2003年08月01日、西日本新聞記事 「私の視線」
公的支援、どこまで認めるか／ 四肢まひ者の就労、
清家一雄
August 1, 2003

2003年05月20日　朝日新聞記事
「障害者による障害者のためのヘルパー派遣
四肢まひ男性が事業」 May 20, 2003

2004年04月08日、国保連（福岡県国保連合会）で書類提出と
支援費管理パートナーバージョンアップ版。
April 9, 2004

WQ News 第8号
有限会社ワーキング・クォーズ（働く四肢まひ者）ニュース　　2004年1月18日
存命に感謝して私は生きる
清家 日吉、WQ事業者事務所センター長
on January 18, 2004

2004年01月06日、朝日新聞記事
九大医学部生に介護問う
障害持ちつつ自ら支援事業　清家さんが現状語る
January 6, 2004

2004年01月05日、「四肢麻痺で自立生活を送る清家氏によるリハ医学講義」
January 5, 2004

2004年01月06日、朝日新聞記事。
2004年01月05日、九州大学医学部「リハビリテーション医学」講義。
on January 5, 2004 Kyushu University Medical School Rehabilitation Medicene Lecture

2004年01月05日、九州大学医学部「リハビリテーション医学」講義。
on January 5, 2004 Kyushu University Medical School Rehabilitation Medicene Lecture

WQ News 第7号
有限会社ワーキング・クォーズ（働く四肢まひ者）ニュース　　2003年12月31日
2003年ワーキング・クォーズ支援費業務開始
清家 一雄、取締役社長
December 31, 2003

佐賀医科大学医学部で講義。
「米国での自立生活運動」「自立」「高齢者の自立」。
December 10, 2003, Medical School of Saga

2003年11月19日、福翔高校１年生　「産業社会と人間」　福祉体験授業
on November 19, 2003

福岡ＹＭＣＡ講義２００３−２
ヘルパーステーションをつくってみよう２
2003年10月23日、福岡ＹＭＣＡで講義２００３
October 23, 2003

福岡ＹＭＣＡ講義２００３
ヘルパーステーションをつくってみよう１
2003年10月16日、福岡ＹＭＣＡで講義２００３
October 16, 2003

２００３年、暑中お見舞い申し上げます
from 有限会社ワーキング・クォーズ （働く四肢まひ者）
支援費による障害者ヘルパーステーション
2003年08月13日　水曜日　 August 13, 2003

2003年08月01日、西日本新聞記事 「私の視線」 公的支援、どこまで認めるか／ 四肢まひ者の就労、 清家一雄／ August 1, 2003

２００３柏原中学講演会 in 花畑小学校
June 10, 2003

2003年05月20日　朝日新聞記事
「障害者による障害者のためのヘルパー派遣
四肢まひ男性が事業」 May 20, 2003

福岡ＹＭＣＡ福祉専門学校１級ヘルパー講座、
障害者／高齢者介護の「Quality of Lifeとは？」
May 16, 2003

西日本新聞記事 「ヘルパー派遣会社設立」
May 8, 2003

「要介助障害者の就労自立生活支援とAT」、 『作業療法ジャーナル』２００３
特集　アシスティブ・テクノロジー（AT）／ March , 2003

『障害者雇用政策の実情と我が国の取り組むべき課題』
参議院第三特別調査室委託報告書／平成１５年２月
東京都立保健科学大学作業療法学科／障害者雇用政策研究会
March, 2003

Merry Christmas 2002 on November 24, 2002
2002年12月24日、メリークリスマス

「どうする、福岡の21世紀」
【バリアフリー】月刊『福岡２００１』


1996. English Presentation in The World at Work

in Auckland, New Zealand in 1996.


「ヘルパーさんと電動車いすのおじちゃん」[5]
The Attendants and the Attendee Who Uses a Motorchair [5],
『ともしび』No.20（福岡市ホームヘルパー協議会・年会誌）、pp.5-6、
　1996年02月日、福岡 (by Seike) （1999/1/31）

「介助を必要とする重度障害者の経済保障と就労」（別刷）
『総合リハビリテーション』1996年02月号
(by Seike) （1999/1/30）


1995.10, NHK TV Program



「ヘルパーさんと電動車いすのおじちゃん」[4]
The Attendants and the Attendee Who Uses a Motorchair [4],
A Life in Otemon
『飛翔』No.（栃木・頚髄損傷者連絡会・機関誌）、pp.24-28、1994、
　1993年10月日、福岡 (by Seike) （1999/1/31）

「脊髄損傷リハビリテーションの到達目標」
Goals of rehabilitation of Spinal cord injuries
（別刷）
『脊椎脊髄ジャーナル』1992年07月号
(by Seike) （2001/07/）



「ヘルパーさんと電動車いすのおじちゃん」[3]
The Attendants and the Attendee Who Uses a Motorchair [3],
『ともしび』No.16（福岡市ホームヘルパー協議会・年会誌）、pp.8-9、
　1992年01月10日、福岡 (by Seike) （1999/1/31）

「ヘルパーさんと電動車いすのおじちゃん」[2]
The Attendants and the Attendee Who Uses a Motorchair [2],
『ともしび』No.15（福岡市ホームヘルパー協議会・年会誌）、pp.6-8、
　1991年01月10日、福岡 (by Seike) （1999/1/31）

「ヘルパーさんと電動車いすのおじちゃん」[1]
The Attendants and the Attendee Who Uses a Motorchair [1],
『ともしび』No.14（福岡市ホームヘルパー協議会・年会誌）、pp.10-12、
　1990年01月10日、福岡 (by Seike) （1999/1/31）

パソコンで自立の道　翻訳業が軌道に　頚髄損傷の清家さん【西部】
1989.11.25　西部夕刊　12頁　２社　写図有　（全835字）
1989年11月25日、朝日新聞
August 12, 2003