What's New & Diary 99/9-10


10月31日
 マルコはイギリスが好きなんだ、ということらしい。

 昨日、大学時代の友人、H氏とその友人の方々とカラオケに行ったのですが。そのH氏から出た言葉。先ず、私は愛車のローバー114GSI(分からない人には、いつも「スターレットを押し寿司の型にハメたような車」、と説明している)で駆け付け、着ていた服はカーキのプル・オーバーのウインド・ブレーカー(がモッズっぽく見えたらしい)、そして2ヶ月切っていない髪型(は60年代ビート・グループ的「長髪」に映ったらしい)。

 車は大衆車が好きで、カタチならフィアット・パンダ、ルノー5(サンク)、ルノー・キャトル辺り、国産車ならカローラワゴン、いすゞピアッツァが好みなのですが、左ハンドルに抵抗があったのと、内装の妙な豪華さ(皮張りシート、ウォルナットのパネルの張り付け等)から今の車を選んだ訳で、車の国籍にはそんなにこだわりが有った訳ではないし、服はたまたまだし、髪型は切りたくても中々時間がなく、只ただ恥ずかしいだけなんですが。まあ、相手にしてみれば、一時が万事ということでしょう。別にイギリス文化が嫌いな訳でもないからいいんですけど。そういう意味では、芸能人のパブリック・イメージと本当の自分とのギャップの戦いも大変なんだろうなあ、とコーネリアス歌いながら、変に芸能人に同情してしまいました。


10月28日
 明日の朝食と「かにみそ」を買って帰ろうと、9時40分頃、帰り道のローソンに入るや否や「福岡ダイエーホークス日本シリーズ優勝おめでとう」という内容の店内放送が流れ始めました。日本全国ローソンでは同時にこの店内放送がながれているのだろうか?とか、なんともコンビニな歴史的瞬間との出会い方だな、とか思ったり。名古屋のローソンではどうなんでしょう? しかし、コンビニでのこのささやかなお祭り気分は、我が身の孤独を再確認させたりして。そして、ささやかな優勝セールということか、レジでクーポン券を貰いました。


10月26日
 会社の帰り道、JR市ヶ谷駅の自動改札で、人が通過した後、身をツバメのように屈めて切符を通さず走り抜けて行く25歳前後の男性を目撃しました。警告音も鳴らず、ガードも閉まらず、その見事な「ヌケっぷり」に、「人間もまだまだ捨てたもんじゃないな」と不謹慎にも感動してしまいました。


10月25日
 きょう、会社で「まだ、頭の中でLOVEマシーンが鳴ってるよ」みたいなことを言われて、最初何のことか分からなかったけど、23日に出席した結婚式の2次回での生バンドの「LOVEマシーン」が、頭の中にこびり付いている、の意でした。私的にはそんなのCD買った日から続いているので、「何を今さら」と心の中で思い、そんなことでも人より先を行っているという、優越感にしばしの間浸っていましたが。ふと、「そんなことでしか優越感に浸れない私」という情けない存在であることに今さら気付き(この間30秒くらい)、その後、かなり深い状態に陥ってしまいました。とほほ。まあ、何がともあれミリオンセラーおめでとう、「LOVEマシーン」ということですね。

 ところであなたは「ミュージック・マガジン」を何処から読みますか?私は「とうようズ トーク」から読み始めます。

 そのミュージック・マガジン11月号は、久保田真琴とユニットを組んだ細野晴臣のインタビュー、つんくへのインタビュー(モーニング娘。ファンは必読)、「洋楽VS邦楽」など、個人的には久々に面白い企画の目白押しで「買ってよかった」と思っています。「とうようズ トーク」もいつもに増して冴えていますし。

 その「マガジン」のなかで、連載「これがヒットだ」のなかで執筆者能地祐子女史がモーニング娘。を「その成り立ちからして疑似キャバクラだと思う」として捉えている様ですが。私的にはモーニング娘。はその「素人をオーディションで集めて」「徹底的にプロフェッショナルな芸能人として鍛え上げ」「老若男女が皆楽しめる娯楽を提供している」という点から、現代の宝塚ではないかと思うのですが。宝塚には学校がありますが、モーニング娘。の場合、テレビ番組「ASAYAN」がその学校的役割として機能しているような気がします。番組のなかの様々な企画での試練が勉強みたいな。そんな感じがするのですがいかがでしょう?

