このページでは、これまで意識して政治の話題には手を染めないようにしていたんですが、今年を振り返って見ると妙にその手の話題が多かったです。
住基ネットの話題などは、その最たるものですね。
多少規制が強化されて、でも直ぐに無視されて...
今年は、この追っかけをしてます。
違反者捕まえるのが難しいと嘆いたって、そんなことは外注に出す前に分かってることでしょ、普通!
あの時は凄かった。でも、競技場で見られなかったのは、一生悔やむかも。
あの時、あそこで余ってた大量の空席。一枚くらいオイラに譲ってくれよぉ。
あぁ、でもJとかtotoには風は吹いてないかかも。
ISDNは完全に命運が尽きたようですねぇ。
あのインフラって、FTTHに転用ってできないんですかねぇ...できないんだろうなぁ。
でも、そこまで見通せて、実行できるエンジニアがいたら、プロジェクトXどころか、国民栄誉賞もんだなぁ。って、その凄さを送るほうは理解できないからダメか。
二足歩行ロボットブームは、順当に広がってます。
今年はバウリンガルかなぁ。
昨年の予想(癒し系会話ロボット)は、いい線いってるかも。
来年は、IP電話の普及にしときます(ホントはIPモバイル電話と言いたいんだけど、ちょっとまだ早い気がする)。
久しぶりに自画自賛モードで更新をしているので、騙されたと思って見てみませんか?
CoffeeBreak48(住民基本台帳ネットワークはデジタルな夢を見るか)をよろしく!
PC Watchの記事 「マイクロソフト、企業向けの業務評価サービスを開始」によると、国内独自のサービスとして個人レベルのワークスタイルの分析サービスを始めるそうです。
プレスリリース「■「企業内個人」の働き方の現状把握と改善余地を明確にするアセスメントサービス」には、もっとはっきり書いてありますが、固定カメラで机の周囲および操作内容を録画って、ああたそんな無体な!
...と思うのは私だけなのでしょうか?
ここは、このサービスを積極的に利用しようとする企業の担当の方の言い分を聞いてみたい気がするんですが、どなたかいらっしゃいませんか?
PC Watchの記事
「
メルコ、IEEE 802.11g対応製品を2003年2月出荷開始〜IEEE 802.11a製品は打ち切りに」によると、メルコが遂に決断を下したようです。
他社がすぐさまそれに追従するとは思いませんが、新しく無線LAN製品を買う人に影響が出ると予想されるので、あっという間に忘れられてしまうかもしれませんね。
でもまぁ、そのうちたたき売りが始まるかもしれないので、拡張性を求めない場合には手を出してもいいかも。
それよりも、我が家の11bのアクセスポイントにつながる機器が無いのを何とかしたいなぁ(買う予定だけは昔からあるんだけど)。
総務省の 「 2.6GHz帯衛星デジタル音声放送の導入に向けて −無線局の免許申請に係る比較審査基準の策定及び電波法関係審査基準の改正−」, 「 サーバー型放送及び2.6GHz帯衛星デジタル音声放送の導入に向けて −関係省令改正案等に対する電波監理審議会からの答申及び意見募集の結果−」 を見ると、次の3社が具体的な構想を進めているようですね。
基本的に、PDAや車を対象とした放送なんですが、先日、「携帯でTV放送を受信したいという需要がある」というニュースもあったようなので、意外と普及は早いのかもしれませんね(110度CSより早かったりして)。
ただ、この場合、新たなコンテンツを欲しがっている訳ではなく、地上波を見たいという需要だと思うのですが、どうなんでしょう?
