
三井のロンドン絵日記 1998/99 Mitsui's illustrated diary in London
- 1.ロンドンの住まいはテムズ川の岸辺 −ここがわが住まいです
- 2.キングストン便り −キングストン大学紹介
- 3.Are you being served? と、CV −英国の雇用事情と労働文化の「革命」?
- 4.英国流通業事情と「ヤオハンショッピングプラザ」その後 −「ジャパナイゼーション」と消えゆく「日本的経営」
- 5.四つの旗と、「めちゃくちゃスタンダード」と −「グローバル化」と「ナショナリズム」
- 6.英国鉄道片思い記 −リチャード・ブランソンいい加減にせいよ!
- 7.別れのとき −父と、師との別れ
- 8.日英文化摩擦大クイズ! −NIPPONってなんだ?
- 9.閑話休題(そればっかし) −教会と、スポーツと
- 10.日英「報道摩擦」 − または、「プロパガンダとしてのマスコミ」
- 11.もはやわれわれには、「ジョーク」でしか「世界の現実」は語れない −「世界政治」珍クイズ!
- 12.血まみれの手は、いまも世界を動かす −BISものがたり (2004に加筆訂正)
- 13.ユーゴスラビア侵略の危機と、「西欧世界支配」 −世界は戦争へまっしぐら
- 14.テームズバレイ大学の挫折 −「大学改革」の蹉跌
- 15.英国中小企業政策・研究学会記
- 16.「戦争」から遠くはなれて −「戦没者追悼記念日」と、はてなき軍備増強と
- 17.これが私です − ジャパニーズプロフェッサー、大学広報紙に登場 (増補)
- 18.「英国最高の偉人はシェークスピア」? − またまた、新春マスコミピンぼけ記
- 19.今年はなんの年? − 2001年を待ってなんかいられない
- 20.就職難に朗報? −なに、英国の求人広告ですが
- 21.S-REG.からT-REG.へ − じどうしゃ小話 (増補・絵入り)
- 22.理性の声 −ロンドンを去る前に、欧米人たちに教えておかねばならないこと
- 23.ロンドンを去る日 −戦時下の社会から

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