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わたしとプロヴァンス(4)
宗像敏男著

私は、１９７４年から、プロヴァンスのセグレ村に通い始めました。 これまで９度計６年の滞仏生活になります。村人とのかかわり、感じたこと、考えたこと、閃いたこと、思いつくまま絵と文にしました。私のプロヴァンス、生活、仕事、フランスの風土、文化、空気味わって下さい。　　宗像敏男 --2001年3月1日

目次/第四章




(61)マネージュ (62)家族愛 (63)４月２０日、熱４０度 (64) キャンディースの誕生会 (65)ローマ遺跡 (66)色彩の宴 (67)軽く軽く、もっと軽く (68)アニタの庭 (69)アブリコの篭 (70)ＧＯＯＤ−ＢＹ (71)日曜画家　 (72)季節の香り (73)歌え、歌えプロヴァンス (74)ナイスシャッポー (75)躊躇がいけない (76)ブルックリンの女性達 (77)シリコンバレー (78)写真家鈴木氏 (79)絵の批評 (80)捕虜生活

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