最近、何かと話題のノイズキャンセリングヘッドホンですが、新製品も多くリリースされ、参入メーカーも増え、選択肢が激増しています。
ここで、ジャンル分けをして、商品特性を見分けましょう。
インナーイヤー型と密閉型に大別できます。ノイズキャンセル機能を、ヘッドホンの筐体内に内蔵しているタイプと、別の筐体に分けているタイプの分け方があります。電池切れ時は、通常のヘッドホンとして動作する物と聞こえなくなってしまう物。キャンセル機能がオンかオフかで、音質・音圧がどの程度変化するかも、大きな要素です。最新の製品の中には、コード自体が脱着可能で、ノイズキャンセルのみでの使用を奨める物まで出てきました。
ノイズキャンセル機能の善し悪しを聞き分けるには、機能をオンにしたときに聞こえる「サーッ」というノイズの量です。勿論、ほとんど聞こえないようにしてあるのが好ましいのですが、初期の製品には、この音がかなり目立つ物がありました。
次の要素は、キャンセルする音の帯域です。当初は、連続する低音域ノイズをメインにキャンセルし、ジェット機内のエンジンの減殺を狙っていました。しかし、どんどんと帯域幅を広げる方向での競争が起こり、キャンセル量も増えてきています。
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