を愛すること。それが生きる手応え。みんなに愛されみんなを愛すこと。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「命の手応え。それが生きる手応え。命の手応えの極み。それが生きる手応え。命大事にする手応え。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「不幸な人は簡単に人を見捨てる。自分を見捨てる自殺もよくあることである。幸せな人は人を見捨てない。とはいえ幸せな人一人では救えるものも救えない。NPOであったり組織化して取り組む必要もある。NPOなどで不幸な人のために活動すること。それが愛」
「見捨てないあい。愛しあい。幸せになりあい」
「集いあい。愛しあい。幸せにしあい」
「あらぶる魂の極み。それが情熱。あらぶる心の極み。それが情熱。あらぶる力の極み。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「さとしあい。愛しあい。わかりあい」
「お互いの心をあたためあい、ぬくもりあうこと。困っている人を助けあって暮らすこと。それが愛。それが幸せ」
「あたためあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人を幸せにすること。それが生きる手応え。人を楽しませること。それが生きる手応え。人を充実させること。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「想像力。それが生きる手応え。創造力。それが生きる手応え。感動を創造する力の極み。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「感動を生み出しあい。愛しあい。感動を分かち合い」
「生まれてきた痛みを癒す感動。それが愛。生まれてきた意味に応える感動。それが愛。生きる意味に応える感動。それが愛。死ぬ意味に応える感動。それが愛。命に感動で応えること。それが幸せ。みんなの幸せ。それが平和」
「感動で応えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「小さなことから争いになることもある。寛容な心でお互いを助けあい許しあい愛しあうこと。それが愛。心をどれだけ広くして視野を広げて愛していくのかという成長の方向のあり方。それが幸せ。みんなが寛容なる成長を遂げる時。それが平和」
「寛容になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「命つなぐ命。それが生きる手応え。命守る命。それが生きる手応え。命受け継ぐ命。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
第八十五話。はちじゅうごかいめの愛。寛容。
「自分を向上させ続けること。それが生きる手応え。大きな人間になり続けること。それが生きる手応え。広く寛容な心になり続けること。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「お互いをゆっくりと確実に向上させあうこと。それが充実。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「向上させあい。愛しあい。幸せになりあい」
「寛容な気持ちで過去を受け止めること。それが思い出。寛容な気持ちで未来を受け止めること。それが希望。それが愛。どこまでも心広く未来を受け止め続けること。それが幸せ。みんなで心広く未来を受け止めること。それが平和」
「寛容になりあい。愛しあい。平和になりあい」
「愛はいま突然に表れたわけではなく長い年月をかけて先祖から受け継いできたものである。どれだけ愛を受け継いだかで人にも愛を分け合えるものである。愛が伝わるまでいろんな手法で愛を表現すること。それが愛」
「愛を表現し合い。愛しあい。幸せになりあい」
「大きな器たるスケールの大きな人間になる努力を続けること。それが愛。それが幸せ。みんなが器の大きな人間になること。それが平和」
「大きな器になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「大きな器になること。それが生きる手応え。それが情熱。スケールの大きな人間になること。それが生きる手応え。それが情熱。世界をいただく器足り得ること。それが生きる手応え。それが情熱。情熱の極み。それが愛。生きる手応えの極み。それが愛」
「みんなをまとめられない政治に災害に病気に事故に助けてくれる人がいなくなったりと現実は容赦なく厳しくある。現実を受け止めるだけの器がなければ自殺や犯罪となってしまう。素朴に生きるためにも器は大きいほうがいい。現実を受け止める大きな器足り得ること。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「大きな器たるためには人のことを信じることである。嘘だと分かっても嘘をつかなければならないその人の抱えている現実が見えること。お互いを信じあうこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「信じあい。愛しあい。幸せになりあい」
「いること。それが愛。家族といること。それが幸せ。みんなといること。それが平和」
「一緒にいあい。愛しあい。幸せになりあい」
第八十六話。はちじゅうろくかいめの愛。あらゆる礎。
「支えあえば命は命でなくなる。命を支える器になる。それが愛。それが幸せ。世界がひとつの器足り得ること。それが平和」
「器足り得あい。愛しあい。平和になりあい」
「寛容さの話でどこまで寛容であるべきかとの問いかけがありました。人間の存在を脅かす存在にまで寛容である必要はないと思います。たとえば私は社長に何時間となく何日間となく怒られたことがありました。けれどもそれは社長の誤解であったことが分かった時社長は一言あやまりました。私はそれで許しました。ある時は先輩にいびられたこともありました。それは納まり許しました。私も日高さんと喜久子おねえちゃんをののしったことがありました。前後不覚になっていたとはいえそれについておとがめはありませんでした。人間が死ぬほどではなかったとしたらどこまでを許すべきかはその人の判断ではないでしょうか。そう思うのです。それが愛」
「人間のあらゆる幸せになるもの。それが愛。人間のあらゆる礎たるもの。それが愛。人間のあらゆる人生。それが愛」
「命がけで夢を叶えること。それが情熱。命がけで人を助けること。それが情熱。命がけで愛を守ること。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「夢を叶える情熱。それが生きる手応え。実る情熱。それが生きる手応え。人を助ける情熱。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「生きる姿勢。それが情熱。次の目標をこなす姿勢。それが情熱。人を助ける姿勢。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「愛を守ること。それが情熱。愛を受け継ぐこと。それが情熱。愛を愛し続けること。それが情熱。情熱の極み。それが愛」
「愛を守ること。それが生きる手応え。愛を受け継ぐこと。それが生きる手応え。愛を愛し続けること。それが生きる手応え。生きる手応えの極み。それが愛」
「ラブ派にもアンチラブ派にも所属したくないとの問いかけがありました。私がこのふたつを決めているわけではなくてこの世界が決めているのです。人間には幸せな状態と不幸な状態しかありません。幸せな人しか人を幸せにはできません。それがラブ派なのです。困っている人を助けるだけの余裕がある人。それが幸せな人なのです。衣食住医療福祉感動とそろってはじめて人は幸せになります。それが愛。それが幸せ。みんなの幸せ。それが平和」
「幸せにしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「思い通りにならないことを他人のせいにしないこと。それが愛。人の悪口を言えば言っただけ不幸になること。思い通りにならないのは自分の器がそれだけ大きくないということ。じっくりと地道に勉強して自分の器を大きくすること。その時またひとつの願いは叶うこと。それが愛。それが幸せな人生。みんなが愛を選択すること。それが平和」
第八十七話。はちじゅうななかいめの愛。ささぐ。
「ひとつの目標に十年かけること。それが愛。みんなの幸せに一生をささぐこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「ささげあい。愛しあい。幸せになりあい」
「生きること。それが愛。お互い生きて幸せになること。それが平和」
「生きあい。愛しあい。平和になりあい」
「勉強を続けること。それが愛。勉強したことをまとめ続けること。それが愛。小さな愛を見つけ続けてまとめること。それが幸せ。みんながまとまること。それが平和」
「まとまりあい。愛しあい。平和になりあい」
「感性とは感動する感覚であり感性を磨き続ければあらゆることに感動する。感性を磨き続けること。それが愛。それが幸せ。お互いの感性を磨きあうこと。それが平和」
「磨きあい。愛しあい。平和になりあい」
「自分を誰かを責めている気持ちが不幸。誰も責めない時が幸せ。誰もが誰もを責めない世界。それが平和。平和への誓い。それが愛」
「誓いあい。愛しあい。平和になりあい」
「愛してると思っているが口にはできない。この愛は偽物になってしまいます。会いに行くと言って行かない。それは本当の愛でしょうか。口先だけの愛では人を助け人を幸せにすることはできません。中身のある本当の愛で幸せにすること。それが愛。本当の愛を示しあう世界。それが平和」
「幸せにしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人間関係を築きあげていくこと。ひとつのコミュニティひとつの共同体ひとつの系統となりひとつのまとまりとなること。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「築きあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛のマテリアルナイズ。愛の物質化。それが幸せ。愛の物質化。それが平和」
「物質化しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「一瞬一瞬生まれ変わり、高みへと辿り着き続けること。それが幸せ。みんなが生まれ変わる世界。それが平和」
「みんなが共感する愛でこの世界を満たしていくこと。それが幸せ。ひとつの愛にみんなが共感する世界。それが平和」
「共感しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「探究心。それが愛。宇宙のことわりを探求し続けること。それが幸せ。愛を探求し続けること。それが幸せ。幸せになりあうことを探求し続けること。それが幸せ。みんなが探求し続けること。それが平和」
「探求しあい。愛しあい。幸せになりあい」
第八十八話。はちじゅうはちかいめの愛。尊重。
「お互いの存在を尊重しあい人間としての尊厳を守ること。それが愛。それが幸せ。みんながみんなを尊重すること。それが平和」
「尊重しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「不幸な人は責めることしかできない。責めたほうも責められたほうも不幸になる。責めれば責めるほどにみんな不幸になり責め合う世界は争いとなる。ほめてあげること。それが愛。ほめあうこと。それが幸せ。誰もが誰もをほめあう世界。それが平和」
「ほめあい。愛しあい。幸せになりあい」
「生まれた意味の応え。それが幸せ。生きる意味の応え。それが幸せ。死ぬ意味の応え。それが幸せ。意味に応えること。それが愛。みんながみんなに応えること。それが平和」
「応えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「いたわり存在を尊重しあうこと。それが愛しあい。それが幸せ。誰もが誰もと愛しあう世界。それが平和」
「いたわりあい。愛しあい。平和になりあい」
「みんなが幸せな世界。それが平和。みんなを幸せにする文化の発展。それが愛。文化を盛り上げ、文化を復興させること。それが幸せ。文化への誓い。それが愛」
「文化しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「元気な人は幸せであること。愛だけが人を元気にする。みんなが元気な世界。それが平和。重労働による仕事やボランティアで元気になることもあるがその多くが仕組みを作ってあげたりすることである。ブログやホムペやラインやフェイスブックやツイッターなどの仕組みを考えた時は感謝されたものである。どういうNPOや人の集まるコミュニティか仕組みを作りそこで元気にしあうこと。ちょい言葉をかけることが元気につながること。そして起こる感動が人を幸せにすること。元気の具合は幸せを示す度合いであること。元気は感動の物質化であり具体的な愛であること。元気。それが愛。感動。それが愛」
「元気にしあい。愛しあい。感動しあい」
