あっぱれさんま大先生


2002年後半

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7/14、「親子裁判(勇人、由記パパ)、柴又スクール」 7/21、「親子裁判(諒ママ、里菜、園美)」

7/28、「竜神峡ハイキング(前)」 8/4、「竜神峡ハイキング後)」

8/11、「中学生スペシャル」 8/18、「親子裁判(零治、園美)」 9/1、「親子裁判(勇人、優佳)、柴又スクール」

9/8、「親子裁判(望パパ、由記)、柴又スクール」 9/15、「親子裁判(優佳ママ、由記)、柴又スクール」

9/22、「親子裁判(このみ、零治)」 9/29、「親子裁判3世代スペシャル」  10/13、「親子裁判(零治母、雄之、諒)」

10/20、「親子裁判(里菜、由記)、柴又スクール」  10/27、「親子裁判(望、このみ)、柴又スクール」 

11/3、「親子裁判(雄之母、由記)」 11/17、「親子裁判(園美、くるみ)」 11/24、「親子裁判(このみパパ、玲那パパ)」

12/1、「親子裁判(優佳ママ、玲那)」 12/8、「親子裁判(里菜ママ、望パパ)」

12/15、「親子裁判(零治、玲那ママ)」 12/22、「親子裁判(勇人ママ、園美ママ)」

12/29、「年末全部訴えますスペシャル」


 

  

主な出来事

優佳は、両親がカラオケでデュエットするのが恥ずかしくてやめてほしいそうです。
何でかな?、と思っていましたけど、優佳パパ&ママさんの熱唱を聴いて納得しました。(笑)
パパさん、谷村真司さんになりきってます。

最近、過激な発言が増えてきている仁美ちゃんですが、ついに「ち○○」を連発(笑)。
かつての零治を上回るほどです。(^_^;)

7月下旬には竜神渓谷にハイキングに行きました。急な階段を上ったり、手打ちそばはを作ったりしました。
水遊びの時、諒がシャツを脱ぎたがらなかったのですが、
原因は、「このみや由記より胸がでかい」からだそうです。(^_^;)

8月は番組内で募集していた中学生スペシャルがありました。

裁判中にあっぱれの中の好きな人の話になり、勇人は里菜ちゃんが好きだということがわかってましたけど、
里菜、「りなは勇人君は友達で、仲良くやっていきたいの」・・だって。(^_^;)
仁美は零治ではなく諒が好きみたいです。
昔からそういううわさのないこのみは、ケイン・コスギや堂本光一などが好きという面食いのようです。
それに対して由記は、顔よりも金みたいです。(^_^;)

9月末、3世代スペシャルとして祖父母の方々が登場。懐かしの六郎さんやすいさんもいましたが、
春菜のおばあちゃんは目立ってましたねえ。あと40年は生きるそうです。
春菜の服や春菜ママのメガネは、おばあちゃんの手作りだそうですよ。

そして10月、大きな出来事がありました。あの内山君が裁判の陪審員として復帰しました!。(^o^)
その後もちほちゃん、亜由美ちゃんなど、懐かしい面々が続々登場しました。

11/24の放送では玲那ちゃんパワーが炸裂!。玲那パパの娘に対して「努力をしない」という訴えに対して、
他の子がパパさんに賛同して努力をしたほうがいいという意見を出す中、玲那は自分の考えを貫きます。

玲那は、、「だから私はかわいいから、何にもしなくたって平気なの!。かわいいだけを信じてるの!」
優佳、「モデルとか歌手とか言ってたやんか。モデルさんだって、ポーズとる練習とか家でむっちゃやってはんねんで、徹夜とかで」
玲那、「ううん、れなしてない。だってね、カメラ向けるだけでね、すぐにポーズしたくなっちゃう」(笑)
    「かわいいからって油断しないで」

