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1996, at CHAD, Sapporo


   野坂政司 ポエトリー・プロジェクト

久しぶりに詩を読みます。

私の友人たちのジャズ⇔ファンク・バンド、M.O.M.が東京から札幌にやってきます。
彼らのゲストとして、1曲だけ参加するという形です。

2010年5月29日(土) 昼の部 1:30開場   2:00開演
                夜の部 6:00開場   6:30開演
開場:くう(札幌市中央区南1西20、 南大通り沿い、北向き)

そのポスターをご覧下さい。



 
 これまでの活動の記録

    19. 単発的企画 ライブパーティーへの参加

       2005年1月23日(日) くう(札幌)
       札幌のバンドHz(ヘルツ)の演奏に1曲だけ参加
       前回に引き続きHzとのパフォーマンス。
       今回も即興詩に取り組んだ。音楽の即興に向き合う
       言葉の即興性を掘り起こす魅力と難しさが浮かび上が
       る経験をすることができました。
       
       その時の写真がこちらにあります。

    18.  単発的企画 ライブパーティーへの参加

       2004年12月5日(日) ベッシーホール
       札幌のバンドHz(ヘルツ)の演奏に1曲だけ参加
       曲はエディ・パルミエリの曲でした。
       即興詩の試みでした。

       
  その時の写真です。


    17. 野坂政司ポエトリー・プロジェクト2003

 <タイトル>
國仲勝男が札幌に来る
BASS MEETS BUTOH DANCE AND POETRY READING

チラシも見てください

<出演>
國仲勝男(BASS)
野坂政司(カビールの詩の訳・朗読)
竹内実花(舞踏)(6月18日のみ出演)

2003年6月18日(水)あじと(中央区南9西11)
2003年6月20日(金)ジェリコ(中央区南3西3サンスリービルB1F)

あじとでのパフォーマンスの写真をアップしました。
こちらをご覧下さい

Special Thanks to  癒庵(竹田由美子さん)
あじとの略図はこちらをご覧下さい。

ジェリコの略図はこちらをご覧下さい。


16. 野坂政司ポエトリー・プロジェクト2002
Poetry Reading and a Sound of Piano
野坂政司 + Rod Williams

     2002年11月3日(日) 札幌 ジェリコ
     2002年11月4日(月) 釧路 ジスイズ



15. 野坂政司ポエトリー・プロジェクト2002 特別番外編

   ORCHESTRA DA ORION & 
          FREE DANCE PARTY IN ZIPPY HALL


   2002年9月16日
     会場:札幌市北16東1 ZIPPY HALL

    <演奏者および舞踏者>
      小山彰太・島竹淳二  ドラムス
      國仲勝男・秋田祐二  ベース
      林栄一・奥野義典   アルトサックス
      竹内実花        舞踏

        
       私は、後半のステージに参加し、この夜のために書いた作品を読みました。
    
  
     下の写真をクリックしてください。大きいサイズでその夜の雰囲気が感じてもらえるかと思います。
       この写真には、林栄一は写っていませんが、私の陰にいる人を含めて誰が誰かわかるでしょうか。
14. 野坂政司ポエトリー・プロジェクト2002
    Poetry Reading and a Sound of Oud

       野坂政司 + 國仲勝男
■ ウード演奏 國仲勝男(くになかかつお)
 昭和25年宮古島に生まれる。17才より演奏活動を始める。男性的なスケールの大きさ、スイングするベースの音が注目を集める。
 ’78年山下洋輔グループに参加。ドナウッシンゲン音楽祭レコーディング、種々のセッションで活躍。
 ’81年山下グループ退団。その後、輪宝、サロッド、ラバーフ、琵琶、ヴィーナなどの民族楽器による演奏活動を展開。
 ’97年よりアラブの楽器ウードを手がけ、オリジナル曲を中心とした活動を続けている。
<北海道>

2002年1月15日 札幌 Jericho
      1月18日 釧路 This is
      札幌・釧路での案内についてはこちらをご覧下さい。
<沖縄>

2002年3月11日 沖縄 サン・ステージ(ユニオン普天間店前)

      3月12日 沖縄 アートギャラリーみさと
   

        沖縄でのチラシを紹介します。こちらです。

         アートギャラリーみさとでのパフォーマンスの写真を掲載しました。こちらです。


13.  野坂政司ポエトリー・プロジェクト2001
ニューヨーク在住のピアニスト、ロッド・ウィリアムズのピアノと私のポエトリー・リーディングとの組合せで、北海道内の4都市をまわった。

