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2002年5月1日〜6月30日

  2002年06月30日(日)

先日書いたCOMICWORKS600ですが。
一応リンク先のサイトでの発売日は7月1日となっていますが。
29日にsofmapザウルスを覗いてみたところ、
すでに置いてありました。

まあ、よくある話ですが。


というわけでこの前はComicStdioとCOMICWORKS600の
値段の比較などをしていたわけなのですが。
どうやらComicStdio側も
8月2日に11、500円の廉価版を発売するということのようで。


発表のタイミングから見て、
お互いかなり意識しているようにも感じます。

このまま使い勝手のほうも
競争してください。


そんなわけで。
雨降って動き回れなかったため、
100円セール実施中のTSUTAYAにて
「AI」を借りてきました。

まだ見ていませんが。

でも長編映画を見る気力は
あまりなかったりもします。

 


  2002年06月26日(水)

久しぶりにOpenCanvasのサイトをのぞいて見たところ、
COMICWORKS600なるソフトを発見しました。

どういうソフトなのか気になり
リンク先を見てみると、
どうやら、ComicStdioなどのような、
最近流行りのコミック作成支援ツールの一種のようです。

値段は6,800円。
ComicStdio Ver1.5の34,800円と比べるとえらい安いので
能力もそれなりかとは思いましたが。

体験版ざざっと触ってみたところ、案外悪くなさそうです。
どうやらOpenCanvasを元にしているだけあって、
ペン書きのレスポンスも、そんなに悪くないようで。

ComicStdioの体験版を触った時と比べ、
動作が軽く、手順もペイントソフトに近いので
妙に手に馴染みます。


コレは十分アリかもしれない。


  2002年06月24日(月)

ウルティマオンライン、一時的に復帰しました。
ひとまずGTの続く3ヶ月ほど。

ただし、続くかどうかはわかりませんが。

最近、まとまった時間を確保するのが
難しくなってきています。




せっかく買った中華キャノンが泣いています。


  2002年06月22日(土)


しばらく間あけましてこんばんは。
ようやく仕事が一段落いたしました。

太陽が沈む前に家路につくのはほんとうに久しぶりです。
一回転した後、明るい中を帰ったことは
イヤというほどありますが。
ええ。


さて。
先日応募した
F-siteムービーコンテスト結果がでていました。

そうか、私のはかすりもしなかったか。

「今後の対策」
1:話をつける場合は最後に明確なオチを付ける。
2:演出をもっと明快にする。ほのめかさない。
3:絵が泥臭いのをなんとかする。




4:そもそも作るものの方向性がまちがってるか?




いや、意外とボディーブローのように効くのですよ。
やっぱり、私の作ってるものは目をひかないのか、とか。

でもキャッチーなものも
つくれないんですごめんなさい。


  2002年06月15日(土)

さて。
対チュニジア戦、日本が勝ちました。

これで決勝トーナメント進出ということで、
先日を越える盛り上がりが予想できます。

が、すでに試合終了より時間がたっていたこと(PM11:30)、
途中で強いにわか雨に降られていたこと、などがあり、
さすがにもう一段落ついているものと判断していました。

そんなわけで、本日も
御堂筋を使って帰宅したのですが。


どうやら車の向こうでは
いまだに宴が続いていたようです。

時折大きく歓声が上がります。


説得がむなしく響き渡ります。


そんなわけで、今回は
約450人だそうです。

そろそろ当たり前すぎてつまんなくなってきました。


  2002年06月12日(水)

少しタイミングをはずした話をします。

現在、私は
とある仕事先に出かけて仕事をしています。

地理の関係上、その仕事先から自宅へ帰るには
御堂筋通りを通るのが一番の近道になります。

とはいえ、平日の日中は
自転車では通れないほど人が多いので、
普段は避けているのですが。

さすがに夜中の11時を過ぎたあたりになると
通る人も減り始めるので
仕事が夜遅くになった場合に限り
帰宅道として利用しています。


さて。
日本対ロシア戦、日本勝利をTVで確認し、
かかえていた仕事も一通り片付いたということで、
その日も御堂筋通りを使って帰宅しようと
心斎橋を走っていたわけなのですが。

