Update on Jul 16 2007

USBヘッドホン−2

 USBヘッドホンは電力をパソコンに依存してはいますが、常にUSB端子の規格である最大供給可能電力の500mAを消費しているわけではありません。そこで、最大電流を必要としない状況で、最大電流との差を蓄積しておけば、500mA以上の出力も可能となってくる理屈です。
 USB端子は5ボルトですから、2.5ワットまで利用できる計算です。音楽信号の波形を見てみると、最大出力にセットしてあっても、平均で5割程度まで最強音を発していたとしたら、それは猛烈な演奏と言うことができます。
これを逆手に取れば、常にヘッドホン側で一旦最大電流を取り込み、蓄電した中から必要な分だけ消費に回すような発想にすることで、現在の出力の弱さを払拭する強力な馬力を誇るUSBヘッドホンが誕生します。オンキョーさん、如何ですか、このアイデア。


ヘッドホンコラム

TOPへ   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62