ユビキタスな視聴の中には、どこでも見れるだけではなく、ユーザ的には、どの装置(もちろん家庭のTV)でも、どの番組でも見れるというのも含まれていると思う訳です。
経済産業省では、 「みんなにやさしい「愛・地球博」にするためのアイディア募集について」で、『博覧会会場において、障害のある方やご高齢の方、子どもたちなど、みんなが安全で、安心して楽しんでいただけるような環境整備』のアイディアを募集するそうです。
それによると、『例えば、携帯電話やPDA(手のひらサイズのパソコン)などの携帯情報端末を利用し会場内を案内するほか、パビリオン、イベント、レストラン、トイレなどの情報を手軽に入手できるサービスなどを検討しています。』ということなんですが、障害のある方やご高齢の方が手軽に携帯やPDAを楽しめる...こと自体が非常に稀で、博覧会のためだけではなく、実際の生活においてですら実現できていないことが、アイデア募集で簡単に集まるはずがないとは思わないのでしょうか?
もっとも、お祭り騒ぎ自体が目的だったり、お役所として何かしたこと自体が重要だったりするんだろうから、何らかの目的は果たしているんだろうけど、でもそれって、税金なんだよなぁ(怒)
更に加えて、
「地球にやさしい「“魔法の箒”デザインコンテスト」表彰式」なるものも行われていて、審査員による厳正な審査で、表彰が行われたようです。
<審査委員:抜粋>
- 田中好子(女優)
- 松岡祐子(静山社社長:「ハリー・ポッター」翻訳者)
- わたせせいぞう(イラストレーター)
折畳式自転車のデザインコンテストなんだけど、別に民間団体が表彰するならともかく、今更国が自転車の振興をしてどうなるんだろう、と思いませんか?
折り畳みなら通勤時等に自転車置き場から溢れた自転車の対策になると、本気で思ってでもいるんでしょうか?
(そんなもの、満員の電車内に持ち込まんでくれ!!!)
百歩譲って(というか、本来、この手のイベントは嫌いではないし、田中好子も好きなんだけど)、もし毎年行うイベントであっても、この時期、今年は中止する等の決断があってもよかったのではないか、と思う訳です。
某大手本屋さんの旅行ガイド売場での、店員さんと納品業者の会話。
まぁ、あえてパソコンに置き換えてみると、性能の向上が売上に繋がらず、ユーザのリプレース間隔がどんどん延びている現状を何とかする使い方を提案してみろぃっってところでしょうか。
急にムクムクと物欲が湧き出てきたので、急遽「ホームシアターの行方(CoffeeBreak52)」を追加しています。
果たして、この厳しいご時世にホームシアターは成り立つのか!
はじまり、はじまり。
NTT DoCoMoの最近のプレスリリース
「
第4世代移動通信システムの実現に向けた無線アクセス実験装置による100Mbit/s伝送実験に成功」によると、第4世代携帯の伝送実験に成功したそうです。
それ自体は「頑張ってね」というレベルなんですが、その中で実用化が"やはり"2010年(総務省の目論見通り)となっていて、もっと加速して欲しいなぁと思うわけです。
それとも他キャリアが先行して、「しかたなく」追いつくために...というこちらが期待する方向になるんだろうか。何にしてもIPモバイル電話の早期実現を待望するものです。
一方、「BASEがベルギーでiモードサービスを開始」では、海外展開で苦戦を強いられているiモードを、今度はベルギーで展開するようです。
『iモード基本料金:月額6ユーロ(定額制)』...パケット料金含めて定額制だったら、日本的な感覚では非常に安い気がする(国外では別)。
ベルギーで定額制が実現できるのなら、国内でもと考えるのは自然なんだけどなぁ。
シャープのプレスリリース 「 “夢のシートコンピュータ”の実現に向けた第1歩 世界初 ガラス基板上にCPU[Z80]の形成に成功」によると、液晶に用いるガラス基板に、初期のパソコンのCPUであるZ-80の機能を形成して動作させることに成功したそうです。
数日前からSlashdot JPあたりで「CPU等を液晶の中へ詰め込む」という話題が上がっていましたが、実際にZ-80としてパソコンを動作させる(PC Watchの記事「シャープ、電子回路をガラス板上に形成する「CGシリコン技術」を公開〜ガラスに定着したZ80をデモ」)ところまでいっているとは驚き!
