「communication」(16)、「表現力」(15)、「Listening」(14)、「国際理解」(14)が依然多い。指導者側の結果と若干異なるのは「発想の転換能力」で前者は3名だが、後者は9名に支持が伸びた。新しいことに躊躇することなく有益とあらば Drastic measure がとれるバイタリティーを感じる。
また、「書く能力」についても後者の方の支持が多い。これはその内容を読むに、「インターネット等の情報交換の手段」としての英語が書面であることが多い所以である。