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『テイルズオブヴァルキュリア』
たかさきはやと
イラスト藤島先生。テュア。ギガ。守護竜。ライミア。ラクティ。クランクラン。鶴姫。せりふやエピソードはどんどん足してください。発売日の二年後にスマホなどに。昔のテイルズなど二年経ったものはもうスマホなどにダウンロードしてください。
序章。ラファーミア。この世界ダラルティの女神である。この世界ではいま統一戦争が起きており人が数千万人死ぬ大規模な統一戦争中です。女神は悲しみもういやだと逃げ出しました。世界は暗闇に支配され魔物がばっこしています。主人公たちは女神を取り戻すために女神を追いかけます。
ラーガは女神の神殿で神官として仕えていました。知り合いです。
もう悲しみはいやよ。苦しみたくないと女神を追ってラーガは走り出します。
ラストあらがうんじゃない。受け入れるんだとラーガが圧力魔法のなかラファーミアをかばって死ぬ。ラファーミアは涙がとまらない。これが幸せの涙なのねと。女神の力を天にラーガにかえしひとりの女としてラーガの女として人として生きていく覚悟をします。ラーガは生き返ります。そして二十話のラストシーンへ。そして最後にナレーションでラーガと畑を耕して生きていくラストが語られます。。
一話。小さな魔女テュアとの出会い。魔法使いである。街が統一戦争に巻き込まれる。
力を貸せとラーガ。できないよとテュア。できることしかしないのかとラーガ。
ラーガひとりで戦うが劣勢そのときテュアが力を貸す。その場をおさめる。
仲間をふやして進むラーガ。
二話。ギガ・クラント。大柄な男。破壊だ暴力だそれが私の運命だと戦う。倒すととどめをさせとギガ。生きろとラーガ。仲間になるなら仲間になろうととラーガ。どうしてだ。私は人殺しだぞ。涙がギガのほほを流れる。なんだこの気持ちは。その気持ちは人々が支えあうときに感じている感情なのさラーガ。なぜ愛するとギガ。母さえも私を愛さなかったというのに。いためつける夢ははかなき夢とラーガ。決して叶うことのない運命とラーガ。なんだこの涙は。それがやさしさとかぬくもりというもの。人と人の心がふれあうときに涙は流れるのさとラーガ。人と協力すること。それが幸せなのさとラーガ。いいだろう。この幸せに応えよう。私はギガ。その力をおまえたちに協力しょう。私の罪をおまえたちにつぐなおう。
三話。魔物のむれと遭遇してしまうラーガたち。魔力体力なくなって逃げるラーガたちは不思議な巨大な玉に入る。そこはドラゴンの持つ玉の中だった。私は守護竜「しゅごりゅう」だ。ラーガきみを助けてくれと未来のきみに頼まれたのだと守護竜。空を飛んである人の村に連れられて村で休むラーガたち。守護竜は女神の居場所がわかるという。仲間になってほしいとラーガ。私の願いを聞いてほしいと守護竜。私の影の竜が私と戦い続けているのだ。影の竜を倒してほしいと守護竜。守護竜と一緒に影の竜を倒すと影の竜は私はおまえの後悔だと。いま希望たるおまえとひとつになろうと影の竜とひとつになる守護竜。守護竜はラーガたちと旅にでる。2015、1、6。
四話。守護竜で空をいく一行。天使たちが道をふさいでいる。天使のライミアは天使たちが生まれ変わる季節でありここは厳重な警戒でありしばらくここに留まってほしいといわれる。ライミアに案内されて見ていると悪魔が出てくる。天使たちと悪魔たちの戦い。ラーガたちも応戦する。最後の悪魔たちをラーガが倒すとライミアたち天使が生まれ変わる。数百万の天使たちが翼が花のように魔法少女の変身のように生まれ変わる。少女になったライミアが仲間になる。よろしくとライミア。ライミア役あさのますみ。1、8。
ふつうにゲーム作ってあまった予算でアニメもありったけ入れること。もちろん毎作オーブイエーも作ること。
五話。森の中から木のドラゴンが数万出てくる。守護竜は逃げきれない。なんとか着陸して構えるラーガたち。我々は木竜「きりゅう」だと木竜。我々には鳳凰「ほうおう」という天敵がいる倒してくれないかと木竜。炎のかたまりの鳳凰を倒すと数万の森の木が木竜に変化する。四百年以上の老木は木竜に変化「へんげ」するんだと木竜。ラーガたちは旅立つ。1、12。