「仕組みを作りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「コミュニティに集いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「一緒に過ごせば人は人でなくなり家族となる。一緒に過ごせば家族は家族でなくなり幸福となる。一緒に過ごせば幸福は幸福でなくなり平和となる」
「一緒に過ごしあい。愛しあい。幸せになりあい」
第八十九話。はちじゅうきゅうかいめの愛。思いやり。
「生活できる程度もらっていたら今度はあげること。思いやりの言葉をあげるだけでいい。あげること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もを思いやる世界。それが平和」
「思いやりをあげあい。愛しあい。幸せになりあい」
「支えあいは愛の原点。行き詰まったらどういう支えあいが必要かと原点回帰すること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと支えあう世界。それが平和」
「支えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人を信じれば力となり、疑えば失う。自分を信じた分だけ実力となり自分を疑った分だけ堕落する。人を信じた分だけ仲間との絆は深くなり人を疑った分だけ人を失っていく。人を信じること。それが愛。信じること。それが幸せ。誰もが誰もと信じあう世界。それが平和」
「信じあい。愛しあい。幸せになりあい」
「お互いがお互いを大事にしあえばお互い幸せとなる。お互いがお互いを愛しあえばお互い幸せとなる。お互いがお互いを幸せにしあえばお互い家族となる。お互いがお互いを支えあえばお互いが愛すべき命となる。お互いがお互いを希望に見ればお互い光りとなる。それが愛。お互いがお互いを家族足り得ること。それが幸せ。誰もが誰もと家族になりえる世界。それが平和」
「家族になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「お互いがお互いを支えあえば永遠に絆光り受け継がれる愛となる。愛。それが幸せ。誰もが誰もと永遠の絆を受け継ぐ世界。それが平和」
「受け継ぎあい。愛しあい。幸せになりあい」
「お互いがお互いの希望と明日のために命をかけあうこと。それが愛。愛。それが幸せ。誰もが誰もと命かけあう世界。それが平和」
「命かけあい。愛しあい。幸せになりあい」
「お互いがお互いの幸せになる点に気づくこと。気づいたことを伝えあうことが愛しあい。愛しあう関係。それが幸せになりあうこと。誰もが誰もと愛しあう世界。それが平和」
「気づきあい。愛しあい。幸せになりあい」
「苦しみと悲しみが唯一決断を鈍らせる。お互いがお互いの苦しみや悲しみを癒しあえば誰もが誰もと思い通りの自分になることができる。癒しあい。それが幸せ。誰もが誰もと癒しあう世界。それが平和」
「癒しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「責めれば争いとなり殺し合いとなり戦争となる。お互いがお互いの尊厳をたたえあえば誰もが誰もと幸せに暮らせる。たたえあい。それが幸せ。誰もが誰もと尊厳をたたえあう世界。それが平和」
「尊厳をたたえあい。愛しあい。幸せになりあい」
第九十話。きゅうじゅっかいめの愛。信じぬくこと。
「行動で示す愛は中身のある本当の愛であること。お互いがお互い行動で愛を示しあえば誰もが誰もと幸せに暮らせる。行動で愛を示すこと。それが幸せ。誰もが誰もと行動で愛を示す世界。それが平和」
「行動で愛を示しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「お互いがお互いの幸せのために苦労を買いあえば誰もが誰もと幸せを分かちあえる。苦労を買いあうこと。それが幸せ。誰もが誰もと苦労を買いあう世界。それが平和」
「苦労を買いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「お互いがお互いの苦労を分かちあい報いあえば誰もが誰もと家族としての絆を築ける。報いあうこと。それが幸せ。誰もが誰もと苦労を分かちあい報いあう世界。それが平和」
「苦労に報いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「お互いがお互いの命かけあいお互い支えあえば誰もが誰もと命守るべき命となる。お互いの命守ること。それが幸せ。誰もが誰もとお互いの命守る世界。それが平和」
「お互いの命守りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛無視すれば愛力失う。愛無視すれば愛の秩序失われる。お互いがお互いの愛を愛すれば誰もが誰もと愛しあえる。愛守ること。それが幸せ。誰もが誰もと愛守る世界。それが平和」
「愛守りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛の世界において役割はひとつしかない。人を幸せにする人である。お互いがお互いを幸せにしあえば誰もが誰もと幸せに暮らせる。愛によって幸せにする人。それが幸せ。誰もが誰もと幸せにしあう世界。それが平和」
「幸せにしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人は愛を愛し尽くすために生まれた。人は愛を愛し尽くすために生きる。人は愛を愛し尽くすために死ぬ。愛を愛し尽くすこと。それが幸せ。誰もが誰もと愛を愛し尽くす世界。それが平和」
「愛を愛し尽くしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を信じる強さが精神の強さ。お互いがお互い愛を信じ抜けば誰もが誰もとへこたれないで生きていける。誰もが誰もと愛を信じぬく世界。それが平和」
「愛を信じぬきあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛の愛し方は自分の力量となる。愛に力をあたえていけばじょじょにそれは自分の力となって心ふるいたつ。それが力」
「愛に力をあたえあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛にありがとう。愛に還る。愛に孵る思い。愛にただいま。愛に眠り。愛に目覚める。愛奇跡。愛の前に世界はひとつ。愛の前に世界は無限。私に愛を。愛を抱きしめる。それはきっと誰もが願った奇跡なのだから。愛という世界にまたひとつ愛を贈る。愛を歌い愛に願い愛にまた巡る自分の本質。またそして愛であった世界にまた歩き出す。目指すのは愛。愛を持ち。愛を連れてまた愛するために巡る魂。そして命。そしてまた愛を愛するために巡る魂。愛のために巡る宇宙。そして永遠に愛の巡る流れ。愛の力永遠に巡る。そしていつもいつでも愛なのだからさ。愛永遠。愛奇跡。愛巡る。愛魂。愛命。愛愛してる。そしてまた愛へ旅立つ日」
「愛の力永遠に巡る。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「愛の力永遠に巡りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛は無尽蔵の力。愛は無限の力。愛は夢を叶えるための願い叶えるための力。そしてそれは永遠へと受け継がれていく巡る流れ。愛の力は永遠を歌う。愛を得るために今日もまた愛を愛している。愛を愛して愛とひとつになりそして愛に巡る旅。それが愛。それが幸せ。みんなが愛に巡る流れ。それが平和」
「巡りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「金をいくらかせいだところで幸せにはならない。過剰なるダイエットは心が病んでる。人助けができないと人の心は病んでいき堕落して人間としてじょじょに壊れていく。人助けできない時の酒は飲んでも飲んでも酔えないでアル中となる。人助けができる支えあうために作られたコミュニティが誰にでも必要である。愛を受け継ぎ人助けができる時唯一人は人として具体的に幸せに健康的に暮らせる。ボランティアによる人助けするための仕組み作りが必要である。誰もが誰もと人助けのコミュニティに集うこと。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「コミュニティに集いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人は愛に還るために生まれた。人は愛に還るために生きる。人は愛に還るために死ぬ。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「愛に還りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「幸せと不幸のボーダーラインは心のそこかしこにある。幸せに入るには愛の力が必要。愛の力があればいつでもどこでも誰とでも自由に幸せの世界に入ることができる。誰もが誰もと幸せの世界に入れる世界。それが愛。それが幸せ。それが平和」
「幸せに入りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「あなたの愛に心あたたまる。あなたの愛に空は青く空は赤く空は暗く闇さえも愛なのだから。あなたの愛に生きていく。あなたの愛に生まれ変わる。あなたの愛に癒されてあなたの愛に眠る。あなたの言葉もっとちょうだい。あなたを天国で見たらあいさつしていいかしら。愛を訪ねる。愛に訪れる私の愛。訪れる巡る魂という愛。愛無限。愛いとしい。愛に思う。愛に実る愛。愛幸せ。あなたの愛守る。愛という星目指し愛という月に照らされて愛に続く道を歩く。愛の空。愛という永遠。愛という祈りあなたに。愛に出会えた奇跡。永遠に巡る。永遠に愛と愛しあう。あなたと巡る永遠の愛であること。永遠にあなたとともに愛とともに巡るとわの歌になってそしてまた巡る永遠の愛の花になってまた季節ごとに花を咲かせる。愛の花。永遠の花。そして巡る花になって巡り続けていく愛とわに」
「命は力。生まれたことが命は力。生きることが命の力。死ぬことが命の力。命続く限り命は力。命受け継がれる限り命は力。命は地球の力。地球は命の力。誰もが持ってる差別されない力。それが命。創造は命の力。想像は命の力。実現は命の力。金は命の力。支えるのは命の力。やさしさは命の力。命守る力は命の力。いいものは命の力。正義は命の力。前向きなのは命の力。人生は命の力。思いは命の力。気持ちは命の力。食べ物は命の力。表現すべきは命の力。自分の意思は命の力。自分の目的は命の力。命つなぐ命の力。それが人。命救う命の力。それが命。命の力。それが言葉。命の力。それが時間。命の力。それが人生。命の力。それが生まれた意味。命の力。それが生きる意味。命の力。それが死ぬ意味。生きる力。それが命の力」
「愛を愛し愛に抱きしめられる。愛と私の魂はひとつ。愛という魂永遠に巡る。愛と一緒に旅に出る。それは永遠という旅。愛と旅に出ていろんな愛に出会いまた愛を探して旅をしていく。愛という星を歩く。愛という宇宙を巡る。すべては愛に還りすべては愛になる。そんな愛の巡る旅。愛を愛することに挑戦していた幼き日。いま愛とひとつになり永遠の巡る旅へと巡りだす。愛運命。愛巡る。愛の旅。愛は永劫を歌うメロディ。そして風。愛は永遠をささやく風。それは空の青。空の赤。空の闇。空の星。愛はちょっとした町の風景。ちょっとした自然。愛は巡る永遠の自然のハーモニー。愛は忘れていた宇宙のささやき。愛にひたむきにただまっすぐに愛として旅をする巡る永遠。愛は永遠を巡るための翼。愛は宇宙を巡るための翼。愛の翼で永遠を飛ぶ。愛と無限を歌う。そして出会うことのすべてがいとしい。そして愛とともに愛という翼で永遠を巡る愛」
「春という愛愛してる。春風というしゅんぷうが心地いい。春という物語はとても心地よく愛し続けていく。永遠に巡る愛という季節の中で春は永遠のひとつの愛なのだから。春に始まり春に巡る愛の季節。季節はこの世の永遠。そしてまた巡る永遠が歌う愛の歌。愛ある限り季節は巡り。愛ある限り世界はまわる。夏という愛愛してる。愛という夏風が心地いい。夏という物語はとても心地よくて愛し続けていく。永遠に巡る愛という季節の中で夏は永遠のひとつの愛なのだから。夏にまどい夏に思う愛。夏のあいだはとてもいい愛がある。夏の奇跡がきっとこの熱気だとしたらきっと命愛されているから。愛に巡る季節という愛になって巡る季節よ。秋という愛愛してる。愛という秋風が心地いい。秋という物語はとても心地よくて愛し続けていく。永遠に巡る愛という季節の中では秋は永遠のひとつの愛なのだから。秋は魂も巡りだす愛のひとつ。愛という秋という愛が季節巡っていく。冬という愛愛してる。冬風が心地いい。冬という物語はとても心地よく愛し続けていく。永遠に巡る愛という季節の中で冬は永遠のひとつの愛なのだから。冬に巡る季節の歌。それが愛。冬景色も愛なれば冬の将軍もまた愛だから。冬に終わり冬にまた始まるそんな愛なのだからさ。季節は巡る愛に彩られた季節は巡る。そしてまた愛になる巡り来る季節を愛に巡りながら願いまた愛す愛たちよ。ラブラバーズ。そしてまた愛になる日々よ。また愛にして。愛に還る季節よ」