途中、ぽつぽつと、帰宅途中らしい青い人影を見かけます。

会場にいかなくても
そういう格好で応援していた人がいてたのかと
珍しいものでも見るような気持ちで
眺めていたわけなのですが。

御堂筋通りに近づくにつれ、
段々と割合が増えていきます。

時折奇声をあげながら
複数の青い人影が通りぬけてゆきます。

頻繁に、いたるところから
日本チャチャチャの歓声が
サラウンドで響き渡ります。


ちょっと怖かったです。


で。
そのまま南に進むと
道頓堀をわたることになるのですが。
なにやら歓声を上げる集団が
橋の上で固まっていました。
道頓堀

近くに数台、赤いランプを照らした自動車が並んでいます。

橋の反対側に退避してその状況を眺めつつ、
誰か飛び込んだのかと
当然のように考えましたが、
140人飛び込んでたとは思いませんでした。

とりあえず、こんな警告がわざわざ出てしまうようなお土地柄ではありますが。

聞く耳もたないのもお土地柄ですか。

とりあえず。
次も勝ったり、阪神優勝したりしたら、
今度は何人くらい飛びこむのでしょうか。

カニ道楽のカニをひきずり下ろすのではという予想もあります。



……次の会場大阪でしたね。


  2002年06月08日(土)

前々回の続きです。


その後、知り合いのつてで
とある映像制作会社に契約社員として入社しました。

そこでは3D制作も仕事として行っていたのですが、
私は、WEB制作のほうに、回ることになりました。

3Dのほうは、同時に入社した、私の同期生が
メインで担当することになりました。

やっぱり、私の作る3D作品は、
魅力がなかったんです。


その後はしばらくWEB制作の仕事が続きました。
それがイヤで断るほどの根性も立場も実力もなく、
かといって、WEB制作などやったこともなく。
2Dデザインに関しての自信なぞ、かけらもなく。

ほとんど惰性のように作業をこなす時期が続きました。

また、そのころは自宅にPC関連の機材を
一切持っていなかったため、
仕事以外で個人制作を行うこともできませんでした。

そんな期間が、一年ほど続きました。
このころは、3Dに関して言えば、完全な空白期間となっています。


そのうち、3Dを担当していた人が唐突に辞めていきました。
理由はよく知りません。
けれど、そのころには3Dでの仕事などはすでに
減ってきていましたし、
そもそも私は当時会社で使用されていた機材
(Indy&PowerAnimator)を使いこなせませんでした。


けれど、それでもその後、3Dの仕事ができる機会が現れました。
博物館の、魚の動きの映像を、3Dで制作するということなのです。

それを私が担当することになりました。

私はちょうど個人で触り始めていた、Shadeを選びました。
数ヶ月前に片落ち寸前のWindows機を買った後に、
低価格につられて買ったものです。

買った当初、Windows版のShadeには
アニメーションが搭載されていませんでしたが、
ちょうどタイミング良く、同時期にバージョンアップで
アニメーション機能が追加されました。


図書館で必要な魚の写真をできるかぎり集め、
後はひたすら、それをできる限り忠実に再現する。
そんな作業が数ヶ月続きました。

恐らく、このころが、もっとも深くShadeに触れていた時期だと思います。


この仕事に関していえば、
制作したものに対して
いくつか難点は指摘されつつも、それなりの評価もいただけたし、
制作作業自体も、これまでの仕事に比べると
非常に充実したものでありました。

また、その後の仕事でも
簡単な3Dアニメーションを制作する機会も増え、
だんだんと、やりがいが見え始めていたころでした。


けれど、その会社は倒産しました。
入社してから、ちょうど2年が経つころになります。


まだ続きます。


  2002年06月04日(火)

前回、続きを書くとか言いましたが、
気分が乗らないので
今回はありものででっちあげてみることにしました。
走る

作り込む余力は
ございません。


  2002年06月02日(日)

せっかくFlash関係のサイトに投稿したということで、
今回は、私が今なぜFlashを使っているのかという理由を
書いていこうかと思います。

なんだか素人文を長々と書く形になってしまいました。
ご注意ください。


さて。
まずうちのページの中身を見ている人はわかると思うのですが、
今はコンテンツ内容にFlashの項目はなく、
あるのは3Dや短い話のたぐいのみとなっています。

実のところ、
Flashを扱いはじめた当初は、
あまり操作感になじめず、積極的には使っていなかったんです。

またその少し前にLightWave3Dを手にいれていたこともあって、
今、私のやりたいことをやるには、3Dでやるのが一番近道だと
考えていました。


話は専門学校にいたころまで戻ります。

当時、コンピュータ系の専門学校の、その中で新設されたばかりの
グラフィック系のコースに所属していました。

そこではまず、デッサンや色彩演習などのような
デザイン面での基礎的な部分の実習や、
IllustlatorやPhotoshopなどのような
グラフィックアプリケーションの操作の実習などが
進められていました。

