UP 最終更新日:2002/08/19

2002ととと(toto)

このページは,
2002年W杯日本代表(習慣的に日韓と書きたいなぁ)と,
totoの愛好者のための,非公認&非公式サイトです。
いいかげんな話,与太話を書き散らしています。
関係者の方お見逃しを。

INDEX


磐田の逆転優勝なんだけど[2002/08/19]
W杯決勝戦[2002/06/30]
カウントダウン[2002/06/22-06/30]
決勝トーナメントの様子[2002/06/15-06/29]
TV観戦の仕方[2002/06/09]
チケットの行方[2002/06/07]
予選リーグの様子[2002/05/31-06/14]
さぁ開幕!されど...[2002/05/30]
いよいよ発表[2002/05/16]
「W杯共催で日韓新時代は来るのか」[2002/04/09]
総務省発表![2002/04/08]
当たり無し[2002/04/07]
ITとW杯[2002/03/11]
いよいよ今年が正念場![2002/02/27]
グリーンジャンボ[2002/02/18]
W杯抽選会[2001/12/01]
totoファーストシーズン完[2001/11/18]
vsイタリア[2001/11/07]
日本代表のヨーロッパ遠征[2001/10/10]
磐田の優勝[2001/07/08]
キリンカップ[2001/07/06]
原体験[2001/07/03]
コンフェデレーション杯[2001/06/17]
10連敗[2001/05/20]
2002年の開催時期[2001/04/01]
日韓と韓日[2001/04/01]
Jのチーム数[2001/04/01]
iモードサイト[2001/04/01]
Jリーグの各チームサイト評[まだ構築中]
リンク集[まだ構築中]

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磐田の逆転優勝なんだけど:[2002/08/19]

ワールドカップの1stステージの優勝は、高原の鬱憤晴らしのような7試合連続ゴールで横浜Mを大逆転して優勝をもぎ取って行きました。
横浜Mも中村の抜けた穴を感じさせないような力を見せて、たったの1敗という、これも驚異的な2位...これで優勝できないなんて、と誰もが思ったくらい惜しかった。
2ndステージは、秋場になるとこれも驚異的な復活を見せる鹿島の復活で、三つ巴の戦いを見せてくれることでしょう。

と、ここまではいいんです。
わたしゃ、それ以外のことで、声を大にして言いたい!
Jリーグは、来期から延長Vゴール方式を取りやめようとしていますが、「おいおいホントに客は減らないのか?」と非常に心配しています。
選手の疲労とかを理由にしていますが、元の日本リーグのような客入りになってしまう方が、やる気という点で問題あるんじゃないかと思うんです。
例えば、これがVゴール方式だと「引き分けを狙う」という戦い方ができないから、W杯やオリンピックといった大会で不利になるため、とかいう理由ならまだしも、選手の疲労を理由にするなら、中2日の試合を夏場にさせる方がよほど酷いでしょう。

ついでにいうと、「Jのチーム数」でも書いたけど、J1のチームは多すぎ。
普通、こういうチーム構成はピラミッドになると思うんだけど、J1とJ2だけで見ると完全に逆ピラミッドだもんなぁ。やはり、歪だと思うなぁ。
チーム数からいうと、やっぱJ2ぐらいのチーム数にして、J1のトップチームのレベルを上げていく方向に向いて欲しいんですが、ダメっすか?

更に声を大にして、ことしのtotoに言いたい。
やっと、ここに来て今期初GET!(ただし3等)...やったぁ...れ?
ってなことで、マルチを買って2等だと、マイナスの場合があるんだと実感 (T-T)
う〜みゅ、1口しか当たらないと厳しいのう...
で、こちらも来期はまたまたルール変更が予定されていて、1等賞金が倍額されるらしいんだけど、果たしてそれで人気は呼び戻されるのか?
W杯後の売上は、10億に満たない(20億以下だと赤字らしい)場合が多く、唯一10億超えたのは1等の出なかった次の回(=1等賞金UP)なのは確かだけど。
でも、それだけで今の3倍(=過去最高額)売り上げられるか、というと辛い気がするなぁ。
やはり、宝くじのように主要な駅の通路で目に付くように売っているのと違い、売り場探しが大変だったり、サラリーマンが家路につく頃には閉まっていたり、事前準備がないと買いにくい(確かに読み取りマシンでも入力できるけど、結構大変)ってなところに問題ありかなぁと思うのです。
当初からコンビニでの販売は起爆剤として期待されていましたが、やはりこれかなぁ。

それから、気楽に買える第2段としては、mini-toto(仮)かな。
例えば、シングル10口千円買うのに、130個もマークする(正確には131個)するのは、結構気力が萎えるもんです。
例えば最高額が5千万でもいいから、J1だけを当てる...とかね。
もちろん、J!のチーム数を減らすのは、ここでも有効!
せめて6試合だったら、何となく当たるかなぁって気がしない?
ってことは、12チームかぁ。それでも、まだ多い?