「天使がささやく風歌。それは愛の歌。天使は歌うよ神の愛を。天使が愛と巡る永遠の歌よ。天使は永遠に巡る世界の愛の使いなればこそ。愛の女神に舞う愛の天使よ。愛の神話始まる。巡る女神の世界の愛が永遠に巡る。女神の世界で天使が歌う愛の神話よ。天地巡る空と大地の巡る永遠の愛の神話よ。それは愛の魔法と女神は言う。愛祈り女神と天使が見守る世界よ。星さえも愛。川の水さえも愛。そんな世界の愛の物語。いにしえの愛が蘇る時天使が舞う日。いとしき日々がいま愛となって蘇る。それは愛という神話。女神と天使が愛を歌い巡る永遠の愛に巡るこの魂。愛という神話に蘇る魂。愛と愛になって女神と天使と踊る愛の巡るひととき。それはどこかで見た景色。それはどこかで出会った愛だったかも知れなかった。神話は巡る愛の女神の愛によって巡る。愛の風世界に満ちて巡る愛の陽射し満ちて巡る世界で天使の愛と舞うそんな日。冒険者たちはきっとそんな日々。愛の日々。愛の女神に祈り天使と愛のダンス。愛の神話そしてまた巡る巡る世界へ。愛永遠に続く物語」
「愛桜。桜が奏でる愛のハーモニー。桜色のハーモニーに愛はハートに響く。ラブハート桜。愛桜。巡る桜の神話巡る桜の時代が巡る愛という永遠の魂。愛に染まる桜がいとしい。枯れたように見える桜さえも愛感じる。愛桜。桜に巡る永遠を歌い聞いて愛また響く世界にいとしき魂を思う桜を感じながら。きっと明日は桜の日。きっと世代を越えて桜響くこの愛という魂に。愛桜。桜は幸せの木。愛の木。そして桜を愛してる。永遠に桜と巡る魂よ愛に巡る魂よ。桜という気持ちはきっと愛のひとつ。桜という願いは愛という永遠のひとつ。愛桜。桜という歌に桜という響きに連なる永遠の愛の魂よ。笑えば桜舞う。怒れば桜舞う。悲しめば桜舞う。桜舞う永遠に巡る愛という魂に。踊る世界は桜吹雪。景色はいつも桜という愛にして。いつか見た世界はまた巡り永遠を歌う願いに桜舞う時愛はいつでも魂として桜舞うから。愛桜。桜に祈る花と愛と魂と願いよ。永遠に巡る魂の祈り桜の響きに舞う愛のメロディ。そしていつかきっとまた蘇る花よ。愛よ桜に響けそしてまた永遠という魂の響きを愛として。愛桜。愛またそしていつか咲く花よ」
「愛出会い奇跡。愛に出会えた奇跡よ。愛という奇跡を永遠に巡る愛の流れになって。永遠に巡る愛という運命となって。愛に導かれ永遠を巡り愛に癒され続けて永遠を巡る愛の流れになって巡る魂よ。愛に愛され愛を愛す永遠の巡り巡る流れ。愛は小さく心で萌えていたあの日。いまは永遠の愛の流れとなって愛と世界を巡る。愛にいざなわれて愛をいざない巡る愛との日々よ。永遠の愛となって巡る世界はどこまでも続く。愛という流星となって永遠を巡る愛。愛になってからちゃんと愛してちゃんと愛になって巡る永遠。それは幼き日に聞いた童謡のようだったかも知れなかった。出会いは突然でも愛だと分かるいまは愛とひとつになって愛を分かちあうだけの日々。それはきっと太古の永遠からそうだった永遠の巡りたる愛なのだから。転生するうち忘れていた流れよ。愛におかえりなさい。そしてずっと愛になる流れ。水のごとく川のように海のように宇宙だったり地球だったりすること。いくつの銀河を巡りそしてまた巡る愛の流れ。愛から分かれ生まれてまたひとつになるさだめの愛よ。いつからかどこからか響くしらべがまた愛と成す。そしてまた永遠へと巡る愛という永遠の流れよ」
「愛におやすみ。愛に眠る。愛に眠る世界よ。それは平和だったかも知れない。愛を平和が歌う。平和が愛を歌う。愛に目覚める。愛に巡る世界を永遠に巡る魂よ。何度でも愛に目覚め愛になる魂よ。何度でも蘇り生まれ変わる愛よ。巡る日々を巡る日々を巡る宇宙を愛と成すための愛と巡る魂よ。愛を愛し尽くす魂よ。愛に愛され尽くす魂よ。愛を宇宙と天国に満たすための永遠に愛と巡る魂よ。心は愛が実る畑。愛よ実れ。魂は命実る畑。永遠に愛と巡る愛実る巡りたる魂よ。愛にありがとう。愛に出会い愛とともに永遠を巡る旅にでる。それはいつか訪れた奇跡。いつかまた出会うさだめ。すべてを愛にするために生まれた魂で永遠を巡り巡る。小鳥がさえずる愛と平和よ。幾千の夢。幾千の願い。それはまた愛となってこの魂で巡る愛となる。平和の子たる戦士が唄ういくさうたよ。幾千の命が花となりまた永遠へと巡る世界で。いつかあった愛の始まりをなつかしむ思い出よ。いつの日か歌われた魂の鎮魂歌よ。それはいつまでも愛だと平和は言う。それはいつまでも平和という巡る世界と愛が言う。幾億となく愛されてきた魂で永遠に巡る愛の旅路に。永遠に愛とともに永遠を巡る魂よ。そしてまた巡る。愛という平和よ」
「命の力呼びさまされる。血という命の力が巡る命よ。命の血はエンジンオイル。命の血の力は無限の可能性。命の力でなんでもやればできる。命の力で明日が見える。畑の恵みたる農家の恵みたる食料は命の力。食べることで命の力はどこまでも燃える。たぎる命の力。血が巡り命の力巡る。巡る命の力を得た時。命高鳴り命の力たる血が巡り続ける。命の力よ巡れ。永遠にも思える人生で続く命の力よ。巡れ。命の力よ。生きる力たる命の力よ。たぎれ。燃えたぎれ。命の力よ。世界がいま必要としてるのはきっと命の力足り得る命の力。世界に響け。この命の力よ。まだ世界に闇があれど命の力で光りと成す。吠えろ命の力よ。絶頂せよ。命の力よ。永遠さえもこの命に変えていま放つ命の力よ。太陽のごとき命の力よ。目覚めよ命の力よ。永遠さえもこの命に変えて力と成す。巡る血の赤に命真っ赤にそめて命の力に火をつけて。どこまで行くのかこの人生よ。そこで必ず巡るものは命の力よ。命の力巡る限りこの命よ歌え叫べ駆け抜けろ。どこがゴールか知らなくともこの命の力命の限りともに。命の力とともにこの人生を突っきる。それでいいとこの星が命実るならばこそ命の力で命を燃やす。巡る。命の力よ」
「愛なぜ。愛なぜ。愛がなぜと問う。愛には永遠の問いがいくつもある。愛のなぜにはこの魂しか応えられない。愛に愛をあたえ響きまた愛から愛を得る。愛が巡りだす。愛とともに巡る魂となって巡る世界よ。愛問う魂よ。愛に応える魂よ。愛の問いに愛の花開き応える愛よ。浅いところから高みへと愛は巡る。あっちへこっちへ愛は巡る。愛という永遠に巡る魂よ。ここから遥か彼方まで巡る愛と魂よ。愛の騎士団よ。愛の侍たちよ。愛に集う愛が咲き開く世界で。永遠に愛に巡る魂よ。幾千の役割愛に成す。幾千の福祉愛に成す。愛の絆永遠に愛とこの魂に刻む。季節は愛との絆。砂のひとつぶさえも愛の絆。愛との絆永遠に巡る。気持ちの深さが愛の絆となる。気持ちの高みが愛の絆となる。愛との絆魂の礎として巡る永遠に巡る絆よ。愛という絆よ。愛という絆はあらゆる鎖を断ち斬る剣。愛という絆はあらゆる世界を羽ばたく翼。巡り巡る永遠という絆が愛にまたたく。愛という砂つぶを集めて絆にして世界にしきつめていくような旅。命には重力という地球という愛との絆。愛と巡る永遠の魂よ。愛という気持ちは人の力となる。愛は人の自分の力。そして愛の力を分かちあう仲間との絆。それが愛。そしてまた永遠は絆という愛の曲をこの魂に鳴り響く。永遠の旅路に永遠の愛とともに巡る日々よ。その愛は絆」
「愛のアクア。愛のアリア。水に灯るいにしえの愛の灯火よ。愛の魂という明かりに照らされた世界よ。巡りくる日々よ。愛と永遠に巡る魂の旅路よ。変わり続ける日々に変わらぬ愛とともに永遠を巡る流れ。愛に愛され尽くして世界を愛し尽くして行く永遠の魂の旅よ。愛につながりそれから宇宙へとつながっていく。愛は変幻自在。愛は千差万別。そして愛はすべてを愛にしていく。愛しさで抱きしめる愛と巡り巡る永遠の流れたる魂よ。愛の水。アクアライズ。すべては水の恵みと愛が歌う。魂から愛あふれだす。愛は光り。愛は永遠を歌う小鳥。愛は二千年の巡り来た道。愛は永遠に巡りゆく魂の旅。愛とともに巡る永遠を灯す魂という灯火。紡ぎ続けた愛が紡ぐ愛の物語。語り継がれて受け継がれた愛の灯火。夢の話をしょうと愛がささやく。愛はなにもかも紡いでいく灯火。愛の灯火へと旅をする。愛の灯火に巡る永遠の魂の旅よ。何千年得た愛の道。永遠を歌う愛を見ていた空の色。暗闇の中であたたまる愛の灯火よ。永遠という灯火が愛愛と灯り。また愛なのだとこの魂に灯る火よ。永遠という旅の空をゆく愛とともに。愛という灯火をあたえて歩く愛との旅よ。永遠をゆくのは愛とこの魂という灯火。どこまでも永遠を旅する火よ。愛という灯火魂に抱いてまた永遠へと巡り巡る。星の灯火灯して。また愛という灯火と巡る永遠の魂の流れよとわに灯して」
「愛は支えあいである」
「支えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛は命をかけて命を助けることである」
「助け合い。愛しあい。幸せになりあい」
「幸せはお互いが気持ちよく暮らせることである」
「幸せにしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛かわいい。愛は永遠にいいもの。愛に永遠に巡りあう魂よ。愛に誓う愛よ。永遠に誓う愛よ。奏でる誓いは愛にして。歌う誓いは愛にして。愛の気持ちとして永遠に誓う愛よ。愛と永遠を誓いあう魂よ。永遠に巡る愛への誓いよ。巡り誓いあう愛という誓いよ。いまそのみ名において宇宙を愛でみたす魂よ。永遠の愛との旅において誓う愛よ。ゆれ戻してはかえす波のように巡る魂よ。愛をその姿として名前として永遠を巡る魂よ。遠く遠く永遠へと続く愛との旅よ。永遠に愛と愛を贈り続ける魂よ。闇さえ光りに変え光りさえ闇にする明滅する愛よ。愛とともに永遠に明滅する魂よ。愛を知り続けるだけの日々よ。愛とともに愛にしていく日々よ。愛という願いに愛で応える日々よ。永遠不変の愛との旅よ。ゆくえは愛。かえすとこは愛。そしていつもいつでも愛と巡る魂よ。愛と巡り愛を巡り愛の巡りゆく巡る魂よ。巡る季節に巡る愛を贈る。巡る花に巡る愛を贈る。愛とともに愛を贈る日々よ。空っぽに愛をつめこむ日々よ。尊き愛をたたえる旅よ。愛と巡る永遠の魂よ。愛との旅なら永遠の流星となって輝く日々よ。時代を愛にして世代を愛にしてそしてまた愛と旅立つのだからさ。それってつまり愛だから。愛して愛しあってまた愛に巡る日々よ。愛という永遠と巡る永遠の魂よ」
「愛はすべての自由である」
「自由にしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛は愛という秩序である」
「愛にしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「なにかに酔っ払ってはだまされたと心折れる日々の繰り返しの中で愛に出会った。愛は感動。感動は愛。愛と感動と永遠に巡る魂の旅よ。なにかから逃げるように歩いていた日々に愛に出会った。誰かに見捨てられたような日々の繰り返しに愛と出会った。忘れていたような日々の中で愛と出会った。愛に抱きしめられ愛を抱きしめ続ける永遠の旅よ。愛と愛しあい永遠に愛とひとつになり続ける魂よ。愛ですべてを抱きしめていく永遠の旅よ。あれがほしいこれがほしいと指さしていた幼き日々よ。いまは愛を得て永遠の旅へと旅立つ。心涙流してさまよった日々よ。いまは愛との日々にあたたまる。さんざん責められて帰る居場所すら無くした日々よ。いま愛という居場所にいる。ここは永遠という場所。誰もが誰もと永遠を愛で歌う場所。愛という未来永劫の歌よ。季節の実りをあたえる愛との旅よ。出会いを支えるひとつまみの愛を心にあたえる旅よ。愛と愛しあいすべてを愛にしていく永遠に巡る魂の旅よ。新らしい命を祝福する愛との旅よ。愛と愛しあう日々よ。世界と愛しあう日々よ。宇宙と愛しあう日々よ。そしていつもいつでも愛と愛しあうすべてを愛にする旅よ。愛という旅よ。愛という永遠よ。愛という巡りあいよ。愛という魂よ。そしてまた愛とともに永遠を巡る魂の旅よ。すべてを愛にする日々よ。それだけの日々よ。その日々が尊くそしてまた愛とともに永遠を巡る魂の旅よとわに」
「孤独が恋人だった頃はなにかがむしょうにほしかった。愛と巡りだす魂よ。さびしさが家族だった頃は誰かとむしょうに会いたかった。いま愛と永遠に巡り始める魂よ。旅立ちは愛に見守られていたから。できないと思った日々よ。なにもかも失ったと涙した日よ。すべてを愛にして永遠へといま巡り始める魂よ。ゼロから始まり愛だけが増えていく旅よ、未来永劫愛だけが積み重なる永遠に巡る魂の旅よ。夢見ていたのは愛。いまあるべき姿たる愛になりて愛の永遠を奏で始めている。悲しみが友達だった頃には天国にはやく行きたかった。愛が始まりすべてが愛になる永遠の魂の旅よ。愛を語るには幼かったあの日。いまは愛とひとつになり永遠の旅へと旅立つ。愛を愛し尽くし愛で尽くす永遠に巡る魂の旅よ。愛とどこまでも旅をする。ゆく先は風まかせ。たとえばそれは始まりの星だったりたとえばそれは宇宙の果てだったりすること。愛と永遠に巡る魂の旅よ。それはいにしえの運命の星という愛の言葉。どこかで出会った愛だったかも知れなかった。愛に始まりすべてを愛にしていく永遠の旅。愛のために。愛のためだから。愛のゆえに。愛のゆくえに愛。愛とともに永遠に巡る魂の旅よ。愛とともにすべてを愛にしていく永遠の旅よ。あれもこれもすべて愛にして。そしてまた愛とともに永遠に巡る魂の旅よとわに」
「すべての私の愛よ。あなたに無限の愛を贈る。あなたに巡る愛を贈る。これは永遠の一端。すべての私の愛よ。あなたをやさしく抱きしめる愛よ。あなたを愛へと導きそして愛と巡る永遠の旅をする魂へと。続く命の息吹をこの愛でとわに祝うよ。あなたを愛してる。なにがあっても。勝利の女神を味方につけて。自分を責めないで。愛とともに愛していこう。悩まないで。愛とともにすべてを愛していこう。ずっと愛になる。愛とひとつになる魂よ。愛と永遠に巡るためのさだめの魂よ。愛愛愛愛愛愛。あなたを愛している。愛し続ける魂よ。すべての私の愛よ。このヒカリよ。あなたの魂に舞う。救いたる愛よ。この愛にぬくもりあう。照らすヒカリよ。たたえんヒカリよ。光りあう魂の愛よ。さまよう魂の居場所たる愛よ。あなたの魂にこの愛を祈り歌い続けてあたためる。あなたが愛とひとつになれるまで愛している。あなたが愛と幸せになる日まで愛してる。さあ愛と永遠に巡る魂の旅へ。あなたの切望を愛にしていく。すべての私の愛であなたを愛してる。あなたのとまどい愛してる。あなたの始めて愛してる。あなたのすべてを愛してる。そしてあなたを愛にしてる。あなたを愛とともに永遠の巡る魂の旅へと導いていく。巡る魂。巡る永遠。巡る愛というまたたきよ。あなたのすべてと巡る永遠の愛という魂の旅よ。そして巡る愛よとわに萌えて。巡り萌えるすべての愛よとわに」
