「発達段階に応じた国際理解教育」
〜メディアの活用を通して〜
研修中間報告(h8.12/20)
松本 光正
埼玉大学教科教育専攻英語教育専修(修士課程)
東松山市立南中学校 英語科教諭

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1.「発達段階に応じた国際理解教育」
〜メディアの活用を通して〜
2. はじめに
3.「社会に求める英語教育アンケート」の実施
下記の項目をインターネットでアンケート調査した。期間:H8.7〜H8.12/20 回答総数:100(+α)通
*おかげさまで12/10をもって100通を突破いたしました。有り難うございました。
4.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果1-(1)」
〜教職員・塾等英語指導者的立場の方々(30名)〜
5.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果1-(2)」
〜(外資系)企業・公務員・自営業等英語を実社会で使用する立場の方々(32名)〜
6.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果1-(3)」
〜学生・主婦等英語を現在学習している立場の方々(29名)〜
7.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果1-(4)」
〜母語としている方々(9名)〜
*大変少ないのでこれについてはアンケートをもう少し収集したいと思っています。
8.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果1-(5)」
***全体の結果(100人)***
9.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果1-(6)」
〜回答者の項目別の傾向〜 *絶対数が異なりますのであくまでその傾向を見るだけです、またNativeのサンプルの数があまりにも少ないのでその傾向は妥当性・信頼性に欠けていると思われます。
10. 重点研究目標
11.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果2.3」
〜中学校の段階で身につける英語力〜
〜英語教員に望むこと〜
12.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果4」
13.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果5」
14.「社会に求めた英語教育のアンケートの結果5」
〜インターネットの中学英語での利用価値について〜
15. 研究仮説(方法論概略)
16.
研究を進めていく上でのキーワード
17.
発達段階に応じた学習と早期英語学習
18.
アジアの中の日本としての国際理解教育
19.
アジアの中の日本としての国際理解教育
〜生徒が実際に身近で体験する外国語〜
*今後外国人子女の動向によって異文化理解の方向性が決まる。また、帰国 子女を通した異文化体験学習はあっても外国人子女を通した形は少ない。
20. まとめ
21. 今後の課題と研修の方向性
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