8/4、「竜神峡ハイキング後)」
心臓破りの階段 「オブレネリ」の替え歌 そば打ち体験 旅の発見
(まず先週のダイジェストが流されています)
海仙人、「あっぱれわんぱくハイキング。今回のハイキングのテーマは『発見の旅』。
子供たちは大自然の中でいろんなものにふれあい、いろんな発見をしたぞ。
勇人は高いところ苦手発見・・ヘビも発見・・川ではサワガニを発見。今週はどんな発見があるのか?」
みんな、ふるさと村へ向かう急な階段を上り始めます。
海仙人、「さあ、これからが本当の試練。今から行くふるさと村へは、439段の階段を上らなければならんのじゃ。
みんな、へこたれるではないぞぉ。頂上ふるさと村では、楽しい替え歌大会や、手作りそば体験が待っておるぞぉ」
「階段」と言っても、普通の階段もあれば、山道を階段状にして丸太を埋めてステップにしてるところもあります。
段数を数えながら上っている子もいますね。
さんま先生の前を勇人が歩いていますが、この後、勇人の顔がアップになり、
さんま先生、「(カメラに)全部かぶってんねん」
海仙人、「いやぁ、ここに来て、さすがに小休止」
途中で休憩です。
スタッフ、「今、何段?」
さんま先生、「おい、諒、何段?」
優佳、「129段」
諒、「うん、そうでーす」
優佳、望、「あ、229」
諒、「329」
望、「えっ、200だよ」
229段が正しいようです。
海仙人、「さんま大先生、目がうつろっちゃってもう。まだまだ、ふるさと村へ向かってゴー」
再び上りだします。
さんま先生、「誰か1人ぐらいコケたらいいのに」と、自らコケるまねを。
さんま先生、「こんなん欲しいよねえ」(笑)
♯みんな口数が少ないのでレポ書けず(笑)
やがて周りが開けて明るくなってきました。
零治、「着いた?」
里菜、「疲れたよぉ〜」
優佳と諒は相変わらず数をかぞえ続けています。
優佳、「(4)35」
諒、「35」
優佳、「36」
諒、「36」
優佳、「37、あれえ?」
諒、「(4)39段ない」
勇人、「多分抜いちゃったんでしょ」
さんま先生、カメラを睨んでいます。(笑)
スタッフ、「はい、お疲れさん。ここで休憩。そこのベンチのとこで休憩」
♯みやげ物店かな?
さんま先生、「ハァー」
海仙人、「みんな、よく頑張った!。ワシは感動した、(笑)ウフフフ。さすがに子供たちも疲れた顔しとるのぉ。
さんま大先生もへこたれずよく頑張った、うん。この後は契機づけに歌でも唄おうかいのぅ」
ポカリスエットを飲んでる子が多かったです。
さんま先生、「優佳ちゃんから。行きますよ。せぇーの」
「♪オブレネリ あなたの 悩みは何?」
優佳、「♪私の悩みは低い鼻よ いつもつまんで高くしてる」
「♪ヤッホー ホッソランランラン ヤッホ ホッソランランラン ヤッホ ホッソーランランラン ヤッホッホ」
さんま先生、「次誰?。はい、由記ちゃん」
「♪オブレネリ あなたの 悩みは何?」
由記、「♪私の悩みは踊る時に サル手で手を伸ばすとかっこ悪いことよ」
さんま先生、「え、どういうこと?」
由記、「うち、サル手でな、普通にな こうやってな (横に)手伸ばしたら真っ直ぐになるやん、きれいやん。うち、カックンてなんねん」
さんま先生、「それ、『サル手』言うの?」
由記、「うん、ここ引っ付くねん」
両腕を前方に伸ばして近づけると、由記はひじから先がくっつきますね。
さんま先生、「あ、ホンマやね」
「♪ヤッホー ホッソランランラン ヤッホ ホッソランランラン ヤッホ ホッソーランランラン ヤッホッホ」
次は勇人です。