「無限大な夢のあとでなにもかも失っていくような人生。愛は何度でも蘇る。」
「神の愛に愛蘇る。果てなき愛との旅にいま旅立とう。愛の名は永遠。」
「すてきれぬ魂に誇り高く愛は蘇る。愛との旅。果てしなく広がる世界を永遠に巡る。すべてを愛にしていく永遠の巡りよ。その魂よ。愛ある命の愛を命を守りたい。輝く愛の前に蘇るこの永遠たる巡りよ。月の光りさえ愛なのだと愛が歌う日の光りよ。愛が歌う巡る永遠の愛とともに永遠の旅へと旅立つ魂よ。愛と愛しあうための永遠の旅よ。夢は夢へ愛は愛へ巡る旅よ。そこには愛の道。愛夢永遠よ。果てなき愛よ。果てなき旅よ。果てなき魂よ。愛に応える愛よ。愛にささぐ愛よ。愛に巡る愛よ。」
「魂は愛に乗って旅にでるよ。愛に迎えられて愛になるよ。愛にするために愛生まれてくるよ。」
「果てなき愛との魂の旅よとわに。明日のために命をかけるいまよ。人の命を救うために命かけるいまよ。繰り返す愛との魂の旅よ。」
「感動を探して感動とともに旅をする。感動が幸せだから。感動が愛と巡る永遠の魂の旅だから。愛すれば感動。愛と感動だけあればあとはなにもいらない。さあ永遠の旅へと旅立とう。」
「キスの回数だけ愛してる。キスして愛にしていく日々よ。」
「人の嫌がることはしないこと。それが愛。喜びを追求すること。それが愛。それが感動。それが幸せ。誰もが誰もと喜びを追及する世界。それが平和」
「喜ばせあい。愛しあい。幸せになりあい」
「他人の存在を認めること。それが愛。それが幸せ。自分の存在を認めること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと存在を認めあう世界。それが平和」
「存在を認めあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を考えあい、愛を教えあい、愛を学びあうこと。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと愛を学ぶ世界。それが平和」
「愛を考えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を教えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を学びあい。愛しあい。幸せになりあい」
「同じ部屋で一緒に過ごすこと。それが幸せ。それが愛。誰もが誰もと一緒に過ごす世界。それが平和」
「一緒に過ごしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「誤字脱字や遅刻など間違うことをゆるさない完全なる科学的な秩序では人は生きていけない。科学的には狂っている人間。人間は生き物であり科学的に間違うことに幸せがある。科学的に余裕や柔軟性がある世界こそ人が生きていける。科学が秩序ではなく愛こそが秩序であること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと愛が秩序の世界。それが平和」
「愛を秩序しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「心が循環してる時が楽しく明るく幸せに生きられる。愛を感じた時に心は循環する。愛を感じないとにごった心は人を自分をキズつけていく。支えあいや創作物が愛を感じさせ愛が循環することがある。それが感動。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと愛の循環をする世界。それが平和」
「循環しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「来る者は拒まず。去る者は追わず。それが愛」
「愛に妥協しないこと。それが愛。愛しあうことに妥協しないこと。それが愛。誰もが誰もと愛に妥協しない世界。それが平和」
「精進しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「責める人の争う人の殺しあう人の肩をたたき、私たちは愛しあいたいと言葉にすること。それが愛」
「愛を命をかけて守ること。それが愛。愛ある人の尊厳を命をかけて守ること。それが愛。誰もが誰もと愛を守る世界。それが平和」
「愛を守りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛を贈りあうこと。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと愛を贈りあう世界。それが平和」
「愛を贈りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「気持ちと気持ちが通じ合うこと。それが愛。通じあい巡りあうこと。それが幸せ。誰もが誰もと気持ちが通じあう世界。それが平和。誰もが誰もと巡りあう世界。それが平和」
「通じあい。愛しあい。幸せになりあい」
「巡りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「誰もの個性は希望となり人々を励ます。それが愛。それが幸せ。それが希望。誰もが誰もと個性を伸ばしあえる世界。それが平和」
「個性を伸ばしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛に協力しあうこと。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと愛に協力する世界。それが平和」
「愛に協力しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「幸せの探求。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと幸せを探求する世界。それが平和」
「幸せを探求しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「喜びの追求。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと喜びを追求する世界。それが平和」
「喜びを追求しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「不安はさびしさや悩みの根源である。不安だけが唯一人を愚かな生き物にする。愛だけが唯一人を尊い生き物にする。愛は不安と戦うための唯一の武器である。愛でお互いを支えあい不安と戦うこと。それが幸せ。誰もが誰もと愛で不安と戦う世界。それが平和」
「不安と戦いあい。愛しあい。幸せになりあい」
「遠距離支援では人を救うには限界があること。直接支援に参加すること。たとえば日本でいえば老人ホーム職員がこれから百万人足りないという。週に一日でいいからNPO老人ホームで働くこと。そばによりそいあうこと。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もとよりそいあう世界。それが平和」
「遠距離支援で一定不安に効果が見られるのはSNSやツイッターやブログなどでの支える言葉。歌。物語。感動などである。不安こそが人を不幸せにする原因であること。これをどうとりのぞくか課題である。不安に取り組むこと。それが愛」
「大家族が幸せ。家族一緒に暮らすこと。それが幸せ。それが愛。家族になっていく道。それが人生。それが人間。誰もが誰もと家族である世界。それが平和」
「家族になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「絆こそが宝。世界でもっとも美くしいもの。それが人間関係を深めること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと絆を深め人間関係を深める世界。それが平和」
「絆を深めあい。愛しあい。幸せになりあい」
「万物にはバランスがあり、万物のバランスをとることが幸せであり愛である。万物のバランスを取ることに集中してると不安は感じない。誰もが誰もと万物のバランスを取る世界。それが平和」
「万物のバランスを取り合い。愛しあい。幸せになりあい」
「地道がもっともはやく願いが叶う。心はいつもあせりがち。そうすると不安でうまくいかない。悪循環。いい循環にするには地道を心がけること。そうすると心も安心すること。それが幸せ。それが愛。誰もが誰もと地道に歩きあう世界。それが平和」
「地道に歩きあい。愛しあい。幸せになりあい」
「ティータイムやコーヒーブレイクが幸せでありした分だけ自分の実力となる。肉体的にも運動の後に筋肉はつく。たくさんの休憩。それが幸せ。それが愛。誰もが誰もとたくさんの休憩を取る世界。それが平和」
「休憩を取り合い。愛しあい。幸せになりあい」
「仕事より家族が大事。それが愛。家族の一大事に駆けつけられないのは愛がない。家族を大事にして家族と過ごす時間をもっとも大事にすること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと家族を大事にする世界。それが平和」
「家族を大事にしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「いいことすることは幸せ。いいことするから恩返しがあり仲間になり支えあいとなる。略奪には恩返しがないもの。支えあいではないから。支えあい。それがいいもの。いいことを分かちあうこと。それが愛。誰もが誰もといいこと分かち合うする世界。それが平和」
「いいことしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「需要と供給が幸せ。それが愛。強引に強制することが不幸。人を自分をキズつけないことで人の望みを叶えて歩くこと。それが幸せ。誰もが誰もと望みに応える世界。それが平和」
「望みに応えあい。愛しあい。幸せになりあい」
「人に迷惑にならないことは気持ちのままに進むこと。それが幸せ。それが愛。誰もが誰もと気持ちのままに進む世界。それが平和」
「気持ちのままに進みあい。愛しあい。幸せになりあい」
「世界は好循環世界平和を迎えた。永遠に続く好循環世界平和で私たちは生きて巡りいく。誰もが誰もと平和を愛しあう世界。それが平和」
「平和を愛しあい。いい循環しあい。幸せになりあい」
「万物のバランスを取り合い。愛しあい。幸せになりあい」
「地道がもっともはやく願いが叶う。心はいつもあせりがち。そうすると不安でうまくいかない。悪循環。いい循環にするには地道を心がけること。そうすると心も安心すること。それが幸せ。それが愛。誰もが誰もと地道に歩きあう世界。それが平和」
「地道に歩きあい。愛しあい。幸せになりあい」
「ティータイムやコーヒーブレイクが幸せでありした分だけ自分の実力となる。肉体的にも運動の後に筋肉はつく。たくさんの休憩。それが幸せ。それが愛。誰もが誰もとたくさんの休憩を取る世界。それが平和」
「休憩を取り合い。愛しあい。幸せになりあい」
「人には個性があり合う愛は人によって違っていたりする。愛は無数にありいろいろ愛を試すこと。愛を尽くしあえば誰もが誰もと幸せな世界となる。それが平和」
「愛を尽くしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「理解者がいることは幸せ。理解しあえば誰もが誰もと幸せな世界となる。それが平和」
「理解しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「不条理な縦社会などまだまだ悪循環戦争世界のなごりはあらゆる問題は深刻である。けれども世界は平和世界を迎えつつあり、そもそも仕組みが悪いのであり個人に責任を見ない。仕組みを変えることはこれからも厳しくやっていかなければならない。けれども人間が許しあい愛しあい安心して暮らせる世界が平和である。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もを責めない世界。それが平和。誰もが誰もに寛容になれる世界。それが平和。誰もが誰もを許せる世界。それが平和」
「許しあい。愛しあい。平和になりあい」
「愛だけが感動。愛だけがすべての願いを叶える。愛だけが人の夢を叶える。愛だけが不可能を可能にする。愛だけが希望。愛だけが笑顔。愛だけが癒し。愛だけが行動力。愛だけが決断力。愛だけがアイディアを出す力。愛はあらゆる可能性。愛だけが未来。愛だけが人の明日。愛だけが人生の充実。愛だけがなんでもできる。愛だけが人を幸せにする。愛だけが人生の答え。誰もが誰もと愛になる世界。それが平和。誰もが誰もと愛しあう世界。それが平和」
「愛で感動させあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛によって対立物の高い段階での統一として平和世界となった。もう左翼も右翼も資本主義も社会主義も疑う信じるということに意味はなく愛があるかないかである。私たちは新世界たる好循環世界平和世界で愛を語る文化的生活を幸せになるために生きている。支えあい助け合いお互いを平和に幸せにすることそれが愛。誰もが誰もと支えあう世界。それが平和」
「助けあい。愛しあい。幸せになりあい」
