小さい頃、何になりたかった?
たくさん思い描く夢があったよね。
よっさむにもあったよ。
よっさむは“小説家”になりたかったんだ。
そんな夢をよっさむは缶詰めにして、
ずっと持ってた。
このページは、そんなよっさむの缶詰めをそっと開封。
よっさむが書いたお話や詩を読んで下さい。
ユキくんシリーズ
ものがたり
ショートストーリー
ユキくんの夢
心の住人
sing a child to sleep
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ユキくんの涙
眠りの呪文
キミとボク
ユキくんと1枚のハガキ
青いリンゴのお話
キミとボク/2
ユキくんとサムイ山
君がいるから
大好きと言って
ユキくんの嘘
この気持ち
〜番外編〜
涙〜Rui〜
雨の匂い
謎
冷ややかな夜
一人の夜に
伝えたい?
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