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1996年、上半期は江戸屋百歌撰の第6弾「子」は"Lighting Blues Guitar"と題され"ブルースギター"をテーマにアルバム・リリースとライヴ活動、下半期はデビュー20周年の節目にPsychedelix名義のミニ・アルバム"Smoky"のリリースとライヴ活動という1年であった。
またその合間に97年3月に解散した米米クラブのカールスモーキー石井こと石井竜也が監督した映画「ACRI」(劇場公開:1996年8月31日)のために期間限定結成したユニットACRI(石井竜也,チャー,有賀啓雄,マタロー)にも参加する。
1996年の活動を始めるにあたり特筆するべき事はEast Bay Al StarsでPaul Jacksonと共演したことである。
日付 | 名義 | タイトル |
1996年 6月23日(日) | Son's Of Blues | ブルーノート東京 第1部
ブルーノート東京 第2部 |
96年7月8日(月) | Paul Rodgers | アンコールの1曲目にゲスト出演し"STANDING AROUND CRYING"(EDOX会報には"Slow Blues"と紹介されている)を演奏。 SHOHさんのサイト新宿厚生年金会館の感想が掲載されている |
96年 7月24日 〜 8月18日 | Char | Mini Album "Smoky"のレコーディング |
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