96年6月7日 Lighting Blues Guitar
Lightning Blues Guitar Fes at 名古屋ダイヤモンドホール




収録曲
No.曲名コメント
(M.C)ドラムのリズムにのりTherial De'clouet(Vo)が挨拶。
1.ニューオリンズに移住した山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。
Rewardのメンバーは
  • Michael Ward(Per)
  • Therial De'clouet(Vo)
  • Cornell Williams(B)
  • Jefferry "Jelly Bean" Alexander(Dr)
  • 山岸潤史(G)
  • 小島良喜(kbd)
    である。
    山岸潤史を除くメンバーは他のギタリストのバックを務める。
  • (M.C)
    2.エイン・ノー・ユア・チケット山岸潤史とそのバンドRewardの演奏。
    3.Big Chief山岸潤史とそのバンドRewardの演奏。リフレインで西慎嗣が登場し演奏に参加する。
    4.西慎嗣によるトーキング・モジュレータを使用した演奏。。
    (M.C)西西慎嗣が石田長生を紹介しステージに招く。
    5.We've Been Told西慎嗣が唄いながら石田長生と共に演奏する。
    (M.C)
    6.石田長生がスローなインスト曲を演奏する。
    -
    (M.C)チャーがステージに登場。
    7.Future ChildChar
    (M.C)歓声(野次?)に「まだ暖まっていないんだよ。(バックの)こいつら6曲以上やっているけどよ。」
    (Acousticコーナー)
    8.Sunset BluesCharと西慎嗣による演奏。
    9.Happiness石田長生とCharによる演奏。早い話がBAHOである。パーカッションも参加。
    (M.C)「ゴメン、曲順が変わってしまったようだ。でもオレのせいじゃない。」by 石ヤン。そして「誰のせいでもありゃしない・・・」と唄いながらセットリストの進行を間違えたことを明かす。
    -
    (Acousticコーナー END)
    10.Presence Of The Loadバックバンドも勢ぞろいでCharを中心にした演奏。
    (M.C)ステージ上に山岸潤史が登場。
    11.Hey JimiCharが山岸潤史と共に演奏。
    (M.C)ステージ上に石田長生が登場。
    improvisation
    -
    12.近藤房之助が唄う「これぞブルース」という 典型の曲。ギターは石田長生、チャーの模様。
    (M.C)
    13.Travelling近藤房之助が唄ういながら西慎嗣と共に演奏した(らしい)。
    -
    (M.C)
    14.One Way Out近藤房之助が山岸潤史そしてCharと共に演奏する。
    (M.C)
    (ENCORE)-
    (M.C)
    15.Out Of Sight"Out Of Sight"つまり"視線"をCharが西慎嗣そして石田長生と演奏する。
    (M.C)
    improvisation
    16.Hallelujah I Love Her So石田長生が唄いながら演奏する。
    improvisation
    17.The Weight日本語独自訳詞で石田長生が1番を唄い、続けて近藤房之助、西慎嗣、そしてCharの順番で唄う。最後はTherial De'clouetが唄う。最後に小島良喜がホンキートンク調のピアノ・ソロを弾く。
    (M.C)
    (ENCORE 2)-
    (M.C)
    18.Rock Me Baby近藤房之助,& All casts
    [DATA]
    Total Time: 145min(75+70)
    [COMMENTS]

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