12/8の放送では、里菜ママが里菜を「好きな子がコロコロ変わる」と訴えたのですが、そこから母親の再婚の話になります。

里菜はお母さんの再婚に関して、「勝手にやればいいじゃん!。だってりながさあ、『やめろ』って言うわけじゃないんだからさあ」
優佳、「あの、『勝手にすればいいじゃん』て、もしも、お母さんがその人と結婚することになって、
     里菜ちゃんはその人が気にいらへんかったら、勝手にして、その人が勝手にお父さんになってたら、多分嫌やと思う」
里菜、「無視する」
・・・
裕太、「ごちゃごちゃ、だって言うでしょ。その人がさ、『無視する』とかさあ。やっぱ自分の子供だからさ、
     自分の娘に言われないようにいい人見つけようと思うじゃんか。なっ。そしたらさ、なかなかいないじゃん」
里菜、「じゃ、がんばってしゃべるよ。『はい、そうです』って」(笑)

12/29のスペシャルでは、訴えたい人をゲストとして呼びました。
初の試みでしたけど、なかなか面白かったです。(^o^) 

 

 

7/14、「親子裁判(勇人、由記パパ)、柴又スクール」      先頭へ

えーと、まず残念なお知らせから。「あっぱれ発見報告」、なくなりました。(^_^;)
「発見」ができなかったからだそうです。(^_^;)
かわりにできたコーナーが、「あっぱれ柴又スクール」です。
おがわさんに分からないことを質問するというのですが、さてどれくらい続くんでしょうか?。(^_^;)

裁判のほうですけど、優佳は両親がデュエットで唄うのがいやみたいですね。
最初、「何で?」と思いましたけど、2人が実際にスタジオで唄うのを見て納得できました。(笑)
詳しくはこちらで。

 

7/21、「親子裁判(諒ママ、里菜、園美)」       先頭へ

今回は裁判が3件でした。

諒ママは諒に、もっと男の子と遊んで欲しいそうです。これはどうなんでしょう。
パパさん曰く、ママさんは男性的な性格だそうですから、
あまりに男の子っぽく育てようとしたとしたら、逆にその反動がきたのかも。

里菜は、お母さんのしつけに対しての反論です。里菜のマシンガントークは健在です。
園美は仁美と零治を訴えます。エッチな話で盛り上がるのがいやみたいです。
訴えられた仁美ですが、「ち○○」を連発です。(笑)

詳しくはこちらで。

 

7/28、「竜神峡ハイキング(前)」    先頭へ

夏休み特別企画のスタートです。

第一弾はデイキャンプ。2週連続で放送されます。あっぱれ組が訪れたのは、茨城県水府村の竜神峡です。
実はここ、この春私も行っています。

今回は前半部分ですが、コースとしては、吊り橋を渡り、急な階段を下りて、川沿いの道に出ます。
そこから3キロ歩いて亀ヶ淵に到着します。お弁当、水遊び、そして来た道を引き返し、
途中から、ふるさと村への急な階段を登るところまでです。

詳しくはこちらで。

 

 

8/4、「竜神峡ハイキング後)」    先頭へ

今回は後半部分です。
急な階段を上り、竜神ふるさと村へ向かいます。
ふるさと村では、「おお!、ブレネリ」の替え歌で、自分の悩みを打ち明けます。
*優佳、由記、勇人、このみの4人だけしか紹介されませんでした。
そして目玉はそば打ち体験です。何組かに別れて挑戦しました。
子供たちが作ったそばは総じて固かったようですね。
作り方を教えてくれた女性にさんま先生、鋭い突っ込みを入れてました。(笑)
最後に発見を聞きます。
*これも紹介されたのは、仁美、このみ、勇人、零治、諒の5人だけでした。
玲那ちゃん、右目の下にあざができてますね。転んだのかな?。
詳しくはこちらで。

 