「生きるとはなにか考え抜くこと。それが愛。愛とはなにか考え抜くこと。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと愛を考え抜く世界。それが平和」
「愛とはなにか考え抜きあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛とはなにか話しぬきあい。愛しあい。幸せになりあい」
「あきらめない気持ち。それが幸せ。それが感動。それが生きる力。それが希望。それが元気。それが愛。誰もが誰もとあらめない世界。それが平和」
「あきらめないあい。愛しあい。幸せになりあい」
「一日1ドル以下の生活をしてる貧困層に種と農地と育て方をあたえれば消費者から作り手になり、腹いっぱい食うことができる。アメリカで戦争中に収容された日本人たちが荒地を農地に変えた実話もある。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと貧困をなくしあう世界。それが平和」
「貧困をなくしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛は妄想ではない。愛は弱肉強食ではない。愛は支えあいである。支えあいの一番大事なことは話しあいである。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと話しあう世界。それが平和」
「話しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「一日1ドル以下の生活の人にもNPOに入れるようにすること。言葉を覚えたり生活のためのコミュニティに参加すること。すべての人がNPOに参加すること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もとNPOに参加する世界。それが平和」
「NPOに入りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「カメラごしに赤ん坊を育てることができるだろうか。カメラごしに作物など作れるだろうか。すべては手作りの愛が生み出す力である。生きる力それは手をにぎりあうことである。その手作りが幸せとなること。それが愛。誰もが誰もと手をにぎりあう世界。それが平和」
「手をにぎりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「愛に誓って幸せにすること。それが愛。物語で一分一秒を幸せにします。ダークエレメンタラーのように愛しています。お互い幸せになること。それが愛。誰もが誰もと愛に誓って幸せにしあう世界。それが平和」
「愛に誓って幸せにしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「どこかで誰かが泣いていた。どこかで誰かが笑っていた。巡る時の中で出会いはシンフォニーを奏でる。家族。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと家族になる世界。それが平和」
「家族になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「食文化にスポーツに言葉の文化に音楽に話しあいなど。文化によってのみ人は幸せを感じえる。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと文化を作りあい文化をたんのうしあう世界。それが平和」
「文化しあい。愛しあい。幸せになりあい」
「改善案を話しあい考えてまた話しあい改善していくこと。それにより世界を天国へと近づけること。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと改善しあう世界。それが平和」
「改善しあい。愛しあい。幸せにしあい」
「人は連日の困難で疲れていてもキィワードで心は柔軟に困難を解決できる。問題はコロンブスの卵である。簡単なことだが誰も思いつかない鍵となる言葉。心を柔軟にさせる鍵となる言葉。平和が愛は助け合いというキィワードで得た柔軟さであること。誰もが誰もと鍵となる言葉をあたえあい柔軟になりあう世界。それが平和」
「鍵となる言葉で柔軟になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「本名を明かして一緒に住み生活することで巡りあうことができる。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと共同生活して巡りあう世界。それが平和」
「巡りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「口先でなく行動で示す人に神は奇跡をあたえてくれる。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと奇跡を起こす世界。それが平和」
「奇跡あい。愛しあい。幸せになりあい」
2013年8月18日日曜日1「愛は忘れていた笑顔。そしてその笑顔の生み出すひさしぶりの涙。感動は夜空を越えてはるかかなたの愛の星へと伝え響く幸せの手紙。必ず届けてと小鳥の郵便屋さんに愛をこめておくりだす。願うなら空に願うなら愛に願うなら神に伝えてこの命の響きを。願いはすべての悲しみを愛に変えてまた巡り逢う人々の胸に愛灯るとも。命の残響に季節は巡りまた命巡る季節に愛巡りそして旋律を奏でる幸せにまた人は涙するから」
2「夢見ていたあの日にもまた巡るかなたの空に。こなたの愛にまた巡る日々よその平和よ。またその願いに愛はそっと静けさをその平和を歌いだすのだから。まだこない待ち人を巡る相手をまた探す旅よ。ここまできた。ここまでいく。そしてまた愛しあう世界の果てでささやくいつくしみの言葉が胸をみたす。世界はまだ広くそして宇宙は広く天国は広く愛の星は広くかの広大さにまだ手にした愛のキップをちぎって列車に乗る日にも。また世界は愛を歌う。巡る愛の歌を」
3「地球では叶わなかった夢もきっと天国ならば叶うのだろう。誰もいない空もにぎやかな空もまたぎゅっとにぎりしめて愛へとかえす旅の途中に巡り逢う人々の一瞬を幸せを響かせた愛に巡り逢う日々よ。まだこない季節に愛にまたかえす幸せの音楽を心奏でまたみたされていく人生という物語を執筆しながらお茶を飲む。忘れていたあの人に愛をかえすためにまた眠りにつく空へと。夢うつつ愛うつつそして天使うつつな毎日よ。私は歌う愛と幸せと絶望に似た昨日の夕べをそのひとときを」
4「愛よ灯って愛よ灯って愛よ灯火として世界を輝かせて。歌ってこの絶望を。歌ってこの希望を。歌ってこの愛を。永遠が赤き姿をあらわすまで。歌ってこの永遠を。巡ってこのとわの空を。巡ってこの季節を。また神が愛のしらべを奏でるから。夢見ていた永遠の愛をいま得た歌が命響くから。とおくまでいたあの心の帰りをいま見ています。とわに永遠にまた巡る命よ」
5「出会いと別れのあいだに愛があるの。出会うための愛に別れるための愛そして巡り逢うための愛。信じた神は愛の姿に。信じた人は愛の道に。信じた自分は愛の心になるために。また巡り逢う世界よ。巡り逢う奇跡が永遠を超えていく。愛という奇跡がまた巡り逢うまでの物語。忘れないできみの笑顔を。忘れないで自分の心を。忘れないで神の魂を。そしてまた永遠を歌う愛の旋律よ」
6「文明の子よ文化の子よ愛の子よその命よ。また巡り逢い出会うために描かれた神の物語よ。天使が知ってるその答えを探す旅よ。千年届く愛に旋律にいま導きだされる物語よ。ふんわりとした気持ちストレスな気持ち神の気持ち。夢うつつなるまで愛でいた気持ちよそのしらべよ。ただ巡り逢うための愛に物語に導きだされた神様のひといきに巡る物語よ。いつか永遠と出会うまでの愛の物語よ」
7「神を愛していたそのひとときの愛よ。願い星という愛の星にまた巡る命よ。永遠に巡り逢う永遠のハッピーエンドよ。ゆるやかな風が体を抱きしめる。まだ見たことのない愛がふるえる心を抱きしめる。まだでない答えは愛だと天使は言う。女神が歌う巡り逢いを心という旋律に奏で響かせて。また巡り逢う日までひとときの休息を天使とともに」
8月19日月曜日8「空が夢の答えだと天使がささやき舞う夜にも夕日にもまた愛の日々巡り逢うから。窓から見る空は天空の城。古代の歌が歌われる時天使はまた空を駆ける。夢に見ていた世界は未来にある。いつか見た愛の世界に。つないだ手と手に愛をつないでまた生きて巡る日々よそのときよ」
9「大人になりたいという願いは叶った。いま人を救う愛たりたいという願いの心よ。届け愛よ届け願いよ忘れていた思い出がこれからの未来を歌う。神に願った人々への愛よいま空へ。愛の翼羽ばたかせまた未来へと飛び続ける愛の鳥たる人よ。その翼よ羽ばたけ未来へそして愛の星へ天国へ」
10「絶望から生まれた希望が愛の奇跡を起こす。人は奇跡を見るために生きている。神への願いが奇跡となる。女神は奇跡を歌う。天使の奇跡が未来を彩る。愛が奇跡ならば何度でも愛と叫ぶ。愛が奇跡ならば何度でも助け合うよ支えあうよ。応えは幸せな姿だけがそこに人々にある物語よ」
11「永遠という巡り逢う奇跡の巡りの中で巡り逢う人々よ。地球は天国までどれくらいだろう。みんなが幸せになるのもあとどれくらいだろう。天使はもう少しだよと笑う。神の祝福が世界を包む。神の血となり肉となるために生きていく。まだ知らぬ世界知るために旅をしていく。さあ世界へいま」
12「幸せとダンスしていく。幸せと飛ぶ。幸せと歌い眠る日よ。かなたの響きが愛を伝える。こなたの愛が幸せを旋律にする。音楽が世界を包む。幸せの音楽を奏でる世界が愛を地球へと伝える。答えならば幸せだと物語は歌う。どんな運命もまた巡り逢い世界を彩る。それが誰かが忘れた幸せの物語だと私たちは知っていたから」
13「静けさと平和が息づく夜にまた願う明日の幸せを。誰もが誰もと幸せならば世界はどんなに平和だろう。神に願ってそれからまた幸せの歌を聴く。天使が舞い降りてもう少し歌を聴こうという。幸せの音楽が流れる。世界は幸せのステージ。誰もが誰もと幸せになる日にまた巡り逢う日までまた眠る日よときよ」
14「猫がまねく運命の音楽。どんな運命が物語が語られるのだろうか。また世界は巡る。巡り逢う命たちよ。その願いよ。昨日よりは幸せで未来はもっと幸せだと天使は笑う。そっと願いを天使にささやく。天使はくすりと笑った。神よこの願いを愛にして奇跡にしてとまた眠りにつく夜にまた眠り願いいく日よ物語よ」
8月20日火曜日15「まだ見ぬあすに愛を投げた。神を愛すこと。人を愛すこと。自分を愛すこと。巡り逢う人を愛すこと。そして愛はまた生まれるこの心にこの世界にこの地球に。帰らぬ人を思いまたあしたへと愛を飛ばす。そして幸せが生まれる。ここにこの世界に地球に天国に愛の星に私たちに」
16「桜巡り愛巡り命巡る。いつか聞いた幸せの音楽が奏でる愛が心に響く。いつか見た世界が巡る世界でまた巡る命を感じながら想いながらまわる輪廻を見ながらまた巡る命感じて眠る日よ。永遠が歌うかなたの輪廻からこなたの命まで巡る愛よ。答えはもう出ていたから。きっと天使とのパーティのように」
17「神様のいたずらだとあなたは笑う。天使のいざないだとあなたは言う。世界はまだ未熟でけれども平和をやっと歌いだしていたから。天使のお茶会にゆっくりとティータイム。巨人の進軍にどかんどかんと道はうねりけれどもまた歩き出す旅なのです。さあ手をとって旅のおともに天使たちをともに旅立ちのときならば」
18「じゃがバターでも食べながらお茶をいっぷく。愛の流れは未来からの旋律。幸せという音楽の旋律。答えて天使よ答えて神よまた巡る命よ願いよ。出会わなければよかったと涙したあの日も巡る季節にまた巡り逢うまでのこと。さあ踊りましょう幸せを。千年歌われる愛を旋律をその流れで踊りましょう」
19「永遠の旋律が命を巡る。永遠の答えなどいらない。永遠の愛だけあればいい。どこまでも永遠の愛はとても輝いていてそれで世界はきっと美くしいのだと巡った。永遠の愛がこんなに人を幸せにするから私たちは巡るのだ。それぞれの人々の願いを思いをのせて永遠と愛の翼は羽ばたく永遠へとまた巡り逢うために」
20「話しあいはどうかしらと提案する日。天使の答えは愛。神の答えは愛。私の答えは愛。そして巡る命たちよ。できないことばかり必要でたいへんまいっています。こんなの天使だってあくびするでしょう。けれどもまた舞い踊る幸せのステップを。愛はいつもそこにありそして誰もの答えなのですからね」
21「永遠は眠りの答え。巡り逢いは眠りの答え。神は願いの答え。そうそれは愛のリズム。愛の旋律。それは愛と幸せの旋律。願いは千年を超えていま叶う。奇跡は千年を越えていま叶う。夢見ていた世界がいま広がっていくとき。そっと愛に手をあてまた幸せの旋律に心をゆだねるのですから。また愛に巡り目覚める日のために」
8月21日水曜日22「家族でいること。一緒に住むこと。それが家族の愛。家族でいたい。じゃあ一緒に住もう。天使だつて神様だって家族だから。また巡り逢う人よ家族でいたい一緒にいたいただひとつ会いたい。巡り逢うための願いこめて今日も同じ時を生きていく。明日こそ一緒に住めるように」
23「天使がウインクしている。まだ雨はあがらない。また作物の恵みの雨として空は雲を彩る。自然は神様にまかせておいて巡る季節を見ていたからさ。舌鋒が歌うレクイエム。希望が歌う愛の歌を心に響かせていたから。世界は光りを奇跡を見ていた。忘れ物は愛だけだよと天使がささやく旅へいまいかん。千年の旅へいま始まる」
24「愛しあう人を家族ならば私たちは家族になっていける。愛しあう世界で見た愛のできごと。できないことばかり山積みで絶望なら売るほどあって希望は商品ではありませんとね。伝えて愛を伝えて忘れてはならない大事なことを。まだ私たちには果たせぬ願いがあるのだから。その願いを希望という明日への手紙にしておくった」