 その能地祐子が「これがヒットだ」の連載を来月号を限りに止めるということです。

 あと、槙原敬之が逮捕されたあと、CDが出荷停止、回収処分されたということにより、逆に消費者の購買意欲が湧いて、1週間で2億3千万も売れたらしい(やはりマガジン11月号参照)。世の中、なにが幸いするか分かったもんじゃ無い、ということを痛切に感じました。しかし、営業やっててこの記事読むとなんか、笑えない複雑な心境です。本当に。


10月24日
 
汚染地帯を更新。
 久々の休み(2週間振り)。洗濯したり、レコード買いに行ったり、昼寝したり、平凡ですがそれなりに充実した1日でした。

 そ言えばレコード・コレクターズ11月号のAOR特集買って読んでみましたが、「そのブルー・アイド・ソウル的展開」というサブ・タイトルを付け足すことで、そのムーヴメントの意味付けを行っていたような印象をもちました。中身の文自体は面白かった(とくに渡辺亨氏によるボズ・スキャッグスのAOR的サウンドに至る変遷の解説は分かりやすくてよいと思う)けど、「そのブルー・アイド・ソウル的展開」という、ある意味別ジャンルを聴いているリスナーに媚びうるようなキャッチ・フレーズが、せっかくの中身と食い違っているような気がして、違和感を憶えました。

 中身から受ける印象は、いかに白人ミュージシャンが、モータウンなどの洗練されたソウルミュージックの表層的な格好良さを取り入れて、AORと呼ばれる音楽を作り上げていったか、ということの解説に主眼が置かれていたように思います。「ブルー・アイド・ソウル」というとラスカルズロバート・パーマーなど、ソウルフルなアーティストを思い浮かべるのですが、ソウル・ミュージックのサウンド面だけを取り入れたAORを「ブルー・アイド・ソウル」と呼んでしまうと、「ブルー・アイド・ソウル」という言葉が非常に曖昧になってしまうような気がします。

 私はボズ・スキャッグス『シルク・ディグリーズ』を初めて聴いた時、やはり「ソウルっぽいな」とは思いましたが、決して「ソウルフル」とは感じなかったです。ひたすら気持ちいい音楽という印象でした。そいう訳なので「そのブルー・アイド・ソウル的展開」などという言葉を使って欲しく無い次第です。レコードコレクターズの編集長は本当はAORの特集なんてやりたくなかったんじゃないかと、部数稼げそうだからやっとくか位の気持ちだったんじゃないかと邪推してしまいます。でも、サブ・タイトルが気に入らないだけで、中身は面白いから買ってみて損はないとも思いますよ。

 その点、「AORライトメロウ」(BNN刊)のほうは、「こういう音楽もあるんだよ、聴いてみたら」的な編集者の素直さが出ていて、こちらのほうが好感が持てます。


10月23日
 4時くらいまで仕事した後、会社のかつて同じ職場だった同期の女の子の結婚式の2次回に出席。
 会社から会場の六本木まで先輩の車に同乗させて貰ったけれど、電車では行くには不便な六本木も車ならあっという間に到着、やっぱり六本木には車で来なけりゃ、という思いを痛感。実際、駐車場もあちこちに有ったりしますし。しかし、車を止めてから道に迷い、前を歩いている後ろ姿はナイスな(この言葉を多用するのはやはり、村西世代の証か?)2人組みの女の子に、先輩、場所を尋ねるも、振り向きざま心の中で「アちゃー」と絶叫(先輩もだったらしい)。しかも間違った方向を教えられ、結局、遅れて到着のダブルパンチ。まあ、まだ始まって無かったし、六本木の裏通りも色々探検できたんでヨシ、とする。

 2次回の中身は二人のプロモビデオあり、生バンドあり、ダンスありとエンターテイメント性抜群の催しが目白押しで、ふつう一番盛り上がるビンゴが箸休めになるほど。そして、その生バンドで演奏していた曲は尾崎豊(かっこういい奴が歌うとやはり盛り上がるです)、モーニング娘。の「真夏の光線」、「LOVE マシーン」。ここにもモーニング娘。恐るべし。