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W杯決勝戦:[2002/06/30]

ドイツ vs ブラジル (0-2)

さすがのカーンも力尽きる...しかし、それでも素晴らしさは変わらない。
ブラジルは、確かに攻撃に関する個人技には、時に呆然とさせられるものがあります。ただ、守備についてはどうなんでしょ。っていうか、いいとか悪いとかより「何で」とか思うわけです。あれで相手を抑えてるのは確かなんだから。
ブラジルは、その脆さを予選で曝け出した分、強かったのか。ともかく、ブラジル最弱の代表と言われたチームが、最高の攻撃陣で、最高のGKを打ち破ったのは確かなんだから、とにかく『凄い』ことなんです。

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カウントダウン:[2002/06/22-30]

ワールドカップ2002の残り試合:0試合
TV観戦試合数:(29+11)/64試合

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決勝トーナメントの様子:[2002/06/15-]

ワールドカップ決勝トーナメントを観戦(TV観戦 (T-T) )した感想を、随時書き込み中!
6/29 韓国vsトルコ 2-3大邱
3位 開始早々(最短記録)の韓国の失点から始まった試合は、前半15分までに3点も入るという取り合いになりましたが、結局その最初の失点が祟ってトルコが逃げ切った...なんて書いててもしょうがないな。うん、観てて結構ハラハラして面白い試合だった。
願わくば、トルコではなくて日本がピッチにいて欲しかったけどね。でも、トルコに勝てたとしても、セネガルには勝てなかっただろうなぁ(個人技のチームには相性悪そう)。
それにしても、何でバックスタンドに空席があんなにあるの?地元の試合なのに。 まだFIFA(というかバイロン社か)のチケット処理が間に合わないのかな?
6/26 ブラジルvsトルコ 1-0埼玉
4 最初の出だしはトルコも頑張っていたんですが、ブラジルの中盤に抑えられてからは、ときどき鋭い攻撃を見せるものの守りに回らざるを得ないといった感じでした。
それにしても、点を取られてしまったものの、トルコのGKは大活躍だったなぁ。あれだけのシュートを見事に止めてました。ドイツのカーンと比べられる名GKでしょう。
6/25 ドイツvs韓国 1-0ソウル
4 韓国は、あのドイツの「当たり」にも、負けてませんでした。大したもんだ。
さすがに、この試合では退場者は出ませんでしたし、気温も22℃ということで、ヨーロッパの選手たちも戦いやすかったのではないでしょうか。
韓国の次の試合は29日。有終の美を飾って欲しいですね。
6/22 セネガルvsトルコ 0-1v大阪
8 面白い、ホントに面白い試合でした。
攻めるトルコと、カウンターのセネガル。組織的なトルコに、信じられないところから足が出てくるセネガル...
ハッキリ言ってミスも目立ったんですが、それ以上に面白い試合でした。
6/22 スペインvs韓国 0-0(PK:3-5)光州
8
6/21 ドイツvs米国 1-0蔚山
8 久しぶりに神の手を見たような気がする。もっとも、マラドーナの攻めの手ではなく、守りの手なんだけど。
ドイツのキーパーは堅い。ホントに点が入らない。いいコースのシュートは、微妙に外れるし、枠に入っているシュートは、何故か正面に飛んでいく。まさに神の手を持ったキーパーに違いない...あっでも更に凄い神の手を持った選手が!
6/21 イングランドvsブラジル 1-2静岡
8
6/18 韓国vsイタリア 2-1大田
16
6/18 日本vsトルコ 0-1宮城
16 もし...だったら
なんて書くのは止めときます。
ドイツでもう一度この世代のベストメンバを見たい気もしますが、気がつくとほとんどの選手が入れ替わっていた...という方が、より期待が持てるはずです。
何はともあれ、よくやったニッポン。次はもっと上だぞニッポン!
6/17 ブラジルvsベルギー 2-0神戸
16
6/17 メキシコvs米国 0-2全州
16
6/16 スペインvsアイルランド 1-1(PK:3-2)水原
16 アイルランドのPK失敗。後半押され気味の試合を変える最高のチャンスを逃してしまったことが全てだったような気がします。
見応えがあり攻守の切替えも速い、非常に面白い試合だったので、こういった大きなミスが命取りに...と書き始めたら、ロスタイムになるところで、またもアイルランドのPKで延長。う〜ん何が起こるか分からないもんだ。
延長戦はスペインが1人少ない状態で開始。何故?
どうも交代枠を使い切った上に故障者が出たということらしいけど、スペインには苦しすぎる展開。この状態で延長戦を乗りきってPK戦まで漕ぎつけたスペインの素晴らしさには、説明は要らないでしょう。
PK戦を制したのはスペイン。10人中5人外したというPK戦が死闘を物語っています。
次の試合も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることを期待しましょう。
6/16 スウェーデンvsセネガル 1-2v大分
16 今大会初めての延長戦は、攻めていたスウェーデンに対してセネガルのカウンタが決まり決着しました。
もしトルコに勝てば、日本代表の次の対戦相手になりますが、2対1でも抜けるセネガルの個人技は驚異的です。スウェーデンの高さには、ベルギー戦を見ても何とか対応できると思って、途中からスウェーデンを応援してたんですが、最後は見事な突破を見せられました。
いずれにしても、面白い試合を見せてくれた両チームには感謝!感謝。
6/15 デンマークvsイングランド 0-3新潟
16 イングランドが前半に3点を取って、試合をあっさりと決めてしまいました。
デンマークって、ウルグアイ戦の守備なんて『壁』のように思えたんですが、どんなに高い壁でも崩壊する時は、あっけないもんだなぁ、と改めて思いました。
対して、イングランドの守備は、アルゼンチン戦を完封した勢いか、ほとんどペナルティエリアの中にボールを入れさせませんでした。
次のブラジル(orベルギー)でもこの調子が続けば、きっと結果が付いてくることでしょう。
6/15 ドイツvsパラグアイ 1-0西帰浦
16 ドイツが攻めて、パラグアイがカウンターを狙う。予想通りの展開となりました。
後半にパラグアイが疲れから動きが鈍くなったところで得点されてしまったけど、交代選手の投入タイミングもドイツの勝因と言えるかもしれませんね。
ドイツは勝つには勝ったけど、なかなか先行き厳しいですね。
しかし、ガラガラの観客席。あぁ勿体無い。

