2009年9月12日 9.11と8.6/9〜二つの歴史的転換点から学ぶこと
2008年6月11日 メディア時評 また起った無差別殺人事件
2005年7月2日 女性への性転換手術後死亡した人物を「男性」と表記した新聞は、性同一性障害者の性アイデンティティを理解していたのだろうか。
メコン流域踏査日記 2004年10月下旬から11月上旬にかけて、(NPO法人)アジア太平洋農耕文化の会が主催するメコン流域踏査団のメンバーとして、メコンを中国雲南省シーサンパンナからラオス・ルアンプラバンまで船で下りながら、周辺に生活する村々を訪ねた。これは友人にあてて書かれた手紙形式の日記である。なお、正式の踏査報告はあらためて同会の機関雑誌『アジア太平洋を歩く』に掲載の予定。 北タイ少数民族の環境と人権を考える資料リンク集
不定期連載エッセー 芦屋ぐらし その2 コープさん 2004年8月3日
2004年6月30日 7月11日は、参議院選挙投票日。投票に行かない若者がいると得をする人々がいる。それでもいいかい?
2004年4月15日 あなたはどっち? 二つの「迷惑」論 〜イラク日本人人質事件から対立する二つの世界観がみえる〜
2004年4月9日 Stand by them そばにいて見とどけることの意味〜イラクで人質になった3名の若者の救出を政府にもとめよう
2004年3月13日 日本アカデミー賞をとれなかった篠田正浩監督「スパイゾルゲ」は、どんな世代をひきつけ、どんな世代に拒まれたのか。
2004年1月21日 「仕事をくれれば、われわれが自衛隊を警護してやろう」とサマワの族長がいった
2003年12月9日 イラクに派兵される自衛隊員に犠牲者が出る前に言っておきたいこと
不定期連載エッセー 芦屋ぐらし その1 車のお行儀 2003年11月23日
2003年11月1日 石原慎太郎知事の「日韓併合は韓国側の総意で日本を選んだ」という発言が正しいなら、
戦後憲法だって天皇の意志と言うことになるけどね。それでよかったの。
3月17日 アメリカとフランス?どっちがどっちを助けたのでしょうね。
2003年3月3日 「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」のもうひとつの意味
〜アメリカのイラク攻撃に追随する日本の政治エリートたちの言説を聞いて〜
2002年12月18日に逝去された故柳原佳子先生にささげる告別の辞
2002年2月10日 ブータン踏査記 カルカッタ−ティンプー(1) ティンプー−プナカ(2)
2001年10月12日 空から撒かれた食糧のゆくえ〜米軍がアフガンで撒いた食糧援助を悲しむ〜
2001年10月11日 私たちにできること〜アメリカのアフガン軍事報復の下で〜
2001年2月21日 アメリカ赤十字が申し出たえひめ丸被害者家族の心のケア援助を領事館が拒絶したという記事を読んで
2000年11月 すてられる国家、すてる若者〜加藤紘一の反乱の隅で〜
2000年1月 テレビで司会を無視してしゃべりまくった大臣が得た評価
1999年10月 キルギス人質事件解決報道の中で〜キルギス人通訳の存在に光を〜
1998年11月 大英博物館で考えたこと〜日本展示有料の功罪〜