「♪オブレネリ あなたの 悩みは何?」
勇人、「♪私の悩みはこうしょきょうふしょう。高いとこ上ることにがてなの」
#ちょっと音程ハズレ気味(^_^;)
さんま先生、「(笑)はぁー」
「♪ヤッホー ホッソランランラン ヤッホ ホッソランランラン ヤッホ ホッソーランランラン ヤッホッホ」
さんま先生、「最後。このみちゃーん」
「♪オブレネリ あなたの 悩みは何?」
このみ、「♪私の悩みは園美ちゃんよ 園美ちゃんばっかりかわいがられる」
「♪ヤッホー ホッソランランラン ヤッホ ホッソランランラン ヤッホ ホッソーランランラン ヤッホッホ」
さんま先生、「どういうことなの?、このみちゃん」
このみ、「だってさ、さんま先生さ、よくさ、園美ちゃんとか園美ちゃんのお母さんとかにさ、『あー、なぁーにぃー?』とかさ、
『かわいいー』みたいなこと言ってるじゃん」
さんま先生、「あれは、バカにしてんねんけどね」(笑)
このみ、「すんごい何か、かわいがられてるみたいで」
さんま先生、「あ、かわいがられてるなあと、このみちゃんは思うわけ?。
君とこの家族、こういう扱いしたことないからなあ。申し訳ない、それは」
海仙人、「いやいやいや、楽しい替え歌の発見じゃったのう。さあ、初めてのそば打ち体験じゃ。子供たち、うまくできるかのう?」
広場にさんま先生、右横にそば打ちを指導する女性が2名、手前の両側にあっぱれ組がいます。
各々の前には木のテーブルがあります。
あっぱれ組は明示されてませんでしたけど、4つのグループに分かれて作ります。
「零治、玲那、勇人」、「諒、仁美、春菜」、「このみ、望、園美」、「由記、里菜、優佳」です。
さんま先生、「そば打ちたいけーん(拍手)。さあ、みなさんが待ってましたそば打ち。自分たちの打ったそばを食べますから。
今回はわざわざ先生、友人のそば打ち名人。『そば打ち姉妹』と恐れられている、『そば子』さんと『打ち子』さんです。
よろしくお願いします。お名前は何とおっしゃるんですか?」
女性、「小野瀬です」。小野瀬よてさんです。
さんま先生、親指を突き出して、「昔はだいぶ、こちらも泣かせはったんでしょうね?」
#すごい突っ込み
さんま先生、「こちらは?」
女性、「菊池です」。菊池かつみさんです。
さんま先生、「さあ、今日はお母さん、すいませんけども、そばを、うちの子供たちに教えていただきたいんですけど」
「はい」
さんま先生、「まずは?」
小野瀬、「まずは、この袋ですね、ボールにあけます」
ビニール袋に入ったそば粉をボールにあけます。
さんま先生、「この袋の粉をボールにあけます。そして、麻薬犬がやってきたらだめです」(笑)
小野瀬さんがさんま先生の横で見本をみせ、菊池さんが子供たちが作るのを見て回ります。
小野瀬、「ボールにあけましたら、よくまぜてください」
さんま先生、「・・ボールにあけましたらよくまぜる。何て言うんですか、女性の体を触るような感じで、いいですか?、お母さん」
小野瀬、「はい、そうです。(笑)ハハハハ」
さんま先生、「さあ、まぜましたか?。やさしくやさしくまぜる」
小野瀬、「これ、本人進めちゃってよろしいですか?」
さんま先生、「いや、私の指示に従ってください。司会者司会者。できましたか?」
「はーい」「今やってまーす」
さんま先生、「ほぼいいですか?」
小野瀬、「じゃあ、あと手元にあるお水、これを何回にも分けて入れてください」
さんま先生、「ちょっ、よう先生の見とけ」
小野瀬、「まぜながらね」
さんま先生、「こう、こう。チョロ、チョロっと・・おじいちゃんのおしっこみたいな感じの」(笑)