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TV観戦の仕方:[2002/06/09]

今回のW杯は、パソコンのTVチューナーとスカパーの2本立て。
パソコンの場合は、これまでとは違った観戦の仕方ができる点が目新しい。

メキシコ対エクアドルの試合を見ながら、メキシコのキーパーのユニフォームが地味だったので、「?」と思って隣で検索をかけると、やはりありました。
Battle Creek - Mexico Soccerというページを片目で眺めながら観戦していると、「そうだカンポスだ」と思い出しました。と同時に、あのユニフォームはカンポスの独自仕様だというレポートが、当時のTVであったことまで思い出し、しばし懐かしモードに突入していたのでした。
で、メキシコの同点ゴールで正気に戻ったんだけどね。

検索ついでに、おもしろそうなところを見つけたので、ここでリンクしときます。
PowerNetwork!!」...試合の合間にどうぞ。

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チケットの行方:[2002/06/07]

海外でのチケット争奪戦ってのは、結局起こらなかったのね。
バイロン社およびFIFAの拝金主義については、今更書くまでも無いけど、問題はチケットの行方。
正午から電話で受け付け&20分で売切れ。あぁやっぱり席は無いのね。
それにしても、もーなんていうか、学生と一部の熱狂的ファンしか席が取れないっての何とかして欲しいなぁ。

iモードが2時間通じなかったという副産物も酷いけど、善良なサラリーマンが普通に見に行きたいと思っても、どうにもならないこの現状...うーんダメだぁツナガラナイ〜

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予選リーグの様子:[2002/05/31-(06/14)]