 終わって、3次回には参加せず、大阪から来た奴など交えて5人でひっそり同期会。皆それぞれの現時点の思い、考えをぽつりぽつり話して、私的には、これ、なかなかいい酒でした。


10月22日
 
汚染地帯更新。
 
20日の日記は「相変わらず」と書き始めたが、それまでに忙しいと日記では書いていません。いつからか?、と問われれば9月中ごろからそういう「中途半端に忙しい」状態が続いていました。主に仕事面のことなんですが、ついに「思いっきり忙しい」状態に突入しそうです。このまま年末まで続きそう、とほほ。

 最近、FAという言葉がスポーツ紙を賑わせていますが、この言葉私含めて約2名の間の野球談義でもよく使われています。
「佐々木のFAより佐々木の奥さんのFAのほうがイイよね」、「それより苫篠のカミさんの方がFAすればまた人気でるでしょ」、「野村は夫人にFAしてほしくてたまらんだろうな」、「落合のカミさんにはFAして欲しく無いよな」などなど。使い方いろいろありそうです?



10月20日
 相変わらず、中途半端に忙しい毎日。そんな中、風邪をひいてしまい、疲労感がからだの中を駆け巡っている、気分も最低な状態です。気分転換にと思い、会社の帰り(本当は休日)にタワーに寄って、いろいろチェックし、レコード数枚買ったけど、気分優れず。やっぱり、からだあってのものだね、です。


10月12日
 部屋の中でビールを飲む時、肴選びは難しいポイントになりますが(ビールの方は「アサヒ・スーパードライ」でなければ「サッポロ・生」、地ビールなら「尾瀬の雪解け」か)、最近、ローソンで見かけて買ってみた、マルハの「かにみそ」が気に入っています。
 258円と、かにみその割にはリーズナブルな値段ですが、中身はかにみその他に蟹肉が入っていて(原材料表示をみると、蟹肉が一番最初に書かれているから、蟹肉の割合が一番高いということになる)、そこらへんがこの値段を実現させている、と言えます。なんだ、それじゃあ、混ぜ物じゃん、という批判もあるでしょうが、変に他の混ぜ物を多く入れるより、同じ蟹を入れた方が自然だと思うし、実際、美味です。下手な居酒屋の混ぜ物だらけの蟹みそより旨いと思います。
 これさえあれば、350ml缶2本はイケます、私の場合、というわけで、ゴクッ。


10月11日
 
I LOVE POP MUSIC のシンガー=ソングライターのWHATの部分(好きなアルバムの紹介)を開きました。実際に聴いている音楽は、このSSWと80年代ロックが多かったりする訳で、残る80年代ロック、あとブラジルの音楽のお気に入りもサイトを早めに開きたいと思ってはいます。


10月6日
  今、「おぶち」と入力して変換キーを何度か押しましたが「小渕」とは変換されませんでした。i-Mac。
 で、第2次小渕内角が発足しましたが、その中に金融再生委員長というポストがあって、それに越智通生という人が就任していました。
 私が初めて選挙権を行使できたのは平成2年の衆議院選挙でしたが、当時は目黒区に住んでいて、そこの選挙区でその「越智通生」氏が立候補していました(現職だったと思う)。選挙運動も派手に展開されていましたが、選挙カーから大音量で「上から読んでもオ、チ、ミ、チ、オ、下から読んでもオ、チ、ミ、チ、オ、オチミチオを宜しくお願い致します」とウグイス嬢がそれだけを連呼していました。それを聞いて、頭の中で仮名を並べて上からと下から確認し、「確かにその通りだ」と妙に感心したのを思い出します。と、同時に初めての選挙で真剣に新聞、選挙演説等から投票する人を選んでいた私の心の中に「選挙民をバカにするなよ」という気持ちが込み上げて来て、結局、この人には投票しなかったと思います。


10月4日
 未明に続いて汚染地帯を更新。
 キリンの缶コーヒー、「ファイア」を買ってみましたが、缶の炎の模様の部分がレリーフになっていて凹凸がありました。金かかってるなあ、と思う反面、この分中身が疎かになってるのでは無いかと、余計な心配をしました。飲んでみたけど、その辺は分かりません、やっぱり。


