作成日:2006年7月15日
最終更新日:2019年7月20日

引退車両

当HPの開設以降に引退した鉄道車両を紹介します

引退が新しい順に並んでいます

京急800形
京急800形

製造年 1978年〜1986年
投入年〜引退年 1978年〜2019年6月
車両の材質 普通鋼
車長 先頭車は18.5m、中間車は17.8m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
編成長 3・6両編成
撮影場所 京急川崎駅
撮影日 2010年6月26日

3両編成25本、6両編成2本が製造された。
のちに3両編成15本は中間車3両を入れて6両編成化された。
(1985年ごろまで3両編成の普通列車が存在した)。
前面非貫通のため地下鉄には入れない。(地上専用)
先頭車と中間車とで車長が異なる。
鉄道友の会ローレル賞を受賞。
創立80周年を記念して2000形とせず800形となった。
デビュー当時は現在の2100形のように窓周りが白だったが、後に白帯に変更された。
愛称は「ダルマ」。
ほとんどが普通列車としての運用だった。

  発車動画 スマホ再生可能 ※高画質

東急7700系
東急7700系

改造年 1987年(7000系としての製造初年は1962年)
引退年 2018年11月
車両の材質 オールステンレス
車長 18m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御
(東洋電機製GTO)
撮影場所 東急池上線池上駅
撮影日 2004年9月18日

当初4両編成14本在籍した。
のちに3両編成化され、15本になった。
かつて地下鉄日比谷線直通用として活躍した7000系をVVVFインバータ制御に改造した車両
7000系は日本初のオールステンレス車両
歌舞伎塗装も存在する。
ニックネームは「弁当箱」。(アルミ製の弁当箱に似ているので)
現在は多摩川線と池上線でのみ使用されている。
十和田観光電鉄と養老鉄道に譲渡された。
7000系は弘南鉄道、水間鉄道、北陸鉄道、福島交通、秩父鉄道に譲渡された。

  動画(発車シーン) スマホ再生可能 ※高画質

東京メトロ6000系
東京メトロ6000系(後期型)

製造初年 1968年
投入年〜引退年 1968年〜2018年10月5日
車両の材質 アルミ合金
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(三菱製または日立製IGBT)(更新前は回生ブレーキ付き電機子チョッパ制御)
撮影場所 JR常磐線松戸駅
撮影日 2004年5月1日

鉄道友の会ローレル賞受賞
35本製造された。
緑色のラインはアルミ板に塗装したものをボルトで固定していた(つまり立体的になっていた)が、後に腐食防止のためフィルムに取り換えられた。
2012年9月にチョッパ車が消滅。
チョッパ車の13本がインドネシア(ジャカルタ)のKRLジャボタベックに譲渡された。

  チョッパ車の動画(発車シーン) ※高画質、インドネシアに譲渡
  日立製IGBT車の動画(発車シーン)
  チョッパ音(車窓動画)
  常磐線との並走動画

  安中貨物と常磐線の車両たち(動画) スマホ再生可能 YouTube

メトロ03系5ドア車
東京メトロ03系(5ドア車)

8両編成のうち両端の各2両のみ5ドアである。
20本製造された。
2018年10月にすべて廃車になった。

(2004年5月1日 東武伊勢崎線西新井駅)

京急2000形
京急2000形

製造年 1982年〜1987年
投入年〜引退年 1982年〜2018年3月
車両の材質 普通鋼
車長 先頭車は18.5m、中間車は18.0m
車両片側のドア数 3ドア(2ドアから改造)
客室座席の種類 ロングシート(車端部はクロスシート)(オールクロスシートから改造)
制御方式 界磁チョッパ制御
撮影場所 京急川崎駅
撮影日 2005年10月1日

快速特急専用の2ドア車として華々しくデビューしたが、その座を2100形に譲ってロングシート3ドア車に改造されてしまった。
しかし、写真のように改造後も快速特急で使用されることがあった。
鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。
先頭車と中間車とで車長が異なる。
2ドア時代のカーテンがそのまま使用されていた。
8両編成6本、4両編成6本が製造された。

  動画(発車シーン) ※高画質
  電子警笛音

都営新宿線10-300R形
都営10-300R形

製造初年 2004年(先頭車のみ)
投入年〜引退年 2004年〜2017年
車両の材質 ステンレス(前面にFRPを使用)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 電機子チョッパ制御(10-000形)
編成長 8両編成
撮影場所 船堀駅
撮影日 2007年6月2日

先頭車のみの形式
先頭車のみ新車で、中間車は10-000形というデコボコ編成だ。
12両製造された。(6編成分)
先頭車のみ新車に置き換えたのは、ATC、列車無線の更新に対応するためである。
10-300形とは帯のデザインが異なる。(10-000形とラインの高さを合わせるため)

  動画(発車シーン) スマホ再生可能 ※高画質

都営新宿線10-000形
都営10-000形
1段窓タイプ

製造初年 1986年
投入年〜引退年 1986年〜2017年
車両の材質 ステンレス(前面の貫通扉以外はFRP)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 電機子チョッパ制御
編成長 8両編成
撮影場所 船堀駅
撮影日 2007年6月2日