印刷可能なトランジスタ(お知らせ[2002/01/23])や曲がる液晶(PC Watchの記事「東芝、「曲がる」低温ポリシリコンTFT液晶を開発」)と合わせて、曲がる液晶にパソコン機能を印刷して、壁に貼り付けるとか、いろいろ遊べそうですね。
まぁどうでもいいんですが、たまたま見つけたので。
あぁでも、誰かがこれから見ることになるのかな。見た人は、おめでとう。
何かいいことがあるかもね。
科学技術振興事業団の発表(
「
インターネットロボット競技会第1回大会開催について」)によると、
10月15日にインターネット上でロボットによる競技会を行うそうです。
もっとも、競技会といってもサーバ上での競技演算が実施されるだけのようですが。
同じような時期に、日本IBMの主催でRobocode Japanが行われますが、Javaでプログラムするのが強いか、データ(パラメータ?)を設定する方が強いのか(速いは確かだろうけど)。
う〜、大会の成功・不成功は、それよりも、どちらが参加者が多いかなんだろうけど。
ハッキリ言って、この勝負はIBMに軍配が上がるのは間違いないかな?
アゴヒゲアザラシの「タマちゃん」が横浜駅のすぐ傍の帷子川というところにやって来ました。で、ちょっと感動したものの、2級河川なので、狭い浅い人が多いの3重苦なので心配していたところ、何のことはない次の朝には河口まで下って、中央卸売市場のあたりで発見されたんだと。
夏は終わろうとしてますが、もう少しだけ楽しませてくれそうです。
やるなぁ「タマちゃん」!
日本IBMが主催して、「先進ソフト技術を対戦型ゲームで学べるコンテスト −次世代を担う技術者育成を支援−」というJAVAによる対戦型ロボット・ゲームのコンテストを行うそうです。
11月25日にコンテストは開始されますが、それまでは毎日曜日に練習試合が行われる訳で、どの程度の人が集まるのか興味シンシンです。
DataMail Rev0.1.2を公開しました。SMTP AUTH(認証)対応が主です。
FAQの管理を簡単に行うためのツール「
FAQリストクリエ〜タ〜(仮称)(FAQ List Creator for Excel)」を公開しました。
まだβ版扱いですが、「試しに使ってみてやろう」という勇気のある方々をお待ちしています。
第2回 ROBO-ONEが8月10日,11日に川崎振興会館で開催されます。
前回に引き続き、二足歩行ロボットによるバトルの模様を、多分レポートできると思いますのでお楽しみに。
内田洋行の情報システムのページで「NET iScope」というソフトの紹介には、『「インターネット上の誹謗中傷」自動検索サービス』とあります。
実際の商品情報には、そこまで露骨には書いてありませんが、端的に特徴を表すと、あんな表現になるようです。
ちなみに、料金は、例えば登録単語数2単語までで、契約金 100,000円、月額 100,000円だそうです。
う〜ん、さすがに個人で使っている人はいないと思うけど、どんな団体が利用しているのか知りたいなぁ。
あっそうか、当然内田洋行さんは自社の検索はやってるだろうから、こんな事書いてると、検索ロボット君に挙げられちゃうのか!?
え〜、内田洋行の皆様、宣伝だと思って見逃して下さい m(_ _)m
先日眼科に行って、「目が疲れるんですぅ」と泣きついたところ、これを読めと言われてしまった。
これというのは、厚生労働省が2002年4月5日に公開した「 新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について」のこと。
う〜みゅ、奥が深いし耳が痛い。
別に単純入力型とか拘束型ではないので、1時間の作業で10〜15分の休憩とかには該当しないが、最近は机の上にはパソコンと電話しかないような状況なので、習慣的に見続けている状況では、よけい始末が悪いかも。
それにしても、1時間で10分かぁ。6時間で1時間の休憩。
う〜ん、昼にまとめて休憩するってのでダメかなぁ。
やっぱダメなんだろうなぁ。
心当たりのある人は、ちょっとだけ自分の状況を振り返ってみてもいいかも。
総務省が都道府県持ち回りで年1回行っているイベントのようです(今年は11月15日(金)〜17日(日))。
今年で15回目で『全国自治体の地域情報化に関するものとしては最大規模のイベント』だそうです。
それにしても、14回目の山梨以外は過去のイベントへリンクが張られていないし、著作権の関係からか基調講演やパネルディスカッションの内容は一切掲載されていないし、参加しなかった人には何が行われたのか全然分かりません。
どーみても、税金で運用されてるんだろうになぁ。
それとも、やはり内容よりもイベントすることに意義があるんでしょうか?(目的は地域振興みたいだから)
ちなみに、アンカータグでリンクを張らずにURLを直接書いているのは、「リンクを張るときにはメールで一報を入れてくれ」と書いてあるので、面倒だったためです。
別にサッカー休みの反動という訳ではありませんが、新お勉強コーナー2つ(「IPv6な独り言」,「住民基本台帳ネットワークはデジタルな夢を見るか」)とアンケート(「HTMLメールに関するアンケート」)を追加しています。
興味がない方も、この際お立ち寄りを!