しかし、その学校にくるまで
まともに絵も書いたことも無かった私は、
どの実習でもなかなか、なじめるものを見つけ出せず、
ずっと居心地の悪い思いをしていました。

さすがにあまりにも追いつけないのはまずいと思い、
一人で絵を描く訓練などを見様見真似で続けてみましたが、
そもそもスタート地点での出遅れは大きく、
絵に関しては、半ば絶望的な気持ちでいました。


その後2年次になり、
ちょうどそのころ設置されたMACを
好きに使えるような立場になりました。
(1年次は、Windows3.1を使用)

とはいっても、使うソフトに関してはさほど変わるわけではないので、
なにもできないことにはあまり変わりありませんでした。

ちょうどそのMACの中には、
infini-Dという3Dソフトも入っていたのですが、
そのソフトは英語版だったため、最初のころは操作もわからず、
少し触ってはあきらめ、そんなことの繰り返しでした。


そんな時期の話です。
その日の授業でも、いつものようにただなんとなく、
目の前にあるソフトを触っていました。

もともとInfini-Dというソフトはモデリング能力が弱く、
思った形を作るのが非常に大変なソフトではあったのですが。

適当に形を作り、並べていくと、
なんだか、妙に
(こうすれば、こういう形が組みあがり、こういうものができる)
というイメージが浮かんできました。

実際、そのまま勢いに乗せて作っていくと、
最後には、頭の中で考えていたイメージ(その時は戦艦だったのですが)が
だんだんと形になっていきました。

ちょうどその時、後から見ていた先生や友人らからも
めずらしく良い評価をもらえました。

なんというか。
その時は、これまでになかったほど、異様に興奮したのを覚えています。


これが、これから3Dで行こうと決めた瞬間でもあります。


それからはもう、他のものは捨て、
3D一本に絞り込みました。

とにかく3Dで作ることを前提に物を考える。
そして実際に作っていく。

そうすれば、今まで、かけらほどもでてこなかった自分の頭の中のイメージを
不完全ではあるものの、表に出していくことができるようになりました。

そうやって、いくつかのものを作っていきました。
卒業制作も、Infini-Dをメインに使用した動画作品を作りました。


でも、いくらそれを作っても、
誰の目をひくこともできなかったんです。

実際、当時でも、
自分の作っているものは、地味で未熟だという自覚が、あったんです。


まだ全然Flashに到達していないのですが、
長くなりそうなので次に続きます。


  2002年06月01日(土)

はい、明日も明後日もやっぱり仕事です。
やっぱりどこまでもどこまでもFlashです。

たまには日付が変わる前に帰りたいと思いました。

誰もいない夜明け前の御堂筋を
自転車で全速力で走り抜けるのも嫌いじゃないですが。

半徹状態でやると、ふともものあたりがつります。


以下、軽い愚痴です。
軽く聞き流してください。


先日、F-siteへ投稿したということを書きましたが。
どうも気になることが一つありました。

というのは。
現在、F-site上では現在、投稿作品を
JavaScriptで別ウインドウを開き表示しているわけなのですが。

その形で表示すると、なんであんなに
重たくなるんでしょうか。
普通にIEで表示させていたら、そんなに問題も出ないのに。

うちの環境で自分のを見たら
コマ落ちでもうえらいことになってまして。
慌ててシンボルの最適化とか
見えない部分の省略とかやったのですが。
そのくらいじゃ歯が立たなかったようで。


そもそもお前の作るもんが重すぎるんじゃといわれれば
返す言葉もありませんが。

ほら、やっぱり、ぎりぎりまで詰めたいって思うのが
人情ってものじゃないですか。

今回は見事に裏目に出たわけですが。

まともに表示できたであろう人の割合を考えると
なかなかわびしい思いにひたれます。


秒間フレーム、落としますか?
それとも多重スクロール、やめますか?