10月4日
 汚染地帯を更新。実は昨日も国立ギャビーへ行ったのですが、眠いので又今度の機会にアップします。しかし、最近レコードばかり買っていますが、中途半端に忙しかったりすると、こういう状態になります。私。全く忙しいと買いに行く暇もないわけですし、本当に隙だともっと他のことしてますが。買うだけ買って聴く暇なし。という状態です。
 そう言えば、9月28日の汚染地帯でポール・ヘイグが何者か知らないと書きましたが、ポストカードの代表バンド、ジョセフKのヴォーカルだったんですね(「ロック・オルタネイティヴ」音楽の友社刊を読みながら)。どちらも好きですが何で今まで気が付かなかったんだろうと猛反省する次第です。


9月28日
 ニュース・ステーションを観ていたら、忌野清志郎が例の「君が代」を歌っていました。
 今回の発売禁止については、「人によっては過敏に反応して不快に感じる事が起こりかねない」、ということがその理由になっているというように聞いています。逆に考えると、この清志郎のパンク・ヴァージョンは「過激」と言うことがウリになっている、と言えると思います。
 しかし、きょうテレビでみる限りでは、20年以上前に流行ったパンクに君が代を乗せて歌っているだけで、こんな伝統芸能の域に達している古臭いことを、今頃恥ずかし気もなくできるのは清志郎くらいじゃないか?と素朴に思いました。このひと、以前の「サマータイム・ブルース」の発売禁止の時もそうですが、何でもパンクにして歌いたいだけで、他意は全く無いように感じます。好きにやらしてあげればいいじゃん、てな感慨しかありません。今の若い人は、「昔」のスタイルでカヴァーしてるな位の感想で、と新しさ、過激さなんて少しも感じてはいないんじゃないでしょうか? 
 国会議員の中で、「ただただ格好悪いだけじゃん。ヒップ・ホップとかテクノとか、ハウスとか、もうちょっと、新しいアレンジで演ってくれないか」と注文つけるくらいの人がいてもイイと思う次第です。


9月26日
 
汚染地帯を更新。


9月24日
 
会社の帰りに、新宿ルミネ2の青山ブックセンターに寄って、中村とうようの「ポピュラー音楽の世紀」(岩波新書)と金沢寿和の「AOR・ライトメロウ」(エクシード・プレス刊、BNN発売)を購入。世界の大衆音楽を冷静にかつ熱く語る中村とうようの著作は、すべて面白い、たまにこっちにも刃(やいば)が突き刺さってきたりもする訳ですが。それも含めてよい刺激になります。後者の方は、アナログ盤で手ごろな値段のものを探していると、よく出くわす80年代前後のレコードにA.O.R.というジャンルのものが多く含まれているような気がするので、そのへんのお薦め盤を知りたかったから。自分でもA.O.R.という言葉は使うのですが、厳密には知らないことが多いということも購入動機です。


9月24日
 疲れた。
 22日仕事関係の人達と大宮、西川口と酒を飲み歩き、気が付けば電車はとっくの前に終電。仕方なく健康ランドで一晩過ごし、朝の11時ころ日野に何とか戻って来ました。そして、23日はディスク・ユニオン聖蹟桜ヶ丘店オープンの日、着替えて即行で車に乗って30分の所にあるその店まで、疲れた体にムチ打って行きました。そして、1時間くらい物色して精算を済ませようかと思って、よく見ると(よく見なくても)レジの前、というか店の中をレジ待ちの長蛇(ほんとうに字のごとし、長いヘビ状態)の列が。結局レジで精算済ませるのに2時間掛かり、寮に戻ってきたのが4時近く。さすがに部屋に入るなりそのまま倒れ込んで寝てしまい、起きたら22時、そして飯食ってぼーっとしてると、もうこの時間(午前1時)、しかし眠いのでまた寝ます。オープンの模様は後日汚染地帯にでもアップします。掲示板のコメントも少々お待ち下さい。それにしても眠い。
 ぺヤングのソース焼そば作るのに、お湯を入れる前に「かやく」じゃなく「ソース」を入れてしまう程、頭がぼーっとしてます。ダメだ、こりゃ。