 「プログラム」

Part 1  野坂政司 ソロ・ポエトリー・リーディング

Part 2  Rod Williams ソロ・ピアノ演奏

(休憩)

Part 3  野坂政司 & Rod Williams ジョイント・パフォーマンス

9月21日(金)札幌  ジッピー・ホール(札幌市北区)
   
   24日(月)釧路 ふくしま医院ホールurari(釧路市浦見)
 
   28日(金)夕張 ホテルシューパロ1F「ライムライト」(夕張市本町)

10月 2日(火)江別 ドラマシアターども(江別市高砂町)


      釧路、夕張、江別の様子をこちらに紹介してあります。こちらをご覧下さい。

    ■ 2000年の秋にニューヨークのロッドを訪れた時の様子を一部紹介します。こちらです

12. 詩の朗読 at 川端民夫追悼ライブ
 最高のジャズ・ベーシスト、川端民夫を敬愛する札幌のミュージシャン、ファンによって企画された追悼ライブで、即興詩を披露。
 (札幌、BOSSA、2000年10月29日)
 
11. 詩の朗読 at TUBE TALES NIGHT
イギリス映画「TUBE TALES」公開を記念したクラブイベントで、「地下鉄」を主題にして書き下ろした作品を朗読。当日のフライヤーの写真と私の作品「チューブ・トンネル」はこちら
(札幌、PRECIOUS HALL、2000年9月19日)

10. 『gui 』20周年記念のためのイベント 
  「gui」メンバーによるポエトリー・リーディングとトークショウ
  (新宿「シアターPOO」守ビル2F、1998年11月14日) 

9.《詩》朗読と、それをめぐる論議

(「北の詩人、5人の会」、江別市ドラマ・シアターども、1998年6月20日)

1部 朗読: 阿久根 純、森 れい、工藤正広

第2部 考察 「詩の朗読をめぐって」
司会: 阿久根 純、 パネリスト: 青木 崇、工藤正広、野坂政司

第3部 朗読: 青木 崇、野坂政司、  パーカッション:太田ひろ
8. 詩と音楽の夕べ
野坂政司のカビール朗読と、室内楽アンサンブルによるプーランク、ヘンデル、テレマン他の演奏。札幌(道立文学館)(平成9年12月)

  詩朗読 野坂政司〔カビールの野坂訳)

  音楽  岩下光樹(ホルン)
      奥田敏雄(トランペット)
      鹿討 奏(トロンボーン)
      藤田朗子(ピアノ)

7. Sean O'Brien と札幌の詩人たち
  イギリスの詩人、Sean O'Brienを迎え、札幌近郊の詩人たちとジョイント・リーディングの会を開催した。
 札幌(道立文学館)(平成9年10月)

  Sean O'Brien(日本語訳は野坂政司訳を野坂が朗読)
  野坂政司
  大橋 剛
  工藤正広
  熊谷ユリヤ
6. piano & poetry reading
(Rod Williamsの演奏とともに訳詩・自作詩の朗読):
札幌(CHAD)(平成8年4月)

5. カビール
 (國仲勝男の演奏とともに訳詞朗読):
大阪(天龍院)(平成3年7月)/釧路(ジス・イズ)(平成3年8月)/砥部町(春秋窯)(平成4年3月)/新市町(キュッヘルヘン)(平成4年3月)/岡山(エクサンプロヴァンス)(平成4年3月)

4. 詩、音楽、舞踏、染めのジョイント・パフォーマンス<プラス>でカビールの訳詞朗読:伊丹(アイ・ホール)(平成3年7月)
舞:高山明美
弦:國仲勝男
声:野坂政司
染:千葉綾子

3. カビールの5篇の詩の朗読
  (詩と音楽と映像のパフォーマンス<時空を刻む言葉たち>の参加者の一人として、小松崎健とハード・トゥー・ファインドの演奏とともに訳詩朗読):札幌(赤れんがホール)(平成3年11月)

2. 国境を越える詩 
  (朗読の夕べで訳詞(A.ペトロフ)と自作の朗読):札幌(テンポラリー・スペース)(平成3年2月)
1. カビールを聴く
 (ロバート・ブライ『カビールの書』の野坂訳を國仲勝男のベース演奏とともに朗読):
  札幌(竹林精舎)(平成2年9月) / 沖縄(アート・スペース)(平成2年12月)


野坂政司の拳禅一如

文の部屋

武の部屋