一応、↓のリンクからたどると、大分ましです。


以上。


  2002年05月30日(木)

そんなわけで。
どうにかFlashムービー投稿しました。
リンクは↓に

翼の町
255KB


いろいろと、考えてしまう部分もあるのですが。
これ以上作業を進める余裕も取れそうにないので
この段階で良しとすることにしました。

飽きたとも言いますが。

課題は次へ。

今度はまともに話が成立してるものを
めざしたいところですが。


投稿先はこちら
F-site


  2002年05月27日(月)

なんだかここ数日は、
日常生活が成り立ってないような気がします。


なんで制作期限一日前に
シナリオ半分入れ替わってますか。

なんというか、
それは一日でやる量の仕事じゃないんですってば。

やりましたが。


ということをぶつぶつつぶやきながら作業するのは
さすがに気味悪いかとも思いました。

でも他に人いないからいいの。


空が白けてきました。
寝て起きたらすぐに仕事先へ直行です。

個人制作Flash作業
やっとる暇なぞありゃしません。


  2002年05月25日(日)

Flashアニメまだやってます。(143KB)
細かいとこをいじっています。
念のためNowLodingも付けてみました。

ええかげん飽ました。


さて。
当初3日間かかる予定の仕事が
入ったとしましょう。
当然その予定で仕事を進めているわけです。

が、突然、その予定が実質2日間になりました。
その時点ですでに2日目後半です。
仕事はまだ丸々一日分残っています。

さて。どうすればいいでしょうか。

正解:寝ずに働く。


(以下、今後のことを考え削除)


明日も明後日も
仕事は続きます。


  2002年05月22日(木)

Flashアニメ制作継続中。(138KB)
順調に重たくなっております。

まだNowLodingはつけてません。


一日Flashばっかりです。
おそらく明日も明後日も。

 


  2002年05月20日(月)

とりあえず現段階でのFlashムービーを公開してみます。
(TOPの画面は、今送ろうと考えてるコンテスト
テンプレートです。まだタイトル決めてないんです)

絵が全部入ってないとか
タイミングを詰めてなかったりだとか
まだえらい半端な状態ではありますが。

気になる部分があったら、ゆうてもらえるとありがたいです。


そんなわけで
ええかげん寝ます。(AM5時)

 


  2002年05月17日(金)

エゴグラムをやってみました。
結果。

ええと。
とりあえず、こういうものは
きちんとした実証の上に成り立ってるものなら
大体はそんなにかけ離れた答えは出ないとは思っているのですが。
(答え方にもよりますが)
病院の神経科に通っていた時も、
最初に似たような心理テストを受けたことがあります。

とりあえず結果に対して。
さんざっぱら言われて痛い目見て、
イヤというほど自覚してることなので、
特に新鮮味は感じませんでした。


だからといって、そこから抜け出せるほど
簡単なものでもねえんですよ。


ただ一つだけ。
結果の中の職業特性の中の一言。
>独創的な仕事をする事は一番無理で

それでも先に進まないといけない人間だっているんですよ。


そういうわけで今日からまた仕事です。


  2002年05月15日(水)

Flashで実験7。
適当に小物を加えてみました。

もう深夜なので
今日はこの辺で寝ます。


  2002年05月14日(火)

Flashで実験6改定1.1。
多分誰も気づかないようなところを修正しました。


以下、重い話を長々と書きます。
まだ頭の中でまとまっているわけでもないので
かなり雑です。


いろいろと。
表現に対する規制が
あれやこれやと動き出そうとしているようで。
たとえば児童に関する性的表現や戦争参加等の禁止など。
(ちょっと今はリンク先が見つからないので
ニュースソースが曖昧なまま話を進めます。
きちんとした知識がある上で書いているわけでもないので、
間違っている、勘違いしている、可能性も多々あります)


別にその規制にひっかかるようなことを
やろうと考えているわけではないのですが。

なんだかどんどんどんどん
思ったことを形にする手段を封じられていってしまう。
そういう形でしか、出せないものがあることを黙殺したまま。

それを見る側としても、
すごく曖昧で、必要以上に広い範囲の規制で
今一番見たいと思っているものが
目の前から消えてしまう可能性もあるようで。
(具体的に言えばアニメ、マンガの類ですが)


すごく個人的な考えになりますが。
思ったことを表立って言えない、表現できない、
そういう息苦しさが
今の社会の荒れ方の大きな要因の一つに
なっているようにも感じているんです。

(逆に、表で言えないからこそ、
裏で歯止めがきかなくなる)

