詩の空間

ここでは自分の作品と訳詩を紹介します。


ジョイント・パフォーマンス「舞・声・弦・染」プラスで
インド15世紀の詩人・神秘家、カビールの日本語訳を読む
(伊丹アイホール、1991)

 

1.  手首
2. 「アジア人・モンゴロイドの進化」を読んで
3.  地軸との闘い(1997年5月7日掲載)
4.  呼吸(1997年5月7日掲載)
5.  記憶の泡つぶ(1997年5月7日掲載)
6.  精霊都市の蓋が開くと(1997年6月10日掲載)
7.  CHADに(1997年9月1日掲載)
8.  散歩へ(1998年11月10日掲載)
9.  くちごもる(1998年11月10日掲載) 
10  声と音の距離(これは朗読の音源です。2007年10月19日掲載)
 

訳詩
1. ヌトザケ・シャンゲ「ドアを開けなさい、警察だ」

2.  シーコー・サンディアータ「ディジェリドゥー」(1997年5月7日掲載)

3.  カビールの詩篇から(1997年8月2日掲載)
  タゴールによる英訳と、アメリカの詩人ロバート・ブライによるそれからの重訳を照合しながら日本語に訳したものの一部をサンプルとして掲載しました。ブライ版の邦訳は現在翻訳の許可を出版元に交渉中で、やがて公刊の予定です。
4.  マイケル・マックルーアの作品2篇(1998年9月16日掲載)
  詩誌『オーロラ』3号(1998)に訳出したマイケル・マックルーアの「哺乳生物:ハーバート・マルクーゼを再読しながら」と「スペインの薔薇」、そして簡単な解説を転載しました。

訳詩集
野坂政司(編・訳)『マルチカルチャー・ブルース--アメリカ大陸の今日の詩人たち--』
                            ぽえとりくす叢書X(斜塔出版、1999年5月)。
    訳出した詩人名と作品名がわかるように目次を掲載してあります。


野坂政司ホの拳禅一如

ポエトリー・リーディング・ライブ

批評

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