(ちなみに、ここでいう「お勉強コーナー」とは、私のお勉強に対して、皆さんにお付合い願うという虫のいい企画のことです。)
内閣府が平成13年11月27日に掲載した「
平成12年(2000年)三宅島噴火及び新島・神津島近海地震について」のタイトルが『Welcome to Adobe GoLive 5』となっています。
あんまり確認しないのかなぁ。まぁ緊急事態ということで、ここは笑って許してあげましょう。
ブラジルとドイツ。果たして同じサッカーと呼ばれるスポーツをしていたのかと不思議になるほど、プレースタイルは違ってました。
あぁでも、ドイツのGKカーンには努力すればなれるかもしれないけど、ブラジルのFW陣には...サッカーの話題はこちらで。
とりあえず、最初の目標はクリアだ。
試合の感想はこちらで。次はトルコ戦だ!
とにかく最後の20分間は、TVの前で立ち上がって応援してました。
けれど、今回の目標は初勝利ではなくて、まずは決勝トーナメント進出のはず。
明日からは気を引き締めて、精進精進。でも今夜は...
サッカーワールドカップTV観戦記(予選リーグの様子)。ただいま鋭意更新中!
Internet Watchの記事「
IT革命の主役は中国とインド〜「日本は確実に追い抜かれるだろう」」では、
ビジネスシヨウ 2002 TOKYOのキーノートスピーチで、元大蔵省出身で慶応大学教授の榊原氏が、中国のSEの月給を1〜2万円程度とした上で、日本にも構造改革が必要としています。
この記事の文脈だと、何となく暗に日本のSEの人件費が高すぎると言っているように思えるのだけど、本心はどうなんだろう。
もし本気で言ってるとしたら、まぁその程度の認識しかない役人ってことなんだと思いますよ。
逆に、先に仕様をお客に詰めさせて、SEに無駄な時間を費やさせないようにしようって言うなら、先見の明有りってところかな。この先真剣に聞いちゃいます、教授の話。
いずれにしても、システムの構築では、メンツよりも全体の効率を最優先にしたい(して欲しい、なんていう人ごとの話ではないんです、ハイ)ということです(切実に)。
毎日新聞の記事「サービス残業:シャープに労基署が是正勧告 未払い手当支払う」によると、シャープでサービス残業が大阪労働局にバレたのだけど、そのバレ方が凄い。
「退勤後に社内から発信したメールが見つかったから」らしい。
メーカー等、それなりの残業規制が無い方が今時珍しいと思うが、残業しないと仕事が片付かない場合も多く(この兼ね合いが難しいんだよなぁ)、会社(この場合、課長レベルの管理職か)も黙認(強制的に働かせている訳ではない)しているのだろうけど、メールの送信履歴まで調べられるとはねぇ。
それにしても、会社の改善対応が「フレックス制度の取りやめ」ってのは、何か間違ってると思うぞ。
一方では、「年俸制でも割増賃金支払え 大阪地裁が会社側に命じる」(大阪過労死問題連絡会)なんて話もあり、妙に管理強化の方向に向かっていかないかなぁ...と心配な今日この頃なのでした。
Nikkei Netの記事
「
NEC・松下など、ネット接続4社連合・会員1000万人」
によると、BIGLOBE、DION、ODN、hi-hoが共同戦線を張るようです。
先日、So-netとNiftyはなかなか難しいようですが、こうなってみると、So-netはともかく、今となっては特に売りの無いNiftyが単独で生き延びるのは苦しいのでは?