その閉塞間が
これから先、もっと強くなっていくんじゃないかと。

健全なものしか表に出せないような社会は
かえって内により強い衝動を抱えることになるんだぞ、と。


本当は。
危険を感じているのなら、
もっと声を上げていかなければ
いけないのでしょうが。

今自分の中に反論するための理路整然とした理屈が
あるわけでもないし、
そもそもなにをするにもとっかかりがなく
ただ途方にくれているしかないのですが。



それでもやっぱり
反吐が出るんです。

考えるだけでも息苦しくなるから
できればなるべく考えたくないことでもあるんですが。


小学校のころ。
文集でクラス各人の嫌いなもののアンケートがありました。
そこでギャグのつもりで
「人のためにならない政治家」
などと書いたところ、いいこぶって書いたと受け取られ、
クラス全体から総スカンくらったことがあります。

通じなかったのは今考えれば当たり前の話ですが。
(総スカンは、そのころの人間関係を如実に表していますが)

なんとなく。
今は本気で言いたい気分です。

こんなところで吠えててもなにも変わりませんが。


  2002年05月12日(日)


炭入れとなりました。


Flashで実験6改定1。
細々とやっています。

面倒くさいです。


こんなサイトがあるようです。
実話のつもりで読んでいましたが
(真偽は不明)
なんだかえらい面白かったです。

他人事だからこんなこと言えるんでしょうが。


さて。
今週までずっと仕事がなかったわけなのですが。
来週頭あたりより、毎度のごとく、複数の仕事の
並列同時進行となりそうです。

なぜこんなことになるのでしょうか。
(下っ端だからです)

キリキリと働きます。


それでもFlashの個人制作の短編も
細々と進行中ではあります。

一応、Flashムービーコンテストの締切の
5月いっぱいまでを目標に動いていますが、
実際のところは不明です。

いつものように
フェードアウトするかもしれません。


それでもやらなきゃ、先に進まんのだよ、
とか一人でつぶやいてみたり。


  2002年05月09日(木)

Shade 6 spirit発表。
……
えと。
この程度しか進歩がないなら
もうアップグレードしません。

現段階で公表されている新機能は、ほとんど

他のソフトの後追い(周回送れ)
+
(数年前から要望が出され続けている)
既存機能(の不足分)の強化

だけじゃないですか。

一時は、ほんとうに、
お世話になったソフトでもあるのですが。

なんだか望む方向とは違う所に向かって
走っていってしまっているようなイメージがあります。


他いくつか書こうかとも思いましたが
愚痴の連続になりそうだったので
やめておきます。

ただ一言だけ。

つまんないものを見ると、
疲れるんです。


  2002年05月07日(火)

先日、2度目のUSJへ行ってきたわけなのですが。

ちょうど、入園してすぐの所に
各アトラクション毎のおみやげ物を
まとめて扱っているような所があります。

そんなわけで、
アトラクションを一通り回った後、
そこでおみやげ物などをみつくろっていたわけなのですが。

ちょうどそこに気になるものを見つけました。

その時はあまり吟味している時間も取れず、
一度は店の外にまで出たのですが、
他の店に入った後にも
どうしてもそれが頭から離れず。

他の人がおみやげ物を見て回っている隙に
一人戻って買ってきました。

それは、↓になります。



さめ

きっと魔が差したんだと思います。


Flashで実験6。
歩きます。
こんなんばっかりです。


  2002年05月05日(日)

TSUTAYAのカードを紛失しました。
見つかりません。


  2002年05月04日(土)

Flashで実験5。
回ります。


  2002年05月03日(金)

結局、
PCケース用制振シート(電磁波シールド付き)
というところで無難に落ちつきました。

ほんの少しだけ、静かになりました。
ケースが重くなりましたが。


明日くらいはまともに部屋の掃除をしなければいけないと思いましたが、
きっとやらないのは歴史が証明しています。


  2002年05月02日(木)

ダレ気味です。


本日は、電磁波防止エプロンを
買おうかどうか迷ってみました。

やっぱりこれもうさんくさいです。

どれもこれもうさんくさいのばっかりです。


Flashで実験4改定3。
足音だけ追加しました。


  2002年05月01日(水)

唐突に話の大枠が一つ出来あがりました。
たまにはこんな日もあります。

でも中途半端に長くて
いまいち使いづらいのは
いつものことです。

テキストエディタで打ち直してみたら
いまいちな気もしてきました。

良いかどうかの判断は
後日に持ち越すことにします。


元々、小説という形にすることを前提に
話を作っていたことが多いので、
それ以外の方法で形にしようと思った時に、
全体の分量のバランスが
合わなくなることがよくあります。

結局のところ、
何を切り、何を残すか、という選択になるのですが。

まだその見極めを
うまくつけられていません。


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