#またすごい突っ込み
「わかりました」
「(カップの水)全部入れるの」
小野瀬、「全部入れてもいいんです。いっぺんに入れないでくださいね」
さんま先生、「そばを打ってる間に、旦那さんの心を打ったんですね?。憎いですね」
小野瀬、「・・・」
菊池さん、由記のグループを指導しています。
「そうね、これね、全部きれーいにまざるようにどこにもお水がまざるようにこうしてあげるの。
そして最後まで入れ、うん、そうそうそう」
小野瀬さんのそば粉はだいぶ固まってきました。
さんま先生、「ポイントはどこでしょうかね?、お母さん」
小野瀬、「よく、力を入れて練ってください」
さんま先生、「今度は力を入れる。力を入れて練る」
小野瀬、「丸くなるように」
さんま先生、「丸なるく、あっ、この辺は人間と一緒で、きつく打って、丸く育つということですね?、お母さん」
菊池さんこのみのグループに、「みんな手に取って、こうまぜて。みんな丸く、真ん中に丸くね」
さんま先生、「これはどれぐらいの値段で?」
小野瀬、「お値段ですか?。さあ、昔のことですので、何十年も前ですから忘れました」
さんま先生、「ねえ、きらりとまだ光ってるのは憎いですねえ。笑顔は絶やさずに。そばにも気持ちは伝わりますから。ね、お母さん」
小野瀬、「あの、こんな風に丸めてください」
小野瀬さんのそば粉は鏡もちみたいになってます。
さんま先生、「どんなそばよりも、私ははあなたのそばがいいと、ね・・ねっ、お母さん」
小野瀬、「そうです。あなたのそばがいいです、1番。(笑)ウフフ。(笑)よんないで」
さんま先生、「あ、お母さん。結構ボインでいらっしゃるんですね」
さんま先生、「Eカップぐらいですか?」
#またまたすごい突っ込み
小野瀬、「Cです」(笑)
小野瀬、「めん板の上に、この丸いカップに入っているそば粉を、ちょっとこう振りまして」
ひび割れしないようにでしょうか?。板の上に白い粉をかけます。
さんま先生、「これはいらない?」
めん板の上にあったザルをどけます。
さんま先生、このザルを持ち、小野瀬さんの頭の後ろに持っていき、「しがらき焼き」(笑)
小野瀬、「・・じゃかましいな(笑)。それで、(固めたそば粉を)めん板の方に持ってきまーす。押しますね」
固めたそば粉を板の上に置き、棒で広く薄く伸ばしていきます。
さんま先生、「好きな芸能人いれば。お母さん、どうですか?」
小野瀬、「・・・」
さんま先生、「ねえ、好きな芸能人とか?」
小野瀬、「頭今真っ白で思い浮かびませーん」
さんま先生、「いや、本人目の前にいてんのやから気使いなはれ。痛いて、お母さん」
棒がさんま先生の股間に。
小野瀬、「(笑)ハハハハッ。失礼しました。やだぁ」
菊池さん、由記のグループに、「粘るときは、(表面に)ここに少し粉ふってあげて」
さんま先生、「そうそうそう。いっぺんやると横向ける。ちょっと力強めにして。今度はこうして丸めていく、中に挟んで」
ある程度薄く広がったら、棒に巻きつけて、棒を前後に動かします。
さんま先生、「いいですか?。おんなじ方向と違う方向」
諒のグループで、さんま先生、見本をみせます。
さんま先生、「こうやって。こう。はい」
諒、仁美、春菜の3人、さんま先生をポカーンと見つめています。
さんま先生、再び見本をみせます。「こうやって、わかる?、見てる?。こうやって、また横向けて、ほいでこうやる。はい」
諒、「仁美ちゃん」
仁美、「やだぁ」と、春菜ちゃんを指します。
春菜は諒を指します。
諒、「春菜ちゃんはまだね、1回しかやってないから」
