| Turbo Linux Workstation 日本語版 6.0 の活用 |
| |
| TurboLinuxのFAQやホームページのサポートなんかを読むのは当たり前。JFなどの文章を読むのも当たり前。わからないことがあったらこれくらいしてからでしょう(確かに、TLJのweb上でMLの過去の検索が出来ないのはしょぼしょぼ)。それをしても読み逃したりすることがあるし、そこであまりに的確に書かれていて、すぐ理解できなくても、ちょっとした説明をされればすぐに理解できることは沢山あります。TurboLinux特有のこともあるけど、ほかのDistributionと変わらないところも多いと思います。趣味でやっているんだからこれくらいしましょう。それが嫌なら矛盾ではないでしょうか? |
| Linuxを使う時間があんまりありません。忙しくなったのは言いわけですが普段通りメールのやり取りをしてそれだけです。更新はしてないけどちょこちょこと触って使いやすく、自分の思うとおりに動くよう設定してやっています。 利用する意味がほとんどなくなりました。メールはやめてしまいました(ISPとの解約)。特にHDDを圧迫しているわけではないのだが使わないものは消してしまった方がよいのかなぁなんて思っています。ってこう書いていたらすぐ消すのが私の性格だからたぶん消してWindows98のデータ領域となってしまうでしょう。すぐに復活できるようにバックアップだけはとろうと思う。 |
| ■ CDからインストールをする[2000年5月] |
| ■ PCMCIAの設定[2000年6月] |
| ■ カーネルの再構築[2000年6月] |
| サウンドの設定。USBマウスの設定。loadlinの設定。 |
| ■ LT modem設定[2000年5月] |
| winmodem?(intelのものだけらしい)の設定 |
| ■ moduleの再構築[2000年6月] |
| カーネルの再構築での積み残し。pcmcia-csモジュールを作り変える。 |
| ■ window manager Blackboxを使う[2000年7月] |
| GNOME,KEDは快適に動かないのでウィンドウマネージャを変更します。 |
| Blackbox画面イメージのページを用意しました[2000年6月] |
| BlackboxのStyleの設定のページを用意しました[2000年6月途中] |
| ■ Sylpheedを使う[2000年7月] |
| Xでの電子メール&ニュースリーダソフト「Sylpheed」のインストールと活用、バージョンアップ、rpm導入 |
| ■ GKrellMを活用[2000年7月] |
| CPUの負荷などを監視するソフトGKrellMを利用します |
| ■ cxplorerを活用[2000年7月途中] |
| Windows95/98エクスプローラ風ファイラ |
| ■ スクリーンセーバを設定[2000年7月] |
| スクリーンセーバ、xscreensaverを設定 |
| ■ 自分のFAQ[2000年6月] |
| ユーザでxmmsが使えないぞ[2000年6月更新] 正確にはXMMSではなくて音がでないぞ |
| 160MBのメモリを認識しないぞ[2000年6月] loadlinを使って |
| xvをインストールとアンインストール[2000年6月] |
| ■ ページの更新で古くなった話等(Turbo Linux活用と関係なし) |
| Turbo Linux Workstation 日本語版 6.0を購入[2000年6月] |
| 使い道がないので愚痴ってみる[2000年5月] ATOKナイスなので使い道はある |
| 6月の小話[2000年7月] 6月の愚痴;-( |
| | 戻る | |