9月21日
 きょうは朝、中央線が止まった。新宿駅でのポイント故障(ポイントに異物が挟まっていた、とのこと)が原因。
 
汚染地帯リスナーズ日記を更新。モーニング娘。関連。マジでレコ大いけるんじゃないかと思っています「ラブ・マシーン」。受賞しても絵になると思うし、いまの御時世、レコ大貰ってモーニング娘。より喜ぶアーティストってなかなかいないと思うし。宇多田ヒカルが貰っても絶対泣きそうにないもんなあ。


9月18日
 未明に続いて汚染地帯を更新。昨日、モーニング娘。がテレビに出て新曲「ラブ・マシーン」歌ってました。そのヤケクソ気味の踊りにはちょっと引くものありますが。新メンバー後藤真希はひとり笑顔で歌っていて好印象。一番冷静にパフォーマンスしているような気がします。あと、この人の眼、山口百恵、安室奈美恵に共通する何かがあるような気もします。


9月18日
 
うたかさん、寮生名簿の名前間違っていました、スミマセン。訂正しました。
あと汚染地帯リスナーズ日記を更新しました。ともにクリス・モンテス関連。


9月16日
 
リスナーズ日記にソフト・ロック追加。

 最近、掲示板にリンクを張らずに書き込みしている人達(堀川、こうちゃろうなど)がいますが、これは私の掲示板に書き込みが少ないのを見兼ねて、仕事の合間を縫って書き込みしてくれている先輩、同僚達です。ありがたいことはありがたいですが、なんか、情けなさが余計にじみ出て来ている気がします。というわけで怪しい人達ではないので、このホームページに訪れて下さった方は安心して書き込んで下さい。宜しくお願い致します。


9月15日
 塩化ビニール汚染地帯を往くを更新、淵野辺のディスク・ユニオンにドライブがてら行って来ました。行く途中、抜け道となる山の中で迷ってしまったのですが、葬祭場、霊園、精神病院が隣り合わせの魔のトライアグルに入ってしまい、冷や汗タラタラもんでした。一つ一つはそうでもなくでも3つ、しかも山の中に揃うとマルチネス、松井、高橋より強力です。
 あと、リスナーズ日記を更新、今作もイイカンジ、カジ・ヒデキ。


9月14日
 寮生名簿(リンク集)うかたさんとシノワマイクロコスモさんを記入しました。入寮おめでとう!!!パチパチパチ!!! モーニング娘。とソフト・ロックが取り持つ仲です。
その他、汚染地帯を往くを久々に更新。要はお金がなくて更新したくても中々出来ないだけなんですけど。


9月12日
 
シミる音楽に「MIRACLE COMPILATION」をアップ。なんのこっちゃ?と思われる方は覗いてみて下さい。


9月7日
 
(昨日の日記を読み返して)考えてみりゃ、もう随分前から由美かおるの入浴シーンはあった訳だし、今に始まったこっちゃないな、ジジイたちがエロで釣られるのは、と自問自答する。
 今日、会社の近くの中華屋「かわかみ」で昼飯食べながらテレビを観てると、スリー・ファンキーズの元メンバーというより、「うっかり八兵衛」といったほうが通りがよい高橋元太郎が「ダイアナ」を歌っていた。見事な歌いっぷりに箸の動きも止まる程でした。


9月6日
 I LOVE POP MUSICのSSWのリスナーズ日記の部分を更新。
 今朝、通勤電車のなかで新聞読んでて、テレビ欄を何気なく見ていると、「水戸黄門『娘飛脚はお姫様・ピチピチお嬢の出生の秘密・松本』」という文字が、、。ジジイ達もエロを求める時代になったらしい。


9月5日
 このホームページを始めて何度目かのリニューアル。と、言ってもページのレイアウトを変えたり、メニューの名前を変えたりがメイン。いつも、そうなんですが。
 そんな中、息も絶え絶えのサイト「POP MUSIC FOR SINGLE LIFE」を名前も「シミる音楽」と変えて、中身もアルバム選として再出発。第1回目はキャロル・キングの曲を集めてみました。


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