いずれにしても、全国展開しているISPは、徐々に収斂の道を辿っていくのは確実なようです。
朝日新聞の記事
「
「ワン切り」業者、警視庁が初摘発 社長ら3人を逮捕」では、「ワン切り」の業者(こんなのが『業』として成り立っているってのもお笑いですが)が「わいせつ物公然陳列容疑」で逮捕したということですが、これたまたまテープがそれ系だったからわいせつ罪なんでしょうけど、なんでもない普通の内容(例えば、自作の詩の朗読とか)で、後からコールバックさせて1分100円とか請求させていたら、何罪を適用するつもりだったんだろう?
ちなみに、普通の場合はケータイの電話番号から住所は分かりませんから、シツコク金払えと言われた場合は、番号を変えてしまうか、ケータイを警察に寄付するというのも手かも。
NIKKEI NETの記事「 天才プログラマー支援、「パソコンの父」が審査」によると、どうやらIPAが行っている未踏ソフトウェアのプロジェクト・マネジャーに、今年度はアラン・ケイ氏が就任されるらしい。
何か久しぶりに、おぉ〜と素直に感動してしまうなぁ。
採用はともかく、応募して審査してもらうことに意義がありそう。
でも、英語で応募かぁ...ってその前に、それに相応しいテーマが全然思いつかん、ということの方が問題かなぁ。
「IT戦略本部(第11回)」配付資料(2002年4月9日開催) [KANTEI 2002.04.09] の農林水産省の武部大臣の資料(「 情報格差の是正と公共分野へのIT活用について」からは、農水省の新たな野望が見え隠れしているようです。
ここで農水省が提案しているのは、「新たなむらづくり」と「食品のトレーサビリティ」なんすが、「食品のトレーサビリティ」は進めていただくのはいいとして、「新たなむらづくり」って農水省が表に立ってやることなの?(高機能型CATV 等の情報通信基盤の整備なんて、総務省ではないの?)
何か、新たな領土拡大を狙っているようで、とってもイヤなのでした。
もっと違うところでやることがあるだろう、とか思うのです。
(畜産農家に無償でCATV引いて、牛に音楽聞かせると発育が良くなる、なんて、しまいに言いそうで)
いっそのこと、大臣更迭して、今の総務大臣に兼務させておいて、省庁再編の第2段として総務省に入れてもらったら?
そうすれば、農業も農村(地方自治体)のITによる活性化も、大手を振って両方できるというものでしょう(良いか悪いかは別にして)。
スラッシュドット ジャパンのスレッド
「
番組改変期にインターネット番組表が大混雑?」では、インターネット版テレビガイドが4月から始めた新機能でサービスがほとんど機能していないという状況が...
実は、私もこのサイトを利用したTV番組表ソフトを使っていたのですが、サイトのリニューアルに伴い使えなくなっていたので、この際と思い登録したんだけど、いやホントつながらないこと。
このサービス、特にCATVやらスカパーのユーザには便利なので、使い出すと止められない。
それにそのタイミングで情報が欲しいので、ついついリロードを山ほどかけてしまい、最後にはマクロ化してしまうほどのビョーキ化しているので、更にサイトに負荷をかけている...ごみんなさい。
でも、止められない、マクロも止まらない(データが得られてない)。
本日行われた横浜市長選で、ついに市長の交代が行われました。
新しい市長は、みなとみらいのこれ以上の開発に対して批判的でしたし、いろんな意味で変わっていくことを期待します
1年半振りに行われたROBODEX2002に行ってきましたので、そのレポートをお贈りします。
「愛知万博から勇気ある撤退を!意見広告の会」の事務局から、 このアンケートに関連してメールを いただきました。会の主旨は、こんな感じだそうです。
今からでも遅くない!愛知万博から勇気ある撤退を!詳しくは、 こちらのページ(緑ネット)でどうぞ。
愛知万博開催1000日前(6/29)の朝刊に私たちの意見を載せよう!!