ワールドカップ1次リーグを観戦(TV観戦 (T-T) )した感想を、随時書き込み中!
6/14 ポルトガルvs韓国 0-1仁川
D 激戦?熱戦!退場者2名を出したこの試合は、見事に韓国の決勝トーナメント進出となりました。
それにしても、ポルトガルが有利だと思っていたんだけどなぁ。
気候の問題なのか、フィジカル面で圧倒したのか。
何にしても、優勝候補を倒した後は、またもや優勝候補のイタリア。厳しい試合が続きます。
6/14 ポーランドvs米国 3-1大田
D 米国は強いのか、運が強いだけなのか?
ポルトガルを倒したチームとは思えなかったけれど、その答えは次のメキシコ戦・隣国対決で見せてくれるでしょう。
6/14 チュニジアvs日本 0-2大阪
H 祝、日本決勝トーナメント初進出
それにしても、チュニジアってこんなチームだったっけ?
2点差で勝てば決勝トーナメントに行けるので、最初から攻撃的にくるか!...前半で様子を見て後半一気にくるつもりか!...と思っていたら、先に日本が森島と市川を入れて攻撃的な布陣にして、あっという間に点を取ってしまいました。
ところで、中田はヘッドで点は取ったものの、セットプレーでのキックの精度が落ちているように思えるんだけど、大丈夫なんだろうか。決勝トーナメントでは、必ずセットプレーからの得点を要求される試合がくるんだけど...ちょっと心配。
何はともあれ、次はトルコ戦。悔いの無い試合をして欲しいなぁ。
6/14 ベルギーvsロシア 3-2静岡
H
6/13 メキシコvsイタリア 1-1大分
G 同点になるまでは面白い試合だったのになぁ。最後の5分間が試合の印象を全く違ったものにしてしまった。
確かに決勝トーナメントは大事なのだけど、ここまで露骨に「引き分けます」といった試合をされるとなぁ。
そりゃ、この上決勝トーナメントでイタリアも見ることができないなんて、かなり耐えられない状況になることは確かなんだけどね。
6/13 エクアドルvsクロアチア 1-0横浜
G
6/13 コスタリカvsブラジル 2-5水原
C
6/13 トルコvs中国 3-0ソウル
C 決勝トーナメントの相手ということで、トルコの試合をチェック。
これだっという決め手はないものの、バランスが取れたチームですねぇ。
であれば、スピードに一日の長がある分、日本が有利かっ? (再放送
6/12 スロベニアvsパラグアイ 1-3西帰浦
B ドイツ×カメルーン戦に続いて、10人になって点が入り始めました。
しかし試合前は、ほぼ勝ち組と負け組の試合と思っていたのですが、まさかこんな結果に終わるとは。総得点差でパラグアイが南アフリカに競り勝ちました。
試合終了後のチラベルトの笑顔が印象的でした。
6/12 南アフリカvsスペイン 2-3大田
B スペインはある程度余裕だったのですが、それもあって、途中経過は観ている方には非常に面白い試合になりました。
おまけに、裏でパラグアイがどんどん追い上げていくしね。
同時開始の面白みを十分に発揮はしたけれど、南アフリカには残念な結果になりました。
6/12 ナイジェリアvsイングランド 0-0大阪
F
6/12 スウェーデンvsアルゼンチン 1-1宮城
F
6/11 カメルーンvsドイツ 0-2静岡
E これもサッカーの試合なんでしょう。イエローカードが飛び交って退場者も2名。
でも、2名で済んだの?ってな感じです。
なんせ、イエローは両方合わせて16枚出たし、顔は踏まれるは、頭を踏まれるは...なんですから。
ただ質は少し違っていて、ドイツはカメルーンを止めるためのイエローだったのに対して、カメルーンはドイツに乗せられたって感じですね。
もし日本がこの乱戦に巻き込まれたら...今なら耐えられるかな?
ともあれ、ドイツは決勝トーナメント進出です(出場停止者が2名いますが)
6/11 サウジアラビアvsアイルランド 0-3横浜
E
6/11 デンマークvsフランス 2-0仁川
A
6/11 セネガルvsウルグアイ 3-3水原
A
6/10 ポルトガルvsポーランド 4-0全州
D
6/10 チュニジアvsベルギー 1-1大分
H はなから「引き分けろぉ〜」光線を放ちながら観戦。
前半はともかく、後半は両チーム(特にベルギー)バテていたのが画面を通してよく分かったので、更に光線がヒートアップ。引き分けた瞬間は拍手となりました。
よし、これでチュニジアに1点差で負けても日本は...いや、弱気はいかん。次は勝って1位で抜けるぞ!
6/10 韓国vs米国 1-1大邱
D
6/09 日本vsロシア 1-0横浜
H 祝、日本初勝利&勝ち点+3!
正直なところ、開幕前は稲本はもうダメだと思ってました。
奇跡の復活ですねぇ。凄いですねぇ。ホント、感動しました。
それに、宮本が完封したのも大収穫でしょう。この調子で、予選リーグ1位突破だぞぉ!
6/09 コスタリカvsトルコ 1-1仁川
C トルコはいい出足だと思ったんだけどなぁ。
これで、かなり厳しくなったんだけど、ぜひ2位で通過して決勝トーナメントを見せて欲しいチームです。
6/09 メキシコvsエクアドル 2-1宮城
G 最初のシュートが得点に。エクアドルの見事と言うしかない攻撃にため息。
それにしても、メキシコのキーパーって、あんな地味なユニフォームだったっけ?(続きはこっち
6/08 ブラジルvs中国 4-0西帰浦
C 中国は善戦したものの、初得点はなりませんでした。
なんだか前回W杯での日本を見ている気がして、ちょっと切なかったですね。
6/08 イタリアvsクロアチア 1-2カシマ
G イタリアまさかの敗戦。
あの堅い守備が2点取られるとはねぇ。
それにしても、またもや審判がクローズアップされた試合だった。ベルギー戦での稲本といい、直接勝敗に結びつく微妙な判定が多いなぁ。
6/08 南アフリカvsスロベニア 1-0大邱
B 南アフリカW杯初勝利! 続けニッポン!
でも、試合の中身より、スロベニアの選手が試合途中で使っていた水らしきものが入ったビニール袋の方が気になってしまいました。
6/07 アルゼンチンvsイングランド 0-1札幌
F 試合前は、退場者の出る荒れた試合と予想してたし、ベッカムは最悪負傷退場と見てたんだけど...
実際は、激しい試合にはなったんだけど、オーエンの速さと終盤のイギリスの驚異的な粘りで、見応えのある試合はイギリスが制しました。
アルゼンチンは、前半ベロンが封じられたのが痛かった。それにしても、これでアルゼンチンが予選敗退の可能性が出てきたなぁ。それって、かなり勿体無いぞ!
6/07 スペインvsパラグアイ 3-1全州
B
6/07 ナイジェリアvsスウェーデン 1-2神戸
F
6/06 フランスvsウルグアイ 0-0釜山
A ジダンのいないフランスは、「華麗な」などの形容詞とは無縁の、普通のチームになってしまうのでしょうか。
まだ、予選落ちは決まった訳ではありません。フランスには、是非日本で試合をして欲しいもんです。
6/06 カメルーンvsサウジアラビア 1-0埼玉
E
6/06 デンマークvsセネガル 1-1大邱
A
6/05 ドイツvsアイルランド 1-1カシマ
E 引き締まった試合でしたが、ドイツが勝って決勝リーグ進出一番乗りを果た...あぁ〜ロスタイムで同点だぁ
アイルランドは執念だなぁ。ドイツの強さも、まだ本物とまでは言えないか。
6/05 米国vsポルトガル 3-2水原
D
6/05 ロシアvsチュニジア 2-0神戸
H
6/04 韓国vsポーランド 2-0釜山
D
6/04 日本vsベルギー 2-2埼玉
H 祝、日本初勝ち点1!
普通、審判に問題がある時は、ホームに有利な判定がでるもんだけど...
でも日本も最後にPKもどきがあったから、善しとしよう(でも今日の審判は決勝トーナメントでは使わないでね)。
問題は森岡が途中交代したこと。もう小野の腹痛と同じくらい心配。
交代で出てきた宮本も仮面状態で本調子ではないし、何よりオフサイドトラップの癖を見抜かれているように思えるあの状況ではねぇ。
6/04 中国vsコスタリカ 0-2光州
C
6/03 イタリアvsエクアドル 2-0札幌
G 後半の2点リードしてからのイタリアは、これまでのイタリア。
2点リードするまでの攻撃的なイタリアは、新しいイタリア。
やっぱ新しいイタリアは見ててワクワクするねぇ。
6/03 ブラジルvsトルコ 2-1蔚山
C ウワサの試合ということで見てたんですが、疑惑の瞬間となった最後の数分間を見逃してしまいました。うーん、残念。
ブラジルは、まだ調整段階なんでしょうか。それとも... (再放送
6/03 クロアチアvsメキシコ 0-1新潟
G
6/02 スペインvsスロベニア 3-1光州
B 初出場スロベニアも頑張ってたんだけどねぇ。こういうのは、地力の差なんだろうか?
それにしても、最後のPKは疑問符付き。
今回も予選リーグの審判は、玉石混交のようです。
6/02 イングランドvsスウェーデン 1-1埼玉
F うーん、ベッカムのボール扱い見ただけで満足。
でも、イングランドは勝ってる試合をディフェンダの判断ミスで勝ち点1にしてしまった。
あぁスウェーデンが負けない伝説は今も生きている。
6/02 パラグアイvs南アフリカ 2-2釜山
B 組合せが地味なせいか、バックスタンドの空席が目立つなぁ。モッタイナイ。
パラグアイは2点とって油断したのか、バックが大きくクリアせずに、回そうとして墓穴を掘ったような気がします。チラベルトが出てなかったので、締める人が居なかったってことかな。
6/02 アルゼンチンvsナイジェリア 1-0カシマ
F 密度の高い試合でしたが、やはり貫禄勝ちってところでしょうか。
こういう試合は、スタジアムで見たかったなぁ。
ナイジェリアは、早々に主力の選手が負傷したのが気の毒だったかな。
6/01 ドイツvsサウジアラビア 8-0札幌
E まさに、圧倒的!っていうか、ちょっと酷すぎ?
あぁでも、アジア勢がこれで萎縮したり、次回のW杯で出場枠が減らされたりしないことを望むぞい。
6/01 ウルグアイvsデンマーク 1-2蔚山
A すごいって感じではなかったけど、ウルグアイはデンマークの壁に跳ね返されてしまいました。
デンマークは派手さはないけど、やはり侮れません。
6/01 アイルランドvsカメルーン 1-1新潟
E 日本での開幕戦は、なかなかに派手でした。
いんやぁ〜、カメルーンの右サイドからの得点シーンはお見事の一言っす。
キーパーもゴール前で見事に騙されたしねぇ。
それにしても、エムボマが居ると居ないとで、あそこまで違うとは...
5/31 フランスvsセネガル 0-1ソウル
A 開幕戦
イギリスの賭け屋では、フランスが圧倒的だったらしいけど、ジダンの出ないフランスは普通のチームってことでしょうか。
何はともあれ、セネガルおめでとう。