8/11、「中学生スペシャル」    先頭へ

あっぱれ組はお休みで、全員中学生での親子裁判でした。
11人が出演しましたけど、もちろん、全員素人ではありません(笑)。少なくとも4人は事務所系の子ですね。
まあ、面白い部分もありましたけど、あっぱれの子が出ていないということで、
今週の最新号は約4年ぶりですけどお休みとします。
・川辺陽生君・・「俺の部屋に入る時は、ノックぐらいしてほしい」
 急に入られると困るそうです。隠す時間がないと・・。(^_^;)
・藤本麻衣子さん・・「『大人なんだからしっかりしなさい』と言われ、
           『子供なんだからだめ』とも言われた。どっちなんだ!」
 自分でいろいろ計画を立ててやろうとしてるのに、横からあれこれ言われるのがやなみたいです。
 お互い、一歩も引きませんでしたけど、とりあえず、「お試し期間」を設定して娘に任せてみる、ということになりました。
・河木美緒・・「お母さんは人前で目立つことをするのはやめて!」
 初詣の時、お母さんがウケを狙って娘に、「名前と住所を一緒に言わないと、神様にわからんよ」
 と言うそうです。また、家の近くのお店のオープンでジャッキーチェーンが来た時、
 実際はファンでもないのに「ジャッキー、ジャッキー」と手を振って叫んでいたそうです。

8/18、「親子裁判(零治、園美)」   先頭へ

今回は裁判が2件でした。
親ネタがほとんど中心で、子供達のしゃべる機会があまりなかったのは残念ですが、内容的にはまずまずでした。

零治の訴え、「昔の自慢話をするな」で、親たちの昔の話が出たんですけど、
零治のお母さんの由美さん、本編で詳しく書きますけど、またまたすごい(輝かしい)過去がありました。
何と、「第一回東大アイドルコンテスト」(22年前)で優勝したそうです。
当時の写真を引き伸ばしたパネルが用意されましたが、別人です。(笑)。当時はポッチャリしています。

里菜ママさんは、クラブに行って黒人の方にダンスをほめられたそうです。
ということでさんまさんに踊るように言われるのですが、ママさんノリノリです。何度も踊ってました。
これだけ生き生きとしているの姿を見たのは初めてかも?。(笑)
あと、春菜ママは体操で数々の賞を取っていたようです。
優佳と仁美は浴衣を着てきたんですけど、まったく触れられませんでした。(^_^;)

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9/1、「親子裁判(勇人、優佳)、柴又スクール」    先頭へ

今回はキスに関する話や好きな人の話で盛り上がりました。
キスは肯定派と否定派がいまして、その代表がそれぞれ優佳ちゃんと仁美ちゃんです。(笑)
裁判もこの2人が原告被告に分かれての論争です。

もう一件は勇人君です。そしてお母さんの減量作戦、今日結果が出ました。

裁判は2件でしたが、その間に久々におがわさんのコーナーがありました。

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9/8、「親子裁判(望パパ、由記)、柴又スクール」   先頭へ

今回の原告は望パパと、由記です。
望パパさんは、みんなにおかわりを頼んでもなかなかしてくれないと嘆いています。
*パパさん、自分のこと、「あたい」って呼んでました。

「柴又スクール」は、今回もありました。春菜がレポーターです。
一応、2つの裁判の間にミニコーナーとしてはさむようです。

後半の裁判は由記が原告なんですが、ママさん、何と男性のメル友がいるらしいです。
しかも、自分を中学生と偽っているようです。(^_^;)
そのメールの内容も公開されましたが・・・これは恥ずかしいぞ

エンディングが「未来のドア」に変更されました。これは某裁判の影響なんでしょうか?。(^_^;)

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9/15、「親子裁判(優佳ママ、由記)、柴又スクール」    先頭へ

今回の原告は優佳ママと由記です。
優佳ママはこのみを訴えます。このみが好きな子は昔からあっぱれにはいないのですが、
それを気にしてのことみたいです。

由記はもうおわかりのようにお母さんを訴えます。
誕生日に手作りのものをもらったようですが、それが気に入らないみたいです。

柴又スクールは優佳がレポーターです。「伝記」について尋ねますが、
おがわさん、「電気」と勘違いして話がかみ合いませんでした。(^_^;)

