野坂政司「文の部屋」文学批評空間

 オンラインで公開の論考

1.  
極星とシステム:吉田一穂の意図テクスト 
     北海道の木古内で生まれ、古平で少年期を過ごした詩人、吉田一穂に関するテクスト論
    『詩行/PoetrYcs』Vol.・, No X (平成8年2月)より

2.  カオスの縁へ 
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」連載第18回

    『gui』vol.18, no.49 (1996)より

3.  サンフランシスコのブック・フェスティバル、そしてビート 
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」連載第19回
    『gui』vol.19, no.50(1997)より 

4.  CDから響く声 
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」 連載第20回
    『gui』vol.19, no.52(1997年12月)より  

5  詩とジャズの始まりの頃 
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」 連載第21回
    『gui』vol.20, no.53(1998年4月)より

6. メディアと情報について 
    『ILCS Letter 』No. 9(北大言語文化部、1999、3月)」

7. サンディアータって誰 
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」 連載第17回
    『gui』vol.18, no.47(1996年12月)より

8. 「レゲー・オア・ノット 
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」 連載 第 5 回
    『gui』vol.12, no.30 (1990年3月)より
    かなり以前に書いたものですが、ここに掲載しました。アミリ・バラカ論です。


9. 「ビクター・ヘルナンデス・クルスのアレイト 
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」 連載 第 13 回
    『gui』vol.16, no.41 (1994年3月)より
    プエルトリコ出身の詩人、クルスについて論じたものです。

10. 
マイケル・マックルーアの声
    「アメリカン・ポエトリー・コラム」 連載 第 2 回
    『gui』vol.10, no.26 (1988年12月)より
    マイケル・マックルーアについて論じたものです。

11. 
<結び合わせる>声  
    アメリカン・ポエトリー・コラム 連載 第3回  
    『gui』27号(平成元年3月)より
    ロバート・ブライについて論じたものです。

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これまでに発表した論考のタイトル紹介(抜粋)


アメリカン・ポエトリー・コラム>


1. ポエトリー・リーディングの周辺  アメリカン・ポエトリー・コラム 1   『gui』25号(昭和63年8月):4-11頁

2. マイケル・マックルーアの声  アメリカン・ポエトリー・コラム 2  『gui』26号(昭和63年12月):89-97頁

3. <結び合わせる>声  アメリカン・ポエトリー・コラム 3  『gui』27号 (平成元年3月):77-84頁

4. ボブ・マーリーが鍵になる  アメリカン・ポエトリー・コラム 4  『gui』28号(平成元年8月):53-61頁

5. レゲー・オア・ノット  アメリカン・ポエトリー・コラム 5  『gui』30号(平成2年3月):66-74頁

6. 「言葉はやめろー」の木霊  アメリカン・ポエトリー・コラム 6  『gui』31号 (平成2年8月):69-77頁

7. 『ポエトリー・フラッシュ』の二月号を読みながら  アメリカン・ポエトリー・コラム 7  『gui』33号(平成3年6月):96-105頁

8. ジェーン・コーテスと声の文化  アメリカン・ポエトリー・コラム 8  『gui』35号(平成4年3月):112-123頁

9. 時空が詩的磁気を帯びるとき  アメリカン・ポエトリー・コラム 9  『gui』36号 (平成4年8月):138-149頁

10. 闇を照らす音楽の力とアルセニオ・ロドリゲス  アメリカン・ポエトリー・コラム 10  『gui』37号(平成4年12月) :119-131頁

11. メレンゲの響きは脳を痺れさせるか  アメリカン・ポエトリー・コラム 11  『gui』39号(平成5年7月):91-96頁

12. アレイトの復活  アメリカン・ポエトリー・コラム 12  『gui』40号(平成5年12月):8-18頁  

13. ビクター・ヘルナンデス・クルスのアレイト  アメリカン・ポエトリー・コラム 13  『gui』41号(平成6年3月):135-145頁

14. フランシスコ・X・アラルコンのメスティシズモ  アメリカン・ポエトリー・コラム 14  『gui』43号 (平成6年11月):159-168頁

15. それは誰も明らかにしていない  アメリカン・ポエトリー・コラム 15  『gui』44号(平成7年3月):136-148頁

16. 暗い時代の共同体感覚  アメリカン・ポエトリー・コラム 16  『gui』46号(平成7年11月):137-148頁 

17. サンディアータって誰  アメリカン・ポエトリー・コラム 17  『gui』47号(平成8年4月):171-183頁

18. カオスの縁へ アメリカン・ポエトリー・コラム 18  『gui』49号(平成8年12月):175-183頁

19. サンフランシスコのブック・フェスティバル、そしてビート アメリカン・ポエトリー・コラム(19)『gui』50号 (平成9年4月):4-15頁

20. CDから響く声 アメリカン・ポエトリー・コラム(20)『gui』52号(平成9年12月):173-82頁

21. 詩とジャズの始まりの頃 アメリカン・ポエトリー・コラム 21 『gui』53号(平成10年4月):165-176頁

22. ガツンとこなけりゃ文字も声も アメリカン・ポエトリー・コラム22 『gui』55号(平成10年、12月):4-19頁

23. 仏陀ポエム アメリカン・ポエトリー・コラム 23 『gui』57号(平成11年8月):179-190頁

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雑誌等で発表したもの>


1. 「組織的偶然」と「指示」の詩学  ジャクソン・マックロウの"Gatha"シリーズ  『言語文化部紀要』(北海道大学言語文化部)第21号(平成4年3月):157-170頁

2. 繭破りのパラドックスーカットアップの物語   『ユリイカ』、青土社、5月号(平成4年5月): 144-152頁

3. 同時代のアメリカ文学と村上龍ー波打ち際のトリックスターの憂鬱  『國文学』、學燈社、第38巻第3号 (平成5年3月):69-74頁

4. ロバート・ブライとカビール  『主題と方法 イギリスとアメリカの文学を読む』平善介(編)、北海道大学図書刊行会 、(平成6年2月) :322-332頁

5. ウェスト・コーストの一挿話:ビート・ジェネレーションとジム・モリソン  『ユリイカ』、青土社、11月号(平成3年11月):71-81頁

6. ラップの陰で----アメリカ詩と声の系譜  『credo』No.5(平成8年3月):40-43頁

7. リアルタイムの即興舞台、別冊ミュージック・ライフ『THE DIG』No.12( シンコー・ミュージック、1997)

8. ブラック・アメリカの現在、伊藤章(編)『エスニック・アメリカ』北大言語文化部研究報告叢書15(1997):59-75頁
 
9. ヒスパニックの夢と現在、伊藤章(編)『エスニック・アメリカ』北大言語文化部研究報告叢書15(1997):77-106頁

10. イメージの知覚、野坂政司(編)『イメージのはたらき イメージの力』北大言語文化部研究報告叢書17(1997):1-11頁

11. 電脳社会とデジタル・イメージ、野坂政司(編)『イメージのはたらき イメージの力』北大言語文化部研究報告叢書17(1997):91-100頁

12. シーコー・サンディアータ 『ザ・ブルー・ワンネス・オブ・ドリームズ』を聴いてほしい 『詩と思想』1999年9月号:54-57頁

  
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