Suzuki Media / Horai Tsushin

第1号 - 1999.12.3 - 「海外からのアクセス」 第11号 - 2001.7.3 - 「ペンティアム3、850MHz、ハードディスク30GB」
第2号 - 1999.12.10 - 「電子書籍を読んでみた」 第12号 - 2001.7.19 - 「家庭内LAN」
第3号 - 2000.1.21 - 「ポートランドへ行こう」 第13号 - 2001.8.18 - 「ポートランド日記」
第4号 - 2000.2.8 - 「ミリセント島で朝日新聞記事を検索する」 第14号 - 2002.2.28 - 「ADSL」
第5号 - 2000.2.22 - 「クマのプーさんの輝かしき経歴について」 第15号 - 2002.8.23 - 「モンゴルのインターネット」
第6号 - 2000.4.5 - 「村上龍『共生虫』のオンデマンド出版」 第16号 - 2003.2.28 - 「初めてのラオスとベトナム」
第7号 - 2000.5.8 - 「クリッピングサービスのススメ」 第17号 - 2003.5.12 - 「カザフスタン──天山山脈に感激」
第8号 - 2000.6.4 - 「南沙織の『哀しい妖精』は、松本隆による静かな反戦の歌である」
第9号 - 2000.10.26 - 「IT革命のスピードは「情報格差」を飲み込むかもしれない」
第10号 - 2001.4.30 - 「これからドリトル先生についていろいろ書いてみようと思います」

「スズキメディア/蓬莱通信」


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//////「スズキメディア/蓬莱通信」発刊のお知らせ//////

 ホームページで長らくメールサービスをすると告知していましたが、遅ればせながらようやく実現することになりました。
 できれば、日刊くらいの意気込みで、少なくとも週に2回発行できればと思っています。
 僕の守備範囲で、パソコン、インターネット、オンラインデータベースから、映画、読書、児童文学、旅行、博物館、美術館、図書館、音楽などいろいろなテーマを取り上げていく予定です。
 メールマガジンを出そうと考えたのは、自前のメディアを持ちたいと思ったからです。ホームページも自前のメディアではありますが、やはりアクセスを待つ受け身のものです。もっと積極的にメールという形で発信できないものだろうか、と。
 福島に移って、雑誌の〆切に追われることは少なくなりました。その分単行本に精を出せばいいのですが、長年培った〆切に追われて仕事をするという体質からなかなか脱することができません。
 どうしても、仕事のペースが落ちる。久しぶりの息抜きのつもりでしたが、そうなると、書きたいことがたまってくる。そのときそのときに、書いていかなければ、記憶と時間の中に埋もれていくばかりです。
 いくつかコラムやエッセイを書ける場がありますが、なかなかそれだけでは思いの丈を書き尽くすことはできません。
 というわけで、日刊の意気込みで、メールマガジンを出してしまえば、とりあえず書きたいことは全部吐き出してしまえるだろうと考えました。できれば、読者の数を増やして、メディアとして確立したいという野望を抱いています。
 そんなわけで、タイトルも決めました。蓬莱というのは、僕が今住んでいる福島市の町の名前です。
(1999.12.3)

スズキメディアでは、各種メールマガジンを発行しています。

「スズキメディア/蓬莱通信」(不定期刊) マガジンID:27088
パソコン、インターネット、映画、文学、旅行、図書館、博物館、音楽 など、フリーライターの鈴木康之がエッセイを配信。
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/horai.htm

「大西赤人/小説と評論」(週刊) マガジンID:33815
作家・大西赤人が、「今週のコラム」のほか、ホームページに連載中の書下し 小説、エッセイ、評論などの更新情報を毎月曜に配信。
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/mail.htm

「モチダミツコがみたモンゴル通信」(週刊) マガジンID:38902
モンゴル歴10年以上、モンゴルで会社を始めた持田美津子が、デジカメで撮っ たモンゴルを短い文章とともに配信。
http://www.mmochida.mn/mailmag.htm

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