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9/22、「親子裁判(このみ、零治)」   先頭へ

今回の原告はこのみと零治です。
このみは中学受験を勧められているようです。
零治は楽屋での母親達の様子を相関図として発表します。

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9/29、「親子裁判3世代スペシャル」    先頭へ

10/13、「親子裁判(零治母、雄之、諒)」  先頭へ

内山が陪審員としてあっぱれに復帰しました。
また中学生スペシャルに出演したした常藤雄之がレギュラーとなりました。

10/20、「親子裁判(里菜、由記)、柴又スクール」  先頭へ

・里菜、「将来の夢を語ったら、『無理だ』と決めつけるのはやめてほしい」

里菜ちゃんはミュージカルをやりたいようなのですが、お母さんに、オンチなので「無理だ」と言われるそうです。
里菜、「りな的には上手かな」
仁美ちゃんは歌手になりたいようですが、やはりオンチらしく、お母さんにナースになるように勧められているそうです。
お母さん曰く、結婚しないと言うのでちゃんと職を持ったほうがいいのかな、ということだそうです。
望ちゃんも歌手になりたいようですが、
お母さんに、「そんな存在のちっぽけなやつなんて、歌手になれるはずないわ」と言われるそうです。
お母さん曰く、歌に感情が入ってないからだそうです。

この3人にカラオケマシンで、歌唱力をテストすることになりました。
里菜ちゃんは宇多田ヒカルの「オートマティック」です。
結果は、「(画面表示で)まだ修行が足りんのぅ〜」でした。(^_^;)
♯確かにオンチです。(^_^;)
仁美ちゃんは美空ひばりの「川の流れのように」です。
フリ付きでしたが、結果は、「まだ修行が足りんのぅ〜」でした。(^_^;)
♯里菜ちゃんよりはマシかな。(^_^;)
望ちゃんは「さよなら大好きな人」です。結果は、「おしい!。完奏までもう一歩」
こちらはかなり感情移入してますね。歌もまずまずでした。

3人の歌を聴いていた玲那ちゃん、「みんなより、私のほうがうまいかも」だって。(笑)

・あっぱれ柴又スクール

柴又ではなく上野動物園に行きました。勇人、里菜がレポーターです。
カンガルーの袋のことを聞かれたおがわさん、「ヘソクリをしまっておく所」と答えていました。(笑)
そこからお賽銭の話になり、カンガルーが何か願い事をかなえてくれるということになり、
勇人は、「里菜ちゃんと、一緒に、えっと、友達でずっといられますように」と言っていました。

・由記、「何でもお金で物を考えるのはやめてほしい」

周りの人達を「引き出し」をみんな使って笑わせたのに何も見返りがないのを嘆いているそうです。
零治、「お笑いの仕事やればいいじゃん・・結構(プロとして通用する)、太ってるところがいいんじゃない」と、
珍しく肯定的な意見でした。

内山君、由記母子にトークショーを勧めます。
本人も昔、「内山親子のトークショー」というので三重県に行って、あっぱれの話を1時間したことがあるそうです。

10/27、「親子裁判(望、このみ)、柴又スクール」  先頭へ

ちほが陪審員としてあっぱれに復帰しました。

11/3、「親子裁判(雄之母、由記)」  先頭へ

雄之母→雄之へ。「子供にかけた夢が期待はずれに終わってしまった」
母親が武蔵のファンで空手を習わせていたのですが、
テレビの「ポケモン」と時間が重なり、ポケモンの方が見たいということで
雄之は空手をやめてしまったようです。(^_^;)
本人は吉本に入りたいみたいです。
由記→由記母へ。「自分で決めたことに責任を持って実行してほしい」
「明日から野菜生活にする」と言い、焼肉バイキングに行ったのに、
翌日も豚肉や肉団子、ハムなどを買ってきてしまうそうです。
「牛肉は買ってない」「(野菜生活というのは)野菜をいつもより少し多くしよう」だそうです。(^_^;)

