ワードもエクセルも無い。しかも、ネットスケープやグノームの動作が遅い。windows98よりも動作が遅いのであんまり使っていない。当初のLinuxの目的というかそういうものからTurboLinuxはかなりかけ離れてしまっている。WindowsのモノマネOSになっている。だからそういう意味でWindows98のほうが優れているのはあたりまえである。TurboLinuxはWindowsふうにしないと売れないからでしょう。買ったのはいいが、インストールしたのはいいが使い道は極めて少ない。VMwareでWindowsを動かしても安定するわけでもなくより多くのスペックを必要とするだけである。私はWindows98で1GBくらいしか容量を使っていない(データ除く)。なのにTLは1.2G以上開いていないとだめだし、アプリケーションは少ない。サーバ機能だけ欲しいのであればこれはだめである。ちょっと前のPCにインストールできなかった(HDDの容量が足らなかった)。そのためPlamoを入れてサーバを私は作った。TLではサーバとしては余計なものが多いし(Gnome、KDEとか、まぁインストールしなければ良いのですが)、windowsの変わりになるほど優れていないし(アプリケーションや動作の速度)、やっぱりTLの位置的には趣味の領域は脱しないです。まぁ金出して買ったんだからこれから良いもの作ってくれれば、そのお金は報われるでしょう。それに、俺のおかげでTLは成長しているんだって(金でこれとはLinuxの精神に反するきがする・・・)思えばちょっと、ほんとに微妙に、3gぐらい気持ちが軽くなるかなぁ。バージョンがあと2つくらい進んだらこのノートでも辛くなるのでしょう。現在でもTLが快適動作しない、windows98はサクサクッと動いているのにTLしょべ。やっぱwin98だって再確認・・・(ノートPC自体がWin95,98用だからなのかな) |