六話。城砦都市ラクンテュラでユカという少女と出会う一行。少女は数千倍の倍率の姫になりたいという。だがもう五年もだめだった。そして六年目一行とやってみてもだめだった。泣き出すユカ。人手不足の仕事はたくさんあるとラーガ。それこそがおまえにしかやれないことだとラーガ。ユカは人手不足の仕事も試してみるとラーガたちと握手して別れる。4、5
。
七話。さらに北へ進むと雪の王国サンデルフィヨンです。ここでは暴走竜ライアルフウとの戦いが日々続いています。ギガとテュアは先を急ごうと。ライミアは天使として見過ごせませんと。ラーガは戦うことを決心する。後悔してないかと守護竜。進むだけだとラーガ。戦うそのさなか現実はいつも苦しいとギガ。現実を変えたいとラーガ。現実につぶされそうよとライミア。現実に負けない愛がほしいとテュア。それでも現実に負けないで生きていこうとラーガ。現実のその先に未来の光りがあると守護竜。勝つと一行の銅像が魔法で作られる。それを見てラーガたちはまた旅立つ。4、7。
八話。さらに北に進むと氷りの国コールテュアリスです。この国では姫が行方不明ということで探しています。町の女性に話しかけると選択肢がありためしていくとある女性の選択肢で彼女が姫であることがわかります。姫はラクティといいます。この国の人たちは黒人であり豊満です。ラクティもふとっています。賞金はいただきだとテュア。どうして隠れているんだとラーガ。世界を旅してみたいとラクティ。永遠に旅していたいとラクティ。賞金はどうなるとテュア。我が家族の一員にいいじゃないかとラーガ。どんな利益があるとテュア。家族とは利益じゃない。幸せにしあい支えあう人たちのことだよとラーガ。わかったとみんな一致でラクティを仲間にする。ありがとうとラクティ。家族というこんなあたりまえの幸せになれることがうれしいとラクティ。よろしくとみんな。よろしくとラクティ。追っ手が探している。雪が降ってきた。雪にまぎれて逃げる一行。町のみんなまたねとラクティ。雪は降り続けていた。永遠の旅とはどんなものだいとラーガ。神様が教えてくれるわとラクティ。神様の世界で永遠を知る旅よとライミア。神など見たことはないわとギガ。そうでしょうよとライミアたちは笑った。雪の中一行は旅立つ。4、8。
九話。氷の大陸ラグランティアで食事にする一行。カニやエビなど海産物を食べる一行。矢でも鉄砲でも持ってこいとギガ。酒を売っていた少年クランクランと仲良くなる一行。こんなしけた町で一生終わりたくないとクランクラン。貧乏だから学校にもいけないとクランクラン。生まれ落ちたこの町は牢獄だとクランクラン。世界を旅したい。いろんなとこを見て歩きたい。翼がほしいとクランクラン。あんたら旅してるんだろう。どうやって旅してるんだいとクランクラン。人を幸せにしたいという夢が翼だとラーガ。心に翼を持てと。思いという翼は心を羽ばたかせて未来へと飛ぶとラーガ。夢という翼を羽ばたかせればどこへだって飛んでいけるとラーガ。愛を持ちなさいとラクティ。愛によって仲間は翼となって冒険の旅へと自分を羽ばたかせるだろうとラクティ。仲間を信じなさいとライミア。仲間を信じて自分を信じれば世界を信じることができますと。旅とは見る世界を信じることなのですとライミア。勇気を持て少年とギガ。勇気さえあれば世界へ一歩を踏み出せると。勇気ひとつポケットに入れて冒険の旅へと歩き出すのだとギガ。遠くを目指せ少年とテュア。遠くさらに遠く永遠を目指すときにさらなる広大な世界を見ることだろうとテュア。遠くを見る志を持つときにどこへでも旅立てるだろうとテュア。旅をするとは夢を見ることなんだとラーガ。一緒に夢を見たいとクランクラン。一緒に旅へいこうとラーガたちと旅立つクランクラン。4、9。
十話。次の町ランクルランティアにいくと橋をかけるために少女アリシアが奮闘しています。国同士にかける橋であるためにたいへん苦労しています。となりの国アイロニアのハークスはアイロニアの代表としてアリシアと話しています。ふたつの国の橋による和平反対派は魔獣をけしかけます。戦う一行。勝つと橋が完成します。平和の橋だとラーガ。それは平和の道。ふたつの国のひとつの道とギガ。幸せの道とテュア。愛の道とクランクラン。みんなの道だこれからみんなでわかちあう道なんだとラーガ。おめでとうと一行。ありがとうとアリシア。歴史にあなたがたの名を残しますとアリシア。そんなことよりも和平の一歩として両国の平和をとラーガ。あいての嫌さ加減や怒りをぶつけるのはたやすい。仲良くするのはむずかしいとギガ。愛こそ両国のかけ橋ですとラクティ。あなたに神の祝福がありますようにとライミア。できることから始めればいい。それが創造の始まりでもあるとラーガ。一行は旅立つ。4、9。