25「神を愛ようにあの人を愛す。天使よ伝えてこの思い。忘れたくない巡り逢いたい人がいるから。何億回でも巡り逢いたいあなたへのラブレター願いにして今日も眠りにつく。家族として愛する人として巡り逢いたい人よ。この気持ちを夜空に愛で描く。星になれこの願い。そして輝いていていつまでも」
26「幸せの音楽が奏でる愛が響き聞いている。天使も神様も聞いてるよ。海より深く空より高く大地より大きな愛よその力よ。愛があればたいていのことはできるそうだからやってみよう。神に願っていたことは奇跡が起きてしまうから。また巡り逢うものだから。また願いを願っている空に気持ちをとかしていた」
27「永遠に家族として巡り逢う日々よ。出会う日よ。別れる日よ。巡り逢う日よ。永遠の音楽が幸せの音楽が愛を奏で心響かせる。何故出会ったのか。家族になるためだといま天使は言う。巡る命の中で出会った巡り逢いよ。永遠に巡り逢う魂よ。永遠を巡り逢う魂よその願いよ永遠にこの想いをひとつにまた巡り逢う世界で出会うために」
28「家族になるために一緒に住むために出会ったそして巡り逢うさだめよ。神の祝福たる家族よ。願ってきた姿よ。永遠に巡り逢う姿よ。答えならば手をにぎりあえばあった。いまふたたび巡り逢うために永遠の音楽を聴いてる。幸せの音楽を聴いてる。永遠に家族になるためにまた巡り逢うための出会いよその日々よ。その願いをいま空へ抱きしめあう明日へと飛ばした」
29「幸せは好きな人と一緒に住むこと。幸せは好きな人と一緒に食事をとること。幸せは好きな人と一緒に抱きしめあってること。幸せになるために生まれた命よ。その答えは静かに平和に眠る。出会い直接支えあいそして巡り逢う家族よ。その願いよ命巡り逢うための出会いの物語をいま紡ぎ始めるからさ」
30「桜舞う命にささやく天使の息吹よ。巡り逢った二人に帰ろう。そしてまた巡り逢う二人ならばどんな困難も越えていける。夢見ていた家族がここにある。さあ家族を初めよう。さあ愛を初めよう。さあ巡り逢いを初めよう。直接手をとって人を救っていこう。神が天国へと帰るその日まで。またいつか巡り逢う日まで」
8月22日木曜日31「あなたはこっち私はこっち。でも一緒が一番いいね。一緒に歩こう一緒に食べよう一緒に眠ろう一緒にいよう。あきるくらい一緒に過ごす愛と幸せのときよ。願いは一緒。いつも一緒。幸せ一緒。巡り逢うのいつか一緒。できること一緒。家族一緒。彼方への旅へ一緒にでようずっと一緒だよ」
32「愛して家族を愛して神を愛して空を愛して自分を愛して巡り逢う人をいついつまでも。愛の贈り物幸せ。一緒に暮らすこと。それが最高の幸せ。さあ愛とともに旅にでよう。人生という旅にでよう。幸せが仲間さ。つなげていこう巡り逢い。つなげていこうこの想い。つなげていこうこの願い。やっぱり愛が一番幸せだね」
33「女神が歌う千年の幸せ。何度でも立ち上がるこの大地に。羽ばたく愛に幸せを歌う。お姫様も納得の愛に幸せを歌う。永遠に叶うという愛をここに歌うとも。千年の旅にもこの愛と巡り逢う相手を。千年巡り逢う相手にも贈り物愛と幸せ。お茶を飲みながらまた巡る命を見ていた日々のこと。また出会う日までまたね」
34「星の数ほど愛があって星の数ほど巡り逢う。世界はまだ迷っているように聞こえたから幸せの愛をとどけよう。まだまだ平和じゃないとうさぎはいいますよ。天使はお茶会には参加してくれます。幸せの魔法愛。ゆっくりと描く愛に魔法だと幸せだと心には奏でる音楽のことよ。愛していた翼のことよ」
35「愛がひと夜のことならば誰も巡り逢うことなく。いつも一緒にいたい気持ちだけがいつも愛をささやく。幸せが売ってないならば幸せをおとどけ。この愛に幸せにならないものなどないのだからさ。できないことはみんなで笑ってしまおう。どうにかこうにか一緒にいたらなんとかなるようになるからさ」
36「愛から生まれた魂よ。幸せから生まれた魂よ。巡り逢う魂よ。天使の羽をかみどめにして歩き出す。白馬に乗った王子様が巡り逢う乙女よ。いくさはいつも人をわかちあい愛は人を家族にする。幸せな家族を作るために今日も汗と血と涙が流れていく。愛しあう家族とともに巡り逢うひとときのお茶を」
37「愛の詩を読み返していた今日この頃。愛は空に愛は大地に眠り愛は恵みの雨として作物へとたどりつく。明日また出会うため千年巡り逢うためこの命と魂をかける。答えは愛。神はきっと人に試練をあたえたのだ。そして私たちは超えていける。巡り逢うこの世界で。巡り逢う永遠を。巡り逢うこの愛でずっときっとずっと」
38「千年の神の祝福に巡り逢う魂よ。笑いあったあの日もこの日もまた涙に暮れる日もまた巡っていく。出会った頃の愛はいまはもっと大きくなってまた家族を包むよ。自由こそ愛。あなたへの愛こそ私の自由。繰り返されるいとなみのなかで真実の愛に出会えたよ。この愛に巡り逢う永遠にそしていつまでも」
22日午後39「一億年前から巡り逢つた魂よ。永遠を歌う愛に幸せの音楽に愛が心に響く。天使に願いを愛と伝えて。幸せのお茶を飲みながら神を歌いながらお茶会といこう。天使と舞い踊る愛のダンス。幸せの音楽が心に響く。猫が歩いてるようなそんな日常にささやかな旅にでよう。世界を旅して神を見よう」
40「家族として巡り逢うために生まれた。家族一緒に過ごそう。家族が幸せそのものだから。幸せになるために生まれた魂よ。その運命たる物語よ。願いが空を飛ぶ。かなたから叶うという風がやってきた。千年の願いをいまここにあたえん。愛がある。幸せがある。巡り逢いがある。さあ世界へと歩き出そう」
41「世界が隠した答え愛それがいまここにある。神の恵み愛がある。愛こそ幸せの魔法。永遠を飛ぶ小鳥が運ぶ幸せ愛。体は滅びても魂は永遠に巡り逢う。愛はここにあるよとあなたは笑う。そうかも知れない。私たちは気づかないうちに愛の姿となったのかも知れなかった。また巡り逢う永遠のなかで」
42「絶望から生まれた言葉音楽に響かせて希望の言葉にする。願いから生まれた我が命もいま叶うだろう。家族の願い神の願い私の願い空へと飛ばす。永遠の絶望を愛で希望へと変える。愛の舞台たる家族に生まれ縁あって新らしい家族が生まれた。生まれた家族と幸せのダンス踊っているよ。それは永遠の巡り逢う幸せの舞いだからさ」
43「花の子よ桜舞うときの子よ。花から花へ手から手へつなげていく愛よ。すべての命とすべての魂とすべての願いが叶う空へと旅立つ。からっ風にあまがっぱに雨の帽子をかぶってアクアラインを歩く。ここから始まる。かなたへ始まる愛の道なのさ。誰も開けなかった扉開けて歩いていこうずっとねかなたね」
44「巡り逢う人と抱きしめあう。巡り逢う人と一緒に過ごす幸せよ。愛という力が私の姿。家族の願いよ叶えと巡り逢う願いよ叶えと願う。家族となり巡り逢うまでの物語。巡り逢うために一緒に住むことそれが私のテーマ。流れいくときの流れに愛の姿でいたから。広大な宇宙で愛の星で地球で愛を歌ったからさ」
45「小人と妖精とドラゴンが舞うなかでひとつの愛を見つけた。神の愛。私の愛。巡り逢い。愛の翼で愛の星へと旅立つ。家族という天国もある。ファンタジーライフという天国もある。きっとあなた好みの天国があるから。まだ旅立つこの世界へ。世界はだってファンタジア。きっと誰もが旅立つときまでのこと」
46「愛しあっていれば会うのが自然なこと。素直になれば家族となれる。素直になれば巡り逢うことができる。愛があれば荷物はいらないさあ家族としての未来へ。お茶を一緒に飲むこと。それが幸せ。さあ一緒に暮らして巡り逢おう。愛がさめてしまうまえに。死ぬまで永遠の別れまで見てるだけなんてナンセンス。一緒に生きていこう。家族ならばどんな困難も越えて幸せに巡り逢えるのだから」
47「どれだけ血を流せば幸せになれるの。どれだけ失えば家族となれるの。家族になろう。世界に唯一の家族になろう。どこへでもいける。そして帰る場所は家族なのだから。神様だって家族さ。さあ一緒に歩いていこう。出会う困難を直接手をとって支えあい抱きしめあって生きていこう。それが物語のハッピーエンドならばさ」
48「明日は明日の風が吹く。あなたそんな人だから。いきあたりばったりででも幸せにしてしまう魔法の人。きっと神様に愛されてるのね。まるでできないことなどないかのようにいつも笑っている。そんな人だから好きになった。そんな人だから一緒に歩いていこうと思った。巡り逢いたい永遠に」
8月23日金曜日49「年をとってあんた自慢話がおおくなったね。若き日のあやまちを私は忘れられない。人が死んだ。その罪と罰は私を苦労させる。けれども決してひとりで生きてきたわけじゃなかったから。ファンタジーな人生だと物語だという。そうかも知れない。それもまた巡りいく永遠のなかの一瞬のことだから」
50「人を幸せにしたい。けれども機械を通すと自分がうすまってしまって手をとる幸せは家族だけでもていいっぱいで。でも言葉にしたい。あなたを絶対幸せにしたい。あなたが幸せになるまで人生満足いくまで言葉にしていく幸せの音楽を巡り逢うにも永遠という舞台の上であなたに永遠にね」
51「天地神明のごとくそれは運命というには過酷できっと天使がいたからさ。生きてほしくて一緒に巡ってほしくて。この手は空を斬る。きっと天使ならばもっとうまくやるのに。人だからある限りの力。愛の力。家族になれれば人類皆兄弟といけたらと願ったりします。愛の永遠の神の物語をあなたとともに」
52「天使舞うかなたの声に響く羽ばたきにもある美しさ。うたかたの世もうつつの世もまた巡る出会いのなかで。開けない夜はないと天使がささやく。絶望は深く希望は明日へと続く。鳥のように愛してる。天使のように愛している。信じるように愛している。そして永遠に巡り逢う世界で出会った幸せよ」
53「願いこめて小鳥を飛ばす。どんな物語にもあるという愛を手にして。旅立つ空に大地にすべてがあるという世界の果てまで旅にでる。約束だよと巡り逢いいままた一緒に歩き出す。答えは天使がもってるから。さあお茶を飲みながら旅にでよう。神様だって愛したこの星でふたたび巡り逢う日のために」
54「愛ゆえに迷い愛ゆえに旅立つとき。願う愛に願う日々にも。幾重もの困難を愛で越えていく。幸せならば愛。愛するがゆえに幸せなこと。誰もたどりついたことがない世界の果てへ旅立つ。神の御旗の元にゆえに願いゆえに叶う旅なれど。この願いにこの叶う巡り逢うそう永遠に家族ともにね」
23日午後55「神に誓いし愛を魂として永遠に巡り逢うから。愛が生まれた時にこの魂は生まれた。絶望をゆるしたときその気持ちは希望となる。画されてるという永遠の愛を探して旅にでよう。夢見た世界ならはここにある。未来がある可能性がある。そこにあるべき存在の姿がある。その姿は愛だと天使は笑った」
56「裂かれた過去が血を流す。人は死ぬ。そうだから巡り逢うために愛がある。家族一緒に過ごすこと。それが巡り逢う鍵となる。万物は愛によって化け学変化する。それは愛の魔法。幸せは愛の魔法。つながれた手と手が永遠に巡り逢うための絆。それが愛。幾世巡って忘れえぬ願いなのだからさ」
57「闇に眠り光りに目覚める永遠の巡り逢う愛よ。平和の英雄が築く世界を見たかった。静けさよ平和を伝えて。愛しあい巡り逢うこの世界で。愛の詩に歌われる願いもその運命も物語も結末は愛なのだから。千年歌われた愛にもまた巡り逢う愛にも神の愛にもまたひとときの愛の響きよその巡りよいまここに」
58「冬は雪をあなたと見たい。秋は紅葉をあなたと見たい。夏は海をあなたと見たい。春は桜をあなたと見たい。雨季に恵みの雨を得て作物を育てまた巡り逢うまでのときのこと。愛の詩を読み返していた。空は遠く大地は広く愛はとても幸せを奏でて心響かせていたからさ。永遠の音楽を聴きながら巡り逢うそのときまでのこと」
59「ここに一緒に生きていた人々よ。その巡り逢いよ。いくさより平和を。殺し合いよりも愛しあいをいまここに。天使が生まれたから今日はお祝いだ。好きな人と一緒にいることが一番の幸せ。だから家族なんだね。家族一緒に住めること以上の幸せはないに違いない。神様だって家族さ。そうなんだ」
60「抱きしめあっていたい巡り逢う家族にただこの夜に。蛍火のように巡る命さえも蛍火のような願いさえもこの手に。愛しあいたい巡り逢いたい。家族一緒に力あわせればどんな困難も越えていける。力をあわせよう。抱きしめあっていたいいつまでも巡り逢うときまで永遠に。巡り逢う愛の響き胸にこめて」
61「心開いて一緒に住めば喜びは二倍悲しみはわかちあえるから。家族一緒にいよう。家族こそが巡り逢うから。家族になろう。家族一緒に過ごそう。ただ手に手をとった生活。それが幸せなのだから。家族一緒に旅にでよう。永遠を巡り逢う旅にでよう。それはきっと永遠の幸せの旅だから」
62「あなたに出会って私は変わった。こんな奇跡があるなんて。ああ永遠に巡り逢う魂よ。愛の魔法のとりこ。愛ならなんでもできるから。愛という幸せの魔法。天使が私の愛にまどろむ。それもいいと女神が笑う。幾千のときよ愛になれ。幾千の悲しみよ愛になれ。幾千の命よ愛になれ。永遠に」
63「自然に生きていたら家族ができて永遠に巡り逢うという。愛をおくりだす。愛を抱きしめる。巡り会う人と抱きしめあう。天使と抱きしめあう。時代は変わり愛は変わらなくていまもずっとここにあるのです。千年続く愛だっていま生まれた愛だってみんなのために輝く愛なのだ。出会えた奇跡を愛にして眠る夜よ」
64「女神が歌う千年の愛を。天使と舞い踊る愛のダンス。幸せの音楽奏で心に響かせる愛に。愛についていきたい。幸せについていきたい。愛だけが巡り逢うという。いつか巡る幸せの歌を歌いながら。かなたから永遠の巡り逢う日々よ。その奇跡よ。ちょっとお茶を飲むあいだの幸せよそのときよ」