春菜、「い、いやいやいや」。3人譲り合っています。
さんま先生、「俺がやる」
結局、諒がやり、春菜もやるんですけど、棒にそば粉がくっついてしまいました。
さんま先生、「(笑)はぁー。先生、ちまき仕上がりました。どこにあれが、あった、ありました。
あらら、くっついちゃったよ、もう。君らが真剣にやらへんからや」
春菜、「やってるもん!」
さんま先生、「やってたらこうなって。人の見といてたら」
仁美は手についた粉が気になってるようです。
ある程度薄く伸びたら、上にそば粉をまんべんなくかけます。
小野瀬、「二つに折ります」
手前を持ち上げ向こう側の先端と重ねます。
小野瀬、「そしたら、手前から3分の1」
向こう側を持ちあけ、手前から3分の1のところに重ねます。
それをまた半分の大きさになるように重ねます。
折り曲げるたびにそば粉をかけます。
小野瀬、「包丁を持って。なるべく細く切ったほうがいいですけど」
さんま先生、「はいはい、年上。諒、持て」
小野瀬さん、諒のところへ行き、「あのね、包丁はギュウギュウってやんないで、上から押すだけ」
さんま先生、「やっぱり、たまに旦那もこれで押したいときありました?」(笑)
小野瀬、「・・・」
小野瀬さん、さすが見事な手さばきです。
さんま先生、「これがプロや。こんなうまいことできへん。ちょっと、テレビ映ってますよ、お母さん。かっこよく映ってますよ」
小野瀬、「ごめんなさい。(笑)ハハハハ。失礼します」と、さんま先生の前にあるザルを取りました。
さんま先生、「刺されんのかなあ思うたわ」
小野瀬、「(笑)さんまさんは刺しません。有名になっちゃいますから」
さんま先生、「(笑)髪の毛、すごい髪になってるねえ」
園美、さっきの階段でかなり汗をかいたのか、前髪の一部が乱れて垂れ下がってそばと一緒に切ってしまいそうです。
切ったそばはザルに入れます。
小野瀬、「これをゆでます・・下から(箸で)すくい上げるようにして(そぱをかきまぜます)」
さんま先生、「さあ、自分のそばを打った、これでお母さん、どれぐらい時間を?」
小野瀬、「2、3分でしょうかね。太さにもよるんですけど。あの、ボールの中に(取っ手のついた)ザル入ってますかしら?」
そのザルにそばをのせて取り出します。
菊池さんが、由記のグループのそばを取り出そうとしていると、
さんま先生、「先生。??がちょっとはだけてますよ。見るやつがいますから」
菊池、「手元が狂います」
取り出したそばは、水の入れたボールに入っている別のザルに入れます。そして水道のあるところに持って行き、水をかけます。
さんま先生、「熱いから気をつけろよ。直接かけないほうがいいみたいや。先生の真似すると。横から入れんねん」
ボールの方に水を入れながら冷やすのがいいみたいです。
スタッフ、「よくかきまぜた?。ぬめりを取るっていうか」
さんま先生、「あっちのテーブルに持って行きましょう」
そしていよいよ試食です。
海仙人、「出来栄えはともかく、自分たちの手作りそばの味を楽しんでおくれ」
さんま先生、「いただきまーす」
「いただきまーす」
さんま先生、「おっ、うまい」
「固い」
さんま先生、「さすが先生。君らのそばをちょっと食べてみよう」
諒のグループのそばを食べてみます。
さんま先生、「全然違う、全然違うわ。そば子先生やっぱさすがですねえ。どこ行ったんや?、そば子」
小野瀬さん、ちょっと離れたとこにいました。
さんま先生、「先生、味が全然違う。こちらの方いってみよう」
由記のグループのそばを食べます。