十一話。次の城下町グッドラックドでは一年中雹「ひょう」が降っているので魔法使いたちが氷りで空をおおっています。ドラゴン邪念竜イオンリュウと対峙しており倒すと王様がありがとうといいます。雨降って地固まるかとラーガ。雨もいい。大地は雨にうるおうとギガ。空には虹が幾重にも氷りの空に。心に虹を輝かそうとラーガ。心の虹は希望となり人々を幸せにするとラーガ。幸せは虹が運んでくる。心の虹がとテュア。虹が出たら歩き出そうとライミア。まだ道は続いているとライミア。空の道は永遠に続いていくとクランクラン。永遠の虹を心にかけて永遠の旅へとラーガ。旅はまだ始まったばかりよとラクティ。さあ冒険の日々へとラクティ。それこそが運命というものと守護竜。心の虹の方に向かって進めと守護竜。これからが始まりだラーガ。一行は旅立つ。4、10。
十二話。次の城下町グラスロックドでは魔獣の群れと戦っています。自衛騎士ラグロックは戦っています。魔物の大軍勢と戦います。主人公たちとラグロックも戦います。ほとんど戦い終えたときラグロックはラーガをかばって死にます。おまえは馬鹿だよとラーガ。生きてこそなんぼのもんじゃないか。馬鹿だよおまえはとラーガ。いい奴ほどはやく死ぬとギガ。馬鹿は死なない。みんなの心に生きているとテュア。生きて死んでそして生まれ変わるそれが人生だとライミア。戦いの中に生きた証があったとクランクラン。生き残る奴がいる。死ぬ奴がいるとラクティ。戦いの果てに見たものはいつもむなしいと守護竜。ラーガが光るとラグロックが生き返る。これはいったいとラーガ。まだ神様は生きろといってるとライミア。ラグロックとラーガは握手すると一行は旅立つ。4、11。
十三話。巨大な移動する亀の上にある城下町。そこで休む一行。そこの少女鶴姫「つるひめ」と仲良くなる。国のトップだそうだが天敵カラスバーンというドラゴンと戦い勝つと永遠に泣いていたと鶴姫。永遠という目標が遠くて遠くて果てしなくて途方に暮れていたと。探していた永遠は心にあることに気づいたと鶴姫。ありがとう永遠。そしてラーガと鶴姫。まだ旅は始まったばかりさとラーガ。冒険が呼んでいるぞとギガ。愛のあるほうへとライミア。永遠へ向かって旅立とうとテュア。永遠から始まる出会いもあるとクランクラン。永遠らしくある旅もあるとラクティー。おまえの永遠に命じて生きよと守護竜。一行は旅立つ。鶴姫、いとうしずか。ラクティー、なばためひとみ。クランクラン、たなかまゆみ。4、12。
十四話。次の城下町マカロニアにいく。と地震が起きて大災害が起こる。どうするこんなとこにはいられないぞとクランクランが歩き回る。落ち着けとギガ。自分の見えない奴はどこにいっても必要とされないぞとギガ。これは救いがないぞとテュア。もうなにもない。救いがないぞとテュア。救いはおれたちだとラーガ。生き残ったおれたちこそが救いなんだとラーガ。助けようとラーガたちは行動する。一ヶ月が経つ。各国からも救援がきてるさてどこへいこうと話しあう。空の広いほうへとライミア。命の躍動が感じられるほうへとラクティー。風の吹くほうへと守護竜。永遠の感じるほうへと鶴姫。一行は旅立つ。4、13。
十五話。なにか魔法を感じるとテュア。なにも見えないぞとラーガ。守護竜で空をいく一行。テュアが魔法を使うと空を移動する透明な人の群れが見える。見てしまいましたねとすきとおる女性がやってくる。私はラクテュア。私たちの種族ラクランテュアは戦わないために姿を消したのですとラクテュア。見てしまった以上は仕方ありませんと剣を抜くラクテュアたち。その数は数万人はいるだろう。いわないよとラーガ。信じられる理由がどこにあるとラクテュア。私の真名「しんめい」はテュアデュラムだとテュア。いいのか。真名はいえば本人はどうにでもできてしまう魂の鍵の名前だぞとラーガ。いいのだとテュア。わかった信じようとラクテュア。永遠の平和を築きたいとキガ。信じあうことがお互いの絆となりお互いの平和となるとラクティー。誰もが翼を持っていた。人は翼を忘れてしまったのだとライミア。翼をくださいと鶴姫。どうしたら飛ぶことができるとクランクラン。人はそんなことも忘れてしまったのだなと守護竜。心を飛翔させるのだと守護竜。心をいつも飛ばしていること。それが飛翔なのだと守護竜。また空で会おうとラーガと握手してラクテュアたちは去っていく。一行は旅立つ。4、14。
