Update on Mar 29 2007

ヘッドホンで難聴になる?−1

 超高音質の最高級レベルのヘッドホンでは、繊細な音を聞きたいという欲求に応えるために、解像力に優れた設計が成されていて、同時に、大入力にも耐えられるように作られています。
実を言うと、このタイプを買い求める層が、一番アブナイのです。 というのも、このタイプの所有者は、プリアンプから自作の大出力ヘッドホンアンプに接続して、更なる良質で大音量を求める人がかなり多く、フル編成のオーケストラの最強音部分での楽器の微細な定位を追い求めるのに必死という、相当にマニアックな行動を取ります。
そのため市販のヘッドホンアンプ(1000〜2000mW)では、少し音圧が物足りないという強者達です。
通常、このようなヘッドホンは、1mW入力時の出力音圧は、100〜108dB位ですが、これに3000mWを入力したとしたら、軽く130dBを超えてしまいます。


ヘッドホンコラム

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