3次〜7次車
1段下降式窓
8本製造された。

  動画(発車シーン) スマホ再生可能 ※高画質

JR107系
JR107系100番台

(高崎問屋町駅)
2017年10月に引退した。
2両編成6本が上信電鉄に譲渡された。

東京メトロ01系
東京メトロ01系

製造初年 1983年
投入年〜引退年 1983年〜
車両の材質 アルミ
車長 16m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 高周波分巻チョッパ制御(4象限チョッパ制御)
またはVVVFインバータ制御(三菱または東芝製IGBT)
編成長 6両編成
撮影場所 渋谷駅   
※フラッシュ禁止モードで撮影しています
撮影日 2005年6月11日

38編成製造された。
最後の2編成のみVVVFインバータ制御車(すべて廃車)
先頭車4両が熊本電鉄に譲渡された。

京成3500形
京成3500形未更新車

製造初年 1972年
投入年〜引退年 1972年〜2017年2月26日
車両の材質 セミステンレス(コルゲート)
車長 18m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 抵抗制御
編成長・車両数 4両編成・・・1本
撮影場所 京成高砂駅
撮影日 2006年6月24日

4両編成24本が製造された。

  動画(発車シーン)  ※高画質
  京成千葉線とJR総武線の並走動画

上越新幹線「maxとき」
JR E1系

上越新幹線「maxとき」

オール2階建て新幹線
12両編成が6本存在する。

2012年9月28日に定期運用終了

ニューなのはな
ニューなのはな

485系を改造して作られた多目的列車(交直流車両)
1998年登場
幕張車両センター(千マリ)所属
6両編成
ボックスシートとしても、お座敷列車としても使用できる。
お座敷にしたときだけグリーン車扱いになる。
2016年8月末で引退

(2006年5月12日 JR内房線千葉駅)

  
スカイライナー

スカイライナーAE100形

地下区間も走行するため、前面に非常用貫通扉が設置されている。
前照灯はリトラクタブル式(ふたが付いている)
床下はカバーで覆われている。
成田スカイアクセス開業後は新設のシティライナーとして運行している。
車体側面にあるskylinerのロゴは消されている。
2016年2月28日に引退

(2007年6月2日 京成船橋駅)

 
北総鉄道7260形
北総鉄道7260形

製造初年 1968年
投入年〜引退年 2006年〜2015年3月22日
車両の材質 普通鋼
車長 18m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 抵抗制御
編成長 8両編成(4+4)
撮影場所 新鎌ケ谷駅
撮影日 2013年8月2日

京成3300形のリース車両。
1本のみ存在した。
4両編成を2本つなげている。

東急7600系
東急7600系

改造年 1987年(7200系としての製造初年は1967年)
引退年 2015年2月
車両の材質 オールステンレス
車長 18m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御
(東洋電機製GTO)
撮影場所 東急多摩川線下丸子駅
撮影日 2004年9月18日

7200系をVVVFインバータ制御に改造した車両
3両編成3本存在した。
正面は立体的で、ダイヤモンドカットと言われている。
写真はいわゆる歌舞伎塗装。

  動画(発車シーン)  ※高画質

京成3300形
京成3300形

製造初年 1968年
投入年〜引退年 1968年〜2015年2月28日
車両の材質 普通鋼
車長 18m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 抵抗制御
撮影場所 京成津田沼駅
撮影日 2009年9月5日

4両編成2本が北総鉄道に貸出された。(8両編成として)

  動画(発車シーン)  ※高画質
  前面展望動画(京成船橋→海神)
  走行シーン動画(京成船橋〜大神宮下)
  走行シーン動画(京成船橋踏切)

西武3000系
西武3000系

製造年 1983年〜1987年
投入年〜引退年 1983年〜2014年12月
車両の材質 普通鋼
車長 20m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
撮影場所 西武池袋線東久留米駅
撮影日 2004年5月29日

ドアはステンレスの無塗装。
前面にステンレス製のひげ(?)がついている。
8両編成9本が製造された。(2本が6両に減車)
3007編成が近江鉄道に譲渡された。

  3000系の発車シーン&新2000系の到着シーン(動画)
  銀河鉄道999ラッピング電車&ライオンズ電車

E331系
JR E331系

製造初年 2006年
投入年〜引退年 2007年〜2014年
車両の材質 ステンレス
車長 16.5m(1・7・8・14号車)または13.4m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシートまたはクロスシート
制御方式 VVVFインバータ制御(東芝製IGBT)
編成長 14両編成
所属 京葉車両センター
撮影場所 海浜幕張駅
撮影日 2007年3月24日

JR初の連接車(ただし7号車と8号車の間だけは連接台車ではないので分割が可能)
永久磁石同期電動機を採用。
車軸直接駆動式 (DDM)
1編成のみ存在した。(量産先行車)
2011年10月1日から運用されていない。
2014年3月25日に廃車