『
勇気ある撤退を求めるなら、こんな運動がおもしろそう!』ということで、
アンケートしたら、この運動が1位になったそうです。
個人的には、
★3位・・・・42points★赤字必至の愛知万博に、県や市の財政を支出するな、という裁判を起こすあたりが、現実問題として今なら効果があるように思います(特に支出に関連した差し止め訴訟とか)。だって、財政改革が国や企業の必須課題だもんな(会の主旨には合わないとは思いますが)。
★7位・・・・21points★愛知万博に多額な寄付をする企業に対して、抗議行動や株主総会で追及する。
ツジモトも散りました。
それにしても、Y市市長選の現職市長はまだ出るの?
みなとみらい地区開発推進(もはや意地か)、市庁舎建て直し、地下鉄推進...もう医院で内科医^H^H^H^H^H^H...
推薦が自民、公明、保守、社民...あれっ
W杯は目の前だし、ここは企業の力でなくて、市民の力を期待するなぁ。
社民党って、もう全身硬直してるのね...それでも、頑張れ福島!
BroadbandWatchの記事
「
DDIポケットがPHSと無線LANが融合したサービスを検討と報道」では、
(一部の報道によると)AirH"と無線LANの融合サービスをDDIポケットが検討中として、
「今後も各方面からの無線LANへの参入は予想され、移動体のブロードバンド化は
急速に進みそうだ。」と結ばれています。
一方で、ZDNetMobileの記事
「
AirH"と無線LANの組み合わせ「事業化の検討には至っていない」──DDIポケット」
では、以下のように要約されています。
「一部で報道されたAirH"と無線LANの複合端末の開発について,DDIポケットは否定。 事業として成り立つかどうかの検討にも,まだ至っていない。」まぁ同じ事象を捉えても、期待値の違いからか、こうも印象が違う記事が出てくるとは。
朝日新聞の記事(「
作家の半村良氏が死去」)等で報じられていますが、作家の半村良氏が亡くなられたそうです。
映画化された戦国自衛隊とかありますが、やはり伝奇シリーズや嘘部3部作が良かったなぁ。
高校時代に講演を聴きに行ったことがありますが、とにかくサービス精神の旺盛な方だと思いました。
妖星伝は完結しましたが、太陽の世界は未完のままだったんだなぁ。
心よりご冥福をお祈りいたします。
「これってハイテク犯罪か?」という気がしますねぇ。
コンピュータ/携帯とネットワークが絡んでるとハイテクなの?
使う手口はともかく、やってることは単純な詐欺とか脅迫とか、
とかとかとか。
銀行系の犯罪は億とかの単位なのだけど、他は数万単位のモノ。
わざわざハイテク犯罪として分類するようなものかなぁ、と疑問が
湧いてきます(被害額で区分けしちゃダメなんでしょうけど)。
それとも、ホントのハイテク犯罪は、検挙されていないということ
なんでしょうか?(被害にあったことすら気が付かない)
「2002年3月26日 第2回UMLフォーラム特別企画
UMLロボットコンテスト(仮称)開催のご案内
−OMG/リアルタイムUMLロボットレース開催−」
ロボット自体は、LEGOのMindStormを使ったもののようですが、コントロール部分をUMLで作んなきゃダメってあたりが泣けてきます。
2月1日に説明会を実施するとのこと
(OMG/UMLロボットレース競技規約)。
ただ個人的には、優勝ロボット君とUMLを使わないで作った場合との勝負が見てみたいなぁ。
一方、こちらは純粋に戦うもの達のバトルフィールド。ロボットレポート第3弾になるか?ROBO ONE!
ということで、2月2,3日に日本科学未来館で行われる二足歩行ロボットによるバトルの模様を、多分レポートできると思いますのでお楽しみに。