65「神様も家族さ。家族という奇跡がおきた。家族一緒に旅をする。巡り逢う旅をする。家族そろって冒険。家族そろって眠り家族そろって食事してそして生きていく。家族という愛ならばどんな奇跡もおこせるよ。さあ家族ならばどんな人生だってどんとこい。千年巡り逢ったというこの愛で家族という奇跡でその旅をいこう」
66「愛が灯す希望を見ていた。愛が灯す明日を聞いていた。愛が灯す旅が好きだった。世界の果てまでいこうと歩き出す。つまずいたり投げ出したりたいへんだけど、きっと大丈夫といつも女神が笑ってる。探していた愛は天使がくれた。駆け出した夕日に彩られた姿。そうあるべき存在の愛の姿。それが巡り逢い。永遠の巡り逢い」
67「天使が歌う愛を聞きながら。女神が見せる愛を見ながら。見えない愛が見える。それが巡り逢うことだと知った。天使とお茶にする夜に女神が描く巡る愛に涙しながらまた眠る。旅はまだ続く。何千年巡っただろう。また巡る愛に輪廻転生けれども旅は続くから。旅立とう明日へと世界の果てへと愛へと」
68「愛の星が輝くこんな夜は夜更かししています。星に願いを。希望の星が明日だと気づいたからもうふりむかない。前に歩き出す。愛へと向かって。女神は星を歌い天使が踊る。幸せの音楽が心に奏でて響いていく。どんな愛にもどんな幸せにも愛していくよずっとずつとずっと。この愛に巡り逢うそのときまで」
24日午後69「求め合う愛に愛しあう愛に恵みあれ。歴史は繰り返すと歴史家はいう。世界は巡り逢う愛を求めていたから。天使が羽ばたく幸せの飛翔にもその愛にも。願っては巡り逢う命たちよ。永遠と神が歌うならばこの愛をどうぞ。ただ命巡り逢うそのひとときに願った永遠がいまここに巡り逢うから」
70「愛のしらべが愛の旋律が心に巡る。命が巡るならばこの力をつかいたい。巡る愛にも夢見た世界がまた巡るから。天使と巡るひととき。神にも巡るひととき。愛は無限の力。愛は神の力。そして人の力。私たちはまだ旅の途中だったから。巡る巡る巡り逢う世界でまた命よこの巡りよ。いつか女神が歌う愛のひとときに」
71「巡る愛に巡る幸せに巡る命に。なつかしい風が吹く。巡る風はまた愛へともどっていく。この魂もまた愛へともどっていく。女神が歌う愛を聞きながらまた巡り逢う命のなかで愛を紡ぐ。どこかで聞いた愛が力となる。巡る魂のなかで。巡る愛を巡らしていた。永遠に巡り逢う愛のもとでまた命のしたで」
72「不幸に挑みかかる。不幸を幸せに浄化させるまでの愛の戦い。絶望より深い愛をたずさえて歩き出す。千年の願いが叶うときにも。この願いは愛なのだから。女神が奏でる愛に心響かせていたときのこと。ゆるされざる罪を一緒につぐない歩いていく。巡る命の答えはいつも愛なのだからさ」
73「宗教も科学も文化の子供とあなたは笑う。文化が人を救うってよくいうね。あなたのそんなとこが好きだなあ。いつかそんなあなたと巡り逢いたい。ゆるされるならばこの身が滅びるまであなたに尽くしたい。愛に尽くしたい。神に尽くしたい。幸せに尽くしたい。それが私のひそかな願いなのだから」
「想像してごらん誰も殺しあわない世界を。想像してごらん宗教の違いで差別されない世界を。創造してごらん平和を。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと殺しあわない世界。それが平和。誰もが誰もと生かしあう世界。それが平和」
「生かしあい。愛しあい。幸せになりあい」
「心は水。にごった水は不安や悩みや自殺となる。すんだ水は幸せ。循環させること。それが幸せ。循環させあうこと。それが支えあい。それが家族。それがラブラブ。それが巡り逢う世界。誰もが誰もと巡り逢う世界。それが天国。誰もが誰もとこの世界を天国にしあう世界。それが平和。誰もが誰もと循環させあう世界。それが人類皆家族」
「天国に巡りあい。愛しあい。幸せになりあい」
「循環させあい。愛しあい。幸せになりあい」
「家族になりあい。愛しあい。幸せになりあい」
「励ましあえばどんな困難にも勝てる。誰もが誰もと励ましあう世界。それが平和。それが天国。それが皆家族」
「励ましあい。愛しあい。幸せになりあい」
「考えにいきづまったら巡り逢うことを考える。この問題に対する巡り逢うことを考えていくこと。するとパソコンはネットとなったりビジネスは右肩上がりになる。恋愛はロマンスとなる。誰もが誰もと巡り逢う世界。それが永遠。誰もが誰もと巡り逢うこと。それが愛」
「その人のとなりに座ることでその人の罪は許される。私を許してください。ひとりぼっちの部屋はそういう。そばにいること。それが愛。誰もが誰ものそばにいること。それが平和。それが巡り逢い。それが家族。それが愛」
「自分で自分を愛し尽くすこと。それが愛。それは自分を許すこと。無力さを許すこと。それが結婚。誰もが誰もと自分を愛し尽くすこと。それが平和。それが巡り逢い。それが家族となること。それが愛」
「再生医療で永遠に生きること。それが愛。誰もが誰もと永遠に生きる世界。それが天国。それが天命。それが永遠」
「いままでにないものを生み出すこと。それが創造。それが愛。それが家族。誰もが誰もと創造する世界。それが平和。それが永遠。それが幸せ」
「いまの対処法。それが知恵。それが愛。誰もが誰もと知恵を出し合う世界。それが平和。それが永遠。それが幸せ」
「人の心は丸くなり惑星と同じく回転している。人と人という惑星を引っ張りあうことで進んだり去っていく。うまくこの人と人との引力のバランスを取るときに人はどこへでもいける。何者になることもできる。それが愛。それが人。それが生きること。たかさき作品が心を丸くして引力のバランスを取ること。引力の軌道。それが運命。誰もが誰もと引力のバランスを取る世界。それが平和。それが世界。それが行動。それが幸せ。それが愛しあい巡り逢うこと」
「人は思いの形。思い続けることでなんでもできる。それが人。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと思いやりあい思い続ける世界。それが平和。それが幸せ。それが愛しあい巡り逢うこと」
「家族抱きしめあえばもう言葉はいらない。それが愛。家族が家族と抱きしめあう世界。それが平和。それが愛。それが幸せ。それが恋を超える愛。それが家族という永遠」
「家族のこと仲間のこと愛してる最愛の人運命の人のいうことは信じ続けること。それが愛。誰もが誰もと信じあう世界。それが平和。それが幸せ」
「永遠の孤独戦略をいまもって廃棄してたかさきはやとに自由をあたえること。それが愛。それが平和。それがみんなの幸せ」
「人をだまして金をとること。それが愛を壊すこと。誰もだまさないで本当のことをのべて金を稼ぐこと。それが愛。それが家族。それが幸せ。誰もが誰もと人をだまさないで本当のことをのべて暮らすこと。それが平和。それが幸せになりあうこと。それが愛。それが仲間。それが家族。それがラブ派」
「その気持ちの深さ気持ちの豊かさ気持ちの粘り強さ気持ちの柔軟さ。それが気持ちの強さ。されが愛。それが幸せ。それが生きること。誰もが誰もと気持ちの強さで生きる世界。それが平和。それが永遠」
「行動とは目標をひとつにしぼっていくことで起こることである。気持ちはいつも自然には目標を多数抱え込みたがる。これを意識的に目標をひとつにしほっていくことで人は行動へとうつるのである。それが愛。それが幸せ。誰もが誰もと目標をひとつにしぼって行動にうつす世界。それが平和」
「文句をいうまえに縁をきるまえにアドバイスすること。アドバイスすればみんなが幸せに暮らせる。誰もが誰もとアドバイスする世界。それが平和。それが天国」
「動けないのはぬくもりれべるがないから。愛情だけがぬくもりれべるをあげて動くことができる。愛情はおいしさおもしろさである。愛情だけが人のエネルギーである。あたたかい愛情は黄金よりも心に輝く。誰もが誰もに愛情をあたえる人たち。それが家族。誰もが誰もと家族になれる世界。それが平和。それが人類皆家族。それが永遠の愛の世界」
「家族を守るといって守らない奴。家族と一緒にいられない奴。口先だけの人間になりさがらないこと。それが愛。誰もが誰もと支えあう世界。それが平和。それが人類皆家族」
「私は嫁になりたい女性から嫌いといわれ続けています。愛とは誠実であること。誠実でありあい。愛しあい。家族一緒に住みあい。愛を報道したいというとだめだという。愛を報道できないメディアは愛がないこと。愛がなければ人を幸せにできないこと。愛によって幸せにした分だけ売り上げと視聴率があること。愛を報道しあい。愛しあい。幸せになりあい。犯罪者を逮捕できない警察と自衛隊に愛はないこと。愛があるということは逮捕すること。逮捕しあい。愛しあい。幸せになりあい。著作権料を払わないのは愛がないこと。払いましょう。確かに一定世界平和を見てでもそこで見たものは愛をないがしろにする姿でした。もう一度愛を読み直して自分の心に刻み続けましょう。愛を読み直しあい。愛を心に刻み続けあい。愛し続けあい。それが愛。それが平和。それが永遠の幸せ」
「詐欺などが問題になっているが相手にうそをつくというのはその相手を信じていないからである。その相手を信じ続けていればうそはつかないのである。信じている相手ならばどんなうそも姿を消すこと。好きなのに嫌いという相手のことを信じていないのである。えらい人にしろ家族にしろ答えてくれないことがある。信じ続けていないから会えないし企画も最新作も通せない。愛を疑った瞬間に愛は心になくなってしまう。信じあう関係、信頼に沈黙はない。沈黙は相手を信用していないのである。事実を隠し応えないときに自分の人生もうそになっていくのである。現実から逃げようとして大事なもの見失っている。ごまかしうそつきは愛を失くしてしまったのである。自分の愛さえもうそにした人はうそをつき続けなくてはならない。ごまかしうそつきは愛を求め続けてでも愛をうそといい続けなくてはならない呪いのような人生である。問題も見て見ぬふりになっていく。でもそんなときになにを飲んでも食べても話してもなんの感動もないのである。愛で勝負するときに得る感動は水一杯とて最高の感動を生み出すのである。貧乏と戦うならば商品開発である。もうけすぎたら寄付すればいい。人を愛したいならそうすればいい。口先だけでどうこうできる現実などあるはずもないのである。まずはアイディアなり人を愛し癒すなり行動にうつすこと。問題があるなられべるを上げよう。なんでもやってみよう。挑戦することで道が開くこと。挑戦することでレベルが上がること。愛は言葉だがラブ派が体現することで世界を穏やかなまとまりの平和世界とし続けるのである。レッツラブ。一緒に愛をしょう。そのとき世界はひとつの家となりひとつの家族となるのである。さて愛を語ることのない沈黙。それは愛がない。犯罪者を逮捕しないこと。それは愛がない。家族と一緒に住まないこと。それは愛がない。愛を報道しないこと。それは愛がない。経済も生活も愛がなくては破綻してしまう。愛を信じないからそうなること。愛を信じよう。自分の心に愛を取り戻そう。家族団欒を取り戻そう。愛
を信じ続けたときに奇跡は起きる。もっと深くもっと深くもっと深くもっと愛を心に刻み愛を信じ続けたときに運命は変わり奇跡は起きる。家族を信じ続けあい。誠実であり続けあい。家族と一緒に住みあい。家族と語り続けあい。愛と家族を信じ続けあい。愛を探求し続けあい。愛し続けあい。幸せになり続けあい。それが愛。それが平和。それが奇跡。それが家族団欒。それが永遠の幸せ」
「れべるはいくつも無限にあります。自分が未熟であるれべるを認めて謙虚にれべるを上げるときに勝利の女神は微笑みます。自分が半人前のれべるを知ること。あとはそのれべるを上げるだけでいいこと。自分の未熟さを知る者はなにも恐れることはありません。愛は人の原点です。迷ったときは愛を読み直しましょう」
「愛は目標である。人生の目標を決めよう。家族と家族の目標を決めよう。それは人生を左右するほどのものでもなくてもたとえば今年は鍋を百回やるぞとかおだやかな目標でもいいのである。愛という志。それは人生をすばらしくすること。それが愛」
「愛は天国の人々の思いでありこちらとつながるものです。愛は情熱。天国の人たちの思いがその糧。この涙は愛の水。天国の水。それが愛」
「金貸しは法律が許してる。家族同士の金貸しは愛がゆるしてる」
「警察が犯罪者を逮捕すること。それが愛」
「愛を感じること。愛を信じること。そうすることで幸せのれべるが上がる。愛を信じただけ平和のれべるが上がる。愛が発表されてから日数たったり年数だったりれべるが上がっているのである。それが愛。それが平和。それが永遠の幸せ」
「愛する人たちを守り悪い奴を倒す力。それが愛」
「うそばかりつくとうそれべるが上がる。ありのままにすなおに生きるとありのままにれべるが上がる。うそつきは結婚できない。ありのままに生きたときにだけ人は新らしい家族となることができるのである。うそつきは人を幸せにできない。ありのままにれべるの上がる人だけが結婚できる。ありのままに生きる人だけが人を幸せにできるのである。うそつけば詐欺ですぐに金になる。正直者はばかを見る。うそつきはすぐに自分の利益になる。それでも人を幸せにしたい。ありのままに生きるときに奇跡が起こる。誰もが誰もとありのままに生きる世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが愛。それが奇跡」
「家族の誰も殺させないこと。それが愛。家族を暴力から守ること。それが愛」
「人は幸せになるために生まれた。人は幸せにするために生まれた。誰もが誰もと幸せに巡り逢う世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが愛。それが奇跡」