  詳細(もっと見る)

  動画(発車シーン) スマホ再生可能 YouTube

  走行音(車窓動画)

東急8090系
東急8090系
製造年 1980年〜1985年
投入年〜引退年 1980年〜2013年5月
車両の材質 オールステンレス
(ビードプレス加工、窓周りとドアのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
編成長 8両編成(東横線)→5両編成(大井町線)
撮影場所 東急大井町線旗の台駅
撮影日 2004年9月18日

当初は東横線用に8両編成10本製造された。(第1編成は7両編成で登場)
※当時の東横線は7両編成と8両編成が混在していた。
末広がりの車体断面が特徴的。
車体強度を持たせながら大幅な軽量化を実現するために末広がりになったのである。
初期の3本は前照灯の位置が赤帯の下だが、4本目以降は8590系のように赤帯と同じ高さに移動した。(写真は初期タイプ)
日本の鉄道車両としては初めて窓の高さの部分とドアにダルフィニッシュ加工(梨地仕上げ)を採用した。(ステンレスのギラツキが利用客に不快感を与えないようにするのが目的)
前面非貫通のため、半蔵門線とみなとみらい線には乗り入れることができない。(地上専用)
晩年は大井町線にのみ在籍した。
7本が秩父鉄道に譲渡された。

総武流山電鉄2000系
流鉄2000系(なの花)
元西武701系
2013年4月28日

 発車シーンの動画(JR常磐線415系の通過シーンつき)


総武流山電鉄2000系
流鉄2000系(青空)
元西武801系
2012年7月15日

371系あさぎり
JR371系
2012年3月16日

ロマンスカー
小田急10000形「HiSE」
2012年3月16日

小田急5000形
小田急5000形

製造年 1969年〜?
投入年〜引退年 1969年〜2012年3月16日
車両の材質 普通鋼
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 抵抗制御
編成長 4両編成
撮影場所 新百合ヶ丘駅
撮影日 2007年1月27日

2段式窓
俗に「小田急顔」と呼ばれる。
他形式と併結して10両編成で運用されていた。
前照灯が片方しか点いていないが球切れではない。

  5000形と3000形の併結編成の動画 スマホ再生可能 ※高画質

小田急5200形
小田急5200形
製造年 1978年〜?
投入年〜引退年 1978年〜2012年1月
車両の材質 普通鋼
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 抵抗制御
編成長 4両編成
撮影場所 参宮橋駅
撮影日 2005年7月23日

6両固定編成で登場したが、4両編成に組みかえられた。
他形式と併結して10両編成で運用されていた。
ヘッドライトを9000形から引っこ抜いてきたシールドビームに付け替えた車両も存在した。(下の写真)
2012年1月8日に引退した

  5200形と1000形の併結編成の動画  ※高画質

小田急5200形
京王3000系更新車
京王3000系更新車

製造初年 1962年
投入年〜引退年 1962年〜2011年12月
車両の材質 オールステンレス(前面の7色部分は普通鋼)
(コルゲート)
車長 18.5m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
編成長 5両編成
車両数 (145両製造) 
撮影場所 明大前駅
撮影日 2003年2月14日

日本で2番目のオールステンレス車両(最初は東急7000系)
正面窓がパノラマに改造された。
側面のラインはデビュー当時にはなかった。
愛称は「ステンプラカー」(ステンレス+プラスチック)。
改造前の前面7色部分はFRP(強化プラスチック)だった。
鉄道友の会ローレル賞を受賞。
写真はアイボリーホワイト(今はなき分散クーラー車)
未更新車の一部は引退後、北陸鉄道、上毛電気鉄道、松本電気鉄道、岳南鉄道に譲渡され、活躍している。
更新車は伊予鉄道に譲渡される。(銚子電鉄への譲渡はなくなった)

  動画(発車シーン)

関東鉄道キハ350形
関東鉄道キハ350形
2011年10月9日

203系
JR203系

製造初年 1982年
投入年〜引退年 1982年〜2011年9月
車両の材質 アルミ合金
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 電機子チョッパ制御(サイリスタチョッパ制御)
撮影場所 我孫子駅
撮影日 2004年7月10日

17編成製造された。
小田急線内を走行することはできなかった。
5編成がインドネシア(ジャカルタ)に譲渡される。
4編成がフィリピン国鉄に譲渡される。


  モーター音(地下区間車窓動画) スマホ再生可能

  動画(発車シーン)  ※高画質
  動画(到着シーン)
  並走動画(走行シーン) スマホ再生可能 YouTube
  コンプレッサ(CP)停止音
  安中貨物と常磐線の車両たち(動画) スマホ再生可能 YouTube
  モーター音(地上区間車窓動画) スマホ再生可能 YouTube
  203系インドネシア到着の衝撃画像(外部リンク)
  203系がインドネシアで営業運転開始の衝撃動画
  インドネシアで活躍する日本の電車(外部リンク)



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