十六話。カーバンクルと出会う。幸運の精霊だとテュア。グレギオールという邪霊に追いかけられてるとライミア。グレギオールを倒すとカーバンクルはさびしそうだとテュア。ラーガが光ると空の向こうから無数のカーバンクルがやってくる。さよならとみんな。ひとときの幸運だったわねとラクティー。それもいいさとラーガ。男は運も味方にするとギガ。貧乏くじばかりだとクランクラン。人の痛みや自分の痛み。人の悲しみや自分の悲しみ。痛みや悲しみはいくらでもあると鶴姫。傷みや悲しみの先にはきっと幸せがあるよね。でもすこし幸せになったかなと鶴姫。幸運よまたねと鶴姫はすこし泣いていた。一行は旅立つ。4、15。
十七話。天空の城下町ラクンティークに入る。そこはふつうの城下町だ。騎士ダークラはこの空飛ぶ城下町がいま混濁竜デュラルダークと戦っていることを語る。倒すとラクティーに天空の城下町に残って一緒に家族として築かないかとダークラ。迷ったあげく断るラクティー。いいのかとラーガ。いまは迷い道だからとラクティー。親を継承する道もある。自分だけの道もあるとギガ。天使はいつでもどこでもいけるとライミア。姫は城にいるのが仕事じゃと鶴姫。旅こそ自由さとクランクラン。後悔してないかとラーガ。愛してればまた逢えるよねとラクティー。愛してれば奇跡は起きるよとラーガ。私たちがそうであるようにとテュア。一行は旅立つ。4、16。
十八話。守護竜で飛んでると不思議な洞窟に入ってしまう。どうしたとラーガ。なにかここはおかしな場所だと守護竜。一行は歩いてみる。突き当たりに男がひとり大剣でなにか闇を止めている。私の力が尽きるまえにこいつを倒してくれと男。闇を倒すと男はクルギドと名のる。いまはライヤ元年から何年だとクルギド。それだと千年前だとラーガ。闇に包まれて千年経ったしまったのかとクルギド。私には妻がいたがいまではもうとクルギド。光りがある。光りは女になる。千年待ち続けていましたと女。妻よありがとうとクルギド。ふたりは天使に連れられて空へと舞い上がる。心の奥底から愛があふれてくるとテュア。心があたたかいとラクティー。愛はいつも美くしいとギガ。運命の人はどこにいるだろうとクランクラン。きっとどこかにいるよと鶴姫。愛ゆえに惑「まど」い愛ゆえにふたりは永遠になるとライミア。こんな日は空が美くしいと守護竜。さあ旅立とうとラーガ。一行は旅立つ。4、17。
十九話。助けが聞こえると守護竜。ある谷に下りるとひとりの男と会う。魔獣と会ったのだと男はラーグナと名乗る。魔獣と戦い倒すとラーグナは魔獣との戦いで倒れこむ。仲間はみんなおれをかばって死んだ。もう生きる理由さえもないとラーグナ。とディフェンスの魔法だとラーガ。仲間の魔法がまだラーグナを守っていたのだとギガ。おまえは仲間が生きた証だとテュア。仲間の最後の希望なのだとライミア。泣き出すラーグナ。好きなだけ泣け。そして泣いたら生きるんだとクランクラン。それが仲間の供養でもあると鶴姫。仲間はきっと笑顔さと守護竜。愛されていた。仲間を愛するのも仲間への供養さとラクティー。テュアが花を出す。ラーグナは花をささげた。一行は旅立つ。4、18。
二十話。女神を見つけ圧力の中女神を助けるラーガ。死んだラーガを生き返らせた女神がただ悲しみの中でなぜ生きるのと女神。自分の愛を人に伝えるために生きたいとラーガ。女神と抱きしめあうラーガ。女神でなくひとりの女として嫁にもらってくださいと女神。わかったよとラーガ。神殿に向かって守護竜で飛ぶ。女神も一緒である。これからどうするみんなとラーガ。神殿には酒はあるんだろう。まずは酒だとギガ。女神に魔法について聞きたいとテュア。天使は神様に仕えるものとライミア。女神の話しを聞きたいとラクティー。姫として女神のあり方を聞きたいと鶴姫。みんなと一緒が一番さとクランクラン。旅をしょうとラーガ。一行は旅立つ。エンド。4、19。
主題歌はくわたになつこで歌う永遠です。
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