手でチャクラを開く |
手でチャクラを開く 目次 ▶「手でチャクラを開く・その15」 (2022/01/21) ▶「手でチャクラを開く・その14」 (2022/01/20) ▶「手でチャクラを開く・その13」 (2022/01/19) ▶「手でチャクラを開く・その12」 (2022/01/18) ▶「手でチャクラを開く・その11」 (2022/01/17) ▶「手でチャクラを開く・その10」 (2022/01/16) ▶「手でチャクラを開く・その9」 (2022/01/15) ▶「手でチャクラを開く・その8」 (2022/01/14) ▶「手でチャクラを開く・その7」 (2022/01/13) ▶「手でチャクラを開く・その6」 (2022/01/11) ▶「手でチャクラを開く・その5」 (2022/01/10) ▶「手でチャクラを開く・その4」 (2022/01/09) ▶「手でチャクラを開く・その3」 (2022/01/05) ▶「手でチャクラを開く・その2」 (2022/01/04) ▶「手でチャクラを開く・その1」 (2021/12/31) |
手からの氣をチャクラに照射して開くわけである。 ヨーガで言うところのチャクラは代表的なものが七つあるわけであるが、象気功では全身がチャクラというとらえ方であるので、経穴、ツボなども含めてのチャクラである。 開くというのは刺激を与えて活性化させるということである。 チャクラは氣の凝縮した部位であるので、活性化すると凝縮した氣が放出されるのである。 氣の放出により、氣道が拡充拡幅され、全身の毛細血管までの血流が改善して健康に寄与するということである。 気功の目的には健康長寿である。 当たり前である。 象形流気功法宗家 象師匠 |