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さぁ開幕!されど...:[2002/05/30]

明日はついにW杯の開幕日!
全64試合のうち、何試合見られるのか...ワクワク

ただ、ここにきての小野の状態は非常に不安ですね。
どうも虫垂炎らしいけど、情報戦のためか公式発表はなし。
まぁ薬で散せば大丈夫なのかもしれないけど、西沢に続いて小野ということになると辛すぎるねぇ。
ちょっと『一服盛られたか』という気もしてしまったけど、まさかこんな話でもあるまいに。

まっ何はともあれ、ここまできたら、開き直って楽しむしかないよね。

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いよいよ発表:[2002/05/16]

ケガ人・病人、完敗とかなり痛々しい日本代表メンバー(候補)ですが、さて最終的には誰が残るんでしょう。
今のところ、ゴン中山選手は厳しそうなんですが、トルシエ監督の選択基準の1つであるスーパーサブの条件・試合の流れを変えることのできる選手であることに違いはないのですから(それとも、日本的な思いなのかなぁ)。
「きれいなゴールを上げられない時には、もうこの人しかいない」とさえ思えるんですよね。
さて、名波、中山、伊東、服部...誰がガッツポーズを決められるんでしょうか?

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「W杯共催で日韓新時代は来るのか」:[2002/04/09]

(電車の中吊りで見かけた、潮5月号の広告より)

結論から言うと、W杯共催なんかでは、新時代なんて来ないと思う。
W杯では、日本・韓国それぞれの国で、それぞれのW杯が行われるだけだ(大部分は)。
特にTVで観戦している場合には、それが日本で行われているのか、韓国で行われているのか気がつかないかもしれない(あるいは気にしない)。
どーせ、画面に写る広告は、日本も韓国もあまり変わらないだろうしね。
それに、開催後は、日本・韓国ともに、「共催されたW杯」なんて呼ばずに、それぞれ「日本で行われたW杯」、「韓国で行われたW杯」と呼ぶのは目に見えているもんね。

だから、一気に新時代なんて来ない。ただ、せっかくなんだから、少しづつでも変えていく、いい機会になればいいと思う。
それは、日韓だけでなく、日本に住んでいる人とそれ以外の国に住んでいる人との関係全てに当てはまるんでしょうけど。
要は、多様性を体感するいい機会なんだと。
(中吊りの元記事自体は読んでいないのだけど...)

