What's New & Diary


3月20日

 
新コーナー=J.C、番記者のソウル通信をアップ。




3月4日

 
アナラーズ・チョイスをアップ。



2月26日

 
ここ、2、3週間前、自分のホームページを眺めていて、つくづくくどい、くどすぎると思い、このまま存在するのをほっとけなくなり、少しずついじっていましたが、取り敢えず、直した所、新たなサイトをアップしました。一番力が入っているのはジャッキー・デシャノンのディスコグラフィーでしょうか。

 そして、メイン・タイトルにTHE EPITOME OF SOUNDをくっ付けました。これ、ノーザン・ソウルのアーティスト名ですが、その大袈裟な名前が気に入ったのと、彼等の代表曲="YOU DON'T LOVE ME" がワタシにピッタリなのと、曲自体滅茶苦茶シミるのが、その由来です。




2月11日

 
久々に汚染地帯発掘品からの1枚を更新。そして
発掘品からNorthern Soul 7inchをアップ! ノーザン、ノーザンって言ってる割に7インチを紹介したサイトを作ってなかったんですよね(汗)。




2月8日

 
汚染地帯を更新(2月7日分)。




2月3日

 
汚染地帯を更新。




1月29日

 
食費を切り詰めながら汚染地帯を更新。




1月28日

 最近買った7インチの

Marke Jackson/I'll Nevwr Forget You (Jamie)

 が、滅茶苦茶気に入って聴いてます。あんまり聴いていると盤が痛むんじゃないかと思ったりしてましたが、昨日買った、

V.A./C'mon & Dance Volume 1 (Goldmine/GSCD8Z)

というコンピレーションCDの1曲目に入っていて、昨日からはCDで聴いてます。2曲目の

The Tempos/(Count Down) Here I Come

も、高揚感溢れる素晴らしい曲で、こちらの7インチも是非ともゲットしたいと思ったり。これは、Marke Jacksonの盤と一緒に買ったThe King Of Hearts と名前こそ違えど、実体は同じ人達なんですよね。

 しかし、なんでMarke Jacksonの盤を買ったかと言えば、Van McCoyがらみということもあったけど、それよりも曲のタイトルが気に入ったから。直感というヤツですか。LPもイイのはあるけど、ソウルは7インチにこういう、世間一般には全く無名な人達の盤に素晴らしいサウンドが詰まっていたりするから、買うのをやめられなくなっちゃいそうです。

 高校生の頃は、アーティストの名前が気に入ったら買ってみる、てなことをやってましたが、それに逆戻りしてます。やはりこれは退化か?




1月27日

 
汚染地帯を更新。




1月26日

 
汚染地帯を更新(1/24分)。




1月20日

 久々に入寮者。しんやさんと片山さん。パチパチ!! 宜しくお願いします。

 汚染地帯の発掘活動と表紙(片山レコードを追加)を更新。




1月17日

 
トラブルにもめげず汚染地帯を更新。




1月16日

 土曜日に修理に出していた自家用車を引き取りにディーラーへ行って来ましたが、費用は7万7千円。これでも半値に値切ったのですが、年明け早々痛い出費。まあ、手許に戻ってきて一安心していたのですが、昨日の晩、駐車場に止めていたところをブツけられて左フェンダーが見事に凹んでしまった。もう、不運を笑うしかないといった状況。まあ、ぶつけた人が正直に言って来て、修理費用全額出してくれるのは不幸中の幸いか。

 こんなときに聴くレコードは、やはりハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツの「バッド・ラック」かあ。




1月13日

 汚染地帯を更新。




1月10日

 今日、会社の帰りに新宿ルミネ2内の無印良品に寄って、手袋を買いました。先月寄った時、手持ちのマフラーと合う茶色の気に入ったのがあって、買おうかどうしようか迷った挙げ句、買ってなかったのですが、今日見ると先月1900円していた同じモノが処分価格900円で買えました。庶民のささやかな喜びを噛み締めました。




1月9日

 汚染地帯を復活させました。




1月8日

 あけましておめどとうございます。本年も宜しくお願い致します。

ところで、年明け早々6日(土)に当ホーム・ページのオフ会(?)を、青山のBeat POP Crewなるバーで執り行ないました、っと申しましても、その日にあきこ夫妻が、都内で女人さんと御会いになるという情報が片レコ店主に入り、それでは、ということで開催を掲示板で呼び掛けたら、玉門さんが場所を押さえて呉れて、皆が集まったということで私は何もしてないのですが(大汗)。

殆ど貸しきり状態のお店で、カウンターに皆が座って、カウンター越しの玉門氏のDJプレイを楽しむ、という感じで、玉門さん所有のレコ・ケースの中のレア盤を覗いて、聴きたい曲をかけて貰ったりもして、至れり尽くせりのプレイには頭が下がりました。その中で私の大好きなJ R BAILEY/LOVE WON'T WEAR OFF (AS THE YEARS WEAR ON) (CALLA)の7インチと同じバッキング・トラックを使った別のアーティスト(名前忘却)の7インチにはビックリしました。

あと、お店備え付けのレコードもあって、片山さんが「ブルース・スプリングスティーンのボーン・トゥー・ラン!(をリクエスト)」と言うと、玉門さんがものの2秒くらいで棚からLPを出して来たのには大笑いさせて頂きました。あの技はスゴイ。

とにかく、私は楽しかった!また、やりたいですねー(何もしないくせにイイ気なもんです)。


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99/9-10,11,CINEMA(突然映画について語る),12


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