さんま先生、「かたぁ」
由記、「うそぉ?。ねぎちょうだい」
このみのグループのそばも、「かたぁ!」
園美、「そのみのつゆないよ、先生」
どのグループのそばも固いみたいです。
さんま先生、「考えてみれば、こんなとこで先生が生徒に負けてる場合やないもんな」
零治、「俺の、ガムみてえだもん」(笑)
さんま先生、「どうですか?、自分達で作って。でも満足でしょ?」
「思ったよりおいしい」
さんま先生、「ああ、おいしい」
「他の人のチームのも食べたいよね」
さんま先生、「え、俺とこあかんよ、これ。(食べて)うん、全然違う」
由記、「どんな感じよ?」
さんま先生、「え、欲しい?。ちょっと食べてみ」と、先生が作ったそばをテーブルの中央に置きます。
さんま先生、「先生のおいしいやろ?。全然違うわ」
由記、「(笑)フフフフフ」
さんま先生、「初めから先生に打ってもらって、俺らボーッと待っといたらよかったな」
由記、「話にならへん」
さんま先生、「ちゃんと先生にお礼を言って。『どうもありがとうございました』言いましょ。せぇーの」
「どうもありがとうございました」
さんま先生、「そば子先生と、うち子先生でした」(拍手)
海千人、「子供たちはいろんなことを発見したようじゃぞ」
さんま先生、「さあ、発見あった人。手を上げてください。はい、何の発見?」
仁美、「ヘビいちごを見つけてヘビがいた」
さんま先生、「(笑)ヘビがいたことね。なかなか素晴らしい発見ですね。さあ、続いて」
このみ、「スタッフは、みんな遅いものがきらい」(笑)
さんま先生、「えっ?」
このみ、「早く済ませよう、みたいな」
さんま先生、「(笑)そうですね。スタッフの皆さんの気持ちがあなたたちにも届きました?。はよせえ、いう感じて、プレッシャーだった?」
このみ、「はい、そばの時、『あ、それぐらいでいいよ』みたいな感じの、視線が感じました」
勇人、「えっと、石の下にサワガニがいた」
さんま先生、「なるほど。(笑)石の下にはサワガニがいる。えー、いいですねえ。さあ、零治」
零治、「えっと、そばが、下手でも、何か自分が作ったほうがおいしかった」
さんま先生、「そうそうそう、そういうもんやよね、自分で作った」
諒、「えっと、うちは、このみちゃんと由記ちゃんより胸がでかかった」(笑)
さんま先生、「(笑)ハハハハハ。それで恥ずかしかったの?」
零治、「だから浮き輪してたんだ」
さんま先生、「(笑)はぁー」
零治、「ずっと浮き輪してんの、ここ(胸)に。泳がねえで」
さんま先生、「(笑)このみちゃんや由記ちゃんより胸が大きかったって。ショック?、このみちゃん」
2人、ちょっとガックリです。(笑)
今回のハイキングもそろそろ終わりです。この旅の思い出として、記念樹を植えることになりました。
曲も「記念樹」が流れています。
海千人、「みんな、よく頑張ったのぅ。そしていろんな発見もしたのぅ。子供たちはこの旅の思い出に、この場所に記念樹を植えることになったんじゃ。
いやぁ、ワシも付いてきて本当に良かった」
そして、今回のハイキングの名場面が流れ、最後は記念撮影です。
前列はしゃがんでいます。さんま先生を中心に、左側に優佳、玲那、園美。右側に里菜、望です。
優佳はさんま先生にピッタリくっついてます。園美はお父さんが自衛官の影響か、敬礼ポーズです。
後列は左から、勇人、零治、仁美、由記、春菜、このみ、諒です。
さんま先生、「カメラを見てね。はいよー」
(カシャッ)
ハイキングで記念樹を植えるのは久しぶりですね。何か懐かしいものを見たような気がしました。