96年4月20日 East Bay All Stars
下北沢CLUB 251


'95年からPaulに誘われて実現したライヴ。
メンバーは
  • Char(Guitra)
  • James Levi(Drums)
  • Rodney Franklin(Keyborads)
  • Paul Jackson(Bass)
    である。



    この日の模様の一部から2004年秋にPaul Jacksonのプライベート・アルバム「PJACKED!!〜Live At 251 Club In Tokyo〜」としてインターネット販売された。

  • No.曲名コメント
    1.Slick Itウォーミング・アップのジャムの中、Paulがメンバー紹介を行い1曲目はファンキーなインスト曲。
    2.Merry-Go-RoundPsychedelixやCharソロと異なるジャズ側のリズム隊のため曲調、チャーの歌が艶やかで色っぽい。

    2004年秋にインターネット販売されたPaul Jacksonのプライベート・アルバム「PJACKED!!〜Live At 251 Club In Tokyo〜」の6曲目に収録された。
    3.チャーが唄うが曲名は全く知らない。Paulのベース・ソロもある。
    4.Cantalope Islandキーボード主体のインスト曲。
    2日目の4月21日とは異なりギターソロは無い。
    5.Hotel Domingo2004年秋にインターネット販売されたPaul Jacksonのプライベート・アルバム「PJACKED!!〜Live At 251 Club In Tokyo〜」の2曲目に収録された。
    (M.C)チャーが通訳のように軽く挨拶を。「今日の馴れ初めはPaulに去年から遊ぼうぜと言われ・・・」
    improvisation
    6.Future Childゆったりとしたテンポで。
    7.Valdez In The Countryキーボード主体のギター・ソロもあるいかにもクロスオーバーというインスト曲。
    3分以上に及ぶキーボード・ソロ、3分近くに及ぶギター・ソロ、3分近くに及ぶパーカション・ソロなど楽しい演奏である。
    8.Tip Toe2004年秋にインターネット販売されたPaul Jacksonのプライベート・アルバム「PJACKED!!〜Live At 251 Club In Tokyo〜」の3曲目に収録された。
    improvisation
    9.Paulが唄うブルース。
    10.Smokyロックなドラムではなく聴きなれたノリではない。キーボードを含めアルバム"U.S.J"のテイクに近い。
    (ENCORE)
    11.
    [SONGS]
    Total Time: 90
    [COMMENTS]
    ハードでファンクなライヴ。2000年以降は"Featuring CHAR"色が強いがこの頃はPaul色である。


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