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Notes:

・教科書分析がまだ途中なため更にその分析を深め、国際理解を題材毎にカテゴライズしていく。

・アジア、南米等の資料を用意していく。

・英語を媒体として異文化接触できる場をメディアの活用で実現できるように準備しておく。

・国際理解教育の英語科での授業の位置づけと授業時間数を入念に吟味しておく。

・その他

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* 御意見等ございましたらメールにて *
sge6653@sacs.sv.saitama-u.ac.jp
以上 h8.12/20作成
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