でもなぁ〜、TV観戦だけでは、それも体感できないんだよなぁ。
誰かチケットオクレよぉ〜。

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総務省発表!:[2002/04/08]

総務省のニュースリリース 「 ワールドカップにおける総務省関連のITプロジェクト」では、総務省がW杯を契機に行うITプロジェクトがまとめられています。

これって、03/11日に書いた「ITとW杯」への回答ってことでしょうけど...なんだかなぁ。
この中で、大型映像による上映が許可されたってのは、それだけで非常に評価したいです(けど、上映場所は、もう少しなんとかならんのかい!)。
後は...これで、企業の支援策なんかはいらないと思うのです。他にもっとやらなければならないことが山積みされているはずだと。
オマエは何を期待していたのか!と聞かれると、非常に辛いものがありますが、こういったモノでは無かったと思いたい。

それにしても、W杯関連IT行事ってなんだろう。
もう予定の1月前なんですが、この時点で、この程度の内容(っていうか、内容なんて、何にもないじゃん)しか発表できないなんて...いわゆる泥縄ってヤツですか?

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当たり無し:[2002/04/07]

ついに、totoで1等の当選者無しがでました。
ここ2回続けて1等当選者が1名(1億)で、積み残しが出ている状況でしたが、 やはり0の試合(90分で決着つかず)が4〜5試合も出ると、当たらないです ねぇ。
代表に選ばれている選手たちも疲れているようだし、ちょっと買い方を変えて いかないとダメかな。

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ITとW杯:[2002/03/11]

平成14年1月31日に行われた高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の議事録 「 第9回IT戦略本部 議事録」が公開されています。
まっ総論的な話が続くのですが、中に慶応の村井教授がW杯とITに話を向けています。で、何かしよううと。
個人的には、インパクの二の舞になりそうで嫌なのですが、決定的にインパクと違うのは、例えば個人が試合の様子をネットで流そうとしても禁じられるほど、権利ビジネスに縛られているというところです。
国だからなんとかなる、と思うほど甘くはないでしょうが、多少なりとも権利ビジネスに対抗する手段となってほしいなぁと、思うわけです。
例えば、特定ドメインを国が用意してユーザに開放し、W杯の試合の実況中継や各種イベントに使ってもいいとか...あぁでも無理だろうなぁ...
(発言しているほうも、何かの知恵がある訳ではなさそうだし。)

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いよいよ今年が正念場!:[2002/02/27]

いよいよ始まりますねぇ。
今年も昨年同様に、最初の数試合は大荒れが予想できます。
昨年はだいたい1回に1〜2試合くらいが引き分け扱いになっていたのですが、今年は平均して3〜4試合くらいになるような気がします。
もしかして、引き分けが一番多かったりして...
今年は、迷ったら『分け』にしようかなぁ。

そういえば、W杯の国内でのビールの販売が許可されるらしいけど、異常に中途半端だよなぁ。オレだったら、試合前にグルグル回って(一人一回一杯の制限のため)そのうちに欲求不満で暴れそうだけどなぁ...ぁぁチケット欲しい。

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グリーンジャンボ:[2002/02/18]

一見サッカーとはまったく関係が無いようですが、今回のグリーンジャンボは、FIFAワールドカップ賞(ファイナル賞・ファーストラウンド賞)が特設されています。
いやぁ〜思わず買ってしまった...なんか、止め処なく買ってしまいそうで怖い(笑)

そういえば、天皇杯のコメントを書かないままだった...ハンセイ

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W杯抽選会:[2001/12/01]

W杯、日本の緒戦はベルギーに決定。

何つーか、抽選前から韓国のお偉いさんが公言していたように、中国はちゃんと韓国内のグループだったし(ただ開幕戦ではなかったけど)。
韓国が開幕戦を取り、日本が決勝戦を取ったことで、日本が名より実を取ったという論調があったけど、もし日本で抽選会をやってたら...と思うのは私だけか?

情報戦では負けているとしか思えないが、結果を出したものが勝ちな訳で、それが日本であることを祈るのみです。

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totoファーストシーズン完:[2001/11/18]

何はともあれ,祝<優勝>

セカンドシーズンは鹿島が逃げ切ったけど、totoは見事に撃沈。
戦果としては3口で1等は無し。う〜ん、苦しいねぇ。
一等からの平均最小差は3.9(2以下だと、ほとんど毎回当たりがある)なんだけど、 まぁこのあたりがシングルの限界かなぁと思ったりもする。
ただねぇマルチは元手もかかるしねぇ。

来年になると、またシステムが変わるんだけど、果たしてVゴールを引き分け としたくらいで、売上が上がるんでしょうかねぇ。
チーム数が増えた分、チーム格差が広がっているあたりに目を向けて欲しいなぁ。
鉄板な試合が増えると、どうしても興味が削がれるんだな、これが。
toto的には、J1チーム数とJ2チーム数の総数が変わらなければ同じなんだから、春先にも書いたけど、J1を12チームくらいにして欲しいなぁ。
だって、どう考えても、トップチームの数が第2グループの数より多いって変でしょう。
やっぱ、構造はピラミッドが基本っすよ。

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vsイタリア:[2001/11/07]

さいたまの芝の状態が悪かったというのはあるけど、前半のイタリアの動きは、やはりあまり良くなかったように見える。
それでも、あの柳沢のゲージュツ的な点は、文句の無い素晴らしいゴールだった。
でも、もっと泥々した点を取れるようになって欲しいなぁ...って贅沢?
滑りやすい芝は、春先のフランス戦には不利(というかヒサン)になったのだけど、 実際にはどっちなんだろ?(相手次第!!なんだろうけど)
多少のボールコントロールが悪くなっても、修正できる力を身につけたってこと?

