作成日:2005年5月4日
最終更新日:2013年12月8日

秩父鉄道

東京から姿を消した通勤電車やSLが走っていることで有名なローカル線である
すべて20m級車両の3両編成に統一された(SLは除く)

西武鉄道が乗り入れる

東急8500系と8090系が譲渡された

秩父鉄道5000形
5000形
元は都営地下鉄6000形(三田線用)
1999年に入線
(羽生駅)

秩父鉄道1000形
1000形
元はJR101系
先頭車だけ分散式クーラーが取り付けられている
中間車には何かしらの理由で取り付けできなかったようである(重量の関係か)
(羽生駅)

秩父鉄道3000形
3000形
急行用車両
元はJR165系
2006年11月25日に引退
(熊谷駅)


6000形
急行用車両
元西武新101系

秩父鉄道SL
C58形蒸気機関車
「パレオエクスプレス」として運行している
想像していたより小さかった
客車は元国鉄12系の4両編成
三峰口〜熊谷間を走行する
ターンテーブルは三峰口にある
熊谷駅では方向転換できないので、電気機関車に牽引されて戻る
(熊谷駅)

秩父鉄道
デキ200形電気機関車
(2007年5月4日 熊谷駅JR高崎線車内から撮影)

東急8500系
東急から譲渡された8500系

東急8090系
東急から譲渡された8090系

Bトレインショーティー
Bトレインショーティー
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6000形の画像は裏辺研究所様からいただきました

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