「心の修行をしていつでも決断していつでも行動できるような人間になること。それが愛」
「人を支配しょうとすれば恐れられて仲間はいなくなってしまう。誰も支配しないこと。それが愛。人と共感しあう愛によって人々と共生すること。それが愛。誰もが誰もと共感する愛によって共生する世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが奇跡」2015、2、4。
「自分の未熟さを常に認め精進し続けること。それが愛。いつまでも心の修行をし続けること。それが愛。誰もが誰もと精進しあう世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが奇跡」2015、2、4。
「内戦は人を殺す仕組み。内戦はひたすら人を殺すだけの仕組み。内戦はなにも生み出さない。内戦はやめること。それが愛。ウクライナやシリアやソマリアの内戦に勝利する人はいない。ただ人を殺すだけの仕組みなのだ。対立を解かすものは愛。愛を心に灯「とも」そう」2、7。
「好きな人同士が好きだよといわれたら私も好きですと応えること。それが愛。好きな人に一緒に住もうといわれたら、はいと応えること。それが愛。誰もが誰もと好きな人同士が一緒に住む世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ」2、16。
「うそをつけば自分の愛もうそになってしまう。自分の名前にうそをつかずいえること。それが愛。他人になりすますのではなく自分の顔をいつわらずに見せられること。それが愛。他人になりすます人は愛がない。自分の過去を家族にすべて話せること。それが愛。誰もが誰もといつわりなく家族団欒する世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。隠せば愛もなにもかもすべて隠してしまう。すべてをあきらかにすること。それが愛。すべてをあきらかにしてなお抱きしめあえる存在。それが家族。誰もが誰もと家族にすべてをあきらかにできる世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ」2、16。
「愛を永遠にすることが永遠のテーマ。誰もが誰もと愛を永遠にする世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」2、23。
「新らしい世界に唯一のものを作ると儲かること。誰もが誰もと世界に唯一のものを作る世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ」2、23。
「空を見上げればそこには永遠が見える。誰もが誰もと永遠に永遠に挑み続ける世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」3、21。
「すべての人が幸せになる世界。それが平和世界。誰もが誰もと幸せになる世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」3、23。
「家族の支え愛はそばにいること。誰もが誰もとそばにいる世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」2015、4、5。
「愛は冷めない魔法。愛を信じる人たちが支えあう限り平和という魔法は世界を包む。愛によって支えてくれるから信頼が生まれるのである。逆はない。家族の支えあいと会社などでの仲間との支えあい。これが両立である。技術としての自立はあっても生活においては両立が望ましい。自立より両立である。家族や仲間との支えあいができて始めて大人であり一人前であること。家族や仲間との支えあいのグループをコミュニティといいます。誰もが誰もと支えあいのコミュニティに入る世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」4、16。
「働きすぎは愛ではないこと。休息を取ること。それが愛。ゆっくりと生活するスローライフ。それが愛。誰もが誰もとゆっくりと生活して休息を取り合う世界。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」5、29。
「自分は何者なのか、自分を研究すること。人を研究すること。家族を研究すること。それがいい人の条件だろう。あらゆる研究をしていくなかでもうけの研究や幸せの研究によってもっと幸せになること。それが愛。誰もが誰もとあらゆる研究をすること。それが平和。それが愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」5、29。
「悲観することがすべての害悪の始まりである。楽観する精神的な強さ。それが愛。それが希望。それが幸せ。誰もが誰もと楽観する世界。それが永遠の平和。それが永遠の愛。それが永遠の幸せ。それが家族団欒」6、20。
「医療などここにはしっかりしてないと困る職業はおおい。ただ厳しさだけでは息ができない。ゆるやかにおだやかに遊びあうこと。それが愛。誰もが誰もと遊びあう世界。それが愛。それが永遠の幸せ。それが希望。それが家族団欒」7、29。
「世界平和が見えない人がいるという。あの厳しさの中で生きているという。おだやかな世界を感じてもらおう。ゆるやかな世界を感じてもらおう。それが愛。誰もが誰もとおだやかになりあいゆるやかになりあう世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが希望。それが自由。それが愛。それが家族団欒」8、3。
「人を幸せにすることはすべてやりすべての幸せを得ること。すべての幸せを得て幸せをわかちあうこと。それこそが解放であり自分を愛して人を愛することが自由である。それが愛。誰もが誰もと幸せを得あい愛しあい解放されあう世界。それが平和。それが愛。それが自由。それこそがお互いの自信。それが永遠の幸せ。それが希望。それが家族団欒」8、4。
「平和とは満腹感ではなく渇望感であること。平和とは永遠の渇望感であること。誰もが誰もと永遠に挑み続けて永遠に心を成長させ続けること。それが平和。それが愛。それが自由。それが永遠の幸せ。それが希望。それが家族団欒」8、16。
「愛を示すには手紙を書くこと。手紙のこつは心をこめて書くこと。家族には月一回は書こう。仲間や友達にもそこそこ書こう。手紙がもらえない人にもボランティアとして書こう。クレームを書こう。意見するために書こう。親しくなりたい人に書こう。ファンレター書こう。手紙。それが愛。誰もが誰もと手紙を交換する世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが家族団欒。それが希望。それが自由。それが愛」10、30。
「たかさきはやとを疑うことなくすべてを信じること。それが愛。誰もが誰もとたかさきはやとを信じる世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが家族団欒。それが希望。それが自由。それが愛」11、4。
「平和認知症には夢を語り合うことである。若き日に夢をいくらでも話しあった。語り愛。いま永遠に夢を語りあおう。それが愛。誰もが誰もと夢を語りあう世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが家族団欒。それが希望。それが自由。それが愛」
「厳しさを求めるあまり逮捕も入金もアドリブも防御も結婚も放送もできなくなってしまう。厳しさというかたさは簡単に砕けてしまう。厳しさは硬直する。なにもできなくなってしまう。やわらかく柔軟にときに休憩もとるやわらかさが生きるのには必要である。それが愛。誰もが誰もとやわらかく柔軟に生きる世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが家族団欒。それが希望。それが自由。それが愛」11、8。
「かまうことが愛することである。それが愛。より家族をかまうべきであるがパーティすればいろんな人もかまえると思う。誰もが誰もとかまいあう世界。それが平和。それが永遠の幸せ。それが家族団欒。それが希望。それが自由。それが愛」11、24。
「お互いが心を開いて素直に本音を話しあう。そのとき未来の扉が開かれる。本音で話し合わなくなったコミュニティは衰退していく。国も企業も家族も仲間も。本音で話しあう人々には幸せがわきおこる。コミュニティの風通しがよくなり一丸となってその継続は奇跡がおきる。本音という魔法によってのみ人は生きる道を得ていくから。本音で生きよう。誰もが誰もと本音で話しあう世界。それが平和。それが愛。
それが家族団欒。それが希望。それが自由。それが奇跡。それが永遠」2016、1、26。
「愛をいつも読み返すこと。それが人としての条件。愛を読み返せば愛のれべるかあがる。愛をいわなかったり愛を否定したり愛を無視したほうが即物的な利益となる。口先だけの即物的利益一番のアンチには愛はない。ただまあ金が一番となった行く末は知れている。愛を受け入れることは苦しくむずかしい。愛を受け入れる力こそ人としてもっともだいじなこと。愛を常に口にすることが人の条件であること。愛を口にしないことで利益は手に入る。メディアも愛といわなければ即物的な利益が手に入る。でも愛を口にしない人は人を幸せにはできないのである。愛を口にした瞬間に常に金は一番でなくなり恵まれない人に寄付する必要がある。愛と口にすればえっちした人や働かせた人や家族を幸せにする必要がある。セックスフレンドのような種馬のような金づるのようなアイディアづるのような難問づるのような労働づるのような即物的づるのような即物的な利益はなくなる。愛と口にしながら生きていくことはつらく苦しく勇気がいる。でも愛と口にしながら生きていれば人を幸せにできてなにかそう気持ちがいいのである。愛と口にした瞬間に愛という幸せにする義務と責任が生まれる。それはとても勇気のいることだ。強情を張らないで愛を読み愛を口にすること。愛といわない責任をとらない人は誰も幸せにはしない詐欺師であること。愛と口にして愛に誓うことは幸せにする約束であること。愛と口にすればしただけ愛れべるがあがり愛が深くなること。愛れべるがあがると自然と口から愛がでてくること。ひとりで愛愛愛といっても愛れべるはあがる。すると愛といえるようになる。愛といえない人は育てて愛といえるようにしてもいい。それだけの余裕のあるとこはいいだろう。愛と口にすること。それが愛。
誰もが誰もと愛を口にする世界。それが平和。それが愛。それが家族団欒。それが希望。それが自由。それが奇跡。それが永遠。誰もが人であること。誰でも人扱いすること。それが愛。すべての人間は人間であること。すべての人は平等であり対等であること。誰もが誰もと誰でも人扱いする世界。それが平和。それが愛」2016、2、19。
「痛みや苦しみから逃げるように生きたら痛みや苦しみという魔王に支配された人生になってしまう。それは人生を失敗作にしてしまう。いい心のままに気持ちのままにありのままに生きること。それが幸せになること。それが自由になること。それが愛とともに生きること。誰もが誰もとありのままに生きる世界。それが平和。それが愛。それが自由。それが家族団欒。それが希望。それが奇跡。それが永遠」2016、4、6。
「お互いを理解していれば銃弾を撃ち込みたいと思うだろうか。心の底から相手を理解していれば友達や家族になれること。お互いを理解しあえる世界に争いはない。その人のことを心の底から理解していれば変な重圧は感じないものである。イメージの怪物ではなく等身大の本人を理解すること。困ったらそれをとことん研究して理解すること。その問題が道をふさぐなら問題を重点的に研究して理解すること。うまくいかないのは理解とかあらゆる研究が足りないのである。研究とは勉強。研究とは理解であること。あらゆる研究とはあらゆる理解であること。理解の先に解決策もある。誰もが誰もと理解しあう世界。それが平和。それが愛。それが自由。それが家族団欒。それが希望。それが奇跡。それが永遠」2016、4、7。
「聞く耳もたないこと。うそや無視やごまかすのがうまいのは悪いこと。人を不幸にすることは悪いこと。人を幸せにすることは基本的にいいこと。幸せにすること。もっともっといいことしょう。いい人になろう。それが愛。誰もが誰もといいことする世界。それが平和。それが愛。それが自由。それが家族団欒。それが希望。それが奇跡。それが永遠」2016、5、9。
「あらゆる研究とはいえなにを基本に研究すればいいのか。それは幸せの研究である。人を幸せにする研究こそ基本的にすることである。ライフラインくらい金をもうけるもうけの研究も幸せの研究である。人を幸せにできるともてるから結婚相手にも困らない。幸せの研究こそ愛である。誰もが誰もと幸せの研究してみんなを幸せにする世界。それが平和。それが愛。それが自由。それが家族団欒。それが希望。それが永遠」2016、5、26。
「より善であるために努力し続けること。それが人である条件。よりいいことするために努力し続けること。それが愛。愛なき悪は犯罪者として人を苦しめ続ける。いいことをするために努力し続けること。それが永遠の楽園のしらべ。それは人が夢見た永遠のやすらぎ」2016、6、15。
「人は毎日十分以上抱きしめてもらわないと心がおかしくなっていきます。抱きしめてあげること。それが愛。誰もが誰もと抱きしめあう世界。それが平和。それが楽園のしらべ。それは人が夢見た永遠のやすらぎ」2016、6、22。
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