それにしても、うまいというか、トッティ。
イエローを誘うプレーは審判のレベルを問われるところですねぇ〜。

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日本代表のヨーロッパ遠征:[2001/10/10]

2戦して1分1敗だったのだけど,あまり喜べないなぁ。
昔に比べて,ずいぶん高望みなのは分かってますが。

試合の感想としては,日本のプレーって組織での動きは確かに速い。それは誰もが認めるところ。
でも,速ければいいのか?と聞かれると,それでは越えられない壁があることは,今回の遠征でも明らかなように思えます。

ともあれ,身体能力の差は遺憾ともしがたいので,後は一時のバレーみたいにトリッキーなワザ(回転レシーブのような)を磨くとか...
そうか,そういう意味では,高原のCMはいい線を突いているのか...

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磐田の優勝:[2001/07/08]

何はともあれ,祝<優勝>

出だしが一緒だけど、気にせずおめでとう。
ジュビロ磐田は偉い。私もうれしい。

でも、それも一瞬の夢。やってくれるよ、このtotoは。
今回、ハッキリ言って3等が2口当たって340円は ないだろぉ〜

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キリンカップ:[2001/07/06]

何はともあれ,祝<優勝>

日本は,W杯の予選全試合を札幌でやろぉ〜
おもわず,そう思ってしまったキリンカップであった。

その理由としては,

  • 梅雨は関係無いから濡れたグラウンドという天敵もOK
  • 相手に応じて温度設定も望みのまま
  • 危ない時には,顧客一体での近距離からの歓声とフラッシュ攻撃

でも,相手が北欧なら,やっぱり大分かな?

では,それ以外の地域の場合は...
う〜ん,気象を自在にコントロールする仕組みが,後1年で開発されれば...

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原体験:[2001/07/03]

今のところ,totoにはまっている訳ですが,これより以前に原点とも言うべき 体験がありました。

それは,Jリーグが始まった年。

確か隔週で日本初と銘打ったブックメイキングの雑誌が主にコンビニ中心に発行 されました。

内容としては,翌週からのイベントの結果を予測して,当たれば予め決められていた 倍率ごとにポイントが貰えるというものです。で,獲得した累積ポイントにより, 月間・年間で商品が貰えました。
その第一回,あるいは第二回のイベントとして,Jリーグの開幕戦(ヴェルディ川崎 vs横浜マリノス)の視聴率と表番組の巨人戦の視聴率について,どちらがどれだけ 高いかというのがありました。

結果的には,圧倒的にJリーグ開幕戦の視聴率が高く,雑誌の予測的には大番狂わせ となり,私は大量のポイントをせしめたという訳です。

その後しばらくして,全国放送のゴールデンタイムからサッカーの試合が消えていく んですが,瞬間的には非常に高い人気を誇っていました。
この雑誌は半年〜1年くらいで廃刊になってしまったのですが,これを含めて着実に ポイントを稼いで,トータルで数万円分の商品をゲットしました。
たぶん,この時に味を占めたことになるんでしょうが,今のところ結果は大きく違って います。

totoが宝くじ的要素が強いのに対して,ブックメイキングはブックメイカーとの 駆引きが大きな要素となるからかなぁと思うんですが,さて皆さんはどちらの方法が 好きですか?

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コンフェデレーション杯:[2001/06/17]
ちょっと遅めのコンフェデ杯の感想です。

まず,組み合わせの妙はともかく,準優勝という結果には大満足です。
ホント,あそこまでいけるとは誰も思ってなかったのではないでしょうか。
特に,カメルーン戦。いんやぁ鳥肌立ったもんね。

逆にフランス戦は,落ち着いて見れたというか,日本がやるべきことを 3倍くらいのレベルの高さでやられたってところで,もう感心して見てる しかなかったというところです。
あれで勝つには,五輪でブラジルに買った以上の幸運が必要でしょう。

んで,まぁあと1年何をしたら勝負ができるかというと,まじめにいうと どんどん海外で,レギュラー選手として試合をしていく人が増えれば,何とか ...だけど,やっぱり1年だとキツイよなぁ。
もう,清水のアレックス選手はもとより,どんどん選手を帰化させるしか ないんじゃなかろか,などと思ったのは私だけだろうか?

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10連敗:[2001/05/18-20]
どこかのチームの話ではなくて,totoの予想結果の話です。

プレの時の結果を元に,予想に数学的背景を入れて,自分なりに納得できるシステム 買いができないかなぁ,と思っていろいろ手を加えているのですが,なかなか結果が 出ない。3等ですら当たらない。非常にきびしい。

買い方の詳細は,公開しても当たってないので意味が無く割愛しますが(5連勝くらい すれば公開してもいいけど),まっ難しいです。
その一番の大敵は,引き分け。あるかもしれないと思いながらも,引き分けに投票する のは難しいですねぇ。

最初に買った第2回(限定発売時)は,引き分けが1試合も無かったため,いいセン までいったのですが,それ以降は引き分け試合数が2・1・3と続く。3試合も引き 分けたら戦力分析してとか思ったら絶対に当たらない。平均しても1試合以上は引き 分け試合があるからなぁ。

とは言っても,10回で一番近かった差(一番外さなかった組み合わせ)を平均すると 4.3。引き分けのせいだけとも言えない。まだまだ修行が足らないということか。

思うに,1オク円当たる場合というのは,ランダムにマークした人だけなのでは?
昨年の公式戦で,どの程度引き分け試合があるのか,J1・J2別に調べてみようと 思いながら,なかなかできないでいます。誰か教えて!