11/17、「親子裁判(園美、くるみ)」  先頭へ

今回は陪審員として亜由美ちゃんが復帰しました。
・園美→園美母へ。「ママは肘をついて食事をするのは行儀が悪いと言うけど、
             自分はコーヒーを飲むとき肘をついている」
園美母、「子供はまだTPOをわきまえないでどこでも肘ついて食事をされると困るから」
ママさんは学生の頃から肘をついてコーヒーを飲む姿がかわいいと思ってやっているみたいです。
1度止めようと思ったそうですが、ドラマで松嶋菜々子さんがやっているのを見てかわいいと思って
続けているそうです。ママさんにとっては「かわいい」というのが1番の優先事項なんですね。
肘をついてコーヒーを飲む写真も見れましたけど、多少逆光気味ですが、なかなかいい出来だと思いますよ。
あの由記ちゃんも「似てる」って言いましたからね。
・くるみ→両親へ。「結婚すると、どうして愛は冷めてしまうの?」
両親は遠距離恋愛(静岡市⇔浜松市)?、で会えないときは手紙のやり取りをしていたのに、
今では結婚記念日も忘れてしまったそうです。
パパさん、「・・会えないと余計燃えるもんじゃないですか・・結婚してしまうと、毎日ママがいるでしょ。
        そいで子供が産まれると、子供にばっか愛情を注いで、パパをかわいがってくれないでしょ」(笑)
2人が遠距離恋愛をしていたときのママさんの手紙も公開されました。
「Dear ゆういち。元気ですか?、なんて日曜日に会ったっけ。あのね、土曜日は静岡へは行けません。3月2日はどうする?。
 もし、ゆうちゃんが浜松に来てくれるのならフラワーパークなんかに行かない?。
 私がはりきっておいしい肉料理のお弁当さんを作るよ。まあ、まだ日があるから考えといて。
 あっ、それからこの写真(ツーショット)は、この前、日本平に行った時の写真だよ。
 身長が170センチ以上あれば、絶対nonno」のボーイフレンド募集に出したのになあ、この写真。
 ps 今度会った時はガキデカのパンツだよ。違ったらぶっさらいもんだよ。from かわゆい いずみ」
新婚の頃はみなさん愛妻弁当を作っていたようですが、なかなか続かないみたいです。
優佳ママも「ローソンでも買っていったらいいやん」とか言うそうですが、
それに対してこのみが名言です。「ローソンの弁当はお金で買えるけど、愛情のお弁当はお金では買えません
園美ママは作ってるみたいです。
望、「お父さんとお母さんの愛が冷めるのは、2人の働くところが別々でいつも一緒にはいれないし、
    子供達が産まれるとそっちにも愛を注ぐでしょ。だから親は自分たちの恋に夢中になっているひまがないから、
    だから自分達よりも子供に幸せになってもらおうと思ってそんな風に愛が冷めてしまうの」
亜由美のコメント、
 「最初のあの2人っていうのはね、多分ね、世間でいうと『バカップル』なのよ(笑)。
  だから、何か、たくさん夢見ることをしてしまったから、ね」(笑)

11/24、「親子裁判(このみパパ、玲那パパ)」  先頭へ

今回の陪審員は懐かしい、中武佳奈子ちゃんです。体型、すっかり元通りになっちゃいました。(^_^;)
しゃべり方とか雰囲気とか当時のままでした。
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12/1、「親子裁判(優佳ママ、玲那)」  先頭へ

今回の陪審員は裕太君でした。あごひげ生やしてますね。
さんま先生にも突っ込みを入れてました。
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12/8、「親子裁判(里菜ママ、望パパ)」  先頭へ

里菜は常に好きな子が5人いるみたいです。
本人曰く、「りなのすきな子はおもしろい子とやさしい子とかわいい子とおべんきょうができる子と
       スポーツができる子だよ〜! お友達のこといじめたりする子とかけんかばっかりする子はきらーい」
だそうです。
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12/15、「親子裁判(零治、玲那ママ)」  先頭へ

零治は100点取らないと怒ると言ってますけど、お母さんは、
テストの点数を全く気にしない息子のことが気になるみたいです。
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12/22、「親子裁判(勇人ママ、園美ママ)」 先頭へ

陪審員は「あーやん」こと、村岡綾佳ちゃんです。
一時期、コギャル化したような印象もありましたけど、洗練されて美人になってますね。
微笑みトークは相変わらずです。
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12/29、「年末全部訴えますスペシャル」 先頭へ

今までは親子対決や子供同士の、いわば内輪の対決でしたけど、今回初めて、訴えたい人をゲストとして呼びました。
元プロレスラーの大仁田さんやワイドショーのレポーター、あげくは担任の先生まで登場します。
なかなか楽しめました。(^o^)。陪審員は、内山、裕太、佳奈子、亜由美の4人が登場しました。
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