とか書いてるうちに,コンフェデ杯で中断直前にやっと当たりました,2等... 793円...10口(千円)買ったのに(T_T)

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2002年の開催時期:[2001/04/01]
2001/3/25日に仏で行われた仏日戦を見てて思ったのですが,天候の悪い日は実力差が ハッキリと出やすい。しかもドリブル突破よりパスを用いる日本は,グラウンドの状態 の影響を受けやすいのでしょう。となると,問題になるのはW杯の開催時期。
やはりW杯を雨が降りやすい梅雨の時期に開催するのは,体力的にも非常に不利です。
もう遅いですが,欧州の反対を押切ってでも3月初旬に開催しておけばと残念で なりません。
というのは,3月初旬に開幕しておけば,ほとんどのチームで花粉症にかかる選手が 続出して,多少なりとも慣れている日本に有利に働くことは間違いないからです。
もはや国民病とも言うべき花粉症。地の利を活かす最大の味方を活用できなかった のは残念でなりません。
(ちょっとだけ,本気モード)

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日韓と韓日:[2001/04/01]
W杯の正式名称が揺れていた間,いろいろと外野から非難があったようだけど, 私自身は,どれも見方が違うだけの正論だなぁ,と非常に日和見な見方をしてました。
ただ,正式名称はともかく,日本に住んでいる人は慣習的に日韓W杯と言うんだろう なぁという気がします。
だって日本で試合してるんだから,気分としては日本のホームゲームでしょう。
普通の対戦では日韓戦とか日仏戦とかになるので,その延長線上では日韓といって しまうのではないでしょうか。
だから,正式名称(国のメンツとか会議での口約束とか含めて)はともかく,一般的 には日韓W杯と呼ぶ人がいても,国際的に非難はして欲しくないなぁと思うのです (例え,言った人が意図的な発言をしていたとしても)。
共同開催なんて,今後もまずないでしょうから,細かいことをいちいちあげつらう, というのは避けたいなぁ。

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Jのチーム数:[2001/04/01]
Jリーグのチーム数を増やすという話があるそうです。今でさえ,熱心なファン 以外で,J1・J2の全チーム名称を覚えている人の方が少ないという現状が, よく分かっていないのでしょうか。
私見では,J1は10チームくらいにして,よりレベルアップした試合を見たい と思うのですがどうでしょうか?
まぁJ2を増やしたいというのは問題ないと思うので,J1を10チームくらい にして,J2を18チームくらいが今でも妥当だと思う。
それ以上に増やしたいのなら,JFLをJ3とでも位置付けるとか,別にJ3を 作るとか。これでJ3を100チームくらい作っても,あまり問題なし。まぁ, これだけ作ると,なんとなく地域リーグになりそうな気がするけどね。

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iモードサイト:[2001/04/01]
totoやJリーグ関連のリンク集という話ではありません。

ちょっと副業ででも,iモードのドコモ認定サイトを開設できないかな,と思って 調べてみました。
わざわざ認定サイトにこだわるのは,有料サイトにできるかなと思ったから なんです(その目玉にならないかなぁと思って,予想方法に 拘ったりしてました)。

かなりフザケタ話(何より,iモードのユーザではない人間が考えたことですから) なんですが,思いついた時点(2月)ではそれなりに面白そうな話に思えたんです。

最初はいい思いつきだと思ったのですが,これがなかなか手ごわい。

まぁ予想が外れてるというのは置いといて(非常に痛いけど),DoCoMoのサイトには 選定基準が書いてあるんですが,かなり曖昧です。
資料によると,企画書を書いて提出することになってますが,これはまぁしょうがない。 サンプルとして付いてくるのは,なかなか分厚い冊子。
けれど,画面構成・遷移やら提供する内容を細かく書いていくと,この厚さにも納得。

それ以外の項目で,特に継続性という項目は,見方によっては個人は排除のように 思えます。まぁ実際でも,iモードの認定サイトで個人が提供しているサイトは存在 していないので(うかつな話ですが,後から調べて気がついた),厳しい条件と 言えます。一応は書面でアピールはできるような形にはなっていますが,数行で アピールできる内容と言ってもねぇ...

さて,とりあえず企画書はもう出来上がりそうですが,状況は非常に厳しい。
どういう組織での運用なのかを書き込む項目は,まだ白紙です。

もちろん,totoの情報サイトというアイデアは,私一人だけ思いついた訳でも 無し(いろんなサイトで情報が提供されていますし,iモードでも,いわゆる勝手 サイト:例えばここ,でも運用されています), それにすでに他から企画書が提出されている可能性もあります。
また,賭け事系のサイトに難色を示される恐れもあります(宝くじは大丈夫なよう です)。

誰かこの企画を使ってみようという方いらっしゃいますか?

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Jリーグの各チームサイト評[構築中]
サッカーのチームのオフィシャルサイトに何を求めるのかというのは人それぞれ だと思いますが,私が見たいのは今のところ選手の状態だったりします。
そんな情報があるかどうかはさておき,もう一度見たいと思うか,書いてある内容が 見やすいか,などが評価の基準でしょう。

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リンク集[構築中]

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